「ダメ出し」は嫌な事?
こんにちは、樺木宏です。
寒い中、忙しく師走をお過ごしの事と思います。
さて、出版企画を拝見し、改善の為のアドバイスを差し上げるのが私の仕事の1つです。
ただ、「改善の為のアドバイス」というと聞こえは良いのですが、それは要するに
「ダメ出し」
を含むものとなります。
それが部分的、全体的かの違いはありますが、ほとんどの方は、いったんはこの「ダメ出し」
を貰うと言っても過言ではないでしょう。
なぜこのお話をするかと言うと、ダメ出しの受け止め方1つで、
その後の企画が大きく変わるからです。
肯定的に捉えれば、企画は改善され、魅力的なものに変わります
否定的に捉えれば、企画は現状維持となり、変わらないままとなります
そしてこの違いは、最終的に
出版社からのオファーの有無
という形になって現れます。
例えば、こういう事例がありました。
つい数ヶ月前にお会いした、著者志望の方です。
私がブラッシュアップのアドバイスをし、それを元に出版企画を書き直すのですが、
たぶん、5,6回は企画書を書き直しされたかと思います。
当初はかなり残念感の漂う企画で、かなりの長期戦が予想されました。
案の定、途中で「まだダメなのか・・・」という言葉も聞かれ、疲れた感じが良く分かりました。
ただ、商業出版に「がんばったから、売れそうにないけど出版しましょう」というような情実はありません。
あくまでビジネスとして「売れる」ものになるまで、磨きつづけました。
その結果・・・
今現在、出版社からのオファーが2件来ています
著者の強みが引き出され、類書と差別化され、今の時代性も反映された、とても良い企画になったからです。
他の出版社も検討中なので、もっと依頼は増えると思います。
もし、ブラッシュアップを途中で諦め、数回前の状態で出版社に提出していたら・・・
オファーは1件もなかったと、断言できます。
今日の結論です。
ダメ出しは、あなたを著者に近づける「良薬」です。
「良薬は口に苦し」なのです。
本番の前に、どんどんダメ出しされましょう。
そして前向きに捉え、企画を改善し続けましょう。
その事が、確実にあなたを出版へと近づけます。
ご参考になれば幸いです。
寒い中、忙しく師走をお過ごしの事と思います。
さて、出版企画を拝見し、改善の為のアドバイスを差し上げるのが私の仕事の1つです。
ただ、「改善の為のアドバイス」というと聞こえは良いのですが、それは要するに
「ダメ出し」
を含むものとなります。
それが部分的、全体的かの違いはありますが、ほとんどの方は、いったんはこの「ダメ出し」
を貰うと言っても過言ではないでしょう。
なぜこのお話をするかと言うと、ダメ出しの受け止め方1つで、
その後の企画が大きく変わるからです。
肯定的に捉えれば、企画は改善され、魅力的なものに変わります
否定的に捉えれば、企画は現状維持となり、変わらないままとなります
そしてこの違いは、最終的に
出版社からのオファーの有無
という形になって現れます。
例えば、こういう事例がありました。
つい数ヶ月前にお会いした、著者志望の方です。
私がブラッシュアップのアドバイスをし、それを元に出版企画を書き直すのですが、
たぶん、5,6回は企画書を書き直しされたかと思います。
当初はかなり残念感の漂う企画で、かなりの長期戦が予想されました。
案の定、途中で「まだダメなのか・・・」という言葉も聞かれ、疲れた感じが良く分かりました。
ただ、商業出版に「がんばったから、売れそうにないけど出版しましょう」というような情実はありません。
あくまでビジネスとして「売れる」ものになるまで、磨きつづけました。
その結果・・・
今現在、出版社からのオファーが2件来ています
著者の強みが引き出され、類書と差別化され、今の時代性も反映された、とても良い企画になったからです。
他の出版社も検討中なので、もっと依頼は増えると思います。
もし、ブラッシュアップを途中で諦め、数回前の状態で出版社に提出していたら・・・
オファーは1件もなかったと、断言できます。
今日の結論です。
ダメ出しは、あなたを著者に近づける「良薬」です。
「良薬は口に苦し」なのです。
本番の前に、どんどんダメ出しされましょう。
そして前向きに捉え、企画を改善し続けましょう。
その事が、確実にあなたを出版へと近づけます。
ご参考になれば幸いです。
著者デビューの成功に必要な、「質の向上×数の増加」とは?
こんにちは、樺木宏です。
体調を崩してしまった今日この頃ですが、そんな中でも、出版社からの企画問い合わせを多く頂き、大変嬉しく思う日々です。
というのは先の出版企画コンテストにて、参加者の方の出版企画書を、数多くの出版社に提案したのが先週の事。
返事を頂くのはまだ先でお願いしているのですが、出版社から、著者候補に対するお問い合わせ
を数多く頂いているのです。
なかには、早くも出版を決める方も出てきます。
さて、今日はそんな多くの事例の中、気づいた学びをシェアしたいと思います。
これから出版を目指すかたの参考になる内容です。
私は仕事柄の多くの企画に接し、その企画が採用される場面、そして残念ながら却下される場面を多く見ています。
それらを体系化して、皆さんにお伝えすることで、出版企画の質を高めている訳ですが、それでも一定間隔で生まれてくるのが、
「意外な企画の採用」です。
多くの編集者が「この企画はちょっと・・・」と敬遠する企画でも、
中には「ぜひこれをやりたい」
と手を上げてくれる編集者がいるのです。
それは、編集者の感性の数だけ、琴線に触れる企画があるから。
そして、出版企画コンテストでは何十人という編集者があなたの企画するという、分母の大きさだと思います。
考えてみれば、過去のベストセラーでも、企画が通る前にさんざん他の出版社で断られた、
という話は、決して珍しいものではありません。
100万部を超えたような本でさえ、10社以上断られたという話があるほどです。
例えば今年の大ベストセラーになった
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」、
通称「もしドラ」ですが、このような萌え系のイラスト表紙を見て、
ドラッカー本の総本山であるダイヤモンド社という権威がなかったら、
書店は平積みで並べてくれたでしょうか?
またそもそも、今年がドラッカー生誕100周年の年でなかったら、ダイヤモンド社でこの企画が通っていたでしょうか?
答えは、いずれも否だと思います。
つまり、これだけのベストセラーですら、
ちょっと要素やタイミングが変わるだけで、もう別物になってしまうのが出版企画なのです。
これは裏を返せば、
要素とタイミングさえ合えば、出版の可能性は飛躍的に高まる事を意味します。
そして、それはある程度、数に比例するのです。
今日の結論です。
出版企画のクオリティを上げるだけでなく、提案機会の数も増やして行きましょう。
質の向上×数の増加=成果、という事ですね。
私も皆さんから預かる企画の成約率をますます高めるべく、方法論をさらに高めて行きたいと思います。
ps.
35社以上の出版社があなたの企画を検討する「出版企画コンテスト」今月末で締め切りです。
出版に関心のある方は、チェックしてみて下さい。
http://www.shumatsu.net/info/publish.html
体調を崩してしまった今日この頃ですが、そんな中でも、出版社からの企画問い合わせを多く頂き、大変嬉しく思う日々です。
というのは先の出版企画コンテストにて、参加者の方の出版企画書を、数多くの出版社に提案したのが先週の事。
返事を頂くのはまだ先でお願いしているのですが、出版社から、著者候補に対するお問い合わせ
を数多く頂いているのです。
なかには、早くも出版を決める方も出てきます。
さて、今日はそんな多くの事例の中、気づいた学びをシェアしたいと思います。
これから出版を目指すかたの参考になる内容です。
私は仕事柄の多くの企画に接し、その企画が採用される場面、そして残念ながら却下される場面を多く見ています。
それらを体系化して、皆さんにお伝えすることで、出版企画の質を高めている訳ですが、それでも一定間隔で生まれてくるのが、
「意外な企画の採用」です。
多くの編集者が「この企画はちょっと・・・」と敬遠する企画でも、
中には「ぜひこれをやりたい」
と手を上げてくれる編集者がいるのです。
それは、編集者の感性の数だけ、琴線に触れる企画があるから。
そして、出版企画コンテストでは何十人という編集者があなたの企画するという、分母の大きさだと思います。
考えてみれば、過去のベストセラーでも、企画が通る前にさんざん他の出版社で断られた、
という話は、決して珍しいものではありません。
100万部を超えたような本でさえ、10社以上断られたという話があるほどです。
例えば今年の大ベストセラーになった
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」、
通称「もしドラ」ですが、このような萌え系のイラスト表紙を見て、
ドラッカー本の総本山であるダイヤモンド社という権威がなかったら、
書店は平積みで並べてくれたでしょうか?
またそもそも、今年がドラッカー生誕100周年の年でなかったら、ダイヤモンド社でこの企画が通っていたでしょうか?
答えは、いずれも否だと思います。
つまり、これだけのベストセラーですら、
ちょっと要素やタイミングが変わるだけで、もう別物になってしまうのが出版企画なのです。
これは裏を返せば、
要素とタイミングさえ合えば、出版の可能性は飛躍的に高まる事を意味します。
そして、それはある程度、数に比例するのです。
今日の結論です。
出版企画のクオリティを上げるだけでなく、提案機会の数も増やして行きましょう。
質の向上×数の増加=成果、という事ですね。
私も皆さんから預かる企画の成約率をますます高めるべく、方法論をさらに高めて行きたいと思います。
ps.
35社以上の出版社があなたの企画を検討する「出版企画コンテスト」今月末で締め切りです。
出版に関心のある方は、チェックしてみて下さい。
http://www.shumatsu.net/info/publish.html
インフルエンザ・・・
こんにちは、樺木です。
今日はインフルエンザにかかっている事が急遽判明し、直近の予定を全キャンセル・・・
セミナーも含まれていた為、受講者の方、関係各位に大変なご迷惑をお掛けしてしまいました。
本当に、申し訳ありませでした。
やはり、体あってのビジネスですね。
一刻も早く回復し、質の高い支援が出来るよう、頑張ります!
今日はインフルエンザにかかっている事が急遽判明し、直近の予定を全キャンセル・・・
セミナーも含まれていた為、受講者の方、関係各位に大変なご迷惑をお掛けしてしまいました。
本当に、申し訳ありませでした。
やはり、体あってのビジネスですね。
一刻も早く回復し、質の高い支援が出来るよう、頑張ります!