「先読み力」で人を動かす -8ページ目

上海4回目

今日から、上海4回目の出張です。今回は2週間程度。


社内の赴任プロセスが長引き、ちゃんとした引越しはもうしばらくかかりそう・・。


4回目になれば、慣れたものです。中国語は皆無ですが、それでも

生活にそれほど困りません。


最後はタクシーでも日本語を話してます(笑)


言語の才能がないわたしは、やはり中国語をシャドーイングとして覚えることが

出来ず、全く話せないままです。(シャドーイングの話はこちら


余談になりますが、そんな私でも努力で英語は話せるようになりました。

(努力で話せる話はこちら



ちょっと、悲しいのは、息子は2歳半くらいなのですが、その息子に

会えないことです。2歳半のお子さんを持ったことがある方なら共感

いただけると思うのですが、ちょうどいろいろ会話が出来るようになり、

今まで感じたことがないようなかわいさを発しています。


生まれて半年くらいは、ペット的なかわいさなのですが、半年を

過ぎるくらいから、おやおや、何かが違うぞ?という感じになり、

1年を過ぎると、映画やドラマで、親が火の中や水の中に子供を

助けに飛び込む気持ちがよく理解できます。


妻は、「小さな恋人」と呼んでいます(笑)



そんな感じですが、4回目の上海で初のまともな週末が存在するので

今後住む予定の上海を散策してみようと思ってます。



「先読み力」の鍛え方36 ~ドラッカー流時間管理術~

メルマガバックナンバーです。

興味がある方は、メルマガ:「先読み力」の鍛え方 をぜひご購読ください。



 □質問□

 「ドラッカーは時間管理の重要性に関してなんと言っているのですか?」


 □アドバイス□

 「ドラッカーいわく

  『時間をマネジメント出来なければ何もマネジメントできない。
   時間のマネジメントは成果をあげるための土台である。

   時間は有限であって、かけがいのない資源である。
   1日、1週、1年のいずれの時間も増やすことはできない。

   時間は買えない。借りられない。ためてもおけない。
   しかも、その時間は1日24時間しかない。
   そのうち3分の1は眠っている。   
   文字通り、眠る時間を削って働いている人もいれば
   勉強している人もいる。

   しかし、成果を挙げる者は、仕事からスタートしない。
   時間からスタートする。計画からもスタートしない。
   時間が何にとられているかを明らかにすることから
   スタートする。

   時間の使い方を知っている者は、考えることによって
   成果を上げる。行動する前に考える。

   繰り返し起こる問題の処理については、体系的に
   考えることに時間を使う』


  いかがでしょうか?

  ちなみに「計画からもスタートしない。」と言っていますが
  時間の把握の次に計画することを推奨しています。

  こじつけではありませんが、私がオススメする
  プロアクティブ・タイムマネジメントも全く同じ考えです。
  つまり、

  1.時間の使い方を計画する
  2.実績をつけて時間の使い方を把握する
  3.次の行動の前に考える
   (=予定と実績のズレを「なぜ」「どうすれば」で分析する)


  ぜひ、予定と実績を記入するプロアクティブな
  タイムマネジメントをやってみてください。

  1度チャレンジして断念した方でも、2009年に
  以前より成果を出すために、ぜひ挑戦してください。」 


■編集後記■


 今週はドラッカーの時間管理に関する一番コアな部分を引用してみました。

 実は、私がプロアクティブタイムマネジメントを始めた時、
 ドラッカーがこのように時間管理に関して、多くの名言を残している、
 ということを恥ずかしながら、知りませんでした。


 私がこのやり方に気がついたのは、プロジェクトマネジメントに
 おける予定を立てて実績を確認して、差分に対して対応を考える、
 という基本の「き」を自分の時間管理に応用したらいいのでは?
 と考えて、やってみたことがきっかけでした。
 
 はじめは衝撃でした。
 「こんなにも予定できないものか」と。


 プロジェクトなら間違いなく大失敗でトラブルですね・・・(笑)


 それから「なぜ」「どうすれば」で評価して、その過程で
 さらに「先読み」する癖がついた、という感じでした。

 そして、ドラッカーが時間管理にこれだけ触れていて、とても
 これは正しかったんだ、ととても勇気付けられた記憶があります。


 ぜひ、試してみてくださいね。


 シートはここからダウンロードできます。
 http://www.muranaka.com/pro/


日本人としての危機感

今、 上海です。

以前お話したとおり、今年から上海に赴任して、簡単に言うと、プログラミングなどを中国で開発する「オフショア開発」を推進するためですが、今はまだ日本と上海を出張ベースで往復しています。


今回は、中国全土にいるマネージャ数百人が一同に集まるマネージャ研修に参加するため来ています。



以前、インドの衝撃 ~「フラット化する世界」を生き抜く力~ としてインドのすごさをいろいろ書きましたが、BRICsのもう1つの国である中国のすごさを目の当たりにしています・・・。


まず、全員が中国人ではないため、研修自体が英語で進められます。みんな不自由感じることなく、普通に英語で質問をします。中国の人らしく、かなりアグレッシブにどんどん質問します。


もしこの英語の研修が、日本のマネージャを集めて行われたら、と思いながら聞いていたのですが、「質問は?」に対して多分ほとんどだれも質問しないと思います。日本で英語のハードルは相当なものだからです。


さらに、半分以上の日本のビジネスを担当している人たちは、日本語も流暢に話します。つまり3ヶ国語話すことは普通の状態です。


マネージャしかいないからかもですが、みなさん本当に優秀です。



どうでしょう?

日本は残業も含めてよく働くのでそこでがんばるしかないのでしょうか?



実は、この研修は金曜日の夜から日曜日の昼過ぎまで行われます。つまり、彼らもよく働きます。



それで、人件費は日本の数分の1です。



この中国の人たちに比べて、日本人がグローバルの舞台で戦えるのでしょうか?

日本人としての危機感を再び感じた1日でした。


受け入れること

週末に16年来の友人4人で会いました。最近は1年に1度くらいしか会わないのですが、久しぶりに会っても16年前の感覚で話せるのはなんともいいものです。

その1人が数年前から人生にいろいろ思うところがあるらしく、修行僧のような生活をしているという話をしていました。どうしてそんな風になったのか、との会話に対して「気がつかなければ何でもなかったのに気がついてしまった。」そして悩んでいる、とのこと。

彼女の悩みの詳細がなんなのか分かりませんが、実は私も全く同じ感覚を17歳の時に体験しました。17歳という若僧は、世の中のすべての不幸を背負い込んだと思ったのも事実です。一旦は悩みの種を隠すことが出来たのですが、21歳の時に再び出てきました。


「受け入れること」


解決策が見えなかった私はインドに行って、インドのヨガの発祥地であるリキケシュという所にに何かを求めて行きました。そこにはインド中から仙人のような人たちがたくさん集まり修行をしていました。多くの仙人と会話をして、ある仙人から学びました。


「問題から逃げようとするから、問題になってしまう。問題を観察して、問題と共に生きていけばいい。そうすれば問題ではなくなる」


それ以来、完全に消えたわけではありませんが、悩みの種は問題ではなくなりました。それから20年近く経ちますが、この考えこそが人生で必要な一番の根本だといっても過言ではないと思っています。人間はこれを学ぶために生まれてきたと言ってもいいくらいです。


私はいろいろな人を見るとき、これを学んだ人を見て人間の強さを感じることもあれば、これを学べていない人を見て人間の弱さを感じることもあります。


これを生まれながら何も苦労することなく自然に学べる人もいれば、そうでない人にはいろいろな形で現れてくるものだと思います。私の場合は、私が相当頑固だったこともあり、17歳の私に「世の中のすべての不幸を背負い込んだ」と思わせるくらいの形で現れたのだと思います。

勝間さんの最新作に「起きていることはすべて正しい」という本がありますが、これも同じ話だと思います。


「受け入れること」


これが次に対するはじまりです。

バッテリーカーと息子

今日は久しぶりに千葉県浦安市にある交通公園 に息子と2人で行ってきました。

この交通公園がびっくりするほどすぐれもの。例えば、コインを入れて走るバッテリーカーだったり、自転車(三輪車)乗り場だったり、子馬に乗れたり、うさぎがいたりと、子供を飽きさせないためには十二分に整っています。しかもすべて無料。東京ディズニーランドがあるので税収がいいのですかね。私が住む江戸川区の交通公園はこちらに比べるとかなり見劣りします。


私の息子のお気に入りは、バッテリーカー。このバッテリーカーは、待つところで壁に置かれたコインを無料で入手し、コインを入れて1周半(約1分くらい)走るものです。多くの人に楽しんでもらえるためだと思うのですが、少々身近気味です。しかし無料。これはすばらしいです。


今日は寒かったこともあり、待ち行列がほとんどなく、何度も乗ることができました。

他のところで遊んだ後、帰り際に「もう1回乗りたい」とのことで、再度乗りました。


そろそろ帰ろうと思って、


私:「これで最後ね」

息子:「これがさいご」


との会話が5回も続きました・・・(笑)


また遊びに行こう!



お子さんがいらっしゃる方はぜひ試してみてください。

地図はこちら



「先読み力」で人を動かす