樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -233ページ目

出版企画塾塾生の長瀬さんが、3冊同時に出版を決められました!

こんにちは、樺木宏です。

出版企画塾塾生の長瀬さんが、出版を決められました。

おめでとうございます!


今回長瀬さんは初の書籍出版なのですが、3冊同時に決められました。

もちろん、各出版社さんに各企画の内容を事前にご説明した上で、

それぞれ別の差別化された企画として、出版が決まっています。

企画の詳細は、いずれ追ってお伝えしたいと思います。



過去私が支援した方で、2冊同時というケースは何回かあったのですが、

3冊というのは初めてです。


なぜこのような事が可能になるのか?

それは、著者ご本人の実績によるものです。

長年のご経験の蓄積が、著者としての力量を育んだと言えます。


あえてそれにプラスするとすれば、著者の柔軟性です。

出版企画塾において、徹底的な棚卸しを行い、企画のブラッシュアップを続けました。

最終的には、当初の意図とは大分異なる企画となりましたが、柔軟に読者目線に対応した事が、

企画の品質を大きく向上させました。


著者の経験の蓄積、そして柔軟性。

この2つは、ぜひ皆さんにお伝えしたいポイントです。


長瀬さんの著者デビューを決定づけた、出版企画塾、いま第3回の受付中です。
著者になるチャンスをチェックしている方は、下記をご覧下さい。

出版企画塾
http://www.shumatsu.net/school/publish.html

著者にはものすごい実績が必要か?


こんにちは、樺木宏です。


このブログをご覧になっている皆さんは、当然商業出版にご関心がお有りだと思います。

ただ、ブログを読みながらも、「自分にできるか?」「書く資格があるか?」

と心のどこかで迷っている人も、多いと思います。

そしてその理由は、「自分にはすごい実績がまだ無いから・・・」

ではないでしょうか?

今日はそうした方々へのアドバイスです。



結論から言えば、著者になるのに「ものすごい実績」は必要ありません。

もちろん、著者として語る資格としての、実績は必要です。

ただ、それが「ものすごい」必要は無いのです。



その理由は、本の目的が「読者への貢献の為に書く事」だからです。

想定読者がプロ、もしくはセミプロなら確かにすごい実績が必要かもしれません。

でも、商業出版の一般書において想定読者は、初心者、ないし素人層です。

彼らに教えられるだけの知識、ノウハウがあれば良いのです。

むしろどれだけ関心を引けるか、興味を持たせられるか?分かりやすく伝えられるか?
の方が重要です。


分かりやすく言えば、「大学教授ではなく、予備校の先生になればよい」のです。

むしろ予備校の先生の方が、教え方がうまかったり、生徒に結果を出させたりしますね。

それで良いのです。



例えば、私が認定コンサルタントを務める、NPO法人週末起業フォーラム。

この1年で、11人のサラリーマン、士業の方が出版を決められました。

中には3冊同時に決めた方もいます。

しかし、皆実績はあるが、ものすごく飛び抜けている訳ではありません。

むしろ、この組織は「今は普通の人」が多いです。

将来は起業を目指すとはいえ、現在の本業はサラリーマンの方達ですから、

それも当然です。

つまり「普通の人でも商業出版出来る」ことの証明なのです。



今日の結論です。 

著者になるのに「ものすごい実績」は必要ありません。

あるに越した事はありませんが、無いからと言ってしり込みする必要もありません。

本は読者への貢献の為に書くものです。

読者にとって学び・成長があり、それを語る資格があれば十分です。

むしろ、読者の関心を引き、メリットを提示し、再現できると思わせることの方が重要です。


著者を目指しながらも迷っている方の、ご参考になれば幸いです。


チャンスを逃さない為に「思い入れと執着の違い」を知りましょう

こんにちは、樺木宏です。


多くの企画を拝見していると、最初の企画の出来が、必ずしも結果に比例しない事に気づきます。

・最初は残念な企画だったのに、ブラッシュアップで見違えるほど良くなり、見事著者になる人

・なかなか良さそうな企画だったのだが、今一つ伸びずに、結局見送られてしまう人

が一定の割合で、必ずいるのです。

この違いは、実績やスキルの違いではありません

それでは、なんの違いでしょうか?



それは、「感情」の違いです。

自分の企画が否定されたとき、良い気分ではないのは、多かれ少なかれ皆同じです。

ただ、そこで固執してしまう人と、そうでない人がいます。

たまたま最初に思いついた企画と、自分の自尊心をリンクさせてしまうと、

落とし穴にはまる事になります。



思い入れは必要ですが、1つの企画に執着しない事が大切です。

なぜならその企画は、あなたにとって最良のものではないかも知れないからです。

それなのに前の企画に固執してしまえば、そこで改善が止まります。

もっと良い企画を考案できる潜在能力があるのに、発揮出来ない事になってしまいます。


過去多くの著者志望の方が、この心構えが無いが為に、チャンスを逃してきました

逆に言えば、そこで柔軟に対応する心構えを持った方は、チャンスをものにして、

見事著者デビュー出来ているのです。 


今日の結論です。

感情に、あなたの企画が良くなるのを、邪魔させないようにしましょう。

思い入れは必要ですが、1つの企画に執着しない事が大切です。

この心構えがあるだけで、あなたの著者デビューのチャンスは何割か増すと言えるほどです。


機会を最大限いかして前進したいあなたの、お役に立てば幸いです。