ネタを絞り込めば、出版企画もアメブロも、力強くなります | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

ネタを絞り込めば、出版企画もアメブロも、力強くなります

こんにちは、樺木宏です。


今日は、絞り込めば、出版企画もアメブロも、力強くなります

と題してお届けします。



結論から言うと、 総花的になると、企画の強さが薄まります。

だから、絞り込む事はとても大切です。


ベストセラーになったビジネス書で、総花的になっている本はありません。

だから、あれもこれも、と取り入れた出版企画は、基本的にはあり得ません。

これは編集者側から見た、書籍づくりのセオリーとも言えます。

書籍に限らず、ブログを作る場合でも、これは当てはまります。


例外としては、著名人の場合ですね。

著名人の場合、企画自体の内容で勝負しなくても、最初からファンがいます。

つまり、その人の言葉を聞く事自体が目的化している場合は、当てはまりません。


これは、初めて出版企画を作る人が、よく陥りがちなワナでもあります。

すでに知名度・実績のある有名著者の切り口を真似ても、企画が通らない理由の1つがここにあります。


例えば、飲食店で考えるとよく分かります。

「和食専門店」
と、
「和食もあるが、中華やイタリアンのメニューもある店」

とでは、どちらで食べたいと思うでしょうか。

出版企画も同様で、

「勉強法もあって、お金もあって、仕事術でもある企画」よりも、

「勉強法だけの本」

とした方が、読者の関心も高まります。

加えて、本自体の内容も濃くなっていき、有益な内容になります。


でも、つい自分の得意なテーマ、言いたい事をあれもこれもと追加して行きがちなのが、人情ですね。

だから、切り捨てる勇気、が大切になります。


今日の結論です。

総花的になると、企画の強さが薄まります。だから、勇気を持って切り捨て、絞り込みましょう。

ご参考になれば幸いです。