出版とビジネスの相乗効果とは?
こんにちは、樺木宏です。
以前このブログで、「自分自身の強みを見つけ、世の中に提供できる価値をつくり、伝える」
という事をお伝えしました。
今回は、そのプロセスで起きる「矛盾」についてお伝えして行こうと思います。
その矛盾とは、「自分のやりたい事と、世の中が求めている事が違う」場合です。
実はこうした矛盾は、商業出版の企画を考えるプロセスでは良く起きます。
例えば、
「飲食店のコンサルティングを仕事にしたい、でも出版はそこではなく、本業の不動産投資の方なら決まりそうだ。」
というような場合です。
こうした場合は、どうしたらいいのか?あるいは、著者になった人はどうしているのか?
結論から言えば、「例え違っても、出せるテーマで本を出す」という事になります。
もちろん、これはやりたくもない事でもやるべき、という事ではありません。
そもそも前向きな気持ちになれない事は、非効率的なのですべきではないと思います。
ただ、その判断をする前に、ちょっと立ち止まって考えてみる事は有益です。
なぜなら、直結していなくとも、『相乗効果」が働くことが多いからです。
例えば先の例で言えば、不動産投資と飲食店コンサルティングは全く別の仕事です。
ただ、接点はあります。
飲食店を経営するには、店舗を借りる必要がある、という事です。
そこには相乗効果が働く可能性があります。
飲食店を開こうと思う人、拡大しようと思う人は、初期投資の大きさに悩むもの。
一方、世の中には飲食店のコンサルタントは多いですが、有利な条件で不動産物件を斡旋してくれたり、
その手続きを全てサポートしてくれる人はかなり少ないからです。
これらを考え合わせると、他のライバルには無い強み、「差別化」が出来ることになります。
さらに、そんな時に「私、実は不動産関連の本を出版しています」となれば、
「ぜひお願いします」となる可能性は高まる訳ですね。
このように、ビジネスは多少領域が異なっても「相乗効果」が出る可能性が高いのですね。
また、分野であれば、積極的に出版して行く事が正解となります。
出版の分野を例にとりましたが、ほとんどのビジネス全般に当てはまります。
私の知人で、サラリーマン時代に6つのビジネスを副業で同時進行させ、30代半ばで
3億円の資産をつくった人がいます。
彼は「シナジー」という言い方で、ビジネスの相乗効果の大切さを本で書いています。
実は今回ご紹介した事例も、まさにこの人が実際に行ったビジネスの相乗効果なのです。
さらに詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみて下さい。
「サラリーマンでも35歳で3億円作る!『会社×復業』シナジー仕事術ノート」
島居里至著・東洋経済
ご参考になれば幸いです。
サラリーマンでも35歳で3億円作る!「会社×複業」シナジー仕事術ノート/島居 里至

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以前このブログで、「自分自身の強みを見つけ、世の中に提供できる価値をつくり、伝える」
という事をお伝えしました。
今回は、そのプロセスで起きる「矛盾」についてお伝えして行こうと思います。
その矛盾とは、「自分のやりたい事と、世の中が求めている事が違う」場合です。
実はこうした矛盾は、商業出版の企画を考えるプロセスでは良く起きます。
例えば、
「飲食店のコンサルティングを仕事にしたい、でも出版はそこではなく、本業の不動産投資の方なら決まりそうだ。」
というような場合です。
こうした場合は、どうしたらいいのか?あるいは、著者になった人はどうしているのか?
結論から言えば、「例え違っても、出せるテーマで本を出す」という事になります。
もちろん、これはやりたくもない事でもやるべき、という事ではありません。
そもそも前向きな気持ちになれない事は、非効率的なのですべきではないと思います。
ただ、その判断をする前に、ちょっと立ち止まって考えてみる事は有益です。
なぜなら、直結していなくとも、『相乗効果」が働くことが多いからです。
例えば先の例で言えば、不動産投資と飲食店コンサルティングは全く別の仕事です。
ただ、接点はあります。
飲食店を経営するには、店舗を借りる必要がある、という事です。
そこには相乗効果が働く可能性があります。
飲食店を開こうと思う人、拡大しようと思う人は、初期投資の大きさに悩むもの。
一方、世の中には飲食店のコンサルタントは多いですが、有利な条件で不動産物件を斡旋してくれたり、
その手続きを全てサポートしてくれる人はかなり少ないからです。
これらを考え合わせると、他のライバルには無い強み、「差別化」が出来ることになります。
さらに、そんな時に「私、実は不動産関連の本を出版しています」となれば、
「ぜひお願いします」となる可能性は高まる訳ですね。
このように、ビジネスは多少領域が異なっても「相乗効果」が出る可能性が高いのですね。
また、分野であれば、積極的に出版して行く事が正解となります。
出版の分野を例にとりましたが、ほとんどのビジネス全般に当てはまります。
私の知人で、サラリーマン時代に6つのビジネスを副業で同時進行させ、30代半ばで
3億円の資産をつくった人がいます。
彼は「シナジー」という言い方で、ビジネスの相乗効果の大切さを本で書いています。
実は今回ご紹介した事例も、まさにこの人が実際に行ったビジネスの相乗効果なのです。
さらに詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみて下さい。
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島居里至著・東洋経済
ご参考になれば幸いです。
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皆がWin-Winになる話
こんにちは、樺木宏です。
この時期は、出版社から連絡をもらう事の多い時期。
どんな連絡かというと、
「この企画をウチで採用したい」
「この企画の著者に会って話を聞いてみたい」
といった連絡です。
こうした出版社の声を、著者に伝える時が、とても嬉しい瞬間です。
出版社の熱意。
著者の喜び。
私の仕事の成果。
3者皆が「Win-Win」になる成果だからですね。
この仕事を立ち上げて良かったなぁと、心から思います。
ただ、セミナーなどでも良くお伝えするのですが、
商業出版は手段であって目的では無い
というのが私の考え。
出版が決まった時点が、スタート地点です。
いかに読者に貢献できる本にするか?
いかに売れる本にするか?
いかに著者が納得のいく本にするか?
などなど、多くの課題があります。
そしてこれらをクリアー出来れば、さらに皆がWin-Winとなり、
著者がますますブランディングされるのですね。
こうした境地を目指して、日々コツコツと精進します。
著者が謙遜をしてはいけない理由とは?
こんにちは、樺木宏です。
著者を目指す方の中には、すごい実績をもっているにも関わらず、謙虚な人が多いです。
少なくとも、私の所に相談に見える方には、そうした傾向があります。
日本には、謙譲の美徳とう言葉もありますから、そうした方が多いのも頷けます。
しかし、こと商業出版に関しては、謙虚さは時としてマイナスになります。
なぜなら、出版社も読者も、あなたの提供する価値に関心があるからです。
特に出版社は、経済的リスクを全て負うわけですから、本気です。
そんな時に謙遜して価値を小さく見せてしまえば、
それは単に自信のなさや、価値の低さと見なされます。
当然、出版の確度は大きく下がります。
例えば、お見合い用につかう写真を撮る時を、想像してみて下さい。
謙虚だからと言って、わざとカッコ悪く写ろうとしたり、ヘンな顔をするでしょうか?
商業出版で著者になろうとする時も同じです。
自分の良い側面を切り取って、写して見せればよいのです。
著者の実績をアピールすることも、もっともカッコよく見えるよう工夫するのは当然ですね。
今日のまとめです。
著者に謙譲は時として、マイナスになります
著者プロフィールは写真と同じ、と考えましょう。
自信を持って、自分の強みや実績を、カッコいい確度から見せましょう。
つい謙遜して、肝心な所で損してしまう方の、ご参考になれば幸いです。