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【本】メディアを動かすプレスリリースはこうつくる!

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-メディアを動かすプレスリリースはこうつくる!


PR広報の実用書「メディアを動かすプレスリリースはこうつくる!」(福満ヒロユキ著、 同文舘出版、2011年03月、1,680円 )


[本の内容]

あなたは無駄な広告費をかけていませんか?記者に「伝えたい!」と思わせる!「他人に言いふらしたくなるネタ」を新聞・雑誌・テレビなどにリリースして、流行を巻き起こそう!成功したリリース“生”原稿満載。


[目次]

PROLOGUE 心を動かすプレスリリースの秘訣を大公開!
1 プレスリリースの成功は準備から
2 新聞記者やテレビ番組制作者が欲しがっているもの
3 ストーリーを組み立てる
4 リリース原稿の組み立てに沿って書く
5 さあ、リリース開始!
6 効果的な取材対応、そしてどんどん波及させていこう
7 成功事例で見るプレスリリース
EPILOGUE プレスリリースはコミュニケーション


[著者情報]

福満 ヒロユキ氏。広報ジャーナリスト・プレスリリースアドバイザー。中小企業庁管轄中小企業応援センター登録専門家。英語も使いこなすコピーライター・広告プランナーでありエンターテインメントプレゼンター。メディアを動かしクライアントに取材を呼ぶプロフェッショナル。全国にクライアントを持ち、広報プラン作成や広報室の立ち上げなど、多種多様な業界の広報に関する相談を受けている。新聞への掲載・TV番組での報道の成功率は93.7%と日本でも有数。

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【本】お金をかけずにマスコミにとりあげられるユダヤ式PR術

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-マスコミにとりあげられるユダヤ式PR術


PR広報の実用書「お金をかけずにマスコミにとりあげられるユダヤ式PR術」(立川光昭著、東洋経済新報社、2012年03月、1,470円)。


個人的には「お金はかけずに」とか「タダ」とか「0円で」などの言葉は好きではありません。人が動けば少なからずお金はかかるものだからです。


書籍は新聞と違ってこのようにオーバーな誇大表現の言葉を平気で使います。この辺がわれわれ新聞出身とは根本的に違う感性です。


「バカ売れ」の書名など言葉に品がない。その背景は「売れればそれでいいんだ」という思想にある。同じマスコミでも新聞は報道主義、書籍はエンタテイメントなんですね。


この本の売りは1点。「ユダヤ式」「ユダヤ商法」にあること。本当にそのような内容になっているかどうか知りませんが。書かれてあることはだいたい察しがつきます。でもねえ、PR広報を販売促進に位置づけること自体、間違った思想と断言します。


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[本の内容]

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、フリーペーパー、インターネット…メディアを賢く使おう。ユダヤ系商社での経験をもとに生み出した、個人商店・飲食店から大企業まで、ビジネス規模を問わずに使える新しい宣伝手法。


[目次]

第1章 お金のかからない宣伝方法の発見
第2章 中古バイクとユダヤ式ビジネス
第3章 報われない価値をお金にする原理
第4章 新しい宣伝手法は小さいビジネスでも使える
第5章 テレビに取り上げられるための法則
第6章 リリースからテレビまでの道のり
第7章 ローカル・メディアの潜在力
第8章 タレント事務所はネタの宝庫
第9章 ストーリーの豊かな活き活きした日本へ


[著者情報]

立川光昭氏。株式会社メディマックス(MEDIMAX)取締役CEO。1976年生まれ。20歳の時に所持金1500円からバイク回収で起業。11店舗を運営するなど成功を収めるも、ビジネスの基本を学ぶためにユダヤ系商社に勤務。ナンバー1の成績をあげ、日本法人の実質的なトップとなる。2009年、PR会社・メディマックスを設立。テレビ番組などに露出させる独特の手法で2年目に20億円の売り上げを達成。スピーカー老舗ナカミチの後継会社・NSQをグループ会社にしたほか、東証二部のコンサルタント会社・LCAホールディングスの執行役員なども務める。

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【農業】マイ野菜市民農園


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-マイ野菜市民農園の中


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-栽培棚の仕組み


私の今年のメルマガタイトルは「よのなかメガネ発想術」。きょうはその第8回目 (月に2回出稿)を書きました。 同じものをブログにも転載することにします。


蓮香尚文の「よのなかメガネ発想術」[2012/04/19配信] 

http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3826



◎今回のタイトルは「マイ野菜市民農園


■地下農園を市民に貸し出すサービス(1/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コラムタイトルの「よのなかメガネ」は物事を思考するとき、自分や自社のことだけを考えないで、「よのなか全体」からみる発想習慣のことです。よのなか=社会=ソーシャル=俯瞰(ふかん)と置き換えてもOK。「よのなかメガネ」というフィルター(視点)から発想すると、素敵なPRアイデイアが湧き出てきます。
                                    
東京電力福島第一原発の放射能などで「食の安全」が問題視されている中、屋内で野菜を栽培できる「植物工場」「市民農園」に関心が集まっています。

8回目のきょうは、土を使わない水耕栽培で完全無農薬の野菜を育てる「植物工場」をビルに作り、区画ごとに市民に貸し出すサービス「マイ野菜市民農園」を運営している(事業主体:株式会社関西都市居住サービス)「サイエンス映像シンクプロダクション」という会社の話題。

自分で生産した食べ物を自分で食べるライフスタイルは、地産地消ならぬ「自産自消」。キーワードの「市民農園」はいまや全国に雨後の竹の子のように出現し、ビジネスを展開中。しかし、発祥の地、ルーツといえばここ。
 ▽同農園サイト     http://www.myyasai.jp/
 ▽同農園内の画像  http://s-pr.com/room/noennai.jpg    
 ▽同農園動画(1)  http://tinyurl.com/6voudf3
 ▽同農園動画(2)  http://tinyurl.com/7o77k8h
 ▽同農園ブログ    http://www.myyasai.jp/blog/

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-松本恭輔さん

     松本恭輔さん 



管理運営は、サイエンス映像シンクプロダクションがチームを作り、フロアのメンテナンスを同市の障害者支援施設を運営する社会福祉法人「希望の家」に委託しており、障害者雇用の場にもなっている。もともとこの地下スペースには百円ショップがあったが、移転のため空き床になっていた。
▽社会福祉法人「希望の家」 http://www.kibounoie.org/
▽畑祥雄教授のお顔(右)   http://s-pr.com/room/hatasan.jpg
               
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-畑祥雄教授

      畑祥雄教授

ビル会社「関西都市居住サービス」が関西学院大都市創造センターなどに相談して新規事業を創案。協力・連携したのは上述のNPO代表で、関西学院大学の畑祥雄教授(情報文化産業論)。畑教授は着眼点は「窓のない広い空間が活用できれば市民の癒しの場になるのではないか」だった。

    
ウェブカメラ(iPad)で撮影した苗の成長を遠隔で確認できるハイテクが売りで、都会住まいの人にも手軽に楽しめる新しい農業体験の形として注目を浴びています。野外ではなく屋内で生産管理する市民農園はもちろん全国で初めての取り組み。

同農園は、兵庫県宝塚市の逆瀬川駅前にある商業施設「カルチェヌーボ 宝塚逆瀬川」の地下2階にあり、約730平方メートルの床面に、1区画1.2メートル四方の台を372台並べ、蛍光灯586本で成長を促進しながら野菜を照らして栽培している。

サラダナやコマツナ、サンチュ、メロン、スイカ、ミニトマト、ナスなど約20種類から選べる。数日に1回は間引きや養液の交換が必要だが、リーフレタスなら40日前後で24個採れる。天候や季節に左右されないため露地栽培の2~3倍のスピードで育つという。

利用プランは1区画4000~8000円(年間契約)の6タイプ。追加料金300円を払えば野菜の世話もしてくれるとのことで、借り手は東京・八王子などの遠方客も。                           

宅配もできるうえ、収穫した野菜の一部を被災した宮城県内の福祉施設に届けたりするプランある。
 
■映像制作会社がなぜ農業ビジネスを(1/2)
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「マイ野菜市民農園」の利用者側と事業運営側の両面から「どのようなメリットがあるのか」をサイエンス映像シンクプロダクション株式会社の松本恭輔社長にあげてもらいました。
▽松本恭輔さんのお顔(左)  http://s-pr.com/room/mathumotosan.jpg

まず、市民農園として、空きビルを再開発するにあたり、市民が野菜栽培を通じて、安らぎや生きがいを感じ、また、新たなコミュニケーションの場が出来るようなコンセプト作りを心がけ、安全、衛生、エネルギー、教育、精神の安らぎなどに配慮した設備や運営を心がけています。
 
 [1]安全
 ・無農薬栽培  
 ・純度の高い安全な肥料を使用  
 ・通路を広く取り、作業性や安全性に配慮し、

  高齢者でも安心して作業できるレイアウト


 [2]衛生
 ・培養液を収穫ごとに交換し、培養液中の微生物の繁殖を抑制しています  
 ・微酸性電解水などの殺菌水を使用し、収穫野菜の殺菌を行うと共に、栽培 
  パネルや使用する機器の殺菌消毒を実施しています  
 ・入室時には、手を殺菌して入室することを徹底しています  
 ・講習会などで、衛生知識を高めています  
 
 [3]エネルギー
 ・電気消費量に配慮し、反射による照明の高効率化を進めると共に、照明設
  備を移動させる機構を用いて、1基の照明設備で2基の水耕設備を照明でき 
  る構造とし、空調負荷を削減すると共に照明による消費電力を大きく削減 
  しました

 [4]教育
 ・照明時間や気温、培養液濃度や成分を自由に設定できるため、

  野菜の栽培条件や最適成育条件を科学的に学ぶことが出来るため、

  理科の設備として子どもの教育に利用できます  
 ・勘に頼る野菜栽培ではなく、科学的に野菜を栽培できる様に定期講習会を
  通じて栽培理論を学びながら、野菜栽培を行うことができます  
 ・市民農園の栽培経験から、農業のむずかしさをしり、ひいては農業問題に
  ついての関心を高めるきっかけ作りになります  

 [5]精神のやすらぎ
 ・野菜の緑は、人の心に安らぎを与えるので、緑色が映えるように設備の配 
  色などを配慮しています  
 ・野菜に囲まれて談笑したり、休憩できる場所を用意し、団欒の場を提供し精
  神のやすらぎに配慮しています

さらに、「マイ野菜市民農園」のマーケティング戦略についても、「これまでの郊外の市民農園は車を持っている、時間の余裕のある方しか利用できないものでした。マイ野菜市民農園は駅前立地で高齢者の方や小さいお子さんがいるご家庭でも利用できるところが特徴なんですよ」と松本恭輔さん。

地下2階のフロアには、「マイ野菜市民農園」だけでなく、阪神地域や新鮮野菜や名産品を取り扱う「旨いもん市場」やアート系の資料を専門とした「宝塚メディア図書館」を配置、それぞれの客層を取り込んだ三位一体の新しい取り組みは「集客力」という点で実に素晴らしい。とりわけ農園+図書館のモデルは手軽な 「晴耕雨読」そのものだ。

駅に近く高齢者にも利用しやすいことに加え、産地のお年寄りや子どもたちを宝塚へ招くなど人の交流も活発で、「地域コミュニテイ」や「街づくり」の拠点になっているとも。

いま、大震災で被災して農業が続けられなくなったり、風評被害に苦しむ東北地方の農家からは再起を託す新しい農業ビジネスとして多大な期待が寄せられているというのだ。

その辺を検証するリポートもあった。植物工場や農業ビジネスを調査するNPO法人「イノプレックス」によると、植物工場から小売業向けの出荷は原発事故以前と比べ3割増といい、「異例の成長スピード。新しい農業として定着しつつある」と分析しています。

▽イノプレックス http://innoplex.org/

また、植物工場システムを製造販売する森久エンジニアリングによると、「問い合わせは前年比約5倍に増加、受注も増えています。閉鎖空間で栽培ができ工程や栄養剤などすべて説明できる植物工場は風評被害対策として有効」。
▽森久エンジニアリング http://www.biokite.com/

それにしても、「サイエンス映像シンクプロダクション」という映像会社がなぜ農業ビジネスに進出してまで新規事業を手がけたのだろうか。ずうっと気になっていた。その顛末を松本恭輔さんがこう語ってくれた。

「2010年、兵庫県の紹介を受けて、植物工場システムを製造販売する森久エンジニアリングと出逢ったのが最初でした。お互い意気当合し、すぐに商談・事業化へ。同システムは多くのメディアから取り上げられながらも、植物工場に関する正しい知識や可能性がなかなか伝えられないといった課題を抱えられており、それを得意分野の映像制作で、消費者を対象に、植物工場に関する『ハテナ』を、出来る限り簡潔に、短く、分かりやすく伝えること。それは、実際に農園を作って利用してもらうのが一番と、マイ野菜市民農園の事業化に進んでいったのです」と。

このため同社サイト http://www.myyasai.jp/ も動画がふんだんに取り入れられている。出逢いというものは本当に異なもの、奇なものですね。そしてよくぞ農業ビジネス進出に決断されましたね。今後は地域を広げていくことを目標に5地域での展開を目指という。頑張ってくださいね。

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[マイ野菜市民農園とは]  


子どもから高齢者までもが耕せる天候に左右されない、美しい野菜棚が揃っている、オリジナルな野菜を自由に育てるレンタル農園です。もちろん完全無農薬で安心安全な食べ物として野菜作りを楽しむことができます。経済効率よりも食育で自然を遊学することができ、地方への遊学ツアーや特別講座などのステップアップ講座と検定制度も準備されています。運営には、市内の社会福祉法人希望の家などが加わり、障害者雇用の場としても活用されています。  

 ◎事業規模 カルチェヌーボ宝塚逆瀬川B2F 約730㎡で372区画
 ◎利用料金 
  基本料金:1区画 月額6,000円(税別)
       市民農園レンタル、定期講習、カフェチケット、図書館有料会員
       WEBカメラ+iPadレンタル付の月額8,000円(税別)のコースも。
       ※災害復興支援(収穫した野菜を東北の福祉施設に配送)として
       4,000円~ 7,000円のコースも。
 ◎特徴
 [1]人工光源により、採光の必要がなく、狭い空間で多段栽培を行うことが可
   能であるため、近年、問題になっている空きビルのスペースをフルに活用
  できる
 [2]空調管理された環境下で栽培を行うため、老人や障害を持つ人も、夏季  

   や冬季などの厳しい季節でも、体に大きな負担をかけずに気楽に農業を

   楽しむことができる
 [3]環境設定が自由に行えるため、季節に関係なく、いつでも好きな野菜作り
   を楽しむことができる
 [4]農薬を使用せず安心安全な野菜作りができる
 [5]気温や日長、培養液などの条件を任意に制御できるため、野菜の味を自

分の好みにカスタマイズできるほか、野菜の最適環境を学ぶことができる

ため、子供の理科教材としても利用できる
 [6]農園のメンテナンスを含めた維持管理作業は軽作業が多く、標準化されて

いるため障害者に委託することが出来、障害者雇用の場を創出できる
 [7]野菜に囲まれた環境のなかでの作業は障害者の作業者の精神面に安ら

ぎを与える効果も期待できるため、リハビリを兼ねて作業ができる     
 [8]地域や気象環境など千変万化する自然環境下での作業と異なり、制御さ

れ安定した環境下で野菜栽培を行うことが出来るため、設置場所を選ばな

いほ


 社名:サイエンス映像シンクプロダクション株式会社
 マイ野菜市民農園 http://www.myyasai.jp/
 宝塚メディア図書館 http://medialib.jp/svtp
 本社: 兵庫県宝塚市逆瀬川1-13-1 カルチェヌーボ(旧アピア3)・B2F
 代表者名: 代表取締役社長 松本 恭輔
 資本金: 1千万円
 事業内容:メディア制作事業(映像・WEBサイト・iPadアプリの制作)
       教育事業(写真・映像・音楽のアートスクールの運営)
       文化支援事業(まちづくり・文化アート活動のコンサル支援)
       図書館事業(宝塚メディア図書館の運営)
 
 [事業主体について]


 社名: 株式会社関西都市居住サービス
 本社: 大阪市中央区本町2丁目1番6号 堺筋本町センタービル12階
 代表者名: 代表取締役社長 鈴木貴雄
 資本金: 22億5千万円
 事業内容:独立行政法人都市再生機構によって開発された大規模

        ニュータウンと都心の再開発事業区域における商業・業務

        ・文化・スポーツ・レジャー等施設の建設、経営及び管理

 これまでに書いたコラム「よのなかメガネ発想術」


 01回目は「常識を否定したバリアフリー」(2012/1/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3679

 02回目は「秋入学で発想力を鍛えよう」(2012/1/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3699
 03回目は「女性向けどんぶり専門店の挑戦」(2012/2/13)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3724
 04回目は「手こぎ自転車」(2012/2/27)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3747
 05回目は「高速道路上で結婚式」(2012/3/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3768
 06回目は「手話スープ店」(202/3/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3788
 07回目は「埼大生が企画した留年式」(202/4/09)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3809
 08回目は「マイ野菜市民農園」(2012/4/19)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3825



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。
か、栽培方法、運営方法などがマニュアルを見て判断できる。    
 
 「管理運営会社について]
              

【原稿】リリースよりも発想が大事

プレスリリースサイト(報道用発表資料)が花盛りですが、私からみると、ほとんど報道の対象にならないボツネタが多い。どれをみてつまらない内容のものばかり。


自分だけ、自社だけよければいいというワガママな情報ではメディアは取り上げないことをわかっていないのだろうか。


大宅壮一風にいえば、「一億総プレスリリース発信化」現象が起きている。


つまり、プレスリリースもどきの文章をWord文書にまとめれば[プレスリリース=マスコミ報道]するとでも思っているのだろうか。


ニュース性がどこにもない。ただのゴミ文書だ。発信するのは自由だが、報道されもしない情報を流しても無意味というもの。プレスリリースもどきの文書は広告的・販促的内容の「パンフレット」状態になっている。これでは見向きもされない。


やはり、社会性、公共性、時事性、今日性などが備わっており、文字とおりニュース性のある情報でないと。ジャーナリストでなくても「おもしろい話題」と感じるようにしてあげないと。はずかしいよ、企業の顔である広報文書を無数にばら撒くのは。


「どのように書くか」よりも「何を」書くかだ。報道されないものを書いているのがほとんど、というのが私の見立てです。リリース作成にとって大事なのは文章技術ではなく、社会に役立つ発想技術。またPRはマスコミ人脈が必要というのも大いなる誤解です。


では、どうすればいいのか。


「これなら必ずマスコミが報道する」という強い自信と決意をもって「アイディアあふれるプレスリリース」を作成することです。文章を上手に書くという意味ではありません。


ところが、この「マスコミ報道が前提のアイディア」というのは誰でもは簡単には作成できない。


PRアイディアというより、ほとんどは「発想力」という問題にぶつかります。発想力がないのですね。社会とつながる発想、そういうイメージがわかないんだなあ。


そういう時は専門家をかつぎだせばいい。いますよ、ここに私という人が。


私にランチをご馳走して舞い上がらせ、いろいろと今後の方向性を引き出すことが賢いと思います。たったの3000円のランチでPRアイディア2個がゲットできるのですから。


サービス名を「ランチコンサル」といいます。

http://my.formman.com/form/pc/jXGFO0ORx6P5vrmC/


上記URLをクリックして、必要項目(課題)と希望日程を記載してメールで送ってみてください。私にPRアイディアを作らせてみませんか。どんな難問でも対応します。


この道30年のPR専門家が、マスコミが必ず取り上げるPRアイディアを披露します。

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。

私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。

マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」なのかとうならせる、

                    「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。

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【広報メルマガ】マイ野菜市民農園広報(4/19)

【広報メルマガ】マイ野菜市民農園広報(4/19) 

 http://tinyurl.com/8yrua4a  
 
     

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【スキン】「桜吹雪舞い散る」をやめました

2012年4月3日に本ブログのトップスキンに、「桜吹雪が舞い散る」のスクリプトにしましたが、都内の桜はほとんど散ってしまったので、きょう4月18日で同プログラムをはずすことにしました。この間、2週間たらず。文字通り、桜の命でした。


稼げるアフィリエイト倶楽部 http://ameblo.jp/hiro-net45/entry-10498078950.html

ここに載っていたものを使わせていただいたのです。ありがとうね。


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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【週刊誌】週刊文春2012年4月26日号

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊文春 2012年4月26日号中吊り
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊文春 2012年4月26日表紙


あす4月19日発売の週刊文春4月26日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。


============= 徹底取材 ===============

島田紳助 独占告白90分

「なんや、コラ!」長髪にヒゲ、モコモコのフリース姿で現れた紳助は、逃亡の日々、吉本への思いから、芸能界復帰まで、8カ月ぶりに沈黙を破った。

▼精神的にはホンマ、ギリギリやったわ。死にたい気持ちが毎日やった。

▼ヤクザとメシ食ったことある人、いっぱいおるんちゃうの? 何で俺だけ?

▼週刊誌に書かれた女の子のうち95パーセントはウソですわ。

▼今はバックパッカーになって、世界中をまわったろうと思ってる。

▼初めてこんだけ喋って、少し楽になりました。ウソはついてない、絶対に。
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東京電力「天下り全リスト」公開   猪瀬直樹
料金値上げなど言語道断!
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小泉進次郎が総理になる日
「僕には、経験に対する飢えがある」   田崎史郎

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連載
夜ふけのなわとび   林真理子

本音を申せば   小林信彦

悩むが花   伊集院静

そこからですか!?   池上 彰

風まかせ赤マント   椎名 誠

さすらいの女王   中村うさぎ

ツチヤの口車   土屋賢二

いまなんつった?   宮藤官九郎

そのノブは心の扉   劇団ひとり

パラレルターンパラドクス   福岡伸一

先ちゃんの浮いたり沈んだり   先崎 学

考えるヒット   近田春夫

川柳のらりくらり   柳家喬太郎

言霊USA   町山智浩

この味  平松洋子

時々砲弾  宮崎哲弥

───────────────────────────────────

とっぴんぱらりの風太郎   万城目学

───────────────────────────────────

阿川佐和子のこの人に会いたい   杉本博司

───────────────────────────────────

新・家の履歴書   原田眞人

───────────────────────────────────

文春図書館
『無菌病棟より愛をこめて』 加納朋子

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病院情報ファイル2012 見た目年齢と血管年齢

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マンガ
タンマ君   東海林さだお

沢村さん家のこんな毎日 新連載  益田ミリ
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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【週刊誌】週刊新潮2012年4月26日号

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊新潮 2012年4月26日号中吊り
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊新潮 2012年4月26日号表紙

あす4月19日発売の週刊新潮4月26日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。


============= 最新号目次 ===============

「悠仁さま」もお好きな牛乳にセシウム 「市販牛乳」はゼロなのに
宮内庁「御料牧場」牛乳から16ベクレル!
――宇都宮市の北東に位置し、両陛下や皇族の食卓に上る野菜と肉、卵などを生
産している御料牧場。ここで製造された牛乳から、周囲と比べて著しく高い数値
のセシウムが検出されてしまった。愛子さまと悠仁さまの健康を案じて雅子妃と
紀子妃が胸を痛めている。
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年間12万人が逝く脳の病 有名人が語る「脳卒中」前兆と初期症状の研究
▼「喋れない」「力が入らない」――大山のぶ代 山川静夫を襲った脳梗塞
▼「脳出血」「くも膜下出血」につながる魔の生活リズム
 ――真屋順子 大島 渚 牧 伸二
▼「脳卒中」もし自覚症状を感じたら救急車か! タクシーか!
▼自覚できない「隠れ脳梗塞」を見つける「脳ドック」ガイド
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世論調査は脱原発一色でも 選挙なら「脱原発候補」が負け続けるわけ
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日本ルネッサンス・拡大版
官邸でヒアリング「女性宮家」への私の問題意識 櫻井よしこ
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すでに判決文は出来ている! 勝どきと悲鳴と怒号が交差する「小沢無罪」の衝撃
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【ワイド】幸福について
(1)「小林幸子」紅白歌合戦の当落を決める「2億円」の慰労金
(2)資産100億円もある64歳にプロポーズさせる50歳「斉藤慶子」
(3)髪を切らない「小池百合子」結婚情報が永田町を駆け巡った!
(4)日ハム「佑ちゃん」vs楽天「マー君」精神的にタフはどちらか
(5)「木嶋佳苗」にハマる女たちが学んだ吸血鬼の恋愛ワード
(6)「小川眞由美」も操った霊能者「下ヨシ子」完敗の法廷
(7)「中畑フィーバー」でも最下位が定位置「DeNA」の損益計算
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頭蓋骨を穴だらけにした 6.5メートル「ニシキヘビ」人喰いの現場
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パリ・マラソンでカンボジア新記録
「猫ひろし」より7分早いマラソンエースの独占告白 第2弾!
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【特別読物】なぜ北朝鮮は世界で唯一3世代世襲に成功したのか
「コリア・レポート」編集長 辺 真一
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■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
窓際OLのすってんころりん日記/斎藤由香
なんだかなァ人生/柳沢きみお
ブルーアイランド氏のクラシック漂流記/青島広志
なちゅラリズム/なちゅ
気になる一手/中原 誠・小川誠子
私の週間食卓日記/J.A.T.D.にしゃんた
文殊のストレッチ
大人のマンガ 読むマンガ
B級重大ニュース
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■■■ 小 説 ■■■
アスクレピオスの愛人【最終回】/林 真理子
村上海賊の娘/和田 竜
アニバーサリー/窪 美澄
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黒い報告書/村井和彦
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▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘
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■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/ビジネス
▼インシデント/オーバーシーズ
▼スポーツ/エンターテインメント
▼マイオンリー 亀山郁夫
▼ガイド/アーツ
▼スクリーン 坂上みき
▼ブックス BOOK OF THE WEEK 縄田一男
▼タウン

★一番人気は「鈴木京香」! 絢爛38人「朗読会」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20120419_1.html
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■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・セピアの肖像
・優越感具現化カタログ
・中年弁当男子【最終回】
・一の宮巡礼
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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【人】東西世論の仕掛け人

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-猪瀬直樹さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-堺屋太一さん


石原慎太郎・東京都知事が米国で昨日発言した「尖閣諸島の東京都購入」問題はおもしろいね。


石原知事の「発想力」は見上げたものだ。


私の生涯のテーマは「発想」ですから、こういう政治・外交問題でなくてもこの種の話は大好きだ。


ところで、こういう発想はどこから出てくるのだろうかとかね。そこが興味深い。


今回の「尖閣島購入」問題は石原氏自身のライフワークだったから今に始まったことではない。逆にいうと、今回の発言は同氏の遺言的メッセージとも受け取れるう。


石原氏は自民党時代、青嵐会に属していたが、「尖閣島問題」が浮上したとき、有志と一緒に自らお金を出し合ってこの島を買おうという運動をしたくらいだからハンパではない、執念が実ったということだ。


今回の石原発言に対し、大阪市長の橋下徹さんも「知ってはいました。石原さんしかできない発想と行動です」とベタほめしていましたね。


一方、北九州市長の北橋健治さんは「外国で発表したことやなぜ東京都なのか腑に落ちない点が多い」と反発していますが・・・。


もちろん、石原さんはこうなるだろうということはお見通しだったに違いない。


今回の騒動の、私の読み解き方。


1.米国で発表したことに深い意味。日米から双方向発信させたい。

2.外交・防衛問題にいら立つ政府へのあてつけもある。

3.政争を消費税値上げから外交・防衛問題へ移行させたい。

4.立ち上げ予定の新党のポジョニングの売りにしたい。

5.国を守り憂える真の政治家のイメージを確立したい。


石原氏の最近のコメントをみていると、いつも「民主党のみならず、いま日本の政治家に国を憂える人はいない」といい、何かにつけても「私はもっと大きなことを考えている、政局なんて小さいこと」と切り捨てている。


ところで、都知事石原さんの「尖閣島購入計画」や大阪市長橋下さんの「維新八策」はユニークな発想そのものですが、この2人をささえる強力なプレーンがいることをご存知でしょうか。


上にあげた画像はそういう意味でした。


左は東京都副知事で作家の猪瀬直樹さん、右は作家の堺屋太一さん。


いま、この2人によって東阪の世論、いや日本は回っているといっても過言ではありまらせん。


それなのにこの2人をクローズアップしたメデイアは今のところ皆無なのです。ここに切り込んでこそ真のスクープといえます。彼らが入れ知恵しているのですから。

【本】 「自己啓発病」社会

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-「自己啓発病」社会

書籍「 『自己啓発病』社会」(宮崎学著、祥伝社新書、2012年02月)


著者の宮崎さんと全く同じ考え方を私もしていた。


「セルフヘルプ」、「スキルアップ」、「夢をかなえる」…などの言葉が一番嫌いなワード。それを「自己啓発病」という言葉でくくって説明してくれた。見事な解説だ。


実は私も「自己啓発」という言葉も嫌い。


なぜ自己啓発なんだ、なぜ夢をかなえたくなるんだとね。私にはわからなかった。


なぜだろう。まったく宮崎さんと同じ思想なのだ。自己啓発病というキーワードで社会学にまで高めてくれた。すごい。たぶん宮崎さんと同じ世代(私の方が2歳後輩)で学生運動をやっていた、この2つが同じ思想に結びつくのか。そんなことはあるまい。

[本の内容]

「失われた20年」と軌を一にするように、日本人の間で自己啓発ブームが巻き起こった。合言葉は「セルフヘルプ」、「スキルアップ」、「夢をかなえる」…。このブームを支えたのが『自助論』という翻訳書だ。彼ら自己啓発に励む日本人は、同書をバイブルとして崇め立てた。だが、そのバイブルは、じつは抄訳であり、原著(完全訳)の持つ精神を損ない、たんなる成功のためのハウツー集になっていることに気づく人は少ない。日本人は、いわば「ゆがめられた自助」を盲信してきたのだ。自己啓発ブームの結果、格差は拡大し、「あきらめ感」が蔓延した。現代日本の社会病理を徹底的に解剖する。


[目次]

1 「セルフヘルプ」という病(ポジティブ・シンキングから自己啓発へ—1990年以後

   の日本「スキルアップ」の三種の神器 ほか)
2 ゆがめられた『自助論』(いま読まれている『自助論』は「抄訳」である
  「抄訳」にはない、もうひとつの重要なこと ほか)
3 自助と互助と共助(幕末日本にあった「自助」と「互助」と「共助」
  志士たちの魂を揺さぶったもの ほか)
4 「勤勉」と「成功」の終わり(かつて「労働」とは奴隷の仕事だった
  いつから「勤勉=美徳」になったのか ほか)


[著者情報]

宮崎学氏。1945年、京都府生まれ。早稲田大学中退。父は伏見のヤクザ、寺村組組長。早大在学中は学生運動に没頭、共産党系ゲバルト部隊隊長として名を馳せる。週刊誌記者を経て実家の建築解体業を継ぐが倒産。半生を綴った『突破者』(南風社、新潮文庫)で衝撃的デビューを果たし、以後旺盛な執筆活動を続ける。