PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】 -70ページ目

印刷用語集【印刷】03

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。前回からの【印刷編】です。

また、岩手・宮城県やその付近のところで地震がありましたね。被災されました方々にはお見舞い申し上げます。
私の友人も仙台に住んでいるのですが、幸い被害もなかったようです。
ですが、こう何度も続くと不安な日々が続く上に、梅雨の雨でさらに不安が増すところだと思いますが、どうぞ気を強く持ってくださいませ。
遠い地にいて何ができるわけではないのですが、一日も早い復興を心より願っております。
そして自分たちの住んでいるところだって例外ではないので、災害に備え、いろいろなものを準備しておくことが大切だな、と感じました。
とりあえず食料と水とお米を準備しようと思います。


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印刷用語集【印刷関連】

あ行 (お)


OPニス
印刷物表面に光沢をつけたり、印刷面を保護(キズ・コスレ跡の防止)したりするためのオーバープリントワニス。レストランなどのメニュー表や本の表紙カバーなどに用いられることが多いです。最近は光沢のないマットニスや、樹脂100%で作られた環境に配慮したニスなどもあり、多様化しています。
現在のところ、Pressbee及びPressbeeProではニスコーティングのご対応をご遠慮させていただいております。


オフセット印刷
印刷手法の一つで、凹凸のない平らな版に、化学的な処理でインキをのせる部分とのせない部分をつくります。
版にのせたインキをゴムでできたローラー(ブランケット)に転写し、さらにそのローラーから印刷用紙に刷る方法のことです。商業印刷機の多くにオフセット機が用いられています。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロとも、オフセット印刷方式を採用しています。家庭用プリンターやオフィス用プリンターでは再現できない高品質の仕上がりを是非お試し下さい。
●オフセット印刷についてはこちら もご覧下さい。


オフセットダブリ
カラーオフセット印刷機で発生することがあるトラブル。前胴(版胴)の印刷画線のインキの一部が後胴のブランケット上に転移してしまい、位置が少しズレて、ダブって印刷されるトラブル。
オフセットダブリ


オンデマンド(On Demand)印刷
「デマンド」とは「要求」の意。そこから「必要な時に、必要な数量のプリントアウトを提供する」という意味で使われます。POD(Print on Demand)ともいいます。POD機はオフセット印刷機から製版(CTPやフィルム)を使わずに用紙へ直接デジタルイメージを出力するマシンのことです。原理はオフィスに置いてあるコピーFAXプリンター複合機と同じです。複合機同様、PODメーカーとしてはキャノン、富士ゼロックス、リコーなどが日本では有名です。技術的に詳しい印刷知識がなくとも手軽に利用できることが最大の利点ですが、用紙カートリッジや出力スピードなどの点からプリントサイズや出力部数に実質的な制限があり、100~500部程度までの極小ロットに適しています。非常に安価にプリント(当社ではPOD機によって得られるものは出力紙・出力物・プリントなどと呼び、オフセット印刷機による印刷物とは区別しています)を入手することができ、また品質もPOD機およびカートリッジインクの改良・改善により向上してきていますが、オフセット印刷機による印刷物とは仕上がりに差が出ます。
現在のところ、Pressbee及びPressbeeProではオフセット印刷機での印刷物をサービスといたしており、オンデマンド印刷はご対応いたしておりません。
●コピー機(プリンタ)と印刷機の違いにつきましては、こちら もご覧下さい。
●レーザープリンタについてはこちら もご覧下さい。



※チラシ印刷・フライヤー印刷・カタログ印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。

印刷用語集【印刷】02

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。前回からの【印刷編】です。

暑い日々が続いています。少しずつ食欲が落ち、朝からだるい日々がつづきます。
汗もかいてのどが渇きますが、冷たい飲み物ではなく、できれば常温のお水を飲むと良いらしいです。
内蔵の疲労が体の疲労へと繋がる前に、何かリフレッシュ方法を探したいと思います。
逆に思いっきり汗をかくようにスポーツしようかな…と思っていますが、思っているだけにならならいように、計画を立てたいと思います。


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印刷用語集【印刷関連】

あ行 (う)

浮き汚れ
インキ(インキ中の顔料粒子)が湿し水の表面に浮遊したり溶出することが原因で、非画線部全体に起こる汚れのことです。
●オフセット印刷の仕組みはこちら もご参照下さい。

浮き汚れ



裏うつり(裏よごれ)
印刷後に紙を積み重ねた際、すぐ上の紙にインキが付いてしまうこと。インキが乾ききらない状態で圧力を掛けるような作業(裁断等)を行うと起こりやすくなります。
また、「裏抜け」と呼ばれる現象(印刷した写真や文字が裏側がらうっすらと透けて見える状態)が起きたときにも使われる用語です。

裏写り


裏抜け(裏写り)
薄い印刷用紙を使用した時などに、表側に印刷したインキが紙中に浸透して裏側まで染み抜けてしまうトラブルのことです。

あ行 (え)

絵柄寸法・絵柄サイズ
折込チラシなどで輪転印刷をする場合、通常は袋断裁といって断裁処理がおこなわれず四辺のスミに白フチが残ります。    このため印刷用紙のサイズが「仕上がり寸法」と呼ばれ、それより1cm程度余白をとった部分を「絵柄寸法」と呼ばれます。  デザインできる有効面積は「絵柄寸法」までとなっています。(用紙サイズそれぞれの絵柄寸法などはこちら 。)
大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、B版なら印刷後に別途裁断し、全面印刷状態にすることが可能です。(別途裁断料金追加及び納期が変わって参ります。)
小ロットのチラシ印刷、ポスター印刷のプレスビーでは、枚葉機での印刷となり、全面印刷を承ることが可能です。(意図的に白ふちをつけることも可能です。)
●輪転機と枚葉機の違い(こちら 1  2 )をご覧下さい。


FMスクリーニング
Frequency Modulatedの略。
従来のスクリーニング(AMスクリーニング)は、網点(ドット)の大きさを変えることで階調を表現します。
FMスクリーニングはある領域のドットの数を変えることで、画像の階調を表現します。ドットの数が多ければその部分は暗くなり、ドットの数が少なければ明るくなります。
AM・FMスクリーニング



※チラシ印刷・パンフレット印刷・リーフレット印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。

印刷用語集【印刷】01

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回から【印刷編】です。

さて。昨日のアクセス解析で、デザインを作る上で「光」を表現する方法を探していらっしゃる方や、石っぽい質感のパーツを作る方法を探している方がいらっしゃった様です。
個人的にサイトを見て回る時に伺うサイトさまなどあります。許可をいただいているわけではないのでここに乗せることはできませんが、yahooやGoogleなどの検索サイト様で、「photoshop 光」や「photoshop 宝石」といった検索をすると、その作り方が他サイト様に載っていたりしますのでご参考ください。
ただ、印刷に対応させるには「CMYKモード」に変換することと、「解像度300dpi」以上であることをご確認くださいませ。



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印刷用語集【印刷関連】

あ行 (あ)

間紙
1.印刷後の裏うつりを防ぐため間に入れる紙のこと。
2.100枚単位、1,000枚単位など、一定の枚数の間に入れる紙のこと。
小ロットのチラシ印刷、ポスター印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは間紙での納品は原則致しておりません。(間紙を使用した形での納品をご希望のお客様はご注文時にお問い合わせ頂く必要がございます)
プレスビーでは小部数毎で結束した状態での納品を、プレスビープロでは2,000枚ずつ分けやすい形での納品を致しております。
詳しくはこちら (プレスビーのみ)をご覧下さい。

間紙


藍版
印刷インキの基本色(プロセスインキ:CMYK)のひとつで藍色(シアン)を印刷するための版のことです。4色印刷では、黄・赤・藍・墨で構成されており、色を重ね合わせることで「私たちがよく知る色」を表現しています。
●印刷の色の出し方についての考え方はこちら をご覧下さい。

赤版
印刷インキの基本色(プロセスインキ:CMYK)のひとつで紅色(マゼンタ)を印刷するための版です。
上記藍版をご参照下さい。

あ行 (い)

印圧

印刷インキを紙などに転移させるために加える圧力のことです。紙を一方から押したのでは紙が逃げてしまい、うまくインキがのりません。そこで、紙のもう片方に圧胴を置き、力を加えることで転写をうまくさせることができます。
●印刷機の仕組みについてはこちら

オフセットの原理


インクジェットプリンタ
インキの粒子を紙に吹き付けることにより、イメージを出力する装置のことです。
低価格からある為、家庭向けのプリンタとしてもっとも普及しています。

インクジェットプリンタ


あ行 (う)

ウェットピッキング

カラーオフセット印刷の最中に発生することがあるトラブル。湿し水のついた部分が2色目以降の印刷でピッキング(紙の毛羽立ち、紙剥けのこと)を起こす現象のことで、使用する印刷用紙の耐水性が弱いと発生しやすいものです。


※チラシ印刷・ポスター印刷・耐久性ポスター印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。