樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -249ページ目

なぜ起業家に著者が多いのか?その類似点には大きなヒントが隠されています


こんにちは、樺木宏です。


書店に行くと、いろいろな著者が本を書かれている事がおわかりかと思います。

中には、有名な人もいますし、そうでない人も大勢います。

その中でも、起業家や経営者が著者に占める割合は大変多いことに気づくでしょう。

なぜ、起業家に著者が多いのでしょうか?

有名だから?それともお金持ちだから?はたまた、自己顕示欲が強いからでしょうか?



実は、いずれも的を得た答えではありません。

表面的には正しい部分もありますが、本質的には間違っています。

なぜなら、上記の要素を満たしていても、商業出版出来ない人は大勢いるからです。



では、何がなぜ、起業家に著者が多い、本当の理由なのでしょうか。

それは、私は、以下の点が大きいと考えています。

・自分の強みを明確にしている事

・ライバルとの差別化を考え、実践している事

・顧客へ価値を提供する事を意識している事

の3点です。



実は上記3点は、顧客に以下に自分の価値を伝えるか、を考える上での必須事項です。

つまり、商業出版も、起業も、両方ともマーケティングだから、要素が同じなのです。

いずれも、相手があって成り立つ事、ライバルがいる事、その条件の中で自分の価値をいかに魅力的に伝えるか、という事を目的とした方法論という点で、まったく同一なのです。

こう考えると、著者に経営者が多いのは、単に有名だからとか、お金があるから、自己顕示欲が強いからではなく、マーケティング思考をしているから、だと言う事がお分かり頂けると思います。

逆に言えば、マーケティング思考がある起業家は出版に近い位置にいるし、著者は自分のビジネスを起こすのに、向いていると言えますね。



今日の結論です。

起業を志す人は、自分の強みを見つける意味でも、出版を視野にいれておきましょう。

また、すでに起業している人は、より自分の価値を世に伝えるために、出版のノウハウが大変参考になります。

ご参考になれば幸いです。

ダイレクトマーケッター必見!ネットビジネスを飛躍させる+αのノウハウとは?

こんにちは、樺木宏です。

今回は、ネットを使った集客をされている方には、興味深いお話です。

ですのでネット関係の多少専門用語も使いますが、ご容赦下さい。



ここ数年、マーケティングノウハウ、特にネット媒体を中心としたマーケティングノウハウは、
ダイレクトレスポンスマーケティング全盛ですね。

ダイレクトレスポンスマーケティング(以下DRM)とは、簡単に言えば、

「顧客に直接働きかけ、反応を得る商売のしくみ」の事です。

媒体としては、eメール、郵便物(ダイレクトメール)、電話、Faxなどが代表的ですね。

10数年前に神田昌典さんが日本に著者で紹介していらい、ネットビジネスのノウハウと共に、
広く浸透しました。



さて、DRMを実践している多くの方が、共通して悩んでいる事があります。

それは、

集客(リストづくり)の悩みです。

2回目、3回目と同じリストに継続してオファーをしていけば、当然反応は落ちていきます。

それでは売上が下がってしまいますので、常に新しい見込み客を開拓し続けなければいけません。

その為に、アメブロやTwitter、最近ではFacebookなど、ソーシャルメディアで見込み客を獲得するノウハウが花盛りですね。

ただ、それだけで将来に渡って集客し続けられるか?と言えば、一部の先行者を除いては、

「大変難しい」のが現状です。

つまり多くの方は、「将来の集客への不安」を抱えているのです。



そこで、すでに成功している人を見てみましょう。

彼らの多くは、先行者利益としての膨大なリストを背景に、

・会員組織をつくっていたり

・商業出版で何冊も本を出し、読者を見込み客化


しています。

つまり、ネット以外から、見込み客が流れてくるしくみを作っているのです。

これが何を意味するかと言えば、ネットでビジネスをしている人でも、集客がネットのみでは、早晩限界が来るという事です。

そこをブレイクスルーする為には、他メディアとのクロスメディアが有効です。



しかし、いわゆるマス4媒体などのメディアでは、短期間では費用対効果をプラスにするのは難しいですし、費用も大きい為、ハードルが高いでしょう。

最終的にはそちらに行くとしても、そのステップとして、クローズアップされてくるのが、

商業出版です。



確かに、ビジネスの視点から言えば、印税収入はさほどの額ではありません。

しかし、出版のメリットは、印税ではありません。

では何か?と言えば、

・ブランド化

・信用向上

・認知向上

・集客効果

・執筆・講演依頼

です。

これら全てが、あなたのビジネスの見込み客獲得を強く後押しする事が、

本当の出版のメリットです。




しかも、マス広告と決定的に違うのは、お金を払うのではなく、貰って出来るという事です。

さらに、上記の効果が一定ラインを越えると、あなたのビジネスは飛躍するのです。

例えば、

著書「週末起業」の出版を契機に、現在では2,000人を超える起業家支援組織、「週末起業フォーラム」を主催する藤井孝一さん。

経営者から著者へ転身し、ビジネス書を執筆する傍ら、セミナーで数百人を集客する水野俊哉さん。

他にも、神田昌典さんや本田健さん、勝間和代さんも皆、出版でブレイクした方々です。

出版のメリットを享受すれば、このような成功も可能になるのですね。



今日の結論です。

ダイレクトマーケティングを軌道に乗せ、ビジネスを飛躍させる為に、

ウェブだけでなく、クロスメディア展開を図りましょう。


その第一歩として、商業出版は有効です。

ネット集客に悩む方の、ご参考になれば幸いです。

自分の強みを見つけ、これからビジネスを立ち上げたい方へ

こんにちは、樺木宏です。


私はNPO法人週末企業フォーラムの認定コンサルタントをしている関係で、

これから自分のビジネスを立ち上げたい、サラリーマンの方に会う機会が多いです。

いずれも終身雇用や年功序列がすでに崩壊している事を理解し、ご自身のビジネスを持つ重要性や、ブランディングの意義をよく分かっている方々です。



そういうクレバーな人でも、商業出版で著者になるというと、遠い先の事と考える人が多いですね。

しかし実は、それは損な考えかたなのです。

今日は、それが勘違いであるという事について、お伝えしたいと思います。

この知識が、あなたがビジネスを立ち上げる際の、気づきになればと思います。



結論から言うと、

まだビジネスが安定していない人、ブランディングされていない人こそ、出版を目指すべきです。

その理由は、本が出るかでないか以前に、目指すだけで十分なリターンがあるのです。

もちろん、出版が成功し、著者デビュー出来れば、さらなる成果が得られます。

しかし、それ以前に得られるものの大きさについては、余り語っている人がいないようです

著者を目指す事のメリットが、過小評価されていると感じます。



では、何が得られるのか?と言う事ですが、

・自分の経験や知識を棚卸し、強みが見つかる

という事です。


こう言うと、平凡に聞こえるかもしれません。実際、コーチングや情報商材の世界でもよく語られています。


しかし、出版の場合、掘り下げる深さと、真剣度が違います。

なぜなら、出版社という第三者のプロに、市場に通用するかどうかシビアに判断してもらえるからです。

どれくらいシビアかというと、「300万円をあなたに投資すべきかどうか?」

という基準で判断されるのです。

それは、商業出版では、本を1冊つくるのに、約300万円かかるからです。

そして、著者であるあなたは1円も払わないどころか、むしろ逆に印税というお金を貰える立場なのです。

当然、全てのリスクを負う出版社の判断基準は高いものがあります。

分の思い込みは通じず、市場のニーズといやでも向き合う事になるでしょう。

ライバルとの差別化も考え抜かれる事になります。

結果、あなたの強みは、徹底的に磨き上げられるのです。



つまり、あなたは出版を目指す事で、

・あなたならではの強みに基づき、ライバルと差別化されたポジショニング

・あなたの強みが凝縮され、市場に求められているコンテンツ

を一気に手に入れる事が可能となる
、と言う事です。

ビジネスの立ち上げに際し、これほど必要とされる事が他にあるでしょうか?

あなたの目指す所が情報ビジネスであれ、講師、コンサルタントであれ、これらは将来に渡って、

ビジネスのコアになるでしょう。



結論です。

これから自分のビジネスを探したい人、自分の経験を振り返って強みを見つけたい人こそ、出版のノウハウを学びましょう。

神田昌典氏、藤井孝一氏、水野俊哉氏、勝間和代氏、本田健氏・・・・

今、成功しているビジネスパーソン達が、無名時代から、出版をきっかけにブレイクしてる事実が、それを証明しています。

ご参考になれば幸いです。




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