文章力に自信が無くても「書ける」と思えるコツ
こんにちは、樺木宏です。
まだまだ肌寒い今日この頃ですね。
昨日東北のクライアントさんと東京でお会いしたとき、
「暖かいですね」と言われ、自分の甘さに気づきました(笑)
さて、出版セミナーなどでよく頂く質問に、
「文章に自信がないのですが、大丈夫でしょうか?」
というものがあります。
この記事を読んで頂いている皆さんの中にも、同じ迷いを持っている人が
いるのではないでしょうか?
結論から言えば、「大丈夫」です。
なぜかと言うと、
・小説では無いので、名文を書く必要はない
・ノウハウの中身で勝負なのでだからノウハウが分かりやすく伝われば良い
・書けなければ、ライターに頼むのも普通にOK
・分かりやすく伝わる文章には、型があり、真似れば良い
という理由がある為です。
最初の3つは知っているだけで気が軽くなる話だと思います。
ライターの起用についても、ビジネス書などのノンフィクションの世界では、
皆さんが想像するよりもかなり一般的です。
ちょっと説明が必要なのは最後の分かりやすく伝わる文章の「型」ですね。
これについては、
「PREP法」というものがあります。
P・・Point(結論)
R・・Reason(理由)
E・・Example(事例)
P・・Point(結論)
この型をマネて書けば、文章の構成に悩む必要はないのです。
マネて書いていくうちに慣れてきて、自然と分かりやすい文章が書けるようになります。
また、事例が先に来ると臨場感が出てきて、読者がイメージ出来ますので、
柔軟に活用していけばよいと思います。
いかがでしょうか?
名文を書く必要は一切ないですし、マネても、頼んでも良いのですね。
気が軽くなる為の、ご参考になれば幸いです。
強みに気づくと、出版もビジネスも飛躍する
こんにちは、樺木宏です。
商業出版の支援をしていると、その人の経歴を聞き、強みを見つけるお手伝いをすることになりす。
多くの人が自分でも気づかない「強み」。
それに気づくと、新人なのに一気に何冊も出版が決まる、という事が起こります。
最近読んだ本で、ビジネスでも全く同じという事がよく分かりました。
自分の強みを見つけるヒントとしておすすめな本なので、シェアしたいと思います。
「次から次と成功する起業相談所」小出宗昭著・亜紀書房
という本です。
著者は、富士市産業支援センターのセンター長。
月120~140件の相談に乗り、10年で750件以上の新規事業の立ち上げに関わり、
都合1万人以上の起業家、事業主と出会い続けてきた方です。
この本の特色としては、「事例」に尽きます。
実際の社名を出し、どんな悩みをもっている人が、どのように飛躍的に成功するかを
リアルに、数多くの事例で知る事ができるが興味深いです。
「うちは時代遅れで・・・」といっていた会社が、ヒット商品を出してブレイクしていく様子を、
舞台裏から見て行くのは、大変有益で参考になりました。
印象的だったのは、
「どんな企業、人にも必ず素晴らしい価値があり、セールスポイントがある。
平凡で価値が見いだせないと思っている人、事業にも必ずそれはある」(P23)
というくだり。
これは商業出版でも、全く同じだと強く思います。
考えて見れば、商業出版も「知識をパッケージ化し、売るビジネス」です。
文字通り商業=ビジネスな訳ですから、共通するのも頷けますね。
特に、士業・コンサル・コーチ・カウンセラーといった、
"知識の対価として費用を頂くビジネス"
をしている方は、出版とビジネスが直結します。
ビジネスの実績が著者としての準備となり、
著者を目指すことで、ビジネスに様々なフィードバックが得られるのですね。
具体的には、
・専門家として1瞬で認知される
・ビジネスの提携が増える
・講演機会の増加、単価向上
・セミナー、メルマガ、情報商材の質・量が向上
・強みが見つかり、ライバルと差別化できる
といった事が起こります。
そしてさらには、ビジネスにそのまま使える、
「強みを見つけ、差別化して抜きんでる思考法」
も身に付くのですね。
現状からさらに飛躍したい方の、ご参考になれば幸いです。
商業出版の支援をしていると、その人の経歴を聞き、強みを見つけるお手伝いをすることになりす。
多くの人が自分でも気づかない「強み」。
それに気づくと、新人なのに一気に何冊も出版が決まる、という事が起こります。
最近読んだ本で、ビジネスでも全く同じという事がよく分かりました。
自分の強みを見つけるヒントとしておすすめな本なので、シェアしたいと思います。
「次から次と成功する起業相談所」小出宗昭著・亜紀書房
という本です。
著者は、富士市産業支援センターのセンター長。
月120~140件の相談に乗り、10年で750件以上の新規事業の立ち上げに関わり、
都合1万人以上の起業家、事業主と出会い続けてきた方です。
この本の特色としては、「事例」に尽きます。
実際の社名を出し、どんな悩みをもっている人が、どのように飛躍的に成功するかを
リアルに、数多くの事例で知る事ができるが興味深いです。
「うちは時代遅れで・・・」といっていた会社が、ヒット商品を出してブレイクしていく様子を、
舞台裏から見て行くのは、大変有益で参考になりました。
印象的だったのは、
「どんな企業、人にも必ず素晴らしい価値があり、セールスポイントがある。
平凡で価値が見いだせないと思っている人、事業にも必ずそれはある」(P23)
というくだり。
これは商業出版でも、全く同じだと強く思います。
考えて見れば、商業出版も「知識をパッケージ化し、売るビジネス」です。
文字通り商業=ビジネスな訳ですから、共通するのも頷けますね。
特に、士業・コンサル・コーチ・カウンセラーといった、
"知識の対価として費用を頂くビジネス"
をしている方は、出版とビジネスが直結します。
ビジネスの実績が著者としての準備となり、
著者を目指すことで、ビジネスに様々なフィードバックが得られるのですね。
具体的には、
・専門家として1瞬で認知される
・ビジネスの提携が増える
・講演機会の増加、単価向上
・セミナー、メルマガ、情報商材の質・量が向上
・強みが見つかり、ライバルと差別化できる
といった事が起こります。
そしてさらには、ビジネスにそのまま使える、
「強みを見つけ、差別化して抜きんでる思考法」
も身に付くのですね。
現状からさらに飛躍したい方の、ご参考になれば幸いです。
商業出版の実現度を飛躍的に高める『読者目線」とは
こんにちは、樺木宏です。
花粉が急に飛び交っていますね。
目薬が手放せない今日この頃です。
さて、私が思うに多くの方は、著者としての書く資格、ノウハウは十分あります。
その証拠に、皆さんは書店で「なんでこんな本が?」と思われた経験はないでしょうか?
それは、皆さんの専門領域では、すでに著者となる資格を持っている為だと思います。
しかし現実として、商業出版のハードルが高いのも事実。
それはなぜなのでしょうか?
十分に実力のある皆さんの商業出版が決まらないのは、
「読者の悩みを見据えていないから」です。
これには反論があるかもしれません。
読者のニーズについては、いろいろと考えている、と。
しかし、ここに陥りがちな落とし穴があります。
それは、
「自分のレベルで、読者のニーズについて考えてしまっている」
という事です。
具体的には、高いレベルで欲求を考えてしまう人が多い、という事です。
もっと欲求レベルを下げる事が必要です。
例えば、マズローの欲求段階説。
人間の欲求は、下記のように順を追って満たされていく、と言われています。
生理的欲求
↓
安全の欲求
↓
所属と愛の欲求
↓
承認の欲求
↓
自己実現の欲求
そして本を書こうという人、つまり著者は、「自己実現欲求」の段階にまで
達している人が多いのです。
しかし、多くの読者は、もっと下のレベルの欲求の人が多いもの。
ここに、ミスマッチが生じてしまうのですね。
例えば、多くの読者は「リストラされたくない(安全の欲求)」と考えているのに、
著者の方は自分のレベル感で「天職の見つけ方(自己実現の欲求)」といった企画を
立ててしまいがち、という事です。
自己実現の本も悪くは無いのですが、少なくとも新人著者の1冊目としては適さないのですね。
今日のまとめです。
読者の悩みを見据えて、欲求レベルを下げて考えましょう。
その事が、皆さんの商業出版の実現度を、飛躍的に高めます。
ご参考になれば幸いです。