著者デビューの成功に必要な、「質の向上×数の増加」とは?
こんにちは、樺木宏です。
体調を崩してしまった今日この頃ですが、そんな中でも、出版社からの企画問い合わせを多く頂き、大変嬉しく思う日々です。
というのは先の出版企画コンテストにて、参加者の方の出版企画書を、数多くの出版社に提案したのが先週の事。
返事を頂くのはまだ先でお願いしているのですが、出版社から、著者候補に対するお問い合わせ
を数多く頂いているのです。
なかには、早くも出版を決める方も出てきます。
さて、今日はそんな多くの事例の中、気づいた学びをシェアしたいと思います。
これから出版を目指すかたの参考になる内容です。
私は仕事柄の多くの企画に接し、その企画が採用される場面、そして残念ながら却下される場面を多く見ています。
それらを体系化して、皆さんにお伝えすることで、出版企画の質を高めている訳ですが、それでも一定間隔で生まれてくるのが、
「意外な企画の採用」です。
多くの編集者が「この企画はちょっと・・・」と敬遠する企画でも、
中には「ぜひこれをやりたい」
と手を上げてくれる編集者がいるのです。
それは、編集者の感性の数だけ、琴線に触れる企画があるから。
そして、出版企画コンテストでは何十人という編集者があなたの企画するという、分母の大きさだと思います。
考えてみれば、過去のベストセラーでも、企画が通る前にさんざん他の出版社で断られた、
という話は、決して珍しいものではありません。
100万部を超えたような本でさえ、10社以上断られたという話があるほどです。
例えば今年の大ベストセラーになった
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」、
通称「もしドラ」ですが、このような萌え系のイラスト表紙を見て、
ドラッカー本の総本山であるダイヤモンド社という権威がなかったら、
書店は平積みで並べてくれたでしょうか?
またそもそも、今年がドラッカー生誕100周年の年でなかったら、ダイヤモンド社でこの企画が通っていたでしょうか?
答えは、いずれも否だと思います。
つまり、これだけのベストセラーですら、
ちょっと要素やタイミングが変わるだけで、もう別物になってしまうのが出版企画なのです。
これは裏を返せば、
要素とタイミングさえ合えば、出版の可能性は飛躍的に高まる事を意味します。
そして、それはある程度、数に比例するのです。
今日の結論です。
出版企画のクオリティを上げるだけでなく、提案機会の数も増やして行きましょう。
質の向上×数の増加=成果、という事ですね。
私も皆さんから預かる企画の成約率をますます高めるべく、方法論をさらに高めて行きたいと思います。
ps.
35社以上の出版社があなたの企画を検討する「出版企画コンテスト」今月末で締め切りです。
出版に関心のある方は、チェックしてみて下さい。
http://www.shumatsu.net/info/publish.html
体調を崩してしまった今日この頃ですが、そんな中でも、出版社からの企画問い合わせを多く頂き、大変嬉しく思う日々です。
というのは先の出版企画コンテストにて、参加者の方の出版企画書を、数多くの出版社に提案したのが先週の事。
返事を頂くのはまだ先でお願いしているのですが、出版社から、著者候補に対するお問い合わせ
を数多く頂いているのです。
なかには、早くも出版を決める方も出てきます。
さて、今日はそんな多くの事例の中、気づいた学びをシェアしたいと思います。
これから出版を目指すかたの参考になる内容です。
私は仕事柄の多くの企画に接し、その企画が採用される場面、そして残念ながら却下される場面を多く見ています。
それらを体系化して、皆さんにお伝えすることで、出版企画の質を高めている訳ですが、それでも一定間隔で生まれてくるのが、
「意外な企画の採用」です。
多くの編集者が「この企画はちょっと・・・」と敬遠する企画でも、
中には「ぜひこれをやりたい」
と手を上げてくれる編集者がいるのです。
それは、編集者の感性の数だけ、琴線に触れる企画があるから。
そして、出版企画コンテストでは何十人という編集者があなたの企画するという、分母の大きさだと思います。
考えてみれば、過去のベストセラーでも、企画が通る前にさんざん他の出版社で断られた、
という話は、決して珍しいものではありません。
100万部を超えたような本でさえ、10社以上断られたという話があるほどです。
例えば今年の大ベストセラーになった
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」、
通称「もしドラ」ですが、このような萌え系のイラスト表紙を見て、
ドラッカー本の総本山であるダイヤモンド社という権威がなかったら、
書店は平積みで並べてくれたでしょうか?
またそもそも、今年がドラッカー生誕100周年の年でなかったら、ダイヤモンド社でこの企画が通っていたでしょうか?
答えは、いずれも否だと思います。
つまり、これだけのベストセラーですら、
ちょっと要素やタイミングが変わるだけで、もう別物になってしまうのが出版企画なのです。
これは裏を返せば、
要素とタイミングさえ合えば、出版の可能性は飛躍的に高まる事を意味します。
そして、それはある程度、数に比例するのです。
今日の結論です。
出版企画のクオリティを上げるだけでなく、提案機会の数も増やして行きましょう。
質の向上×数の増加=成果、という事ですね。
私も皆さんから預かる企画の成約率をますます高めるべく、方法論をさらに高めて行きたいと思います。
ps.
35社以上の出版社があなたの企画を検討する「出版企画コンテスト」今月末で締め切りです。
出版に関心のある方は、チェックしてみて下さい。
http://www.shumatsu.net/info/publish.html