文芸とノンフィクションの違い
こんにちは、樺木宏です。
今日は出版のジャンルについてお話します。
といいますのは、出版のジャンルについて知ると、
著者デビューを目指して行動しやすくなるからです。
自分には著者なんて無理、と思っている方は、それが解消される可能性があります。
実際、必要以上に著者デビューを難しく考えている人がおおいんですね。
具体的にお伝えします。
出版のジャンルは、大きく2つに分けられます。
1つ目は、フィクション(純文学、エンターテイメント)です。
いわゆる文芸小説などで、有名な作家さんはここに入ります。
2つ目は、ノンフィクション(ビジネス、自己啓発、健康、食・・・・)です。
内容や分類の仕方はさまざまです。
書店のコーナーを思い浮かべてもらうと分かりやすいでしょう。
この2つが混同していると、勘違いが起こります。
1つめの文芸ジャンルで著者デビューするには、文学賞に応募して、
1000分の1、2000分の1といった難関のハードルをクリアーする必要があります。
これをイメージして、著者デビューを必要以上に難しく考えてしまう人が多いのです。
しかし、ビジネスパーソンがブランディングの為にする出版は、
ビジネス、自己啓発など、2つ目のノンフィクションジャンルです。
こちらは、傾向と対策で、確度を向上させる事ができるのです。
実際、実積のあるビジネスパーソンの方であれば、何人に1人というような割合で
出版が決まっています。
いかがでしょうか。自分にも出来そうだ、と思ってもらえましたか?
もちろん、商業出版は出版社が全額出資し、リスクを負うものですので、
ハードルは厳然として存在します。
企画のブラッシュアップは不可欠でしょう。
でも、挑戦する前からあきらめる必要は、全く無いという事が、お分かりいただけたでしょうか。
ご自身をブランディングしたい、でも出版はちょっと無理かも・・・という方の、
ご参考になれば幸いです。