PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~ -202ページ目

【食】立ち食い焼肉店はアリです

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-仔牛屋.jpg PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-仔牛屋の店内.jpg

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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新業態!立ち食い焼肉店 の話。


以前、テレビを見てひとつのアイディアがひらめいた。番組はタレントがレポーターになって、韓国のグルメどころを紹介していた。そのアイディアとは、立ち飲みならぬ、立ち食い焼肉レストランが日本にあってもいいのではというご提案を。


焼肉店は、通常、


1.夜型営業である
2.客単価が高い
3.回転率が悪い


などの特徴があるように思う


そこで、上記の特徴を活かすべく、座って食べるのではなく、立って食べる焼肉レストランの業態開発だ。


すでに「立ち食いステーキ」レストランはチェーン店もあるものの焼肉レストランに「立ち食い」という業態がない。


私にとって、焼肉レストランは今や高級志向ではなく、あくまで大衆路線、それもクイックサービスのカジュアル志向にポジショニングされています。


私の結論。


1 立ち食い焼肉
2 セルフサービス(バイキングではない)
3 5坪前後で展開
4 「焼きしゃぶ」がメイン、「内臓」をサブで商品構成
5 サラダは食べ放題(セルフ方式)
6 内装はログハウス風
7 客単価は1500-2000円


厚切りにすると回転率が悪くなるのでやや薄切りにして提供する「焼きしゃぶ」を開発する。実はここがノウハウ


店舗開発と展開に興味のある人はビジネスセンスがあると思いますよ。意外と出るときは出るんだけど、このように5坪という不動産物件が案外現実にはないかもしれない。大箱(大きい坪数)は今はどこでも手に入る時代だからね。


(追)
とここまで書いたら日本で1軒だけ立ち食い焼肉店があった。上記2点の写真はその店。大阪ミナミにある立ち食い焼肉「仔牛屋だ。


立ち食い焼肉「仔牛屋」 所在地:大阪市中央区千日前2-5-12
TEL:06-6631-3446

18:00~未定
定休:日祝(盆休みは未定)


タン・キモ・ハラ・ミノ・ツラミの5品しかなく各500円でコストパフォーマンスは抜群。生ギモが通受けしている。でも2畳ぐらいしかない店内に七輪4つで他のお客さんと共同で使うので自然と客同志が仲良くなるという。


http://1091.blog.eonet.jp/default/2009/05/post-27fa-1.html
http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270202/27003116/dtlrvwlst/1136567/


千日前の立ち食い焼肉「仔牛屋」。小じんまりした店内にコンロが3つ。お客さんみんなで共用でつかいます。ここでしか見ることができない光景です。肉はホルモンのみ。ハラ、タン、ミノ、ツラ、キモ、ココロの6種類のみ。値段はオール600円です。ホルモンは量は少なめですが、新鮮でうまいです。タレはネギたっぷり、カラシもきいててイケテます。やさしい大将との掛け合いも楽しいですね。珍しい立ち食い焼肉。気分も新鮮でした。

【会社】東電はNTTドコモを見習え

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-NTTドコモの山田隆持社長 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-猪瀬副知事
 NTTドコモの山田隆持社長    猪瀬直樹副知事
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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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かねてより東京電力(東電)の横柄さにはあきれていたところ、猪瀬直樹副知事がかみついてくれた。都民の苛立ちを代弁すべく、明快に吠えてくれた。


猪瀬さんとは一緒に吉野家で牛丼を食べた仲だ。頼もしいねぇね。


4月から企業向け電気料金を平均で約17%値上げすると東電が発表したことで、大株主である東京都は「異議あり」とばかり、東電、原子力損害賠償支援機構、経済産業相の3者に対し経営合理化などを求めた。


東電によると、原発停止分を火力で補うため燃料費が4年前より約6800億円上昇する一方、経営合理化で約1900億円のコストを減らすとしているけれど、その詳細な理由が説明されていないことに腹を立てたのだ。この猪瀬さん発言は正論だ。


猪瀬さんの反撃。「(値上げは)中小企業に対する愛がない。東電は殿様商売でいばっている、(値上げを)押しつけるなと。『すいません』というところがほとんどない」とバッサリ。


猪瀬さんは「東電は経営合理化で来年度1934億円を削減すると言うが、家賃が高い子会社事務所の移転や、自社ビルの売却だけでも約100億円捻出できる。値上げにハイハイ応じるわけにはいかない」と噛み付いていたのだ。


実は東電は世論操作を50年も前からやっていて、自民党はもとより民主党などの政治家に相当のお金が渡っているのは知られた話だ。世論操作は我々と同業のPR会社が専従でやっているのだ。


猪瀬さん反撃に対し、東京電力は、「ご要望を真摯(しんし)に受け止め、内容を精査したうえで対応したい」とコメントしているけれど、ふさげた態度でまったく許せない。


東電は公的資金注入を望みながら、一方で独立を維持したいと矛盾した主張をしている。こんな甘えなど言語道断です。


それに比べ、NTTドコモはどうだ。私自身はケータイももっていない田舎者で通していますが、昨日の通信障害(確か250万人だったかな)の社会的責任をとって翌日には社長を含む幹部の処分を発表した。


処分は社長の役員報酬を3カ月間20%カットし、そのほかの役員5人も報酬を10%減額するというもの。同時に、再発防止のため500億円程度を投資して設備を増強するという。


実はNTTドコモもそれほど好きな企業ではないが、今回の措置を見る限り、対応が潔くてよろしい。それにつけても東電のふてぶてしい態度は何なんだと思う。


諸悪の根源は社会的インフラを支える独占企業という体質だからだ。どんな企業にしろこの独占というやつは社会にとってよくない。


PS.ところが、今夜、東北地方でNTTドコモはまたケータイの通信障害を起したとい

   う。うーん、まだまだだな。急成長スマホで受皿機能が追いついていないのが

   原因というが。スマホを買うのは控えたほうがよさそうだな。


【グルメ】ローストビーフを炊飯器で

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-炊飯器で作るローストビーフ

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
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マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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ロビー(ローストビーフ)が家庭用炊飯器で作れるなんて!


素敵な発想だなあ。「できないはすがない」。常にこういう発想しなくては。


普通は100グラム500円ぐらいするローストビーフが、100グラム100円前後のオージービーフのモモ肉でとってもジューシーな絶品ローストビーフに仕上がるんだそうだ。


■炊飯器で作るローストビーフのレシピ

・材料

 牛もも肉 500グラム
 塩・コショウ 適量
 オリーブ油 適量(サラダ油でOK)


・作り方
1.牛もも肉に塩・コショウを強めに、全体にまんべんなく刷り込む
2.キッチンペーパーに包み、30分ほど置いて余分な水分を出す

3.30分経過したら取り出し、強火で熱してオリーブ油を敷いたフライパンで肉全体に

 焼き色を付ける。

4.別鍋でお湯を沸かしておく、.耐熱性のジップロックに3を入れ、ストローで中の空気を

  しっかりと抜く

5.炊飯器を保温状態にし、お湯を入れて70度になったら4を入れ、30分置いておく。

6.30分経過後に取り出して余熱を冷ます。

 ※この時に切ると肉汁が落ち着いておらず、出てきてしまうので絶対切らないこと。

7.冷めたら切り分けて、生姜醤油やワサビ醤油、ローストビーフのタレで食べる


この調理法は「真空調理法」と言って素材を水や空気に触れさせずゆっくりと加熱調理する方法で、肉のタンパク質が固まる寸前の温度を保ちつつ熱を加えられるので、とってもジューシーに仕上がるという。


しかも炊飯器の保温状態を使えば、温度管理のために随時見る必要がないので非常に簡単。オーブンを使わなくても誰でも美味しいローストビーフに仕上げることができるのです。


簡単・絶品なローストビーフをできる限り安く作りたい!という人にはすごくおススメ。

詳細はこちら⇒http://youpouch.com/2011/12/22/48187/

【人】私にPRを教えてくれた師匠

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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当社クライアントの自慢話でまことに申し訳ありません。


新聞記者からはボツにはなっていないことを知らされてはいたものの、取材されてから2ヶ月間も紙面化されていなかったので落ち込んでいた矢先でした。


2010年1月5日、毎日新聞夕刊1面のトップ記事5段抜きで紹介されたという件、このブログでも紹介しましたね。この記事は首都圏だけでなく、全国共通のもの。


野球のホームランは1年のうちでも50-60本あるのだけれど、全国紙の1面を飾るパブリシティのホームランはそうそうはない。しかも、これは狙って打った「決め打ち」。それだけにうれしい。

▽詳細はブログでどうぞhttp://ameblo.jp/pridea/entry-10427327283.html

業界の先輩がこんな話をしてくれた。「蓮香君みたいに全国紙の1面トップを飾りたい、そんなPRをしたいという野望をもった職人的な人が少なくなったね。ネットのせいもあるのでしょうが、独創的なアイディアに基づくPRの王道を歩む人は皆無といっていいのではないか、まさに蓮香君しかできないお家芸だね。楽しく面白く仕事を創る・・そんな蓮香君の生き様をみましたよ」と。

こんなすばらしい祝辞に、私は泣き崩れてしまった。私への評価をこのように表現してくれる人がいたとは。この人は私にPRのすばらしさを教えてくれたピーアールコンビナート
http://www.prk.co.jp/ 社長の橋爪清さん。私の師匠であります。


私も30年間、たくさんのプロフェッショルなPRマンに出逢ったり、いろいろな企画書をみてきたけれど、橋爪さんより右にでる素敵な発想の持ち主を知りません。


橋爪さんはPR技術に関しては日本ナンバーワン。ほとんどの人は先人の学習型が多く、クリエイティブなところが見当たらない。何を基準にしているかといえば「発想」や「アイディア」部分だ。


PRマンにとって一番大事なのはここの部分。われわれは自分の仕事を天職と呼びたい。それぐらいアイディアを創り出す仕事がたまらなく好きだ。


全国紙だろうがもNHKだろうが、米国AP通信だろうが、媒体などどこでもいいいのです。いつも社会のムーブメントを変えるのはわれわれのような人種だということだけは覚えて欲しい。社会と向き合う発想が違うのです。

【習慣】秋入学で発想を変えろ

銀杏並木 - 写真素材 桜並木 - 写真素材
       (c) YsPhoto画像素材 PIXTA            
(c) Aちゃん写真素材 PIXTA


私の今年のメルマガのタイトルは「よのなかメガネ発想術」。その第2回目を書きました。同じものをブログにも転載します。


蓮香尚文の「よのなかメガネ発想術」[2012/01/26配信] 

http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3700


◎タイトルは、「秋入学」で発想力を鍛えよう


■「サクラ」から「イチョウ」に(1/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コラムタイトルの「よのなかメガネ」は物事を思考するとき、自分や自社のことだけを考えないで、「よのなか全体」からみる発想習慣のこと。


よのなか=社会=ソーシャル=俯瞰(ふかん)と置き換えてもいい。「よのなかメガネ」というフィルター(視点)から発想すると素敵なPRアイデイアが続々と。
        
2回目のきょうは「東大の秋入学移行」の話題から。


これまで入学式といえば合格電報「サクラサク」に象徴される桜の季節4月が常識だった。
                                 
しかし、「秋入学」になれば、色づき始めるイチョウ並木の下で入学式の行われることになり、これまでの生活慣習に加え、ビジネスや文化まで一変する。

例えば大学スポーツ。どの競技も、春入学の1年生は夏休みの長い合宿などで鍛えられる。ひと夏でたくましい大学生の体に変身し、秋にはレギュラーを奪い取る1年生も。

入試は現行通りの春で秋の入学では9月に始まるラグビーや野球の秋季リーグ戦、正月の箱根駅伝などで新人が大活躍することは不可能に近いことになる。大学だけでなく、日本のスポーツ界全体にとっても“生態系”がガラリと変わってくるだろう。
                                    
そこで、私たちがこれまで抱いていた既成イメージ、常識とはいったい何なのかというところを「発想」という視点から考えてみたい。この問題はインターネット出現で社会が変わっていったのと同じくらいのインパクトだ。 

秋入学は中曽根康弘内閣時代の臨教審(臨時教育審議会)以来、再三検討されてきたが、学校制度や企業採用の慣習などで進まなかった経緯がある。  
                                   
■移行には社会環境整備が不可欠(2/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
東大が秋入学を目指す背景には、入学時期を国際標準とすることで活発な国際交流を進め、海外競争力を高める狙いがある。

一方で、高校を卒業してから入学までの半年間と、卒業から春の就職までの半年間をあわせて1年間、他大学の同級生に後れをとり、入学や卒業後のギャップターム(隙間期間)が生じることで家計への影響、という問題も浮上する。

しかし、東大では、秋入学の大学が増えれば増えるほど、入学までの期間中のボランティアや職業体験の活動の受け皿が広がり、産業界とNPOとの連携も進んで、秋入学を巡る環境がよくなるとみています。

首都大学東京を運営する石原慎太郎都知事は「就職の問題や秋までの時間をどうやってつなぐかという問題はむずかしい。学生たちは混乱するのでは」とネガティブな意見。

一方、野田佳彦首相、藤村官房長官、経団連は「歓迎する」とし、古川国家戦略担当大臣はすでに国家公務員の秋入省の検討を事務方に指示しています。

ズバリ、「秋入学」になった場合のメリットとデメリットにわけてわかりやすく箇条書きにしてみました。     
                   
 [メリット]
 ○ 国際化に対応できる(海外では秋入学が標準)
 ○ 交換留学が行いやすくなる
 ○ 留学生の増加が期待できる
 ○ 海外の大学と研究や教育の協力関係を結びやすくなる
 ○ 半年間の「ギャップイヤー」で社会経験が積める
 ○ 体調の崩しやすい冬受験よりも、よい状態で受験に臨める
 ○ 受験失敗した場合、浪人期間を半年短縮できる

 [デメリット]
 × 大学設置基準を変更する必要が生じる可能性がある
 × 就職活動に影響する
 × 「ギャップイヤー」を過ごす学生の受け皿が整っていない
 × 卒業から就職まで半年の空白の時間が出来てしまう
 × 学内のイベントが4月入学に合わせて実施されることが多い

○印のメリットの数が多いからデメリットに勝るという量の意味ではなく、デメリットの内容の質にも大いに考慮しなければなりません。

「秋入学」問題は全国の大学の4割が導入に前向きな意見がある一方、一本化せずに春入学も維持し学生に選択肢を残していく方針のところもあり、今後は東大以外の大学に秋入学が広がるかどうかが焦点になります。

「入学や卒業はサクラの咲くころ」といった長く続いてきた文化観が、違和感なく受け入れられるかといった問題も根強く存在するのは事実でしょう。
                                   
秋入学が定着するにはギャップタームを有効に過ごす下地づくりや企業の採用時期の見直し、有意義な半年間にするためボランティア活動を義務づけるなど新しい社会環境整備も必要になってきます。

そうした事態を見越し、企業もいち早く商品やサービス、さらには経営戦略のあり方など既成価値観にはない新しい発想力が求められてきます。

「秋入学」移行に立ちはだかるいろいろな難問はあっても、これも時代の要請と受け止めて、積極果敢に取り除いていく勇気と行動力こそが「新時代の発想法」といえます。

東大の「秋入学」問題は私の提唱する社会的視点からの発想力(ソーシャル発想)強化に絶好の問題提起をしてくれました。(了)


 これまでに書いたコラム「よのなかメガネ発想術」


 01回目は「常識を否定したバリアフリー」(2012/1/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3679

 02回目は「秋入学で発想力を鍛えよう」(2012/1/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3699



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【広報メルマガ】秋入学発想広報(1/26)

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あす
1月26日発売の週刊文春2月2日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。


============= 徹底取材 ===============

「次の総選挙で自民も民主もすべて倒す」
橋下徹 400人 チルドレンに日本が牛耳られる!
藤吉雅春
▼「石原新党」と連携!? 市長兼任大臣もある

▼ハシズム旋風 維新塾に1000人以上が応募

▼「市長選には出たくなかった」実は成り行きまかせ

▼橋下人気にスリ寄る民主・自民「情けない面々」


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石原慎太郎辞任 作家の意地が火花を散らす!
文春だけが知っている 芥川賞77年「全舞台ウラ」
▼大江健三郎 銀座のクラブでグチ三昧

▼井上靖に佐藤春夫が「お前もかッ!」 ほか
本当に真っ当な「源泉かけ流しの宿」66   小森威典
衝撃レポート 
中国人留学生がニホンの女子大生を喰いまくる!
怪事件続々「危険な情事!」
 同棲男の親 山形・東京 を次々焼き殺したゲイ夫とオコゲ妻「狂った情欲」
 「阿部定」疑惑 男は自分で性器を切り落とした!
「原発ストレステスト」日本は勘違いしている   青沼陽一郎
今井舞 恒例ブッタ斬り
言うまいと思えど寒し「冬ドラマ2012」
小泉今日子、仲間由紀恵、鈴木京香、竹内結子…
欧州の次は日本 今から備えなければ間に合わない 
生活崩壊シミュレーション 「国債」がクズになる日!
280兆円消失で預金封鎖/生保は破綻、年金は国庫負担ゼロに/円の価値は半減 食糧、ガソリンが暴騰する ほか
野田総理に代わって小誌が“定数削減”
いらない国会議員を仕分けする!
▼議員歳費はヨーロッパの2倍以上、アメリカは政党交付金なし
4年以内にM7クラスの首都直下地震…
「平成10大地震」から学ぶべきこと

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THIS WEEK
政治  復興庁発足で一人増 閣僚候補に浮上したあの議員
経済  特許訴訟で体力を奪われたコダック“傲慢体質”
スポーツ  巨人補強に苦言 星野監督が抱える楽天の内部事情
芸能  CM女王候補佐々木希に立ちふさがる“三つの壁”
テレビ  NHKの画質を変えた「プログレッシブカメラ」
健康  日本人の平均身長がマイナスに転じた!
新聞不信・食味探検隊・今週のお泊まり
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グラビア
原色美女図鑑  新垣結衣
離婚して帰国を空港撮  ダルビッシュ&浜崎あゆみ
世界居候紀行 「幸福な生活」はどこにある?

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THIS WEEK
政治  岡田副総理案を漏らしたと疑われた手塚首相補佐官
社会  警察が職務質問、尿検査までした大物俳優の息子
スポーツ  ダルビッシュ&マー君合同自主トレ 異様な厳戒態勢
芸能  不幸が似合う女優木村多江がCMランキング急上昇
健康  正月太り解消に朗報 大人気の「腹筋お助けマシン」
子供  乳幼児向けのスポーツ教育が流行るワケ
新聞不信・食味探検隊・今週のお泊まり

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グラビア
原色美女図鑑  松下奈緒
特別ルポ  阪神・淡路大震災17年の現実
野田総理にご提案 こんな眼帯はいかが?

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野球の言葉学  ダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)

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今週のBEST10  おすすめのご当地レトルトカレー

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人物研究 宿命の女たち
ニートから芥川賞 田中慎弥(39) 母が「息子は上がり性ですから……」
ダル(25)&紗栄子(25)190万円養育費 お手本は「若乃花離婚」
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「歌の女神が降りてこなくなった」
成人記念の着物で覚悟の出場 ユーミン(58)紅白の夜に号泣していた!

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ドキュメンタリー「私は母になりたかった」に異論続出
政治家とエゴ 野田聖子(51)は「悲劇の母親」なのか
佐藤愛子緊急寄稿「欲望が生みだすもの」

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連載
夜ふけのなわとび   林真理子
本音を申せば   小林信彦
悩むが花   伊集院静
そこからですか!?   池上 彰
風まかせ赤マント   椎名 誠
さすらいの女王   中村うさぎ
ツチヤの口車   土屋賢二
いまなんつった?   宮藤官九郎
そのノブは心の扉   劇団ひとり
パラレルターンパラドクス   福岡伸一
先ちゃんの浮いたり沈んだり   先崎 学
考えるヒット   近田春夫
川柳のらりくらり   柳家喬太郎
言霊USA   町山智浩
この味  平松洋子

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旅猫リポート   有川 浩
とっぴんぱらりの風太郎   万城目学

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阿川佐和子のこの人に会いたい   鈴木宗男

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新・家の履歴書  モト冬樹

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文春図書館
『キングを探せ』   法月綸太郎
『キャンバス』   S・パハーレス
『未解決事件』   M・カプーゾ
著者は語る   井上雄彦
私の読書日記   鹿島 茂
文庫本を狙え!   坪内祐三
ミステリーレビュー  千街晶之
漫画の時間   いしかわじゅん
活字まわり  岩松 了 
新刊推薦文、文庫&新書

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この人のスケジュール表   久木綾子、松井冬子、タル・ベーラ
病院情報ファイル2012  骨粗鬆症の最新情報
ぶらりわが街 大人の散歩 [横丁編]
台所の仕事   瀬尾幸子

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見もの聞きもの
テレビ健康診断  青木るえか
シネマチャート/新着☆DVD
クローズアップ  原田知世
ヨコモレ通信   辛酸なめ子
言葉尻とらえ隊  能町みね子
日々是ゴルフ好日録   中嶋常幸
カーなべ   渡辺敏史

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マンガ
タンマ君   東海林さだお
人生モグラたたき!   池田暁子

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【週刊誌】週刊新潮2月2日号

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊新潮 2012年2月2日号中吊り
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊新潮 2012年2月2日号 表紙
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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
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あす1月26日発売の週刊新潮2月2日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます


============== 最新号目次 ==============

国民に大増税を頼んでいる折も折 議員会館で写真撮影! 政策秘書が販売窓口!
ネットオークション三昧の「バカ首相補佐官」
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内閣情報調査室が確認に駆け回った!
「小沢一郎」民主党元代表糟糠の妻が家出した理由!
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【特別読物】亡国教育「日教組」を野放しにする「最高裁」と「野田政権」
自民党参議院議員 義家弘介
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雅子妃のお仕事は「ご家庭のマネジメント」と東宮大夫が言っちゃった!
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【ワイド】デッド・オア・アライヴ
(1)日本一「福原愛」全豪大活躍「錦織圭」ロンドンの焼けぼっくい
(2)2桁確実「ダルビッシュ」の心配は「紗栄子」と「ホルムズ海峡」
(3)優勝「把瑠都」時代の幕開けに十両で負け越し「高見盛」
(4)「血と骨」「クライマーズ・ハイ」映画プロデューサーに金返せ!
(5)無闇に恐れない! 新刊専門書「放射線の健康影響」を平易に解説
(6)まぐろ初競り「すしざんまい社長」と因縁の「カストロ前議長」
(7)「愛人を後継指名」と告発された「東京芸大教授」老いらくの恋
(8)「福島瑞穂」「阿部知子」の憎悪から始まった「社民党」コップの嵐
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東京湾「安全神話」は嘘だった! 首都破壊「大津波」を生き延びるための基礎知識
▼津波学者が警告する東京湾「安全神話」の嘘
▼14.4メートルの津波で湘南市街地が壊滅
▼我が家の正確な標高を調べる法
▼水深5メートルの濁流が横浜駅構内を洗う
▼地下鉄入口から地下街へと流れ込む海水
▼津波襲来15分前! 場所別サバイバルガイド
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証拠写真あり! 「恐怖のホテル」で手を握った「黒木メイサ」と「赤西仁」
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■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
明治めちゃくちゃ物語/野口武彦
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
窓際OLのすってんころりん日記/斎藤由香
なんだかなァ人生/柳沢きみお
ブルーアイランド氏のクラシック漂流記/青島広志
なちゅラリズム/なちゅ
気になる一手/中原 誠・小川誠子
私の週間食卓日記/山本 博
文殊のストレッチ
大人のマンガ 読むマンガ
B級重大ニュース
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■■■ 小 説 ■■■
アスクレピオスの愛人/林 真理子
村上海賊の娘/和田 竜
アニバーサリー/窪 美澄
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黒い報告書/桐生典子
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▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘
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■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/ビジネス
▼インシデント/オーバーシーズ
▼エンターテインメント
▼スクリーン 坂上みき
▼マイオンリー 林 美智子
▼ガイド/アーツ
▼ブックス BOOK OF THE WEEK 縄田一男
▼スポーツ/タウン

★ベラルーシと組んだ「内部被曝検査」ビジネス
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20120126_1.html
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■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・セピアの肖像
・一の宮巡礼
・優越感具現化カタログ
・中年弁当男子
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【発想】アンチノミーで発想せよ

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-カントの似顔絵イラスト PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-カントの本

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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今回のテーマは「アンチノミーで発想せよ」です。


■水と油をシャッフルするように(1/2)
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PR広報の成否は伝えたい情報に報道価値を持たせるなどの初期活動がすべて
といっても過言ではありません。その情報や企画自体に独自性やアイディアといった新奇性が備わってなければそもそも報道素材としては成立しないと思っています。

いわゆる「お知らせ情報」は行政こそプレスリリースとして機能するときがありますが、一般企業などは一部をのぞいて価値ある情報ではありませんのでPRにはなっていきません。プレスリリースは社内回覧情報(お知らせが多い)であってはならず、社外のマスコミ報道を意識して作成すべきです。

社会の課題を解決するために知恵を出し合って生まれた情報や企画のみが「ニュース素材」となってプレスリリースに活かされ、マスコミに発信されていくことになります。
しかし、パブリシテイ(報道PR)を成功に導くためのアイディアや企画を立案することはそう簡単なものではありません。最終的に報道されなければなりませんのでそれなりに難しい。

決して捏造ではありません。どこまでも事実情報を積み上げながら、ニュースという山に到達するように意図的・戦略的に創っていくことになります。その制作過程はつらいことのほうが多いですが、無事企画としてまとめあげたときの喜びは爽快なものです。山頂から見下ろす下界のように、掲載媒体が見えてくるのですから。まさにここで「勝負は決まった」と。

まあ、そうはいっても人間ですから、アイディアに行き詰まるときは誰だってあります。そんなとき、相反する対立する概念をクロスさせると斬新なものが生まれます。

二律背反の融合。二律背反はドイツ語で「アンチノミー」。かの有名なカント(似顔絵イラスト)が概念を創ったといわれます。相互に対立あるいは矛盾するわけですから、その落差は最大なはず。「本当にそうなの、そんな馬鹿な」となるわけです。この落差こそがニュース報道の意義・根源になります。

水と油をいっしょにシャッフルするといったように、これまで常識的に慣習的に無理と思われていた相反する概念同士をなつないで融合させるのです。私のアイディア作りは、この思考手法をとることが多いです。

今まで繋がっていなかったものをつなぐ、重ねる、組み合わせる、この手法はインパクトのある刺激的なビジネスシーンを創っていきます。新しい商品、サービス、形態などはみんなこの融合企画から誕生しています。

■二律背反概念を融合する発想(2/2)
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そのアンチノミー、二律背反融合の具体的事例をあげてみます。

▽「ホテルのような病院」、「無人コンビニ」、「団体旅行で一人旅」

▽「匂わない納豆」「匂わない香水」、「酔わないビール」、「畳ベッド」

▽「攻めのゴールキーパー」、「老人専用パソコン教室」

▽「洗剤のいらない洗濯機」、「盛大な離婚パーティ」

▽「消音ピアノ」、「黒幕の日向商品」、「女性の逆単身赴任」

▽「車椅子に乗せない病院」、「我慢しないダイエット」

▽「女性のパワーランチ」、「明るいドラッグ」、「お上公認の密造酒」

▽「真冬の氷菓」、「若者相手の老人パワー」、「臭いけどうまい」

▽「テレビパソコン」、「こってりさっぱりのデザート」

▽「おいしい介護食」、「葬式も請け負う結婚式場」

▽「金持ちのワンカップ酒」、「熱々の老人夫婦」、「動くマネキン」

▽「フランス料理の学食」、「主婦の長期バカンス」

▽「会社のおやつ」、「銀行ロビーのファーストフード店」

▽「低カロリーの油」、「大魔人」、「生涯独身保険」

▽「濃厚なのにあっさり系テースト」(私が趣味でネット通販しているタレ)

いずれも「えっ、まさか、本当に」と思う新たな魅力のアイディアばかり。

この発想の根源は、人間が持ち合わせている「好奇心」にあります。我ら人間には二律背反する概念を、とりあえず混ぜ合わせて、かき混ぜる好奇心が強いものと思われます。

「これとそれを組み合わせたら面白くなりやしないか」とその融合を楽しむわけです。なにせ「別れても好きな人」と歌われるぐらい、アンチノミーが好きな国民性ですから。
落差の大きい情報は社会的にインパクトがありますのでそのままニュースの対象となっていきます。既存価値観の転換だったり常識の否定に加え、新概念の発見・開発などといったことがそれです。

そういうふうに考えると日本人はこういった「ドキッ!」とするようなアンチノミー(二律背反)現象が大好きで、だからこそ小さな島国である日本には何十万というマスコミが存在しているかもしれません。日本は世界に類を見ない媒体王国ですから、これらの媒体を有効活用しない手はありませんね。

「ドキッ」といえば、読売新聞土曜夕刊の社会面に「いまドキッ」という大型企画紙面があります。テレビも今は番組が存続しているどうかわかりませんが、鹿児島テレビ「お茶ドキッ 金曜版」、関西テレビ「2時ドキッ」、中部日本 放送ラジオ「伊藤秀志のツー快お昼ドキッ」というのがありました。

また最近では、長年ライバル同士の「悪魔の提携」や合併が頻繁に行われています。銀行、商社、卸業、スーパーなどが、昨日の敵は今日の友として生き残りをかけた融合を盛んにやっています。政治の世界でも同じ。「政界再編」という言葉もあるぐらいです。

われわれ広報パースンでもアイディアの創出に手詰まりになったとき、この手を思い出して使ってください。アンチノミー、相互に相反する概念の融合させる発想法です。落差が大きい分、完成したときには間違いなくニュースになっていくでしょう。

【食】白黒と黒白のメニュー

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-白黒ギョーザ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-黒白たこ焼き
   白黒ギョーザ「ちょもらんま」(東京・恵比寿)               黒白たこ焼き{「たこ昌」(大阪)
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-イカ墨おにぎり2
   黒白おむすびを提案したのだが・・・

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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きょう1月23日月曜の日本テレビ「every」(エブリィ)の特集は「恵比寿ギョーザバトル」だった。東京・恵比寿地区における変りダネぎょうざ店4店がオンエアされた。


その中のひとつ、有名な際コーポレーションが運営する「ちょもらんま恵比寿西口店」の白黒ギョウザ(通称パンダ餃子)。白黒餃子(4個) 540円。黒い皮は竹炭パウダーを注入したもの=上左。


私は一昨年、大阪のたこ焼き店「たこ昌」で「黒白たこ焼き」のメニューを提案して採用され、その話題がマスコミの話題をにぎわしたとがあります=上右。


なぜマスコミが報道したのか。どこがおもしろいか。「黒白たこ焼き」の黒白をコクハクと読み、そこからの言葉遊びで、愛の告白(コクハク)につなぎ、バレンタインデーに女性から男性に愛の告白ツールとしてプレゼント品に位置づけた。チョコの代わりにたこ焼きを贈るというチャレンジ。2週間で7000個(8個パックで@777円)を販売した。


この「黒白たこ焼き」の成功をヒントに、昨年ランチコンサルをやらせていただいた、株式会社縁結びという会社 が運営する手作りおむすび店「おむす人」  に、「黒白おむすび」を作って、これでPRに打って出たらと提案したが、残念ながら採用されなかった。▽その時のリポート「おむすび屋さん(8/25開催分)」  http://ameblo.jp/pridea/entry-11003485721.html


食材の色をこのように白と黒の2色で対立させ物語を作ることで、立派なPR素材に生まれ変わる。上述の「白黒ギョ-ザ」の発想は単にギョッとする面白さだけで終わっていたのは残念だ。私とはそもそもの発想のスタート時点から違っていたのだ。


白黒をシロクロとするかコクハクとするか、たったそれだけで発想は大いに違う。確かに黒色をした食品は食欲が湧かないという指摘はわかるが、それは食べたときにそのネガティブなイメージをひっくり返すだけの味覚にすればいいだけのこと。


私の発想は「バレンタインデー」という文化に斬りこんだ点なのだ。「旬」にピントを合わせ、笑いで人の心をつかみ、せちがない社会をおもしろくしていこうというささやかな試み。その発想の根本はどこまでも、大衆であり、文化であり、社会でありたい。