知名度がなくても、コレで勝負出来ます
こんにちは、樺木宏です。
これから著者デビューしようという方の場合、
知名度や大勢のファンなどは無いのが普通ですね。
それらを手に入れる為に出版したい訳ですから、当然といえば当然です。
しかし、書店に並ぶライバルの本は、有名著者のものも少なくありません。
つまり、新人著者は知名度に替わる武器を持たなくてはいけないのです。
その武器は何かというと、「企画の切り口自体の面白さ」です。
なぜなら、知名度が無くとも、企画自体にインパクトがあれば、読者を引きつけることが可能だからです。
では、どうやって面白い切り口を考えるのか?
その1つの答えは、「意外な組み合わせ」です。
例えば、あなたが収入アップのノウハウを書きたいとします。
読者のメリット=高収入、
高収入=エリート、(←ここでギャップをつくると)
エリートの反対=バカ
となります。
つまり、「バカ×高収入」というコンセプトが出来上がります。
ちなみに「バカでも年収1千万」本は実際に有り、ベストセラーになっています。
今日の結論です。
意外な組み合わせを考えましょう。
そうする事で、あなたの企画はよりユニークな切り口となり、強い企画となります。
企画考案中の方の、お役に立てれば幸いです。
これから著者デビューしようという方の場合、
知名度や大勢のファンなどは無いのが普通ですね。
それらを手に入れる為に出版したい訳ですから、当然といえば当然です。
しかし、書店に並ぶライバルの本は、有名著者のものも少なくありません。
つまり、新人著者は知名度に替わる武器を持たなくてはいけないのです。
その武器は何かというと、「企画の切り口自体の面白さ」です。
なぜなら、知名度が無くとも、企画自体にインパクトがあれば、読者を引きつけることが可能だからです。
では、どうやって面白い切り口を考えるのか?
その1つの答えは、「意外な組み合わせ」です。
例えば、あなたが収入アップのノウハウを書きたいとします。
読者のメリット=高収入、
高収入=エリート、(←ここでギャップをつくると)
エリートの反対=バカ
となります。
つまり、「バカ×高収入」というコンセプトが出来上がります。
ちなみに「バカでも年収1千万」本は実際に有り、ベストセラーになっています。
今日の結論です。
意外な組み合わせを考えましょう。
そうする事で、あなたの企画はよりユニークな切り口となり、強い企画となります。
企画考案中の方の、お役に立てれば幸いです。
200万部突破の「もしドラ」から学ぶべき心構えとは?
こんにちは、樺木宏です。
出版企画を多く拝見していると、「自分」にフォーカスしているものが
多いです。
自分の強み、実績、経歴、etc・・・
でも実は、著者になる人の多くは「いったん自分から離れる事が出来た人」なのをご存知でしょうか?
自分よりも相手を優先する、というと何か道徳のお話みたいですが、
もちろんこれはビジネスである、「商業出版」の話です。
なぜ、「相手の事を考える」事がそれほど重要なのか?
それは、商業出版で求められるさまざまな事が、自動的に満たされていくからです。
具体的には、
・読者のターゲッティングを絞り込む
・読者を結果に導く導線をつくる
・読みやすいよう工夫する
・流通の戦略を考える
といった要素が満たされていくのです。
事例として、昨年発売になり、200万部を突破した「もしドラ」
でご説明します。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海

¥1,680
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著者の岩崎夏海さんは、この本を10代の知り合いの女の子に設定した、と言っていました。
そしてその子に、自分にもっと自信をもってもらいたい、でも良い本は難しい・・・
という所からスタートした企画だったという事です。
ターゲッティングの秀逸さもさることながら、まずはこの「読者に貢献したい」
という気持ちが、その後の工夫を生んでいます。
もしこれが、「ドラッカーの本を書きたい。マネジメントだから、読者は中間管理職かな」
という考え方になっていたらどうなっていたでしょうか?
舞台は普通に会社になっていたでしょう。
対象がビジネスパーソンなら、分かりやすくたとえ話にする必要がないので、
そもそも物語形式になっていないはずです。
もちろんライトノベル形式ではなく、読者の読みさすさも損なわれていたと思います。
カバーデザインも普通で、ビジネス書コーナーに突如「萌え系」が出現するという販売上のインパクトもなかったでしょう。
そして何より、「ドラッカーの本質を徹底的に掘り下げて、ビジネス書など読んだ事のない人にも伝わる」というコンセプトが生まれていなかったはずなのです。
200万部売れるという事は日頃ビジネス書を読まない人が買った、という事です。
つまり、ミリオンセラーには決してなっていなかった、と言えます。
これら全ての要素が、読者のターゲッティング、そしてその読者に貢献する姿勢から
生まれている、という事は注目に値します。
そして、皆さんの企画に活かす事もできるのです。
今日の結論です。
読者に貢献するマインドを持ちましょう。
「どうやったらより理解しやすくなるか」
「言いたい事が伝わるか」
「結果を出してもらえるか」
に焦点を当てましょう。
その事があなたの出版企画をより魅力的なものにし、
より社会に貢献できるものとなり、
その結果、あなたのブランディングを後押しするのです。
これから出版企画を考える方の、ご参考になれば幸いです。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海

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ネタ考案のストレスが少なくなる方法
こんにちは、樺木宏です。
皆さんはブログやメルマガをを書くとき、ネタを考えるストレスがありませんか?
また、書き始めるとその題材について調べる必要が出てきたり、煩雑な思いをしていないでしょうか?
実は、これらのストレスは、軽くする事が可能です。
しかも、無料で出来ます。
そもそも、ネタを考える時なぜストレスを感じるのか?
それは、記憶、抽出、関連付け・・・などを、頭の中だけで行おうとするからです。
そこで、それらの工程を補助させてしまえば良い、という事になります。
方法論はいろいろありますが、私がお勧めするは、クラウドサービスを利用する事です。
具体的には、GmailとEvernoteを使っています。
下記説明サイトです。
Gmail: http://mail.google.com/mail/help/intl/ja/about.html
Evernote: http://www.evernote.com/about/intl/jp/learn_more/
これらのサービスを使うと、何が実現できるか?という事ですが、
ざっくり言うと、下記のようになります。
・記憶する苦労が減る
テキストでも、画像でも、音声・動画でも、Webサイトでも、メールでも、
とにかくこれらのクラウドに放りこんでおけば良いので、記憶の負荷が減ります。
・整理する手間が減る
「あのメモどこにいったか分からなくなった」というような事も無くなります。
見たい時はいつでも検索出来るからです。
元が紙のプリントなら、スキャナーでEvernoteに一発で送る事もできます。
しかも、OCR処理で文字をテキスト変換し、検索可能にしてくれるのです。
・どこでも見れる
ブラウザーがあれば、どこでも見れますし、編集もできます。
PCやMacに専用のアプリケーションを入れれば、さらに快適です。
iPhoneやケータイ用にもアプリがありますので、文字通りいつでもどこでも、
全てのデータを持ち運べる事になるのです。
・タダで出来る
基本的に無料サービスです。有料オプションもありますが、無料分だけで
十分実用的です。
詳しい使い方はネットで沢山の情報がありますので、参照して下さい。
私が参考にした書籍はこちらです。
メールの超プロが教えるGmail仕事術/樺沢 紫苑

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EVERNOTE 基本ワザ&便利ワザ/小山安博

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ちなみに私は、複数のメールアドレスをGmailで一括管理し、
講読しているメールマガジンはテーマ別に自動振り分けしています。
特に気になったメルマガは、Evernoteに転送して保管しています。
同様に、Webサイトも参考になるものはEvetnoteに送って保存します。
つまり、Evernoteでつどタグ付けしておけば、欲しい情報が整理された状態で、
いつでも見れる、という事になるのです。
つまり、記憶、抽出、関連付けが、ほぼ自動的に行われるという事ですね。
今日の結論です。
ITにあなたの脳を補助させましょう。
考える苦痛が少なくなる上に、質の高いアウトプットが出来るようになります。
そしてもちろん、商業出版で執筆する場合においても、この方法は威力を発揮します。
日々知的生産に関わる方の、ご参考になれば幸いです。