著者が謙遜をしてはいけない理由とは?
こんにちは、樺木宏です。
著者を目指す方の中には、すごい実績をもっているにも関わらず、謙虚な人が多いです。
少なくとも、私の所に相談に見える方には、そうした傾向があります。
日本には、謙譲の美徳とう言葉もありますから、そうした方が多いのも頷けます。
しかし、こと商業出版に関しては、謙虚さは時としてマイナスになります。
なぜなら、出版社も読者も、あなたの提供する価値に関心があるからです。
特に出版社は、経済的リスクを全て負うわけですから、本気です。
そんな時に謙遜して価値を小さく見せてしまえば、
それは単に自信のなさや、価値の低さと見なされます。
当然、出版の確度は大きく下がります。
例えば、お見合い用につかう写真を撮る時を、想像してみて下さい。
謙虚だからと言って、わざとカッコ悪く写ろうとしたり、ヘンな顔をするでしょうか?
商業出版で著者になろうとする時も同じです。
自分の良い側面を切り取って、写して見せればよいのです。
著者の実績をアピールすることも、もっともカッコよく見えるよう工夫するのは当然ですね。
今日のまとめです。
著者に謙譲は時として、マイナスになります
著者プロフィールは写真と同じ、と考えましょう。
自信を持って、自分の強みや実績を、カッコいい確度から見せましょう。
つい謙遜して、肝心な所で損してしまう方の、ご参考になれば幸いです。