樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -144ページ目

「もう知っている」と考えたら、なぜ大損なのか?


こんにちは、樺木宏です。

いつも記事を読んで頂きありがとうございます。


さて、ずっと読んで頂いている方はお気付きかもしれませんが、

私は同じ事を、結構何回も言っています。

もちろん、切り口はその都度変えていますが、本質は共通、という事も多いです。

では、1度読んでいれば良いか?というとそうではありません。

結構同じ事を言っているのですが、実はそれ自体に意味があるのです。


なぜなら、繰り返し聞くと言う事は、「潜在意識に浸透する」という利点があるからです。


例えば、良く言われるのは「知っている」と「分かる」の違いですね。

この2つは、似ているものの、次元が全く違います。

さらには、腑に落ちて行動できる、の違い。

この違いは、成果に直結します。

詳しいのに結果が出ない人と、あっという間に成果をあげる人の違いはここです。

そう考えると、「ああ、それなら知っている」という態度は大きな損だと分かりますね。


今日のまとめです。

繰り返し同じ事をインプットするのには、大きな意味があります。

これは、自分の潜在意識にまで達しているかの違いです。

それは、繰り返し情報を入力することで達成されます。

有益な情報は、繰り返しインプットしましょう。


少しでも早く知識を結果に変えたい方の、ご参考になれば幸いです。

強みをそのままビジネスのしくみにする方法

企画考案のストレスが、快感に変わる話


こんにちは、樺木宏です。


企画を考えるのは、モヤモヤして辛い状態になりがちです。

これは商業出版の企画に限らず、どの分野の企画でも共通でしょう。


しかし実は、この状態はとても良い状態なのです。

むしろ積極的にこの状態を作るべき、と言えば意外でしょうか?


なぜなら、新しい価値を考えるプロセスでは「モヤモヤ」はつまり「混沌」が

つきものだからです。


例えば、昔茂木健一郎さんが言っていた「アハ体験」とうのもこれですね。

この渾沌としてスッキリしない状態が、脳に良いという主旨でした。


潜在意識を活用しアイデアが浮かぶのを待つする、という話がありますね。

でも最初にこのモヤモヤの工程が無いと、そうそういいアイデアは浮かんできません。

この事は、意外と語られていないようです。


また、筋トレも同じです。負荷をかけて筋繊維を破壊し、超回復させる。

筋肉に負荷をかける行為は「苦痛」でもありますが、

この後に素晴らしい成果が待っていると分かっていれば、それは快感に変わるのですね。


今日のまとめです。

企画を考える時のモヤモヤは辛いです。

しかし見方を変えれば、そこが一番「おいしい所」であり、不可欠で重要な

工程なのですね。


ご参考になれば幸いです。