良書を見分ける方法とは?
こんにちは、樺木宏です。
「ビジネス書」と一口に言いますが、役に立つ本と、そうでない本、というのがありますね。
本の値段はほとんど同じですから、出来れば良い本に当たりたいものです。
今日はその見分け方の1つを、お伝えしたいと思います。
見分け方の1つに、「抽象化・法則化」というキーワードがあります。
それは多くの事例やノウハウを踏まえて、それらに共通するエッセンスを抜き出し、
読者が理解しやすいように配置してある本です。
具体的事例を並べてあるだけの本は、自分の業界にピッタリ合う事例ならばよいのですが、
そうでない場合、活用する為には、自分で本質を見い出し、自らのケースに置き換えなければ使えません。
当然、そこまでできる読者は多くないので、再現できないということになってしまいます。
こうした本は、その場では分かったような気になるが、実際はあまり役に立ちません。
これは著者の「手抜き」ですね。
逆に、非常に漠然としたものを、独自に切り口で、
その本質を抜きだし、「抽象化・法則化」してあれば、そのノウハウはそのまま使えます。
読者の再現性が高く、これなら実際に行動しさえすれば、結果に繋がります。
つまり、読者への貢献度が高い本になります。
最近読んだ本の中で、「抽象化・法則化」が秀逸だった本はこちらです。
東大人気教授が教える 思考体力を鍛える/西成 活裕

¥1,470
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事例として、ぜひ参考にしてみて下さい。
今日のまとめです。
良いビジネス書を見分ける為に、「抽象化・法則化」されているか?という視点が大切です。
読む側だけでなく、書く側に回りたい方は、なおさら重要です。
良書を見分けたい方、読者に貢献する良書を書きたい方のご参考になれば幸いです。
企画は複数用意しましょう!
こんにちは、樺木宏です。
今日は著者候補のSさんを、某出版社とお引き合わせしました。
Sさんは初めて出版社に行かれるということで、若干緊張気味でしたが、
事前に喫茶店で予備打ち合わせをする内に、いつもの自信を取り戻された様子でした。
さて、今日はその時Sさんにもお伝えした内容です。
「企画は複数用意しましょう!」というお話をします。
1冊出版が決まったからといって、そこで満足しては、実は勿体ないのです。
その理由は、複数のオファーが来た時に、チャンスをものにするためです。
複数の企画があれば、何冊もの出版が同時に決まる事があり得ます。
例えば私の支援では、今年に入ってから、同時に3冊の出版を決めたかたが1名、2冊決めた方3名います。
いずれも複数の企画を用意していた為に、チャンスを最大限に活かす事ができました。
私が個別コンサルをしている方や、連続セミナーに参加した方は、皆こうやって複数の企画を用意しています。
出版イベントでしか接点の無い方は、Sさんのように、お会いしたときに
アドバイスしています。
あなたも、企画を複数案用意して、チャンスを最大限活かして下さいね。
もちろん、1つの企画を考えるだけでも大変なのに、複数案考えるのは無理、
と思う人もいるかもしれませんね。
そこは方法論があります。
このブログにもかなりの部分を書いていますし、
私から直接聞きたい、という方は
セミナーの無料説明会
https://www.entrelect.co.jp/publisher/briefing.html
か、もしくは、
個別相談の無料セッション
http://pressconsulting.jp/siengoannai#setumei_coaching_0
といった機会をご提供しています。
ご参考になれば幸いです。
山田久美さんの出版が決まりました!
こんにちは、樺木宏です。
出版企画塾にご参加頂いた、山田久美さんの出版が決まりました。
おめでとうございます!
しかも、2冊同時の決定です。
山田さんは、サイエンスライターとして、主に雑誌やWeb媒体で活躍してこられた方。
同じ出版業界といっても、雑誌系と書籍系では、そのスキルや人脈はかなり異なるもの。
そこで、私のセミナーにいらしたのが数ヶ月前でした。
さずがに情報発信に精通したプロのライターの方だけあって、最短距離で成果を出す為に必要なのは、
「専門知識と人脈」という点をご存知です。
商業出版を目指した動機は、ご自身の将来を考え、自らが主体となって情報発信する為、との事。
こうしたキャリアの転換期、ステージを変える時に、商業出版によるブランディグというのは、
威力を発揮しますね。
最短距離で成果を出したいかた、
キャリアのステージを一段上げたいかたの、ご参考になれば幸いです。