PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~ -13ページ目

【週刊誌】週刊文春 2015年4月16日号


週刊文春 2015年4月23日号 中吊り
週刊文2015年4月23日号 表紙

4月14日発売の週刊新潮 2015年4月16日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。


============= 最新号目次 =============


総力特集 第1弾!
新聞・テレビが目を背ける
沖縄のタブー
翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士
▼琉球独立を煽る中国共産党は翁長と河野洋平を熱烈歓迎
▼辺野古沖「抗議カヌー」に革マル派が乗船していた!
▼「米でも反基地運動を」翁長訪米で暗躍する美人弁護士
▼鳩山由紀夫 孫崎享に講演依頼する中国シンクタンク
▼稲嶺名護市長は「基地は返還しないでくれ」と陳情
▼読者1000人アンケートでは辺野古移設賛成67%

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辞任勧告スクープ(8)
下村博文文科大臣 女性秘書官と疑惑の後援会長が「ホテル密談」

ワイド特集 エモーショナルな感じ?
ついに妊娠上戸彩 セックスレスを乗り越えた“高タンパク手料理”
江角マキコ レギュラー死守のウラで打診された「官能小説」執筆
「安倍さんに殺される」と口走った愛川欽也 本当の病状
日テレ笹崎里菜アナ ボディタッチと猫なで声に周囲はソワソワ
チェルシー移籍? 武藤嘉紀の“婚約者”は元防衛副大臣の娘
浪速のエリカ様上西小百合「父の車」「事務所費」に大阪府警が関心
第6子誕生 谷原章介は年収2億 レシピ500種のクッキングパパ
「クロ現」だけじゃない! NHKが触れない「Nスペ」問題シーン
将棋電王戦 コンピューターを騙した棋士はヒーローか? 卑怯者か?
「さすが倭寇の子孫」集団万引き高校生に韓国ネット民が言いたい放題
早実清宮クン 猛打賞でも父は「ホームランがないからダメだ」
18歳差婚もスピード離婚 山本太郎元妻がAV女優になっちゃった

THIS WEEK
政治 官邸が懸念する火薬庫 塩崎大臣“暴発”はあるか
経済 萬歳バンザイ 農協のドン辞任の舞台裏
社会 サッカーボール事故 最高裁「親に責任なし」の是非
国際 側近に裏金か? 朴槿恵に疑惑のブーメラン
スポーツ 鳥栖キム“顔踏みつけ”「処分が甘い」
芸能 「まれ」でも好演 田中裕子の実力
新聞不信・食味探検隊

グラビア
原色美女図鑑   高畑充希
歴史薫る空間を味わう   文化財レストラン
太平洋戦争「慰霊の旅」   両陛下のパラオご訪問

野球の言葉学   張本 勲(野球解説者)
張本さん、カズより山本昌では?

飯島勲の激辛インテリジェンス(99)

殺人犯との対話(11)   小野一光

出る杭は伸ばせ!(25)   辻野晃一郎

日テレ上重聡アナ 親友・松坂大輔から贈られた「友情ボール」売却!
WBC優勝時のインタビュー直後に上重アナが貰った記念ボールがオークションサイトに…

ザ・プリンセス 雅子妃物語 最新版
雅子さま「11年半ぶり園遊会」への期待高まる   友納尚子

その選択が生死を分ける!
群大病院8人、千葉県がんセンター11人が死亡
手術が下手な医者の見分け方
●症例数と技術は比例しない ●セカンドオピニオンは別の大学出身者に
●技術認定制度合格者を探せ! ●手術直前のリスク説明には要注意

現地取材
フィリピン買春
1万2千6百人の変態校長64歳
■相手女性の告白「一日十人、一人三千円。写真は私が撮影」
■「日本では歌手」と偽り、タガログ語でマイウェイ熱唱
■「研究熱心な理科の先生」だが長髪サングラスでバイク通勤
■アルバムは自宅書斎に! 次男は「父と母はドライな関係」

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連載
夜ふけのなわとび   林真理子
本音を申せば   小林信彦
悩むが花   伊集院静
そこからですか!?   池上 彰
ツチヤの口車   土屋賢二
いまなんつった?   宮藤官九郎
マンハッタンマトリクス   福岡伸一
考えるヒット   近田春夫
人生エロエロ   みうらじゅん
川柳のらりくらり   柳家喬太郎
言霊USA   町山智浩
この味   平松洋子
時々砲弾   宮崎哲弥
ジブリ見習い日記 ときどきニコ動   川上量生
今週のバカ   適菜 収
お伊勢丹より愛をこめて   山内マリコ
手脳会談   山藤章二
いつまで独身?   小林麻耶
いまさら聞けない日本語   海野凪子

幻庵   百田尚樹
橋を渡る   吉田修一
魔女の封印   大沢在昌
真・天国の恋   中島丈博

阿川佐和子のこの人に会いたい   有村架純

新・家の履歴書   中島京子

文春図書館
『SOY! 大いなる豆の物語』   瀬川 深
『オフ・ザ・マップ』   A・ボネット
著者は語る   峯村健司
私の読書日記   池澤夏樹
文庫本を狙え!   坪内祐三
ミステリーレビュー   池上冬樹
マンガホニャララ   ブルボン小林
充電完了。   永江 朗
ベストセラー解剖、アメリカ、新刊推薦文

この人のスケジュール表 青木さやか、寺尾紗穂、藤本壮介
病院情報ファイル2015 IUSと子宮内膜症など
ぶらりわが街 大人の散歩[温泉編]

見もの聞きもの
テレビ健康診断   亀和田武
言葉尻とらえ隊   能町みね子
シネマチャート/新着☆DVD/ランキング
木曜邦画劇場   春日太一
クローズアップ   東出昌大
ヨコモレ通信   辛酸なめ子
アプリ俺   上田裕資

マンガ
タンマ君   東海林さだお
沢村さん家のこんな毎日   益田ミリ
日々我人間   桜 玉吉

てこずるパズル/淑女の雑誌から/伊藤理佐のおんなの窓/読者より/表紙はうたう(和田誠)


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【週刊誌】週刊新潮2015年4月16日号


週刊新潮 2015年4月23日号 中吊り

週刊新潮 2015年4月23日号 表紙

4月14日発売の週刊新潮 2015年4月16日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、

絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。

ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。


============= 最新号目次 =============

デート現場激写! 猪瀬直樹前都知事 亡妻との思い出の品を売り払い ふた回り年下美女との“夜桜デート”

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汚職で弱体「朴槿恵」大統領の政治的欲求は日本イジメ


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井原西鶴「好色一代男」の3倍! フィリピンで1万2000人を買春!
欲望を完全解放した「元中学校校長」絶倫熱帯夜
▼続々判明! お相手のフィリピーナに片っ端からインタビュー!
▼札束を握って「私はドクター、君の身体をチェックする」
▼「年も顔も姿もあらゆるタイプ」と斡旋ブローカーの証言
▼女性15人を入れ替わり立ち替わり「接写したがる部位」
▼フィリピン渡航の大義名分「マングローブ植林」
▼表の顔は事務処理能力の高い真面目な理科・技術教師

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参加料3600億円という中国「AIIB」に日本は敗北したのか


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行楽シーズンに増殖する「鉄道マニア」の分類と行動研究


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ワイド】人間の愚かさについて

(1)灰色「個人献金」6800万円を集めた「世耕官房副長官」お粗末な弁明
(2)両陛下「パラオ訪問」で目立ちたかった「アントニオ猪木」淋しき露払い
(3)CM女王「上戸彩」妊娠3カ月だから2016年はママタレ大量絶滅

(4)拉致被害者「有本恵子さん」実の父が頼る宿敵「よど号グループ」
(5)理事長の懲戒請求も飛び出す名門「小金井カントリー」総会議事録
(6)昨日の友は今日の敵! 「中核派」に見限られた変節の人「山本太郎」
(7)大衡村「セクハラ村長」が出した被害者「女性職員」の公私混同報告書
(8)「高校サッカー部員」22人が万引きという「ソウル商店街」偽物一覧
(9)フランス「痩せすぎモデル禁止法」! 日本でアウトはこの有名モデル
(10)株価2万円の功労者でも「黒田日銀総裁」が目をそむけたいこの数字

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「貴乃花」後援会パーティーで景子夫人が宣伝した「マルチ商法の水」


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まるで国家ぐるみの壮大な詐欺!? 「朝鮮総連ビル」のひどいインチキ


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■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
戦国武将のROE(交戦規則)/本郷和人
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
PTに訊け! 「全身改造」/中野ジェームズ修一
反オカルト論/高橋昌一郎
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/前田典子
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

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■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/“石派”を呑み込む気か「二階俊博」の野望
▼オーバーシーズ/59年ぶり握手「米」「キューバ」それぞれのお家事情
▼ビジネス/“独立”社外取締役“2人”義務化で「儲ける人」
▼マネー/増やす? 守る? 継ぐ? 「プライベートバンキング」の選び方
▼スポーツ/マスターズ5位で見えた「松山英樹」メジャー初V
▼テレビジョン/女医「石田ゆり子」に迫る「斎藤工」の甘い手管
▼マイオンリー/石井苗子「福島」
▼エンターテインメント/出征兵士の母「鈴木京香」が一皮剥けた!
▼スクリーン/白井佳夫『ゆずり葉の頃』
▼グルメ/焼き胡麻豆腐から始まる「銀座 朱雀」の心尽くし
▼タウン/JR山手線「支柱倒壊」をなぜ防げなかったか
Bookwormの読書万巻/香山二三郎
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▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智) ▼結婚
▼墓碑銘 ▼ガイド ▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

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■■■ 小 説 ■■■
室町無頼/垣根涼介 犬の掟/佐々木譲
嘘 Love Lies/村山由佳

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黒い報告書/村井和彦

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■■■ グラビア ■■■
・昭和の「ブリキ玩具」鑑定団
・優越感具現化カタログ
・コウケンテツの健康ごはん塾
・水村山郭不動産

【配信】理不尽なリリース配信業者

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-新聞閲覧シーン.JPG PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-電車内中吊り広告閲覧シーン.JPG

リリース配信業者について、日頃、私の思っていることを書いてみます。


■PR広報のノウハウがない業者が急成長(1/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私の本業はプレスリリースを配信代行業。日本で一番最初にインターネットを使ってプレスリリース配信代行業を始めた老舗という自負があります。
▽当社リリース配信サイト 
http://s-pr.com/dor/


ところが、今では同様のサービスはネット上に60社程度に増えてきました。乱立といった言葉がふさわしく、まさに混戦状態です。


われわれのようなPR専業の会社が経営するなら大いに結構なんですが、ノウハウがないのを自覚しているのか、さすがに広告代理店系の運営はないです。しかし、最近では個人系もサイトを立ち上げ、類似サービスが増えています。

際立って多いのが情報・通信系会社の運営です。PR広報のノウハウなどないはずなのにあつかましくもプレスリリース配信代行業に参入してきています。サイト構築を自前で作れるからなのか、PR広報ビジネスを甘くみているとしか思えません。

その情報通信系の会社。ものわかりのいいライターをスタッフに抱え込んで、あたかもPR広報業務をわかっているかのように成りすまし、安い配信費で顧客を集め、事業成功を収めている業者もいます。

ひどい業者になると「ネットPR」という言葉を商標登録したとかで、この言葉を使ってビジネスしたらしかるべきところに出て訴えるぞ、といわんばかり。

この会社、どうやら資金力は潤沢らしく、とった戦略が業界のオピニオンリーダー、キーマンの抱え込み作戦。セミナーや著書を乱発し、ゲスト出演や執筆協力など協力者人脈を拡大しています。裏を返せばそうするしか方策がなかったのだと思います。そもそもPR広報のノウハウなんてないわけですから。

SNS分野で業界随一の地位を築き上げた東大出の社長が賢いのは、それまで順調に育ててきたプレスリリース配信事業を他社にあっさり転売したこと。その譲渡益を上場とSNS事業の資金源にあてた。PR広報事業にノウハウもなく未練もなかったのではやばやと手を引いた。これは賢い選択だったと思う。

■ポータルサイトへのリリース配置代行(2/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上述の「ネットPR」会社や「(現)SNS会社からリリース配信事業を買収した」会社を含め、最近、リリース配信業者におもしろい現象が起きています。

ネットはもちろん一般ニュースをも扱うYahooなどニュース系ポータルサイトが「プレスリリース」というカテゴリーを設け、企業のプレスリリースもWebで扱いますよというサービスを始めた。

そこに着目したのが上述の2社をはじめとするリリース配信各社。ポータルサイ ト会社と提携するようになった。その結果、そこのリリース配信業者の売りが「○○ヶ所のポータルサイトに掲載されることを約束します」。

つまり、顧客にすればこういった業者にリリースの配信依頼をすれば確実にYahooなどのポータルサイトに掲載されるというわけです。ある業者は「いただいたリリース通りにそのまま掲載します」とも。

ニュース系ポータルサイトの「プレスリリース」というカテゴリーに、顧客作成のリリース全文が掲載されることになるのですが、これは同サイトのニュースというカテゴリーで掲載されている、いわゆる「報道記事」とは違います。

単にポータルサイトに企業リリースを置きにいったというのが正しい解釈でしょう。パブリシテイというのはニュースの価値判断の訓練をつんだ職業ジャーナリストが市民権を得た媒体に(プレスリリースなどを)情報提供する行為。

結果、記者独自の視点で取材をもとに書かれたのが報道記事となって掲載されるわけですが、ポータルサイトに掲載されたといっても、記者のフィルターを通して記事コンテンツにはなっていないわけですから、これはパブリシテイとは違います。

これらの行為、言葉でいえば、ポータルサイトへのリリースコーナー配置代行活動といっていいでしょう。顧客はこれをもって、たとえばYohooやAsahi.comに掲載されたと思っているのかもしれません。

ポータルサイトの「プレスリリース」というカテゴリーに掲載されても、そこは見る人が少ないばかりか、見た人がいたとしてもそれを報道記事とは思っていません。なぜなら企業作成のリリースであって報道記事ではないのですから。

なぜこのような馬鹿げたことを平気でリリース配信業者はやっているのでしょうか。それは依頼しても1本も掲載されなかったという声になんとか応えたいという気持ちから始めたサービスなのでしょうが、そもそもPR広報とは何ぞやという根本からの思想に突きあたっていきます。

これは配信業者側はもちろんですが、依頼主の顧客側にも問題があると思います。もともと報道価値のないリリース(私にいわせるとリリースとはいわない)を何とかしろといっているようなもので、それを、わかりました、何とかしましょう、というのがこの「ポータルサイトへのリリース配置」行為へと駆り立てたものと思われます。

当社はポータルサイトとの提携も一切しておらず、ひたすら報道記事のコンテンツのみをパブリシテイと考えています。マスコミという独立した報道機関の訓練された記者のフィルター(視点)によって記事になるからこそ価値があるわけです。

企業側が一方的に作成したリリースをポータルサイトに置きにいっていったい何の価値があるというのでしょう。第三者の手(マスコミ記者)によって加工されるところに意義があるわけです。それを「いただいたリリース通りにそのまま掲載します」ということ自体ナンセンスといわざるを得ません。

はっきりいいます。当社以外のプレスリリース業者はすべてウソと断言できます。その証拠を。まず、一流媒体(全国紙、通信社、テレビ局)の記者たちはリリース提供をほとんどといっていいくらい「郵送」を指定して来るはずです。

であればプレスリリースは郵送されなければ受け取ってもらえず、閲覧されていないわけですから当然のことながら報道記事になるわけがありません。当社以外のリリース配信業者で「郵送機能」のあるところは1社もありません。

このひとつをとっても同業他社のビジネスはウソと言い切れます。かれらはリリースをメールやフアックスで配信するのだといいます。

たとえばメールのアドレス。よく聞いてみると、
Asahi.comのサイトに「info@asahi.com 」宛でメール送信しているのだという。これはサイトの管理者のところにリリースが送信されるのであって記者宛ではないですよね。こんな初歩的なことを平気でやっているわけです。

なぜこういうことがまかり通るのか。それは情報通信系の業者に多い「PR広報」が何たるかをまったくわかっていないからであります。第一、一流メディアの記者たちがよくも知らない(情報通信系会社の)人に、やすやすとメールアドレスを教えるわけがありません。彼らはデータベースにしてるっていうけれど、よくみるとサイトに記載のinfo@マスコミ会社宛に送っているんです。

どうすればいいか。


プレスリリース配信業者を利用される際は、われわれPR専業系の会社なら問題はないでしょう。それ以外の業者にPR広報のノウハウなどありませんので、あやしいとみた方が正しい選択です。


大事なのはPR広報をどれだけわかっているかです。安かろう、悪かろうではダメなんです。


【本】考える力の本

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-「考える力」を身につける本 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-すごい「考える力」! PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-図解考える力 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-考える力「7つのシンプルしかけ」


▽「考える力」を身につける本(出口汪著、フォレスト出版、2012年11月、945円)
▽すごい「考える力」! ( ジョン・C.マクスウェル著 斎藤孝訳、三笠書房、  

  008 年05月、560円)
▽図解考える力 論理的な思考がかんたんに身につく「7つのシンプルしかけ」

  ( イノベーションクラブ著、ダイヤモンド社、2012年08月、 1,050円)
▽考える力 3000社が採用 考える力「7つのシンプルしかけ」( イノベーショ

  ンクラブ著、ダイヤモンド社、2009年10月、1,575円)


最近の若い人はインターネットの普及で、「探したり」「調べたり」するのは長けているが、いわゆる「考える力」などの「創造する力」が不足しているようにと想う。人間は思考停止した時、事実上の「死」だ。生きている間はなんでも考えよう。考えることに進歩がある。


要するに知識などというのは必要最小限でいい。問題は少ない基本情報の中からもより深く「推論をたて」「自分で立案・表現し」「ものごとを深読みする」能力を身につけることだ。


そうしないと、アイデアなど夢のまた夢だ。まずは知識を捨てろ。大事なのは「推論」を立てる訓練だ。たとえ実現不可能でもいい。夢見たいなたわごとでもいい。この推論をたてる行為こそがマーケティングであり、アイデアの源泉だ。


「考える力」で検索するといろいろな本がでできた。読んだからといって「考える力」がすぐに身につくわけでもあるまいが、少しはためになるところはあるだろう。


小さなことから次の展開「ささいな推論」にいくとき、大事なことは「なぜ」という疑問をもつこと。さらにいうと「今」をつけくわえる。すなわち「なぜ今なのか」「今なぜなのか」ということ。そうやって「なぜ」という疑問の気持ちを習慣化すること。この「なぜ」という気持ちが起きない人に「アイデア」や「発想力」などうまれない。


人にいわれなければ動けない「指示待ち人間」だけにはなるな。「ゆとり教育って何だ、人のゆうとおりに動く=ゆとり 人間のことではないか」「自分で考えて自分なりのアイデアを作る、それが独創性」というもの。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【本】ベランダ菜園の本

市民農園ブームですが、外に出かけなくても自宅のベランダで土を使わないで野菜が作れる、そんな本がワンサ。でも菜園は土いじりしなくちゃという意見もあるよね。水耕菜園は土なしでも大丈夫かしらん。「いつでもレタス」なんてネーミングが良すぎる!


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【話題】シニアは友活?

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        (c) UYORI 写真素材 PIXTA             
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学生は就活、若者は婚活という言葉が世間を賑わせているが、シニアは「友活(ともかつ)」をすれば長生きできるという。


友活とは、定年退職後に友人を得るための活動のこと。


仕事一筋だった人が会社を離れると、仕事を通じてつながっていた同僚と一個人として友達づきあいするのは難しい、かといって会社外に余暇の時間をともに過ごせるような親しい人もいない、といった状況に陥り、家に引きこもりがちになるケースが多いのだとか。特に男性にその傾向があるそうです。


そこで、趣味の集まりや習い事、地域の行事などに参加して友人を見つける友活が注目されています。定年後の第二の人生を楽しむ人が増えるといいですね。


なぜ活のニーズが高まっているのか。聖路加国際病院精神腫瘍科医師の保坂隆氏は「背景には『核家族化』と『長寿』がある」と話す。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ひとり老後は「友活」で決まる PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-保坂隆氏



友活は若いころの友達づくりとは趣が異なる。ちょっとした病気やけがで心細いが、遠くの親戚を呼び出すほどではない。


そんなときに生活圏内に友達がいることの心強さが、非常に重要なのだ。「ひとり老後」を満喫するために、友活は欠かせないのである。


さらにいえば、友活は身体面にも効果があるようだ。保坂氏は「友活はソーシャルサポート(対人関係から受ける様々な形の援助)の輪を広げることを意味する」という。


このソーシャルサポートが多い人ほど病気になる確率が低く、また、がんに罹患した場合でも病気の進行が遅いことがわかっている。

寿命が延びたことで、男性はリタイア後の時間が長くなり、また女性は子育てが終わってからの時間が長くなったため、ひとり時間の充実を図る必要が出てきたわけだ。マンションなど孤立化しやすい環境も、友活のニーズを高めている。

【昼食】ランチコンサルでアイディアを


ランチコンサルで斬新な「PRアイディア」をゲットして、新境地を開いてみませんか。


作成した「PRアイディア」の金銭的な報酬はありませんが、レストランなどの(ご希望の)飲食店に出向き、発表させていただく際のランチ(3000円相当)をご馳走してくださるだけで結構です。


ランチコンサルとはあなたのお仕事の現状・課題を10個、箇条書きにしてメールしていただきますと、それをみて「PRアイディア」を2個作成します、というものです。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランチコンサルSイラスト

「PRアイディア」はマスコミ報道を前提としたものになります。いま流行のソーシャルメディアなどの活用はご提案いたしません。影響力が小さいからです。


やはり世論を動かすものは既存メディア(全国紙やテレビのこと)だと考えています。ご自分のお仕事をマスコミ報道させたいと思っている人にぴったりなサービス。


課題は以下のようにご自分で、現状を箇条書きに書いて私宛にメール( hskhsfm@yahoo.co.jp  )でお送りいただくだけでOK。


飲食店関係者のランチコンサルもお引き受けします。現場(店舗内の意)にいますと外出する時間もないでしょうから、私がお店に出向いてPRアイディアを提示することになります。動かなくていいので時短にもなりますし、コスト面からしても一石二鳥というわけです。


お申し込みフォームもあります。▽ランチコンサルのお申し込み

http://my.formman.com/form/pc/jXGFO0ORx6P5vrmC/


屋  号 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
会社名 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
所在地 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
概  要 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
信  念 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
U R L:○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
ブログ :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○



[現況・PR課題]


[01]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[02]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[03]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[04]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[05]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[06]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[07]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[08]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[09]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[10]○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【PR論】進んでいる大学の社会広報マインド

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                    (c) Asadal 写真素材 PIXTA


■進んでいる大学の社会広報マインド(1/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これからの広報のキーワードは「社会連携」だ。

すでに全国の大学では、「広報・社会連携センター」「社会連携推進室」「社会連携センター」「社会連携推進共同研究センタ」などの名称で、地域社会との対外的な窓口にあたる組織を設置、社会の多様なニーズに対応しようと、「社会連携事業」に
積極的に取り組んでいる。

大学本来の機能である「教育」「研究」に加えて、地域連携を軸とした「社会連携」の3本柱を、大学のミッション(使命)として位置づけている。

大学における「社会連携」とは、大学が所有する学術研究機構・技術等の知的資源と各種行政機関、地域社会の三者の緊密な連携の下で、地域住民のQOL(Quality Of Life、生活の質)の向上を目指した共同研究、 開発を行い、社会の発展と活性化への貢献を目指す、というもの。

「社会連携」活動を達成するために大学側がとったアクションプログラムは、


・大学を開放する
・学習機会を提供する
・産業界と連携する
・知的財産を活用する
・健康と環境を守る
・地域活動を支援する

などだ。

このような活動を私は、社会ニーズに対する広報という意味を込めて「社会広報」と呼ぶ。


なぜ、大学側だけがこういった社会広報マインドを持っているのか。なぜ、民間企業は「教育機関」や「行政機関」と協力してより素敵な社会生活をするための知恵を出し合わないのか。

私は必ずしも大企業が取り組むべき課題ではないと思う。やろうとすれば小さな会社でもいくらでも「産学共同」はできる。なぜ自社だけの製品やサービスだけに固執するのか。中小企業であっても地域社会の構成員という視点があるならば「産学官」へできる協力や開発はあるように思います。

現在、中小企業で「産学官」と協力・提携してなにがしの成果物を得ている業種・分野は「医療」「福祉」「教育」「科学技術」などではないか。まだまだいろいろな分野で社会の役に立つ商品、技術、サービスが現れていいはずと思っています。

大学が示した社会への取り組み窓口としての「社会連携」部門を、はやく民間企業も「広報部」とは別に設置して欲しいと思う。なぜなら企業は社会の一員だし、行政機関や教育機関とも「企業の資産」を共有・協力していかなければならない運命共同体なのだから。

大学同様、企業も「社会の課題に気づき」、「自発的にその課題に取り組む」必要があるからである。自社を取り巻く業界だけでなく、「一般社会」をも視野に入れることはこれからの経営者にとって不可欠なコミュニケーション領域だ。冒頭に、「これからの広報のキーワードは社会連携」といったのはそういう理由から。

「社会連携」という部署を設けて地域社会と対応している大学はネット検索しただけでも以下の通りかなりの数にのぼる。実際はもっとあるかもしれない。

▽東京大学▽東京工業大学▽名古屋大学▽大阪大学▽九州大学▽兵庫教育大学▽東京海洋大学▽奈良女子大学▽札幌学院大学▽岡山理科大学▽日本福祉大学▽愛媛大学▽広島大学▽明治大学▽関西大学▽岡山大学▽茨城大学▽三重大学▽宮崎大学▽新潟大学▽関西学院大学

■褒められたい「承認欲求」(2/2)
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ところで、利益を得ることだけにとらわれず社会に貢献することを「社会益」と呼んでいますが、これを英語に直すと、「Social interest」となります。 (国益は英語でNational interest)

企業はなぜ「社会益=Social interest」まで考えなければならなくなったのか-。 多くの企業は営利企業である以上、有形無形の商品サービスを販売しているわけですが、ユーザーに商品を購入していただくためにはまず第一に、その企業、ブランド、販売者自身が「信用」「信頼」されなくてはならない。

その「好感獲得」行為こそが、広報の究極の目的とするところです。 私はこれを、好評人信信[こうひようびとしんしん]と呼んでいます。

好----好意 Good will(グッドウイル)
評----評判 Reputation(レビテーション)
人----人気 Popularity(ポピュラリティ)
信----信用 Confidence(コンフィデンス)
信----信頼 Trust(トラスト)

これらの[好評人信信]を解決するためのプロモーション活動はすべて製品数量や売上金額などの「量」ではなくて、人間の心に帰着するところの情緒などの「質」の問題であることにたどり着きます。

つまり企業には良い製品サービスを多く販売・提供し、社会の役に立ちたいという自己実現欲求があるわけですが、その達成の過程で、その商品販売を通して、社会に認められたい、褒められたい、尊敬されたい、といった心理的欲求に変わっていきます。 そういう観点に立つと、自己実現欲求と承認欲求は表裏一体であります。


自己実現心理学で有名なアブラハム・マズローは欲求の階層論という仮説を提唱しました。欲求というものは満たされると次第に上位の質の異なった欲求を求めてくるというものです。

[1]生理的欲求
[2]安全と安定の欲求
[3]所属と愛の欲求
[4]承認欲求
[5]自己実現の欲求

[5]自己実現の欲求にたどり着くために承認欲求は[4]の高位に位置しています。

このように考えると、企業広報としては

[1]企業は自己実現欲求を明確にする必要がある
[2]そのために好感を獲得しなければならない
[3]好感は具体的にいうと「好評人信信」のこと
[4]「好評人信信」はつまるところ、情緒などの心の問題
[5]承認欲求なしには自己実現は達成されない
[6]自己実現欲求の達成


の6段階にわけることができ、[6]自己実現欲求に到達するには、[5]承認欲求が表裏一体になっていることがわかります。

また米国のマァレーという臨床心理学者は、心理クリニックでのパーソナリティ研究で、1938年「欲求リスト」を発表。マァレーは、


[1]人間はなんらかの欲求をもつ
[2]人間行動はその人の欲求を満足させようとするプロセスとして説明できると

仮定した。

人にはいろいろな欲求があり、その欲求にもとづき、現実の生活のなかで、人それぞれが行動を行っている。そこで、ある人が今どのような欲求をもち、行動しているかを知ることにより、その人の性格や人格を理解することができる。

つまり、欲求とそれにもとづく行動がその人の生活であり、ライフ・スタイルであり、まさに人生であると考えることができる。


マァレーはこのように人の欲求そのものが、その人の人格であり人生であると考えた。マァレーは欲求を


[A]生理的欲求
[B]心理的欲求


の2つにわけ、[B]の中に「野心や権力に関係した欲求」としてさらに細分化、


・優越欲求

・達成(成就)欲求

・承認欲求

・顕示欲求


の4つに分類している。

長々となりましたが、結局のところ、広報とは、社会に認められたい、褒められたい、尊敬されたいという心理的<承認欲求>であることがわかります。

プレスリリース作成時も、こうした心理的<承認欲求>を意識したストーリーやテーストで構成し、ふだんから「社会的視点」「公的視点」からの情報収集や企画立案に注力していけぱ「社会派リリース」になり報道されていくのです。

▽書籍「お金より名誉のモチベーション論<承認欲求>を刺激して人を動かす」
太田 肇 (著) 288ページ 東洋経済新報社 (2007/1/4) 1,680円 (税込)
http://tinyurl.com/2fnzhh
▽企業の社会貢献活動のホームページ集
http://tinyurl.com/2zqnap

【言葉】相互登録は嫌な言葉です

アメブロガーからの「読者登録」依頼で思うこと。


「差し支えなければ僕のブログにも訪問していただき、相互登録してもらえるとうれしいです」


というのをよく見受けますが、私は、こういわれるだけで生理的に拒否反応が働きます。もちろんすぐに削除します。


あなたのプログを読者登録してやったから自分の方にも登録せよ、という論理はきわめておかしい。そう思うのは私の貧困なる精神と思いますが、相互登録の文言は「蛇足」「不要」というもの。


あのね、読者の相互登録を強要しなくても、どういう人のなのかなと思うのは当然で、そのためにコンテンツを見るでしょう。そして気に入ったらすぐに読者登録するんですよ。


相手のブログの内容・素性を見ずして黙ってそのまま登録なんてしないよ。これ常識でしょう。


相互登録を強要する人のコンテンツは決まってヘンなものばかり。ヘンとはおカネ儲けの好きな人。ダメだね、こういう人は。アメブロに多いんだよ。


はっきりいって人を間違えている。私が硬派だということは読めばわかるでしょ。だからほとんど読んでいない人なんだよね。


むやみに「相互登録」情報を流し込むというかね。なにかそういうソフトでも雛形でもあるのかしらん。


やめてくれたまえ。もっとも嫌いな人種だ。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【PR論】広報企画は社会的視点で

私の持論である「ソーシャル発想」。


社会と向き合い、社会的な視点からモノゴトを発想するのが「ソーシャル発想」です。


私と同じ考え方をもつ人は日本に2人。私をいれると3人しかいない。


■社会と対話する(1/2)       
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いま、我々の「広報」というフィールドで「ソーシャルコミュケーション」という言葉を使っている人は、私の知る限り、広報が専門の
千葉商科大学政策情報学部教授の藤江俊彦さん (写真左)と、マーケティング本「社会と語る企業」の著者で電通総研の岡田芳郎さん (写真右)の2人だろうと思います。 右はワタシ。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-藤江俊彦さん.jpg PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-岡田芳郎さん.jpg PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-hasuka-photo

ネットで「ソーシャルコミュケーション」を検索すると、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の項目で多く散見されますが、ここでの意味は自分の人脈をネットで公開・紹介し合うサービス「SNS」でのコミュニケーションのとり方、あり方をさすものであって、「広報」のそれとはニュアンスが違います。

岡田芳郎さんはアドマンらしく、企業の売らんかな時代の広告戦略は高度成長とともに終わりを告げ、これからは企業が社会全体の中でどのような役割を果たしていくべきかという時代に入ってきたという視点から「ソーシャルコミュケーション」を説いています。具体的には今こそ社会問題と向き合うソーシャル・キャンペーンが必要なのだと・・・   
 
 一方、藤江俊彦さんは広報専門の学者らしく、広報の日本語訳をパブリック・ リレーションズというのは米国式PR法なのであって、日本社会はどちらというと皇室に象徴されるように英国に近いからソーシャルリレーションといった方がより正しいのではないか、という主張だ。             
                                    
私もまったく同感ですね。米国はいくつもの民族が集合して出来上がった文字り合衆国だから、米国から伝来したパブリックリレーションのパブリックは世論であり市民といったイメージ。だから言葉の使い方としては正しい。
                
しかし、英国では世論ではなく、社会に該当するのだという。だから藤江さんは日本でいう広報はパブリック・リレーション=PRではなく、ソーシャルリレーション=SRなのだと。             

実は私もさまざまなPR計画を立案する上で、いつも心がけているのが「社会的視点 Social viewpoint 」で考察するということであります。それは広報をメディアを中心とした「世論対策」ではなく、企業を取り巻くさまざまなステークホルダーに象徴されるように「社会との対話」にコミュニケーション対象を位置づけているからです。             


「広報はアイディアだ」は私の持論ですが、アイディアの模索や立案している時でも「社会的視点」にたって構築するようにしています。私の広報パースンとしての姿勢であり、原点ともいえます。

ちなみにもう30年も前、某PR会社に1年間在籍していたのですが、そのとき書かされた企画書が「二部上場から一部上場に移行するための3ヵ年PR企画書-社会的責任という観点から-」(A4判20頁)というものでした。   

今、社会的責任のことをCSRなどといっていますが、私たちは30年も前から「社会的視点」という切り口でモノをみてきました。「広報の王道」を歩ませてもらったと今でもその当時の社長に深く感謝しています。      

私は本物の広報パースンかどうかを見分けるキーワードに「社会」をあげています。その人の会話に、企画書に、どの程度「社会」という言葉が出てくるか。社会とのかかりあいを説かずして広報などあり得ないのです。
             
なぜなら、「企業は社会の公器」であり、社会と共存していかなければならないからです。社会と会社という言葉は互いに反転すると対極的位置にあるように思えますが、現実は違い、「社会の認容なくして企業の存在なし」という思想から広報は始まります。                       

残念ながら、中小企業の経営者は目先の利益を追うのが精一杯で、「広報は利益を生まなければ意味がない」とするホリエモン的思想の持ち主が多いです。
                                   
プレスリリースはマスコミに対して発信する企業・団体の情報をあらわしたものですが、その情報に少しでも「社会との向き合い方」すなわち社会的視点が記載されておれば、私のいうソーシャルコミュニケーション意識と広報マインドが高いといえます。これは記事の可否とは関係なく、企業の根本的姿勢を表しているのでできるだけリリースには挿入するとよい。


いってえおきますが、いまどきのソーシャルとはちよっと意味合いが違います。いまどきのソーシャルはTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアをさす場合が多いですが、そんな小さな町内会的コミュニテイなど力はありません。やはりマスです。マスメディアを正面から堂々と動かす、それも社会面で。それが一流の広報パースンだと思っています。
 
■社会に対し、いい行動を起こす(2/2)
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企業の社会的貢献についていうと、バブル期には文化・芸術支援などの「メセナ」、あるいは医療・福祉・環境地域活動に協力する「フィランソロピー」など見栄えのする活動がブームになっていましたが、最近では、深刻化する社会問題などに光を当てる地道な支援活動、とりわけ外資系企業が「苦境に立つ女性」を支援するケースが目立っています。                
 
化粧品会社エイボン・プロダクツ(
http://www.avon.co.jp/ )が1992年から始めている「乳がんにさよなら」キャンペーンがそれ。各地で乳がんの早期発見・啓発に携わる個人や団体を支援するという内容。


「ピンクリボン」で有名で、募金活動の中心はピンクリボングッズの販売。 「ピンクリボングッズ」は、乳がんの早期発見の啓発運動を支援するための寄付付き商品だ。消費者が、ピンクリボンのマークの付いた商品を購入すると、製品1個につき定められた金額が、啓発運動のための寄付金として充てられるという仕組みだ。

これ、コーズ・リレーテッド・マーケティング(cause related marketing)、 略称「CRM」と呼ばれる。  

商品の利益の一部を指定の社会的活動に提供するというコミュニケーション手法で、製品の利益構造に当初から社会還元が考慮されている点で、かつてのバブル期にみられた余剰資金によるメセナやフィランソロピー活動とは根本的に発想が異なっている。                         
                                    
もっとも「CRM」をIT的にいうと【Customer Relationship Management】となり、顧客データベースを元に、商品の売買から保守サービス、問い合わせやクレームへの対応など、個々の顧客とのすべてのやり取りを一貫して管理しながら顧客と長期的な関係を築く手法のこと。こちらもCRMと呼ばれる。


消費者志向の製品をどのようしにして作りどのように売るかという「プロダクトマーケティング」に対する「ソーシャル・マーケティング」は販売した商品を社会にどのように活かすかという出口として位置づけられます。     

アメックス──カード業界はその利用の多くを旅行というシチュエーションに

負っているが、その基盤である世界各地の観光地で、名所旧跡の保存及び復元活動を積極的に支援している。「自由の女神修復プロジェクト」はあまりにも有名。

ベネトン───世界各地から集めた学生に対して奨学金と生活費を支給する

という、大胆なシステムによるアートスクール「ファブリカ」を1994年に開校している。

コカコーラ──至極最近のケースでいうと、米国メジャーリーグの野茂投手の

奪三振1個につき100ドルを小児AIDS基金に寄付。

パタゴニア──アウトドア関連の衣料・用具ブランドであるパタゴニアは、自ら

の商品が活躍するフィールドの積極的な保存に努め、売り上げに対するパーセンテージによって、その援助額を決定。

これら4つの企業コミュニケーション手法はいずれも、何らかの社会性の高い活動への関与とその実態を告知し、企業の社会的存在意義を訴求するとともにグッドウィルとロイヤリティの形成を狙ったものだ。           

上記はいずれも大企業のケースですが、中小企業にはCSR(企業の社会的責任)はできないのか──。

久米繊維工業(
http://www.t-galaxy.com/ )の久米信行社長は、コストが高くなるオーガニックコットンTシャツをネット販売やいろいろなNPOやアーチストとの協働によって販売しています。環境問題への積極的参加。このことが少しは同社CSRに貢献しているのでは久米さんは語っています。
                                    
中小企業といえばこんな事例も。行政や社会正義への積極的協力である。マンション向け防犯対策用品の販売を手がけるナック(大阪市、中野幹彦社長)という会社  は警視庁の許可を得て「指名手配」というサイトを作ろうとしている。                     
                                    
事件詳細と指名手配情報を表示する地図サービス「指名手配マップ/全国版」 を平成19年2月公開をメドに開発するというもの。RSS配信システムとGoogle MapsAPIを使用するという。サイト名「マンション防犯.com」も勇ましい。

▽指名手配 http://www.npa.go.jp/wanted/2/jyuyo1.html
             

一民間企業が警視庁の犯人逮捕活動に積極協力という社会正義がCSRにもなり、ひいては本業の防犯用品ビジネスの広報にもつながると考えたのであろう。私はこういうアイディアが広報活動に必要な「社会的視点」だと評価したい。

しかしながら、一般生活者は社会貢献活動を行う企業を評価しつつも、直接的な商品購入までは結びついていないというアンケートデータもあります。

▽2004年7月アンケート「企業の社会貢献活動に対する一般生活者の視点」 
  
http://z.la/yd81a