PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~ -177ページ目

【昼食】ランチでアイディアをゲット

ランチコンサルで斬新な「PRアイディア」をゲットして、新境地を開いてみませんか。


作成した「PRアイディア」の金銭的な報酬はありませんが、レストランなどの(ご希望の)飲食店に出向き、発表させていただく際のランチ(3000円相当)をご馳走してくださるだけで結構です。


ランチコンサルとはあなたのお仕事の現状・課題を10個、箇条書きにしてメールしていただきますと、それをみて「PRアイディア」を2個作成します、というものです。


「PRアイディア」はマスコミ報道を前提としたものになります。いま流行のソーシャルメディアなどの活用はご提案いたしません。影響力が小さいからです。


やはり世論を動かすものは既存メディア(全国紙やテレビのこと)だと考えています。ご自分のお仕事をマスコミ報道させたいと思っている人にぴったりなサービス。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-咲くらランチ3

課題は以下のようにご自分で、現状を箇条書きに書いて私宛にメール( pridea@s-pr.com  )でお送りいただくだけでOK。


飲食店関係者のランチコンサルもお引き受けします。現場(店舗内の意)にいますと外出する時間もないでしょうから、私がお店に出向いてPRアイディアを提示することになります。動かなくていいので時短にもなりますし、コスト面からしても一石二鳥というわけです。


お申し込みフォームもあります。▽ランチコンサルのお申し込み

http://my.formman.com/form/pc/jXGFO0ORx6P5vrmC/


屋  号 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
会社名 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
所在地 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
概  要 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
信  念 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

U R L :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
ブログ :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○


[現況・PR課題]


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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【アプリ】ドライブレコーダーアプリを無料で

◎ドライブレコーダー機能「スマ保」          
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三井住友海上火災保険は8月から、ドライブレコーダー機能があるスマートフォン向けのアプリ「スマ保」を無料提供する。


車のダッシュボードなどに取り付けてアプリを起動しておくと、事故があった場合に衝撃を感知し、前後の画像を自動的に録画する。無料で、契約者でなくても使える。


スマートフォンの録画機能を活用したもので、損害保険会社として初めての導入。


きょうも全国のあちこちで突っ込み自動車事故がおきている。「いいね」。こういう機能は。他社に先がけて社会にいいことを積極提案する、それがPR広報。


▽スマ保 
http://www.ms-ins.com/sumaho/
▽プレスリリース 
http://www.ms-ins.com/news/fy2012/news_0501_1.html


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【広報メルマガ】口コミ発生広報(5/14)

【広報メルマガ】口コミ発生広報(5/14) 

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【本】商品よりも、ニュースを売れ!

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-商品よりも、ニュースを売れ!


書籍「商品よりも、ニュースを売れ! 情報連鎖を生み出すマーケティング」(酒井光雄著、日本経済新聞出版社、2010年3月、1680円)



[本の内容]


「高機能」「低価格」だけでは、もう売れません。商品・販路のすべてが「物語」になる、リリースを送る媒体を選別しよう、「思い」のないフレーズは買い手に届かない。「ストーリー」でお客の心を動かし、話題が話題を呼ぶしかけをつくるための手法を解説。


[目次]


序章 閉塞感を打ち破る8つの視点
1章 ニュースがニュースを呼ぶ「情報連鎖」
2章 ストーリーづくりは、商品開発から始まる
3章 ニュースがニュースを呼ぶ仕掛け
4章 誰に発信したい情報なのか
5章 ジャーナリストの声を聞く
6章 情報連鎖を継続させる


[著者情報]


酒井光雄氏。ブレインゲイト株式会社代表取締役。1953年生まれ。学習院大学法学部卒。マーケティングの本質を“ヒトの心をつかむサイエンス”と捉え、生活者の感受性を重視するスタンスで、企業のマーケティング戦略、事業戦略、経営戦略、企業ブランド戦略策定等の支援を行っている。幅広い業種へのコンサルティングに携わっており、ブレインゲイトは1997年に日本経済新聞社がまとめた「企業が評価するコンサルタント会社ベスト20」に選出された。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【CM】有名人のダジャレ的語呂合わせ

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ルー大柴の二段熟カレー

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-西山茉希のケンターキーフライドチキン PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-浅野温子のラブレLight

テレビCMには15秒と30秒の2タイプがあり、短い時間内に商品や企業名を覚えてもらわなければならないから、どうしても有名人を起用するのが常套手段だ。


その有名人を起用する理由を、PR対象商品と結びつけるためによく使われるのが「ダジャレ的語呂合わせ」という手法だ。わかりやすいからね。


ここにその「ダジャレ的語呂合わせ」代表例を3つ紹介。 


[1]ルー大柴の「二段熟カレー」(江崎グリコ )----------------原材料より

  カレーのルーが二段構造になっているからルー大柴の起用。


[2]浅野温子の「植物性乳酸菌ラブレLight」」(カゴメ)----------コンセプトより  

  カロリーの低さと、くせのないすっきりしたおいしさが商品特長。

  そこで、「朝のスッキリ」⇒「浅野、スッキリ」で浅野温子の起用


[3]西山茉希の「ツイスター」(ケンターキーフライドチキン))-----食べ方より

  フライドチキンを巻いてたべる商品。そこで「このおいしさに。

  巻き込まれてみな~い」と言わせることで西山茉希の理由。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【本】企業広報論講義

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-企業広報論講義


久しぶりに本物の広報マンが執筆した本に出逢ったという感じだ。レゾンデートルなんて言葉が違和感なく出てくるからだ。もともとは哲学用語だからね。


1947年生まれの著者は私と同じ歳だ。松下電器産業出身の広報マンを何人かしっているが、いずれの人も「本物の人」だったことを記憶しています。本物というのは広報道を悟ったという意味です。


世間の空気を読むのが戦略PRだとか、こんなふざけた言葉遣いを平気でし、PRをわかったような顔をしている人が多いのが現状。


そんな人はこの本をじっくりと読んでもらいたい。 PR広報というのねえ、経営戦略そのものなんだよ。この本はPR広報の王道をゆくものです。


実用書「企業広報論講義 企業のレゾンデートルを支える広報の役割」(小野豊和著、 文眞堂、 2010年10月、1680円)


[本の内容]

企業は社会に存在する限りその価値が問われる。経営者は経営理念を掲げて事業活動を指揮し、その活動内容はメディアを通じて社会に伝わる。メディアは時に世論を代弁し企業を批判する。社会との接点で企業を支える広報の役割は重要である。企業の持続的発展を支えるための広報のあり方について実務経験豊富な筆者が著した広報志望者必読の書。


[目次]

第 1章 企業広報論
第 2章 企業にとって何故広報は必要か
第 3章 経営としての企業広報
第 4章 企業の社会的責任(CSR)が問われる時代—不祥事は何故起こるか
第 5章 マスコミ媒体は企業PRのツール
第 6章 海外プレスとの付き合い方
第 7章 イベント広報
第 8章 社内広報
第 9章 広報評価
第10章 広報と危機管理—事件対応におけるメディア・リレーション事例
第11章 広報パーソンとは


[著者情報]

小野豊和氏。1947年東京に生れる。1971年早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業し松下電器産業(株)入社、人事・経営企画・広報・国際人事を担当。2002年(社)日本在外企業協会に出向し業務部長、広報部長(兼)『月刊グローバル経営』編集長を経て2006年4月から東海大学政治経済学部経営学科専任教授となる。松下電器では松下幸之助創業者から直接薫陶を受けた最後の世代で、EXPO’90国際花と緑の博覧会「松下館」館長代理広報担当、アトランタ夏季・長野冬季五輪広報担当、ペルー日本大使公邸占拠事件広報担当などの業績により1998年(財)経済広報センター企業広報賞「功労・奨励賞」受賞。

【本】時代を変える発想の作り方。

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-時代を変える発想の作り方。


書籍「時代を変える発想の作り方。」( NHK『らいじんぐ産~追跡!にっぽん産業史』制作班編 、アスコム、2012年3月、1,260円)


[本の内容]
佐藤可士和が教える仕事術の最新刊。NHKの人気番組「プロジェクトX」を髣髴とさせる番組から、仕事に役立つ発想法を学ぶ。


[目次]

01 回転寿司(「回転寿司」はなぜ庶民に受け入れられたのか?
   “伝統”ある寿司に技術やアイデアで“革新”をもたらした。 ほか)
02 洋式水洗トイレ(「洋式水洗トイレ」はなぜ新たな価値観を生み出せたのか?
   短所を克服して長所を生み出すことを続けた結果である。 ほか)
03 クオーツ時計(不可能と言われたクオーツ時計の小型化がなぜ実現できたの  

   か? ストイックなまでの無理難題の自己設定にあり。 ほか)
04 自動販売機(日本はなぜ世界一の自動販売機王国になったのか?
   「もてなしの心」が1つ1つの要求に応えてきた。 ほか)
05 ポケベル(ポケベルはなぜコミュニケーション形態を変えるほどブームになった

   のか? 企業がどんなユーザーの声にも応え続けた。 ほか)


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【本】天下無敵のメディア人間

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-天下無敵のメディア人間


書籍「天下無敵のメディア人間 喧嘩ジャーナリスト・野依秀市」(佐藤卓己著、 新潮社、2012年4月、1785円) 

[本の内容]

ブラックジャーナリズムの祖、GHQから最も多く発禁処分を受けた男……だが彼ほどメディアというものを理解した者はいなかった。


[目次]

元祖「メディア人間」
野依式ジャーナリズムの原点
「広告取り東洋一」の実業雑誌
喧嘩ジャーナリズムの筆誅録
「大正巌窟王」の闘い
『世の中』と『女の世界』の新機軸
仏教プロパガンディストの信仰縦横録
護憲派ジャーナリストの有田ドラッグ征伐
「代議士」野依秀市の誕生
「貧強新聞」奮戦記
筆は剣よりも強し
総力戦体制下の「反体制」言論
敗戦者の勝利
広告媒体か、モラル装置か


[著者情報]

佐藤卓己氏。1960年広島市生まれ。京都大学大学院准教授。京都大学文学部西洋史学専攻卒業。ミュンヘン大学近代史研究所留学ののち京都大学大学院単位取得退学。東京大学新聞研究所・社会情報研究所助手、同志社大学助教授、国際日本文化研究センター助教授を経て現職。専攻はメディア史、大衆文化論。

【版元】ビジネス書系出版社のPRアイディア

ビジネス書系出版社のPRアイディアをどうするか。私なら・・・。

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■ 与件の整理 ■∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈
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[1]東京都中央区でビジネス書、実用書を得意とする出版社。       
[2]新刊のたびごとに効果的なPR方法を模索している。   
[3]会社として「広報部」という独立したセクションはない。
[4]営業部門ごとにマスコミ専任者がおり、リリース作成は彼らの仕事 。
[5]実際にはプレスリリースは営業担当者が作成することが多い。    
[6]初版完売にパブリシテイが寄与していることは体験上知っている。  
[7]現状の組織のままでのマスコミ攻略法はあるか。           
[8]ユニークなPRアイディアを求む。実現不能な企画でも構わない。   
[9]社長も若いし、企画が気に入れば採用する風土が会社にはある。    
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■ PR活動のアイディア ■∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋
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上記の条件・課題を元にモチーフにPR企画を組み立てるとしたら、あなたならどうしますか。私は以下のアイディアが浮かんできました。アイディア提供を受けるだけで「いただき!」という人は企画書のヒントとして使えるかもしれませんね。本メルマガはそういう実践向きの人のためのものです。
                                   
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[A]ビジネス書文化開発研究所(略称BBCDL)               
   「Business book Cultural development Laboratory」の設置   
[B]女性のためのビジネスBook研究会「ビビ研」の設置         
[C]試写会ならぬ試読会をネット上で展開「ネット試読会」
[D]ビジネス書の書評リーダー会「ブックマークリーダーズ」(男女不問) 
[E]書店向け「書籍紹介配信サービス」の活用            
[F]出版社向け原稿売り込みイベント「著者オーディション」の開催
[G]マスコミを含めた情報発信部署「eコミュニケーション部」の新設   
                                   
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[A]「ビジネス書文化開発研究所」の立ち上げ
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一見オーバーな組織に見えるかも知れないが、会社というものはこういうビジョンがないといけない。ましてや「出版物」という商材は文字通り「文化」に貢献しているわけですからこうした研究機関はマーケティング活動と連動して不可分密接なポジションとして不可欠なものです。   
                                   
専門用語で言うと、「サステナビリテイ(Sustainnability)」ということになります。いうまでもなくサステナビリテイとは企業の持続的発展の可能性のことをさします。                      
                                   
「21世紀のビジネス書はどうあるべきか」この命題を小さくとも出版社として経営戦略と広報の両面から「情報開発」していかなければいけないのです。                             
                                   
具体的な活動内容は、

(1)ビジネス書に関する総合マーケティング
(2)ビジネス書の開発と作家・著者に関する研究
(3)ビジネス書の文化向上に関する研究
(4)外部研究委員「ビジネス書30人向上委員会」の設置
(5)イベント「日本ビジネス書大賞」の制定             

-などである。                          
                                   
とりわけ、(5)イベント「日本ビジネス書大賞」の制定は、その年のビジネス書の日本一を表彰する制度を設ける企画にした。当然のことながらノミネートするビジネス書は当研究所の出版物に限定しない。      
                                   
「ビジネス書文化開発研究所」の外部研究委員「ビジネス書30人向上委員会」も必要だと考えて入れ込んでみました。             
                                   
こういった一連の施策を通して「出版社」として「文化性」「社会性」を啓蒙・推進していく。実はこうした姿勢がPRの根源的な使命なのです。 
                                   
[B]女性のためのビジネスBook研究会「ビビ研」の設置
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ビジネス書といえば男性の読者層がメインターゲットであることは百も承知ですが、近年女性の社会進出に伴い、女性の存在を無視できない時代となった。そうした社会潮流をうけて、女性からみたビジネス書を論じ合うコミュニティがあっていいのではないかとの認識で企画してみました。 
                                   
女性といってもOL・女子学生・主婦などいろいろな層があるわけですが、女性にしかない、女性特有の感性を生かせぱもっと別の「ビジネス書」が誕生するかもしれないと思っています。女性の発想・提言による「ビジネス書」がベストセラーになる日も遠くはない・・・と。        
                                   
私の偏見かもしれないですが、女性著者のビジネス書はなぜか表紙に著者の顔写真が大きく載り、いかにも美人を装うかのようにみえます。明らかに本の内容よりも女性を見せようという計算がありあり。それを購買動機にする男性読者がいるから出版社もそういう見え見えの演出をするのかもしれない。こうした出版人の貧弱な発想に悲しくなってしまいます。  
                                   
OL生活向上委員会 
http://sweet.cside5.com/ol.htm  という有名な情報機関がありますが、これの「ビジネス書版」といった位置づけです。 
                                   
会員は、ビジネス書好きの大学の女性教授、女性マーケッター、広報ウーマン、主婦ライターらで構成されます。               
                                   
「ビビ研」で研究された活動内容は社内マーケティングへのフィードバックや社外マスコミ向けに情報発信していきます。           
                                   
この組織、依頼人会社のマーケティング機能が第一義的となります。社内の担当者は1人程度でよく、あとは外部運営でいいと思います。よく急増するビジネスウーマンの女性読者層を開拓するために、当事者である女性の意見を吸収し、実際の商品反映に活かそうというわけです。     
                                   
広報的には、「ビビ研」自体がマスコミで一人歩きできるように、取材依頼をかけ、大きく取り上げてもらいます。プレスリリース風にいうと、 


「ビジネス書人気の裏に女性の視点!ビビ研誕生で出版社も知恵絞る」 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

となります。                           
                                   
最終的には、「女性のためのビジネス書」という新しいマーケットを創成していくのが目的になりますが、そのために「ビビ研」は参謀機関であり縁の下の力持ち的な役割を演ずることでしょう。           
                                   
[C]「試写会ならぬ試読会をネット上で展開「ネット試読会」   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
映画なら出来上がった作品を関係者だけに事前に集めて「試写会」をやりいわゆる「公開前の前人気」をあおっていく作戦になるわけですが、書籍の場合、本屋さんの店頭で書籍を立ち読みされるのを期待するために、「事前の話題化」を図る必要があります。              
                                   
一般に「立ち読み」は敬遠されるところですが、読者の側に立てば本屋さんで「立ち読み」できない店など本を購入できないというわけです。  
                                   
「立ち読み」もいいけれど、できるたけ本屋さんに行ってすぐに本を指名し購入して欲しいための戦略が「ネット試読会」なのです。映画でいう「予告編」と「試写会」の2つの機能を持ち合わせたようなもの。   
                                 
「ネット試読会」会員は公募すればいい。そして、「あなただけに読ませます、出版前のゲラ原稿を特定会員にだけ閲覧させ、プレミアム読者の気分にさせる。出版に際して、キャッチフレーズや書名など会員の意見をできるだけ取り入れるモニター機能」など。              
                                   
本屋さんの店頭で書籍が並ぶ前に、あるいはマスコミで書評記事が掲載される前に、この「ネット試読会」の会員である「ファン客」「見込み客」「指名客」が一番先に口コミの先兵となって活躍することでしょう。もちろん会員が増えるごとにデータベースも蓄積されるのでそのための、つまり会員獲得のための「無料セミナー」「無料講演会」を開催してもいい。
                                   
整理をしますと、「ネット試読会」は次の4つの機能・目的があります。

(1)ビジネス書のモニター機能
(2)ビジネス書周辺にかかわるマーケティング機能
(3)ビジネス書の販促機能
(4)ビジネス書の広報機能
                                   
[D]ビジネス書の書評リーダー会「ブックマークリーダーズ」     
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インターネットの「ブログ」や「メールマガジン」、あるいは「Web」等で活躍されているビジネス書専門の作者達を組織化(データベース化)し、彼らが運絵している媒体で新刊を取り上げてもらうように情報提供する。
                                   
彼らとの親派促進のために「ブックマークリーダーズ」という名の会合を立ち上げ、年に2回ほどは親睦会を開催してもいい。          

ネットで検索すると約1800人近い書評専門家がいることがわかった。それぞれの作者が所有している媒体の読者数を合計すると推定で60万人ということも。ネットといえどもこれぐらいの読者がいるとおろそかにできない。新聞で言えばブロック紙ほどの部数に値するわけだから相当の影響力だ。
                                 
上述の「ビビ研」や「試読会」それに「ブックマークリーダーズ」の3つが一堂に会する「合同会」や「忘年会」なんかも開催していいかも。  
                                   
「ブックマークリーダーズの活動目的は次の4つです。        

(1)ビジネス書(書評)リーダーへの情報提供(広報機能)
(2)ビジネス書(書評)リーダーへの意見聴取・提案
(3)ビジネス書(書評)リーダーへの講師(講演会・セミナー)
(4)ビジネス書(書評)リーダー達との人脈保持強化・親睦       
                                   
[E]書店向け「書籍紹介配信サービス」の活用      
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[D]でも触れましたが、新刊紹介をマスコミに情報提供するのがパブリシテイであるわけですが、マスコミだけなく、「書店」という巨大な流通チャネルにも「新刊紹介」していこうというビジネスがあります。    
                                   
ひとつは当社の「レビステ」
http://s-pr.com/reviste/  というサービス。
「レビステ」は出版社・書店・マスコミ・読者の4者のプレーヤーをITでつなぐ書籍情報流通サイト。「書評」を切り口にマスコミだけなく、書店にも「情報配信する」ビジネスです。                
                                   
実はまだ「レビステ」は本格的に稼動しておりません。すべてのプレイヤーのデータベース機能はOKなのですが、一部機能は未整備です。全国の書店データベース18000件は格納してありますので、すぐにでも書店への新刊情報の配信は可能です。もちろんこれはビジネスライクです。書店の件数によって配信費は違ってきますが、だいたい1000件程度で80000円程度。
  
もうひとつは、eパートナーという会社
http://www.e-ptn.com/  がやっている書店向け情報提供の「FaxDMサービス」だ。同サービスは著者に代わって本の売り込みサービス。すべてファックスで配信するもので、著者と契約して書店に直接著者を紹介、著作物を販促し受注まで代行する。費用は1000件程度で30000円程度。図書館へも配信可能。        

ここで大事な点はマスコミだけでなく、「書店」へも「新刊紹介」が可能なこと。「書店」配信をビジネスにしている点だ。          
                                 
[F]出版社向け原稿売り込みイベント「著者オーディション」の開催   
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最近はプログから出版へと発展するケースが増えてきていますが、出版社の命は「売れる著者を開発すること」。               
                                   
出版プロデューサーにとって「著者探し」は最大の悩みで喜びでもありますが、旧来の経験に基づいたノウハウと勘に頼ることなく、新しい人材開発すべきと思います。                       
                                   
具体的にはホリプロのアイドル発掘キャラバンのように、本を出版社に売り込みたい著者予備群を対象にイベント「著者オーディション」を実施するのです。                            
                                   
開催頻度は年に1~2回程度。できることなら特定出版社の主催にしないで、例えばビジネス書文化開発研究所の外部組織として「著者オーディションの会」(仮称)を作ってそこが主催する形で一番望ましいと思います。
                                   
「著者オーディション」の参加費はヒット作をもつ著者をゲストによんで懇親会をやるのもありかなと思いますので「10000円前後の有料」にしてもいいと思います。                        
  
「著者オーディション」の目的はとりもなおさず、ビジネス書のボトムアップをするために著者探しとテーマの開発です。「本にしたい人」は増えていると聞きます。ユーザはどんな原稿を本にしたいのか、事前に出版希望の候補原稿を集め、ノミーネート作をイベント当日に発表する、という手法。当然のことながらグランプリは出版社の企画出版扱いとします。 
                               
[G]マスコミを含めた情報発信部署「eコミュニケーション部」の新設   
                                   
上記施策を実施・成功に導くためには、専門社内組織を新設する必要があります。従来の「宣伝部」「広報部」の枠を乗り越えて、インターネットの駆使、あるいは書店、ユーザーなど「ステークホルダー」(利害関係者)に対して、文字通り「いいコミュケーション」を醸成する必要がある。よって、「eコミュニケーション部」を新設すべきと考えています。こういう事柄は企業の経営戦略や人事とも深く関与してくる重要案件なので外野席から「ああだこうだ」と簡単に断じてはいけないのかもしれない。  
                                   
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 ◎参考:中堅出版社も低コストの新刊「販促企画」に知恵を出しています。
  
  ●ビジネス社-広告に手書きメッセージ         
   
http://www.business-sha.co.jp/
  ●宝島社-本のつかみを「携帯で立ち読み」
   
http://itumag.s8.xrea.com/pub/206
  ●世界文化社-店員に試読本発送、引き込み作戦
   
http://www.sekaibunka.com/
  ●英治出版-店員に「英治新聞」をフアックス、引き込み作戦
   
http://www.eijipress.co.jp/                   
                                   
 ◎また、出版マーケティングコンサルタントの井 英司(どい えいじ)さんは
  「明日のビジネス書を創る会」主宰し、ビジネス書を書きたい人のための
  指導をしています。→ 
http://eliesbook.co.jp/greeting/                                      


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【教育】偉人伝講座で「寺子屋モデル」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-小学生向け「偉人伝」 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-お宮de寺子屋


私の今年のメルマガタイトルは「よのなかメガネ発想術」。きょうはその第10回目(月に2回出稿)を書きました。同じものをブログにも転載することにします。


蓮香尚文の「よのなかメガネ発想術」[2012/05/10配信] 

http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3858


◎今回のタイトルは「偉人伝講座で寺子屋モデル


■絵本がきっかけ!現代版「寺子屋」事業(1/2)
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コラムタイトルの「よのなかメガネ」は物事を思考するとき、自分や自社のことだけを考えないで、「よのなか全体」からみる発想習慣のことです。よのなか=社会=ソーシャル=俯瞰(ふかん)と置き換えてもOK。「よのなかメガネ」というフィルター(視点)から発想すると、素敵なPRアイデイアが湧き出てきます。

10回目のきょうは、偉人伝講座を中心とした「教育再生」事業を行なっている「株式会社寺子屋モデル」(福岡市博多区博多駅東2-5-28、山口秀範社長、電話092-411-3055)という会社の話題を取り上げてみました。
▽株式会社寺子屋モデル http://www.terakoya-model.co.jp/  

企業・神社・幼稚園・公民館などで大人向け、子供向けの偉人伝や徳育教育の研修・講義・講演を行い、「現代版寺子屋」の設置を全国に提案しています。

▽動画 http://youtu.be/NsXwNN7iryk  (2011/6/15 井口感性塾)

私がこの会社に興味をもったのはネットサーフィンして見つけたもので、ほんの偶然からだった。それは「世の中に役立つものを誰よりも先に作りたい 現代の偉人伝・今村隆起物語」(文:山口秀範、絵:竹中俊裕、高木書房)という絵本で、何よりも書名の「世の中に役立つものを誰よりも先に作りたい」に言葉に心惹かれたのです。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102965392/subno/1
 
内容は農業機械の製造販売するオーレックhttp://www.orec-jp.com/ という会社の創業者で、故今村隆起氏の生き様を描いた物語。私が興味をもったのは今村さんではなく、執筆した著者の山口秀範さんの方でした。

山口さんは伝記専門のライターなのかと思いきや、そうではなく、今村さんの起した農業機械事業を通して「社会とは何か、使命感とは何か」を考え、それを伝えることが「人材育成に役立つ」といって執筆したのだといいます。

そしていろいろ調べていたら、山口秀範さんは現在、上述の寺子屋モデルの事業をやっておられる方だということにたどり着いたのです。
▽山口秀範さんのお顔イメージ http://s-pr.com/room/yamaguchisan.jpg

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-山口秀範さん

山口秀範さんは年齢的には私の方が1歳上ですが、ほぼ同世代。事業のきっかけをなどを伺うと、とても魅力的な人物像であることが見えてきました。

それだけではなく、人間には教育がいかに大切か、そして教育事業をやるには熱い思いの初志がなければ達成出来ないということも。「天下国家を語るには同志の育成が先決、それには教育が不可欠」ということなのでしょう。


■小柳塾が事業の原点(2/2)
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15年の海外勤務から日本に帰国後、事業家に転進した山口秀範さんに事業化までの経緯・背景などを聞いてみました。

日本に戻って驚いたこと。それは「日本の子どもたちが世界一つまらなさそうな顔をしていた」ことだった。凛とした日本人を育てようと寺子屋教育事業を夢見たものの、使命感だけではうまくいかない。

そこで、平成8年依願退職した翌年9年に、社団法人国民文化研究会事務局長に就任しながら寺子屋教育活動を実験・検証し、これならいけるとノウハウが確立した17年に満を持して株式会社寺子屋モデルを設立したといいます。構想から足掛け9年の年月がかかったことに。
▽社団法人国民文化研究会 http://www.kokubunken.or.jp/

国民文化研究会の事務局長を務めながら、知人の紹介で、故郷福岡のミニFM局から「好きなことをやっていい」と誘われて、「ラジオde寺子屋」という番組を始めたんですよ。若い女性アナウンサーとの掛け合いで、偉人伝の朗読や童謡唱歌を流して解説したり、4年半続けました。

一方で幼児教育の現場、幼稚園・保育園も見学。驚いたことは、2、3歳の園児が挨拶はハキハキしている、脱いだ靴を下駄箱にきちっと入れる、先生の話はよく聞く、「論語」や「万葉集」を素読する・・・。

私がやろうと描いていた寺子屋事業は、半ば実現されているのではとの思いを持ったといいます。どの園長も異口同音に「もし応援してくださるのならお母さんたちの指導をお願いします」と。そこで、母親を対象にした「幼稚園de寺子屋」が始まりました。

会社設立までに3冊の本を著し、寺子屋事業のビジネスモデルのノウハウを積み上げていきました。処女作は「伏してぞ止まん ぼく宮本警部です」。

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102519298
これは2007年2月、東京・東武東上線ときわ台駅で、線路内に立ち入った女性を助けるために殉職した本警部の生き様に山口さんが感動し、執筆したもの。
 
反響が大きく、同種の内容を「殉職・宮本警部が伝えたかったこと」(2009年)というタイトルで出版、さらに2010年には「世の中に役立つものを誰よりも先に作りたい」も上梓。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102657199/subno/1
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102965392/subno/1
                                    
出版物がPRツールとなり、読者の反応から研修・講義・講演などの依頼が相次いだのを機に事業化運営に自信を深め、17年に会社設立して本格進出。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-伏してぞ止まん ぼく、宮本警部です PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-殉職・宮本警部が伝えたかったこと PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-世の中に役立つものを誰よりも先に作りたい


山口さんの事業成功に忘れてはならない人がいます。高校時代の恩師、小柳陽太郎先生。


山口さんが高校3年生の時、週に1回、放課後に同級生たちがよく先生宅に集まって、吉田松陰や聖徳太子など歴史上の偉人の文章に触れる勉強会を開催していました。

▽小柳先生のお顔イメージhttp://s-pr.com/room/koyanagisensei.jpg


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-小柳陽太郎先生


●先生がガリ版で作られた資料を元に、先生自身が「力強い文章だ!」とか「すごい男だね!」と感動されている。その姿をみていて、内容はよくわからなくても学問の世界へ足を踏み入れたようなおごそかな気分になったといいます。

早稲田大学に進学後も、帰省するたびに先生宅を訪ねると、「大学で何をやっている」と聞かれ、「こういうことを学んでいます」と答えると、「ダメだなあ。そんなことしか学んでいないのか」と。この時、私は「日本の将来を救うような現代版寺子屋のような学校が必要になるかもしれませんね」と口走ったことがありました。

先生は今も福岡に健在で、海外から帰国した半年後くらいに先生宅に伺い、夜中まで飲んでいた時、先生から「山口が言っていた学校はまだできていないのか」といわれガツーンと。先生は25年間ずうっと私が口走ったことを覚えておられたのです。

先生のその言葉が私の教育事業へ大きく心を動かしました。自分は教育の仕事をやるために生まれてきたのではと背中を押されたような形に。高校時代の、「小柳塾」の体験がなければ今の寺子屋事業はなかったといいます。

いまのお母さんたちは、1日中子どもの世話をする環境に我慢しきれない。少し前は自分の子どもをメインにした自己中心だったが、現代は完全に母親本位の自己中心に変わってきています。

それは若いお母さん方が置かれている状況が一因しているるのでは。孤立しているんですね。核家族だし、地域との関わりも薄いし、自分の子育てを支えてくれる人が誰もいないんです。だから、この寺子屋に集まることで、偉人やそれを育てた母の生き方からは励まされると同時に、自分たちの子育てを支え合い、励まし合うような仲間づくりが求められていたんですね。
▽偉人伝向け寺子屋の画像  http://s-pr.com/room/iginden-teragoya.jpg

他にも神社の社務所で全世代を対象とした「お宮de寺子屋」とか、我々の趣旨に賛同してくださる会社の企業研修も兼ねて父親対象とした「会社de寺子屋」とか、少しずつ対象範囲を広げていきました。              
▽お宮de寺子屋の画像  http://s-pr.com/room/koyanagisensei.jpg

「会社de寺子屋」でのテーマは偉人伝や歴史上の家訓などを学び、1年がかりで「わが社の指針」「わが家の家訓」づくりを行なうわけです。これ、結構、評判がいいんですよ。

私は単身赴任が長く、特にナイジェリア赴任の時は妻のお腹に三番目の娘がいる状況でした。何か父親らしいことをしたいと思い、「いろは七訓」という家訓をつくり送ったんです。
▽いろは七訓の画像 http://s-pr.com/room/iroha7word.jpg

「い=いつも笑顔でみんなに挨拶。見送り出迎えは 玄関に出て」で始まる「いろは歌」にした7項目の家訓をアフリカから送ったら、妻がそれを神棚の下に貼って、娘たちに毎朝一つずつ唱和させていたそうです。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-いろは七訓

いま、「父親の子育て参加」と言われていますが、子どものオシメを替えたり、家事を手伝ったりね。それはそれでいいのですが、よく考えたらそれは「お父さんの仕事」ではなくて「お母さんのお手伝い」だと思うんですよ。

お母さんができないことこそがお父さんの役割ではないかと。例えば家訓をつくることで、「こんな家庭参加の仕方もある」と気づいてもらえたらと。

子ども向け寺子屋。子どもは小学校に上がると、しっかりとした幼児教育を施された子どもと、自由保育の名の元に放ったらかしで育ってきた子どもが一緒になるわけです。

大体できる子どもができない子のほうに流される。親御さんが幼稚園に「うちの子が小学校へ行ったら挨拶もできなくなった」と相談に。そこで週に1回学校帰りに幼稚園に寄ってもらって、躾を行なったり、素読をしたりと。

しかし2年生までは用事の延長だから幼稚園の先生で対応できますが、3年生くらいからは知育・体育・徳育のいずれも手におえなくなります。そこで、うちの若い講師たちが教えに行ったり、「徳育&知育塾」という、偉人伝や躾をメインに国語・算数もあわせて扱う寺子屋もつくるようになりました。

「教材」は講師がつくった資料や関連する写真や絵、道具で対応しますが、1回の授業の中に必ず偉人の言葉を覚えさせるようにしています。西郷隆盛の漢詩でも、子どもたちは10回くらい唱えれば暗記してしまいます。

次の回で「先月は西郷さんの言葉を勉強したけど、まだ覚えているかな?」と聞くと「覚えてる、覚えてる!」と言ってね、「幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し、丈夫玉砕するとも栓全(せんぜん)を恥(は)づ」なんて見事に声を揃えて言っていくれます。こちらのほうが感激しますよ。

リンカーンの名言も、「人民の人民による人民のための政治」という訳文よりは、「goverment of the people、by the people、for the people」 と原文のまま暗誦させます。いまは意味がわからなくても、中学で習った時に「ああ、そういう意味だったのか」と甦ってくる。伝えようとしている偉人の息遣いみたいなものを、その人が残した言葉を通して感じてもらうのです。

偉人伝に触れて子どもたちはどう変わるか。ウルトラマンの話でも回を重ねるごとにテレビの中の話ではなくて、自分たちの祖先なんだとということがわかってくる。すると目が輝き出すんです。

それは一点を争う勉強をしている受験生も同じです。「予備校de寺子屋」というのもやっていますが、受験とはまったく関係ない偉人伝の講義にみんな喜んで集まってくるようになります。いい点数を取るのも嬉しいだろうけれど、偉人の話を聞くのはもっと深い喜びなんだと思います。子どもたちはみんなそういう胸躍る勉強がしたいんですよ。


山口さんの著書「世の中に役立つものを誰よりも先に作りたい」のタイトルに惹かれたのが取材してみたいと思ったきっかけ。やはり教育分野を扱っている人はその魂が熱いね。

私も山口さんほどではないが、もう故人となってしまいましたが、若かりし頃、尊敬する恩師の発した言葉が今の自分を支えていると思っています。山口さん、ニッポンの子どもたちを救ってくださいませ。それは教育しかありません。人材育成。そして山口さん自身も伝説の人となっていってください。

○新しい学童保育 志遂(しすい)クラブ
          ○小学生向け寺子屋塾


[山口秀範さんのプロフィール]

 ・株式会社寺子屋モデル 代表世話役社長
 ・生年月日 昭和23年10月5日生
 ・趣味/特技 詩吟・温泉に入り、酒を酌む
 ・専門(経歴) 福岡県立修猷館高校
          早稲田大学政経学部卒
          大成建設(株)入社(昭和47年4月)
          九州支店勤務(5年間) 後、国際事業に従事。
          ナイジェリア(3年半)
          鉄鋼プラント建設工事の経理・労務担当
         イギリス(2年間) ロンドンビジネススクール留学
         米国(8年半) 米国子会社経営と不動産開発担当
         ニューヨーク1年半、シカゴ5年、ロサンゼルス2年在住
          国際事業本部企画管理室長(平成6年) 
          大成建設(株)を依願退職(平成8年) 
          社団法人 国民文化研究会(国文研)理事・事務局長(平成9年)  
          現在、「国文研」常務理事兼福岡事務所長
          NPO法人教育オンブズマン 理事長
          社団法人 福岡県中小企業経営者協会 会長
          学校法人 博多学園 理事 など
 ・著書     「世の中に役立つものを誰よりも先に作りたい」(高木書房)
         http://tinyurl.com/88mryt7
          「殉職・宮本警部が伝えたかったこと」(中経出版)
         http://tinyurl.com/82xed3u
          「伏してぞ止まん ぼく宮本警部です」(高木書房)
         http://tinyurl.com/7tmybkc                   
 共著      「平成新選百人一首」(文芸春秋)
         「名歌でたどる日本の心」(草思社)
         「日本人として生きるー道徳の教科書ー」 

[株式会社寺子屋モデルの企業概要]
  ・株式会社 寺子屋モデル
  ・福岡市博多区博多駅東2-5-28 博多偕成ビル806 〒812-0013
  ・TEL 092-411-3055  FAX FAX 092-415-1803
  ・設 立    平成17年2月
  ・資本金   3000万円
  ・代表者   代表世話役社長 山口秀範
  ・役 員    4名
  ・監査役   1名
  ・従業員数 9名(平成23年4月現在)
  ・事業内容 偉人伝の研修・講義・講演などの「教育再生」事業  
           ○偉人伝講座
           偉人伝講座 / 会社de寺子屋
            お宮・お寺de寺子屋 / 園児向け偉人伝講座
           幼稚園・保育園de母親向け・卒園児向け寺子屋
            塾・予備校de寺子屋
           海外de寺子屋 / メディアde寺子屋
           あちこちde寺子屋 / 「寺子屋の先生」養成講座


 これまでに書いたコラム「よのなかメガネ発想術」


 01回目は「常識を否定したバリアフリー」(2012/1/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3679

 02回目は「秋入学で発想力を鍛えよう」(2012/1/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3699
 03回目は「女性向けどんぶり専門店の挑戦」(2012/2/13)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3724
 04回目は「手こぎ自転車」(2012/2/27)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3747
 05回目は「高速道路上で結婚式」(2012/3/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3768
 06回目は「手話スープ店」(202/3/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3788
 07回目は「埼大生が企画した留年式」(202/4/09)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3809
 08回目は「マイ野菜市民農園」(2012/4/19)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3825
 09回目は「障害者支援・ソーシャルカフェ」(2012/4/30)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3841
 10回目は「偉人伝講座で寺子屋モデル」(2012/5/10)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3857



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。