樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -246ページ目

分かりやすく書かなければいけない理由とは?

こんにちは、樺木宏です。


最近はちょっとした、「分かりやすさブーム」ですね。

テレビをつければ、時事のニュースを「分かりやすく」伝える名人、池上彰さんが出ていない日は無いくらいです。

書店でも池上さんの「分かりやすい」本は売れています。

そして今年200万部を超えたNo.1ヒット「もしドラ」は、

マネジメントの巨人ピーター・ドラッカーを「分かりやすく」かみ砕いたたとえ話です。

そして、出版企画に提案する出版企画も、「分かりやすさ」は評価を上げるポイントです。



なぜ、こんなにも分かりやすさが必要とされるのでしょうか?

その理由は、2つあると思います。


1つは、初心者の方が、市場が大きいから。

あるジャンルが有った場合、80%を占めるのは素人と言われています。

難しい内容にすると、残りの20%を狙う事になってしまい、自分から対象を狭めてしまう事になってしまうのです。


もう1つは、現代人が多忙でストレス過多だからです。

パソコンに例えれば、メモリーはフルに使われている状態です。

そんな状態では、優秀な人でも簡単な方に手が伸びるのは、脳の特性から言っても無理のない話ですね。



それらの傾向をさらに後押しするのが、情報過多の時代背景です。

書店には、1日200冊の新刊が送り込まれている計算です。
 
この大量の情報の洪水の中、読者は本を選ぶのに、1瞬で判断している。

チラシ、ポスターと一緒ですね。

という事は、

1瞬でメリットが伝わる「分かりやすさ」がなければ、手に取ってもらえない。

と言う事は、買ってもらえない、

という事なのです。



だから、誰が読者対象でも、中学生でも分かるように、

1瞬で分かりやすく見せる必要があるのですね。


今日の結論です。 

分かりやすく、とにかく分かりやすく書きましょう。

それが出版企画であっても、ブログであっても同じです。

そうする事で、あなたの情報はより伝わりやすくなるのです。

ご参考になれば幸いです。


アフィリエイターの方必読、コンテンツ制作力をアップする方法とは?

こんにちは、樺木宏です。


最近、読者登録して頂く方で、アフィリエイターやインフォプレナーの方が多いです。

インターネットが発達した昨今、低いリスクでビジネスを始める事ができるし、

アフィリエイトはその第一歩として良い選択肢ですね。



さて、アフィリエイトの次のステップとして、自らが情報発信の主体となり、情報を販売してビジネスをする、という事があります。

その為の情報もネット上ではかなり流通しているようですが、残念ながら結果を出す人は多く無いようです。



実は、商業出版のノウハウを学べば、

「売れる」コンテンツを自ら作り、しかも作り続けていく事が可能です。

なぜなら、商業出版も「本」というパッケージで情報を販売する行為だからです。

具体的には、自分のコンテンツを「企画書」という名のA4ペラ2,3枚の紙にまとめ、出版社というプロ集団から約300万相当の信用を引き出す技術、とも言い換えられます。

つまり、第3者のプロによる、レベルの高いチェックと育成のシステムがそこにあります。

かく言う私も、普通のサラリーマンの方や、まだ本を出した事の無いビジネスパーソンの方々を支援し、多くの結果を出してきています。




つまり、ネットビジネスのスタートとしてアフィリエイトから始めている人は、

商業出版のノウハウを学ぶ事によって、自らが主体となって優れたコンテンツを作り、情報発信できるようになります

すでに情報販売などのネットビジネスをしている人は、より「売れる」コンテンツを生み出し続けるスキルを得る事が可能になるのです。

本を出版するだけが、出版ノウハウを学ぶ意義では無いと言う事ですね。

ご参考になれば幸いです。

ネタを絞り込めば、出版企画もアメブロも、力強くなります

こんにちは、樺木宏です。


今日は、絞り込めば、出版企画もアメブロも、力強くなります

と題してお届けします。



結論から言うと、 総花的になると、企画の強さが薄まります。

だから、絞り込む事はとても大切です。


ベストセラーになったビジネス書で、総花的になっている本はありません。

だから、あれもこれも、と取り入れた出版企画は、基本的にはあり得ません。

これは編集者側から見た、書籍づくりのセオリーとも言えます。

書籍に限らず、ブログを作る場合でも、これは当てはまります。


例外としては、著名人の場合ですね。

著名人の場合、企画自体の内容で勝負しなくても、最初からファンがいます。

つまり、その人の言葉を聞く事自体が目的化している場合は、当てはまりません。


これは、初めて出版企画を作る人が、よく陥りがちなワナでもあります。

すでに知名度・実績のある有名著者の切り口を真似ても、企画が通らない理由の1つがここにあります。


例えば、飲食店で考えるとよく分かります。

「和食専門店」
と、
「和食もあるが、中華やイタリアンのメニューもある店」

とでは、どちらで食べたいと思うでしょうか。

出版企画も同様で、

「勉強法もあって、お金もあって、仕事術でもある企画」よりも、

「勉強法だけの本」

とした方が、読者の関心も高まります。

加えて、本自体の内容も濃くなっていき、有益な内容になります。


でも、つい自分の得意なテーマ、言いたい事をあれもこれもと追加して行きがちなのが、人情ですね。

だから、切り捨てる勇気、が大切になります。


今日の結論です。

総花的になると、企画の強さが薄まります。だから、勇気を持って切り捨て、絞り込みましょう。

ご参考になれば幸いです。