出版企画書って何?その1
「出版企画書」を作成する目的は、
出版社に企画が採用され、発行される事です。
その為には出版社の「企画会議」を通過する事が必要となります。
具体的には、出版決定権をもつ編集長などに企画内容を
プレゼンテーションすることで、審査・決定されます。
また、出版社によっては何段階かにプロセスが別れている事もあり、
また販売サイドから営業部役職者が同席する場合もあるなど、
多くの関係者がいます。
ここで注意したいのは、意志決定者へのプレゼンテーションは担当編集者、
もしくは出版エージェント等の代理人が行うと言う事です。
そこで、実際に企画を提案する代理人に、
内容をわかりやすく伝えることを意識して、
企画書をまとめる必要がでてきます。
つまり「書籍の出版企画書」は、代理人を経由して
不特定多数の関係者にプレゼンテーションする為のツールなのです。