PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】 -68ページ目

印刷用語集【DTP】10

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回も【DTP編・か行】です。

日なたに出ると「じりじり」と音が出そうな日差しです。熱中症で病院に運ばれる方の報道も年々増えているように感じます。
熱中症の原因もいくつかあるようなので一概に「これ」というのはないようなのですが、やはり日差しが強く、暑い時はできるだけ日傘を差したり、休憩しながら行動したり、自分の体や感覚と相談しながら無理をしないことが一番ではないかと感じます。
まだまだ暑くなりそうな気配。無理をして倒れてしまっては意味がありません。
エアコンの効いた室内に居ることが健康的だとは感じませんが、無理に我慢するのではなく、体に合わせて乗り切っていただければ幸いです。


バックナンバー:印刷用語集【DTP 】01 02 03 04 05 06 07 08
                 09 10 11 12 13 14 15 16
                 17 1819
        印刷用語集【印刷】01 02 03 04 05 06 07 08
                 09 10 11 12 13 14 15 16
                 17 1819
        印刷用語集【製本】01 020304050607 08
                 09 10    
 
 

印刷用語集【DTP関連】

か行 (く)

グリッド
テキストや画像のレイアウトを行う際に一定の法則に基づいて引かれる格子状のラインのことをいいます。
グリッドに基づいてテキストや画像を配置すると、デザインにまとまりや統一感を持たせることが出来ます。
※グリッドは入れていても印刷されることはありませんが、必要な線が見えず、確認が抜けてしまう可能性がありますのでスクリーンショットなどはグリッドの入っていない状態でご作成いただけますようお願い申し上げます。

グリッド-1

グリッド-2



グレースケール
モノクロの階調のみで表される画像のことをいいます。(2階調とは違い、グレーで濃淡を表現します。)
カラー画像に比べてデータ容量は小さくなりますが、一度グレースケール化すると、カラー画像へ戻すことはできなくなります。
保存形式を間違えてしまうとグレーしか見た目の色はないのに、印刷では4色表現(4W)されてしまうこともあるので注意が必要です。
よくあるお問い合わせで、「1色及び2色印刷」をいただくのですが、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは現在1色及び2色印刷もカラー印刷と同じ料金をいただいております。あしからずご了承下さいませ。

グレースケール画像


か行 (け)

毛抜き合わせ
文字や図版などを配置する際に、境目がないようにぴったりくっつけてレイアウトする方法のことです。
髪の毛程の隙間も無いことからきた名前と言われています。「トラッピング」ともいいます。
通常、違う色どうしの重なりがない場合は、色と色の重なりも基本的にはこの「毛抜き合わせ」となります。
●色の重ねに関しましてはこちら もご覧下さい。

毛抜き合わせ



か行 (こ)

校正
文字校正と色校正があります。一般に「校正」といえば文字校正を指し、色校正は「色校(いろこう)」と略されることが多数です。
文字校正とは印刷前に誤字・誤植、体裁不備などを、原稿と照合しながらチェックし、修正があれば赤字で訂正することです。このことから、「赤字」と呼ばれることもあります。
文字校正を行なうにはJISで定められた校正記号を用いて、赤ペンを使用するのが業界内では一般的です。1回目の校正を「初校」、2回目を「再校(二校)」、3回目があった場合は「三校」となります。
また、一人で原稿と校正刷りを対照しながら行う校正を「単独校正」または「突合せ校正」といい、二人一対になって行うことを「読み合わせ校正」といいます。
また、クライアント(顧客)に校正を提出する前に、印刷会社にて文字校正することを「内校」といいます。間違った原稿をもとに、いくら丁寧に印刷会社が校正を重ねても意味がないため、最終的にはクライアントがチェックして最終的な了承(これを校正完了=校了という)責任を持つべきものであると考えます。
但し、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは文字校正に関しましてはご対応をご遠慮させていただいております。修正などが発生した場合、お客様に修正頂き、再入稿いただけますようお願い申し上げます。
色校正については「色校正 」の項をご参照ください。


校正記号
文字校正にはJISで定められた校正記号を用います。
片仮名を多用するのは、校正指示と修正文字とを区別するためです。見やすく書くために独特の書き方をするので、記号の意味をよく把握する必要があります。


※チラシ印刷・リーフレット印刷・DMハガキ印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。

印刷用語集【DTP】09

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回も【DTP編・か行】です。

また、お休みの日程を記載した記事を前日に書きましたので、しばらくの間、そちらが上に表示されるようになっています。
お客様は誠に恐れ入りますがそちらをご確認下さいませ。
また、こちらのブログもしばらくは2番目の記事に更新されていく記事を記載してまいりますので、大変お手数ですが、新しい記事をご覧になられますお客様は、スクロールして記事をお読みいただけますようお願い申し上げます。


バックナンバー:印刷用語集【DTP 】01 02 03 04 05 06 07 08
                 09 10 11 12 13 14 15 16
                 17 1819
        印刷用語集【印刷】01 02 03 04 05 06 07 08
                 09 10 11 12 13 14 15 16
                 17 1819
        印刷用語集【製本】01 020304050607 08
                 09 10   

 
印刷用語集【DTP関連】

か行 (か)

カラープルーフ(〔簡易〕色校正)
デザインや配色の全体的な印象を確認する目的で業務用カラープリンタを用いて行なう簡易的な色校正をいいます。
インクジェット方式にせよ、レーザー方式にせよ、プリンターは網点を生成するオフセット方式の印刷機とは原理原則が異なるため、色再現が正確ではなく、モアレなどの発生もシミュレートできないといった限界がありますが、近年、カラーマネジメントの技術進化を伴い、以前よりも再現性は向上しています。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、カラープルーフによる「簡易校正」と、実際の印刷機を使用した「本機校正」とがあります。それぞれに特徴がありますので、お客様のご意向に沿ったものをお選びください。
ただ、現時点でのカラープルーフでの色校正は全く印刷と同じ物があがるという保証は致しかねますのでご理解をお願い申し上げます。
レーザープリンタオフセット印刷 の違いはそれぞれよりご覧下さい。
●簡易校正と本機校正の違いについてはこちら


カラーマネジメント
モニタやスキャナ、プリンターなど異なる装置間において、可能な限り同じ色味に近づけるための技術および環境のことをいいます。
共通となる色空間を想定し、定義したプロファイルを各装置に適用する必要があります。
そもそもモニタやプリンターは発色の原理が違うため、色は合いません。モニタはRGB、印刷・プリンタはCMYKで色を再現しているためです。
お客様がご覧になっているモニタと私どもで見ているモニタが違うだけで、同じ写真であっても発色が違うことがあるため、色の取り扱いには非常に中が必要です。
●RGBとCMYKについてはこちら をご覧下さい。

カラーマネジメント


完全データ
画像解像度、フォント、カラーモード等の状態が製版や印刷に必要な条件を満たしているデータの事をいいます。
印刷物の用途によって必要な条件に多少の違いがありますが、総じて受稿側で手直しする必要のないデータのことを指します。
オフセット方式の印刷においては、制作データを印刷用データへ変換(網点情報などへの書換)してから刷版を作成する工程があります。
この刷版は、フルカラー印刷であれば色の三原色にブラック=スミを加え(青・赤・黄・黒)計4枚必要となります。
そして、出来上がった版を印刷機に取り付け、ようやく印刷開始します。オフセット印刷をご存じない方は、パソコン上で「プリントアウト(印刷)」ボタンをポンと押すとすぐに結果が出力される家庭用またはオフィス用のインクジェットプリンタ/レーザープリンタ的感覚をお持ちの場合が多く、データご入稿後に何度も「修正したので先に送ったデータと差替えてください」と再入稿される方もおられます。
既に刷版済であれば版作成からやり直しとなりますので、リクエストのタイミングによっては追加の料金を頂くこともあります。
このようなことをさける為にも、お客様にてご入稿前に十分にチェックを終えられた「完全データ」でのご注文をプレスビーでは御願いしております。
また、完全データに必ずスクリーンショットもしくは確認用PDFの添付がなされているかのご確認もお願い致します。
●「CMYKについて 」と「スミ(K)について 」はそれぞれよりご覧下さい。
●「よくある質問」より「完全データとは? 」をご覧下さい。


カンプ
作成したデータの仕上がりイメージを確認する見本のことをいいます。
カンプリヘンシブ・レイアウト(comprehensive layout)の略語として印刷業界・広告業界で広く使われています。
「ラフ」や「叩き台」といわれることもありますが、私どもプレスビー&プレスビープロでは私どもがお出しする色校正及び、お客様がご用意されますスクリーンショットや確認用PDF、JPEGデータのことを指します。


切り抜き
写真の背景等で不要な部分をカットすることです。
チラシに使われる商品や人物など、背景を除いたものやまた背景を別の写真に合成する際に行われるものです。
最近ではいろいろな切り抜きソフトもありますが、代表的なもののDTPソフトに「Adobe Photoshop」があります。
●フォトショップでの画像の切り抜きはこちら。「画像の切り抜き方 1 2 」及び「クイックマスク


※チラシ印刷・パンフレット印刷・フライヤー印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。

印刷用語集【DTP】08

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回から【DTP編・か行】です。

さて、7月も今日で終わりです。いよいよ8月。すでに真夏日が続いていますが、本格的な夏、という風情です。
8月は、皆様夏休みを取られる機会も増えるのではないかと思います。
私どもプレスビー及びプレスビープロも通常の日曜に加え、8月15日・16日はお休みを頂きます。
詳細は後日また両サイト及びこのブログでも記載させていただきますが、ご入稿や発送日に変更がある場合がございます。お急ぎの方は特にお早めにご連絡いただければ幸いです。
また、お盆のシーズン中は物流が混んできます関係で、やはり工程が早まる可能性がございます。
できる限りのご対応をさせていただきたく存じますが、少々厳しい状況が予想されます。
ご注文頂けますお客様は、できる限りお早めにご注文及びご入稿を頂けますようお願い申し上げます。


バックナンバー:印刷用語集【DTP 】01 02 03 04 05 06 07 08
                 09 10 11 12 13 14 15 16
                 17 1819
        印刷用語集【印刷】01 02 03 04 05 06 07 08
                 09 10 11 12 13 14 15 16
                 17 1819
        印刷用語集【製本】01 020304050607 08
                 09 10    
 

印刷用語集【DTP関連】

か行 (か)

画像解像度
ピクセル密度のことです。印刷データ制作の際、画像解像度は画像の滑らかさに影響し、低解像度の画像(写真やロゴマークデザインを含むイラストレーション等)を使用して印刷すると、画像のフチに粗いピクセルエッジがそのまま現れてしまう(ジャギー)など、画像に精細を欠いた出来栄えになってしまいます。しかし画像解像度が単純に高ければ、それに比例して印刷画質が向上するわけではありませんので、適正な解像度が求められます。
尚、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、入稿画像解像度は350dpi(ドット・パー・インチ)以上を推奨しています。
●解像度に関しましてはこちら の「解像度」の項目もご覧下さい。
●過去の解像度の関しての記事はこちら【 1 2 】。

画像解像度

活字
活版印刷の際に用いられるもので、文字を紙に印字するための木製または金属製の字型のことを言います。
まだDTPやパソコンが現在のように普及する以前は、それらを手で1字1字拾って組合わせ、テキストを構成し、インキをつけて印刷していました。
慣れない人にとっては気が遠くなるような作業です。その後、写植からDTPへとオフセット印刷全盛を迎えるにつれ、日本では姿を消していきつつあります。

活字・活版


可読性
デザインをする上で考慮されるべき「読みやすさ」の要素をいいます。オリジナリティあふれるロゴやタイトルを作成したときなどに、クリエイティブすぎて何と書いてあるのか綴りや字体が判読できなくなる事態を避けるために、第三者が制作者とは別の視点で判断します。
文字の配列や、字間・行間などでも「可読性」は変わり、文字の大きさにマッチしない広すぎる・狭すぎる文字と文字の字間及び、行と行との行間を考えたテキストが与える影響というのは大きいと考えます。

文字の可読性


角トンボ
仕上がりサイズに裁断するための位置を示す線のこと。 カラー印刷の場合は、見当合わせの役割も持っています。
●トンボに関する記事はこちらもご覧下さい。【トンボの付け方1トンボの付け方2トンボの役目


カラーチャート
制作(デザイン)時や印刷過程において色を指定をする際の基準とするために使用する色見本のことです。
いわゆるCMYK(C = シアン、M = マゼンダ、Y = イエロー、K = スミ〔黒〕の各色を10%ずつ掛あわせて作ります。
尚、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでも基準となるカラーチャートは自社内にあり、色の確認などは基本的にカラーチャートを基準に行います。
但し、あくまでも基準であることと、環境や光、様々要素により色味に関して全く同じ物になることは、現時点では保証することは致しかねます。あしからずご了承下さいませ。

カラーチャート



※チラシ印刷・大判ハガキ印刷・リーフレット印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。