樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -248ページ目

出版企画コンテストのご案内です

こんにちは、樺木宏です。


今週は出版企画コンテストの企画を、出版社にオファーした週でした。

まだ数日しか経っていないのですが、すでに複数の編集者の方から、

「この著者にぜひ会って詳しく話を聞きたい」

「この切り口で、書けないか」


といったオファーを頂いています。

本当に有り難うございます。


さて、オファーが集中してしまった著者の方については、

沢山の引き出しをお持ちで、かつそれぞれが「有益かつ売れる」企画の場合に限り、

複数の出版を同時にご提案しようと考えています。

もちろん、企画の品質については、私の方で厳重にチェックし、ブラッシュアップまでフォローした上でのご提案となります。


過去にも、1日に2冊の出版を決めたというような事は何度かあったのですが、今回もそういうケースが生まれそうです。


すでに次回のコンテストも募集しています。
締め切りは今月末です。
http://www.shumatsu.net/info/publish.html
(2010年12月末締め切りました)
自らをブランディングしたいビジネスパーソンの方は、ぜひご覧下さい。

商業出版と成功哲学の共通点とは?

こんにちは、樺木宏です。


最近は自己啓発書でも、歴史上の偉人や名経営者と言われる人達の本が売れていますね。

そんな中、今日皆さんとシェアしたい学びは、「商業出版と成功哲学の共通点」です。

一見、関係なさそうに思われるこの2つですが、その根底には同じマインドが流れています。



それは結論から言えば、

「相手に貢献する心構え」です。

以下、詳しくご説明します。



「商業出版」の場合では、読者の事を真剣に考え、貢献する姿勢がリターンにつながります。

例えば、本当に読者を助けたい、というマインドがあればおのずと下記のようになります。


・対象となる想定読者は絞り込まれ、具体的にイメージされる

・訴求力は高まり、問題解決の再現性も上がる。

・目次構成は読者目線で分かりやすく、結果に導く導線として機能する

・どのように読者の手元に届けるべきかという販売戦略まで配慮される

・内容の評価が高まることで、口コミによる露出や販売の機会が増える

・感謝した読者がファンになる事で、バックエンドにあるあなたのサービスへ誘導される



これらは出版企画を考える上で、大変重要な要素です。

逆に、経験上言えるのは、こうしたマインドなくして出版のノウハウだけ学んでも、

なかなか良い企画は作れないという事です。



一方、「成功哲学」でも、全く同じ事が言えます。

・顧客に貢献する会社は感謝と同時にリピーターを得られる

・差別化されるので価格競争に疲弊することも減る

・周囲の関係者に貢献する会社は、良いパートナーに恵まれ提供できる価値が高まる

・それがさらなる顧客を呼ぶという好循環が生まれる

しかし顧客を利益の手段としてしか見ていなかったり、関係者を搾取するような会社は、

一時は栄えても、中長期的には孤立して衰退してしまうでしょう。



つまり、

商業出版のノウハウを支えるマインドと、ビジネスを支える成功哲学は、その根底において共通なのですね。

簡単に言えば、「応援する人が、応援してもらえる。」

という事です。



今日の結論です。

著者を目指す方は、企画を考えるよりもまず先に、読者に貢献するマインドを持ちましょう

その姿勢が良い出版企画を生み、あなたの著者デビュー、ひいては自己実現につながります。

ご参考になれば幸いです。

今すぐ出版を考えていない人でも、今すぐ出版ノウハウを得るべき理由とは?

こんにちは、樺木宏です。


先日、出版企画の講評を差し上げた著者候補の方に、

「講評を読んで、ビジネスのネタが1つ出来てしまいました」

という言葉を頂きました。

講評とビジネス、2つの間に何の繋がりがあるのか?と意外に思う方も多いかもしれませんね。

でも、私の中では、それはとても自然な事なのです。




そもそもこのブログの冒頭は、

・商業出版で著者デビューしたい方

・ご自身のブランディングに関心のある方

・自分の強みを見つけ、魅力的なコンテンツを作りたい方

に向けたものとなっていますね。

これは、これらの一見異なる目的を持つ方々に、出版ノウハウが共通して有効であることを示しています。

結論から言えば、

商業出版と、ブランディングと、自分ならではコンテンツを作ることは、本質的には全部同じなのです。



それはなぜなのか?

それは、

自分の強みや独自性でライバルとの差別化が必要なこと

・受け手の目線に立って、メリットを提供する姿勢が必要なこと

・自分自身の価値を高め続ける事が必要なこと

これらの本質的な要素が共通だからです。



例えば、差別化という1点をとってみても、

・出版であれば1日200冊以上の新刊が出ている計算、

・ビジネスであれば同業や同業他社がいて競争している

・ブログであればランキングで相対的に評価される。


こうした背景があるので、戦略的に差別化しない限り、埋もれてしまうという点で共通なのです。

そして、商業出版というシビアな環境で得られるノウハウが、他の分野で有益な理由もここにあります。

その事が、差別化出来ているビジネスパーソンは、著者デビューしている事が多い、という現実に繋がってくるのですね。



表面だけ見れば、有名な人が本を出しているように見えますが、実は先に差別化戦略ありきなのです。

そういう意味では、商業出版は決して魔法の杖ではなく、戦略的にビジネスをしている方が、必然的に通る通過点だと思っています。

今日の結論です。

・商業出版したい人

・ブランディングをしたい人

・魅力的なブログなどを情報発信して行きたい人


達にとって、商業出版のノウハウは大変有効です。

例え、今すぐ出版を考えいなくとも、その知識があなたのビジネスの戦略に好影響をもたらします。


ご参考になれば幸いです。