「もう知っている」と考えたら、なぜ大損なのか?
こんにちは、樺木宏です。
いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
さて、ずっと読んで頂いている方はお気付きかもしれませんが、
私は同じ事を、結構何回も言っています。
もちろん、切り口はその都度変えていますが、本質は共通、という事も多いです。
では、1度読んでいれば良いか?というとそうではありません。
結構同じ事を言っているのですが、実はそれ自体に意味があるのです。
なぜなら、繰り返し聞くと言う事は、「潜在意識に浸透する」という利点があるからです。
例えば、良く言われるのは「知っている」と「分かる」の違いですね。
この2つは、似ているものの、次元が全く違います。
さらには、腑に落ちて行動できる、の違い。
この違いは、成果に直結します。
詳しいのに結果が出ない人と、あっという間に成果をあげる人の違いはここです。
そう考えると、「ああ、それなら知っている」という態度は大きな損だと分かりますね。
今日のまとめです。
繰り返し同じ事をインプットするのには、大きな意味があります。
これは、自分の潜在意識にまで達しているかの違いです。
それは、繰り返し情報を入力することで達成されます。
有益な情報は、繰り返しインプットしましょう。
少しでも早く知識を結果に変えたい方の、ご参考になれば幸いです。
企画考案のストレスが、快感に変わる話
こんにちは、樺木宏です。
企画を考えるのは、モヤモヤして辛い状態になりがちです。
これは商業出版の企画に限らず、どの分野の企画でも共通でしょう。
しかし実は、この状態はとても良い状態なのです。
むしろ積極的にこの状態を作るべき、と言えば意外でしょうか?
なぜなら、新しい価値を考えるプロセスでは「モヤモヤ」はつまり「混沌」が
つきものだからです。
例えば、昔茂木健一郎さんが言っていた「アハ体験」とうのもこれですね。
この渾沌としてスッキリしない状態が、脳に良いという主旨でした。
潜在意識を活用しアイデアが浮かぶのを待つする、という話がありますね。
でも最初にこのモヤモヤの工程が無いと、そうそういいアイデアは浮かんできません。
この事は、意外と語られていないようです。
また、筋トレも同じです。負荷をかけて筋繊維を破壊し、超回復させる。
筋肉に負荷をかける行為は「苦痛」でもありますが、
この後に素晴らしい成果が待っていると分かっていれば、それは快感に変わるのですね。
今日のまとめです。
企画を考える時のモヤモヤは辛いです。
しかし見方を変えれば、そこが一番「おいしい所」であり、不可欠で重要な
工程なのですね。
ご参考になれば幸いです。