樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -220ページ目

文芸とノンフィクションの違い


こんにちは、樺木宏です。


今日は出版のジャンルについてお話します。

といいますのは、出版のジャンルについて知ると、

著者デビューを目指して行動しやすくなるからです。


自分には著者なんて無理、と思っている方は、それが解消される可能性があります。

実際、必要以上に著者デビューを難しく考えている人がおおいんですね。


具体的にお伝えします。

出版のジャンルは、大きく2つに分けられます。

1つ目は、フィクション(純文学、エンターテイメント)です。

いわゆる文芸小説などで、有名な作家さんはここに入ります。


2つ目は、ノンフィクション(ビジネス、自己啓発、健康、食・・・・)です。

内容や分類の仕方はさまざまです。

書店のコーナーを思い浮かべてもらうと分かりやすいでしょう。


この2つが混同していると、勘違いが起こります。

1つめの文芸ジャンルで著者デビューするには、文学賞に応募して、

1000分の1、2000分の1といった難関のハードルをクリアーする必要があります。

これをイメージして、著者デビューを必要以上に難しく考えてしまう人が多いのです。


しかし、ビジネスパーソンがブランディングの為にする出版は、

ビジネス、自己啓発など、2つ目のノンフィクションジャンルです。

こちらは、傾向と対策で、確度を向上させる事ができるのです。

実際、実積のあるビジネスパーソンの方であれば、何人に1人というような割合で

出版が決まっています。


いかがでしょうか。自分にも出来そうだ、と思ってもらえましたか?


もちろん、商業出版は出版社が全額出資し、リスクを負うものですので、

ハードルは厳然として存在します。

企画のブラッシュアップは不可欠でしょう。


でも、挑戦する前からあきらめる必要は、全く無いという事が、お分かりいただけたでしょうか。

ご自身をブランディングしたい、でも出版はちょっと無理かも・・・という方の、

ご参考になれば幸いです。

結果を早く出したい方が、押さえるべきポイントとは?


こんにちは、樺木宏です。


世の中には、出版に成功する速度の速い人、遅い人がいます。

これは、出版エージェントとして多くの著者や、著者を目指す方々と接する中での実感です。

また、週末起業フォーラムの認定コンサルタントとして、起業したい方と

お会いする中でも、同様の速度の差を感じています。


そして、その違いは、決して実力の違いではありません

なぜなら、実績十分の方がなかなか結果が出ない事もあるいっぽうで、

微妙なラインからあっというまに著者デビュー、もしくは起業してしまう人もいるからです。


その差はなにから生まれるのか?

もちろん、いろいろな要素があるのですが、私が大きいと感じるのは、

自己投資の差がスピードの差を生む

という事です。


消費には、投資と浪費の2種類がある、とは良く言われる事ですね。

自己への投資とは、良書を読んだり、有益なセミナーに出たり、

勉強する場に通ったり、という事です。

そこで使ったお金は自分の実力となり、その後リターンを生み続けます。

一方、遊興費に使い、その場限りで消えてしまうのは浪費です。


特に、ビジネスを立ち上げる、これから著者デビューするなどの初期の段階では、

自己投資は、成長速度に大きな影響を与えます。


なぜ自己投資する人が、成功を加速するかと言えば、

・時間をお金で買う事ができる

・投資した金額を回収する覚悟ができる


からです。


プロが長年かけて試行錯誤して培ったノウハウを、数時間で学べてしまうのですから、

まさに時間をお金で買う事が出来るのですね。

また、知識は行動に移さなければ意味がありませんが、自腹を切って学ぶと、

その分を取り返そうとするモチベーションが高まります。

これが行動につながり、早く結果を出すことに繋がるのです。


以前、新人でありながら、3冊の出版を決めたNさんが言っていました。

「それまでは、出したいとは思いながら、どう行動して良いか分からなかった。」

「思いきって出版セミナーに出てみたら、自分の中の知識が変わり、支援する人が現れ、

新しい縁も出来、環境が全く変わった。」

「そして出版が次々と決まった。」

これが自己投資という事かと、実感したそうです。


今日のまとめです。

自己投資の差がスピードの差を生みます。

時間をお金で買い、回収する気持ちで行動しましょう。

その事が、あなたの望む結果を引き寄せます。

最初は小さくとも良いのです。

特に本を読む事は、費用対効果の高い自己投資方法の1つです。


結果をいち早く出したい方の、ご参考になれば幸いです。

あなたの知識を換金する方法