樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -195ページ目

商業出版の成功率を高める、「大声では言えないキーマン対策」について

質の違いを生む情報収集法とは?

出版企画採用確率を上げる、基本中の基本の考え方についてお伝えします


こんにちは、樺木宏です。


著者を目指す方の最大関心事はやはり、

「どうやれば企画が通るのか?」

ではないでしょうか。


その結論は、「売れる本なら通る」

という事なのですが、実はそれだけでは片手落ちです。


なぜなら、提案する側には、「心」があるからです。

何度も断れればへこみますし、自信も無くしてしまうもの。

これらを踏まえると、もう一つ大切な事が見えてきます。


それは、「企画を通すのは、質×量」という事です。

この「量」をこなすのが、難しいのですね。


さて、質とはその企画が「売れる」という事です。

これにについては、言うまでもありませね。

商業出版は出版社が全ての金銭的リスクを負いますので、「売れる」ことは必須条件だからです。

当然、私の支援でも、客観的に見て、それが「売れる」レベルに達するまで企画を継続してブラッシュアップします。


そして、もう一つの企画を通す要素「量」とは、数多くの出版社、編集者にあたることです。

この「量」については、意外とハードルが高いですし、軽視されれがちです。

実は、編集者それぞれのツボは微妙に、あるいは全く違うものなのです。

つまり、数をあたれば、通る可能性は高まる、という事です。


例えば、今は大変著名なベストセラー著者の方も、初期はさんざん断られてる方が多いです。

それも、一度や二度ではなく、場合によっては20回くらい断られている方もいるほどです。

しかし、意気のあった所で出版が決まるや、その企画がそのままベストセラーになることも、

珍しくありません。

つまり、質の高い企画でも、数回提案して諦めるのは勿体ないという事ですね。


今日のまとめです。

企画が通るかどうかは「質×量の掛け合わせ」です。

質を高めながら、量も多くあたりましょう。


過去成功した有名著者たちも、そうした時期を乗り越えています。

もしどうしてもへこんでしまう、モチベーションが続かないという事であれば、

ご相談下さい。私が代理提案し、代わりに断られます(笑

私は打たれ強いので、良い意見は取り入れ、企画を改善しながら、延々と提案し続けていきます。

期限も限定していません。

こうして著者デビューを決めた方が、私の所では多いです。


出版企画採用確率を上げたい方の、ご参考になれば幸いです。