結果を出し続ける人に学ぶ、そのエッセンスとは?
こんにちは、樺木宏です。
ここしばらく、とあるクライアントさんの、
「知的生産の為の環境づくり」
をお手伝いをしています。
具体的には、
・いつでもどこでも、知的生産の仕事がフルにできる環境
・どんなアイデアも逃さない受け皿づくり
・セミナーや書籍等の成果物に流れるように落とし込む
といった事を、同時に実現する「しくみ」です。
今のパソコンとスマートフォン、そしてモバイルインターネットを駆使すれば、
かなり安い金額でこうした環境が出来てしまうのですね。
さて、細かいノウハウは次の機会に譲るとして、私が関心したのは、
その方の「結果を出す早さ」です。
もともとビジネスでも大きな実績を持っている方でしたが、
最初は「パソコン関係は苦手」と言っていました。
しかし、わずかに1,2ヶ月で、あっという間に最先端のIT武装を終え、
いつでもアウトプットに集中できる環境をつくってしまいました。
この間、技術論をお伝えしているのは私の方でしたが、
もっと本質的で大切な事、「行動力」「集中力」「投資マインド」「モチベーション維持」について、
逆に教えてもらったように思います。
こうした本質があればこそ、ビジネスでも、他の分野でも、最短距離で結果が出せるのですね。
そして具体的な実績よりも、こうした抽象的な「本質」こそが、著者としての財産なのです。
より多くの人の学びとなり、再現させる事ができるからですね。
今回は私の学びをシェアさせて頂きました。
ご参考になれば幸いです。
実績や知名度よりも、著者に直結する「何か」とは?
こんにちは、樺木宏です。
今日は、著者というポジションを人生設計の一部として考えている方に、ぜひお伝えしたい内容です。
商業出版で著者になる、というと、実績や企画力が注目されがちですね。
しかし、それと同じくらい、もしかしたらそれ以上に大切なことがあります。
それは、読者に「与える」という心の姿勢です。
というのも、この姿勢がないと、「売れる出版企画」になりずらい為です。
普通にしていると、人はどうしても「自分が」いかに凄いかという事を企画のメインにしてしまいがち。
しかし、読者は、自分にどんなメリットがあるか、それは自分にも再現できるのか?
という基準で本を買います。
このように、著者と読者では視点がズレてしまいがちなのです。
また、特に商業出版では「なにか凄いことを書かなければいけないのでは」と考えて、
いろいろ内容を盛ってしまいがち。
しかし出版社が評価するのは、読者を絞り込み、その人の為に深く掘り下げた企画です。
このように、著者と出版社では切り口がズレることも多いです。
これらのことは、1つ1つが「売れる為のセオリー」としてノウハウがあるのですが、
それらを全てチェックしながら企画を作ることは、難易度が高いです。
しかし実は、「読者に与える」マインドがあれば、全て解決の方向に向かいます。
上記の例でいえば、自分のことよりも、読者に結果を出してもらいたいと思えば、
彼らが再現しやすいよう、自然と分かりやすく、体系立てることになります。
これが、読者の「自分にも出来そうだ」という気持ちにつながり、購入に直結します。
また、与える相手をイメージすることで、該当する読み手は、「自分の為の本だ」と
感じます。これは売れるの条件でもあります。
このように、商業出版の企画に求められるハードルは、心掛けでかなりの部分がクリアー
できるようになります。
逆に、いくらスキルがあっても、実積があっても、このマインドが無いと、
相当高いスキルを要求されることになります。
たとえ有意義であっても、売れるコンテンツにはなかなかなり得ないのですね。
今日のまとめです。
心掛け次第で、著者と読者のズレは解消し、より良い企画になって行きます。
まさに、読者に与えれば、著者としてリターンが帰ってくる、という事です。
著者というポジションを人生設計の一部として考えている方の、ご参考になれば幸いです。
凄さが際立つ人の共通点とは?
こんにちは、樺木宏です。
著者を希望される方は、その道のプロとして、凄い実績を持った人も多いですね。
著者としてインパクトを与えられれば、出版実現にも有利に働きます。
ただすでに本を出している著者には、同様に凄い人が多いので、それだけではなかなか
抜け出す印象を与えるのは難しいのが現実。
そんな中、私がとても印象に残る方々には、1つの法則があると考えています。
それは、
「ギャップ」
です。
例えば、
「凄い×謙虚」
の組み合わせです。
このギャップが、相手に強い印象を与えるのですね。
この事は、人柄でも、企画でも、お笑いでも同じだと思います。
「ギャップ」に人は引きつけられるのです。
さらに、「凄いのに謙虚」な人は、「まだまだ底知れない力を秘めている感じ」を相手に与えます。
これが、相手の関心を呼び起こさせます。
というのも、人間は全部知ってしまうと、次第に関心が減っていきます。
逆に、知らないものに対しては、好奇心が働くようになっています。
この事が、著者というポジションにおいては、望ましい効果になるのですね。
上記はほんの一例ですが、要は「ギャップ」があれば、相手の印象に残るという事ですね。
企画書の上では、そうした印象を読み手に与えるように著者プロフィールを設計すると効果的です。
より強い印象を与えたい方の、ご参考になれば幸いです。