良書を見分ける方法とは? | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

良書を見分ける方法とは?


こんにちは、樺木宏です。


「ビジネス書」と一口に言いますが、役に立つ本と、そうでない本、というのがありますね。

本の値段はほとんど同じですから、出来れば良い本に当たりたいものです。

今日はその見分け方の1つを、お伝えしたいと思います。


見分け方の1つに、「抽象化・法則化」というキーワードがあります。

それは多くの事例やノウハウを踏まえて、それらに共通するエッセンスを抜き出し、

読者が理解しやすいように配置
してある本です。


具体的事例を並べてあるだけの本は、自分の業界にピッタリ合う事例ならばよいのですが、

そうでない場合、活用する為には、自分で本質を見い出し、自らのケースに置き換えなければ使えません。

当然、そこまでできる読者は多くないので、再現できないということになってしまいます。

こうした本は、その場では分かったような気になるが、実際はあまり役に立ちません。

これは著者の「手抜き」ですね。



逆に、非常に漠然としたものを、独自に切り口で、

その本質を抜きだし、「抽象化・法則化」してあれば、そのノウハウはそのまま使えます。

読者の再現性が高く、これなら実際に行動しさえすれば、結果に繋がります

つまり、読者への貢献度が高い本になります。

最近読んだ本の中で、「抽象化・法則化」が秀逸だった本はこちらです。

東大人気教授が教える 思考体力を鍛える/西成 活裕

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事例として、ぜひ参考にしてみて下さい。


今日のまとめです。

良いビジネス書を見分ける為に、「抽象化・法則化」されているか?という視点が大切です。

読む側だけでなく、書く側に回りたい方は、なおさら重要です。

良書を見分けたい方、読者に貢献する良書を書きたい方のご参考になれば幸いです。