企画考案のストレスが、快感に変わる話
こんにちは、樺木宏です。
企画を考えるのは、モヤモヤして辛い状態になりがちです。
これは商業出版の企画に限らず、どの分野の企画でも共通でしょう。
しかし実は、この状態はとても良い状態なのです。
むしろ積極的にこの状態を作るべき、と言えば意外でしょうか?
なぜなら、新しい価値を考えるプロセスでは「モヤモヤ」はつまり「混沌」が
つきものだからです。
例えば、昔茂木健一郎さんが言っていた「アハ体験」とうのもこれですね。
この渾沌としてスッキリしない状態が、脳に良いという主旨でした。
潜在意識を活用しアイデアが浮かぶのを待つする、という話がありますね。
でも最初にこのモヤモヤの工程が無いと、そうそういいアイデアは浮かんできません。
この事は、意外と語られていないようです。
また、筋トレも同じです。負荷をかけて筋繊維を破壊し、超回復させる。
筋肉に負荷をかける行為は「苦痛」でもありますが、
この後に素晴らしい成果が待っていると分かっていれば、それは快感に変わるのですね。
今日のまとめです。
企画を考える時のモヤモヤは辛いです。
しかし見方を変えれば、そこが一番「おいしい所」であり、不可欠で重要な
工程なのですね。
ご参考になれば幸いです。