文芸とノンフィクションの違い | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

文芸とノンフィクションの違い


こんにちは、樺木宏です。


今日は出版のジャンルについてお話します。

といいますのは、出版のジャンルについて知ると、

著者デビューを目指して行動しやすくなるからです。


自分には著者なんて無理、と思っている方は、それが解消される可能性があります。

実際、必要以上に著者デビューを難しく考えている人がおおいんですね。


具体的にお伝えします。

出版のジャンルは、大きく2つに分けられます。

1つ目は、フィクション(純文学、エンターテイメント)です。

いわゆる文芸小説などで、有名な作家さんはここに入ります。


2つ目は、ノンフィクション(ビジネス、自己啓発、健康、食・・・・)です。

内容や分類の仕方はさまざまです。

書店のコーナーを思い浮かべてもらうと分かりやすいでしょう。


この2つが混同していると、勘違いが起こります。

1つめの文芸ジャンルで著者デビューするには、文学賞に応募して、

1000分の1、2000分の1といった難関のハードルをクリアーする必要があります。

これをイメージして、著者デビューを必要以上に難しく考えてしまう人が多いのです。


しかし、ビジネスパーソンがブランディングの為にする出版は、

ビジネス、自己啓発など、2つ目のノンフィクションジャンルです。

こちらは、傾向と対策で、確度を向上させる事ができるのです。

実際、実積のあるビジネスパーソンの方であれば、何人に1人というような割合で

出版が決まっています。


いかがでしょうか。自分にも出来そうだ、と思ってもらえましたか?


もちろん、商業出版は出版社が全額出資し、リスクを負うものですので、

ハードルは厳然として存在します。

企画のブラッシュアップは不可欠でしょう。


でも、挑戦する前からあきらめる必要は、全く無いという事が、お分かりいただけたでしょうか。

ご自身をブランディングしたい、でも出版はちょっと無理かも・・・という方の、

ご参考になれば幸いです。