昨日こんな奇跡が起きたのに、
また今日も奇跡が起きた。
今日は旦那さんとある約束の
場所に行っていた。
秘密の場所。
エネルギーがここに集約されて
いるような山奥にある
パワースポット。
そこでたまたま出逢った男性。
本当は72歳だけど、40代に見える、
これまた若すぎる男性。
そんな異世界からきたような
人ばかり現れる。笑
その人は、生涯病気なし、
風邪さえかかったことがない。
72歳でもスーパー元気。
肩こり腰痛とか疲れとか
全くない男性。
そんな男性いるのか?と思っていた
けど、ここにいた。笑
でも私の周りの男性も女性も
ハイパー元気な人ばかりだから
これがこの愛の世界のスタンダード
かもしれない。
でも、彼と話をして分かった。
何だかお爺さんという表現が全く
合わない。
彼がピッタリくる。
彼と色々と話してみて、
やっぱりなと思った。
あぁ、やっぱりそうだ!
絶対、そうだ!
人間の仕組みとはそうできている。
今まで考えてきたことが、
全て彼が体現してくれた。
そうだ、そうだ、やっぱりそうだ。
彼は私の医学の体現者だった。
彼との出会いで、医学が本当に
完成したと思った。
彼はでも本当、天空からきた
ような人で、
神様?神様が現れた?
と錯覚するぐらいの人だった。
何だかもう超人達に溢れている。
でもこれが人間の本当の姿なのだ
と心底思った。
神様は私にもう医学はゴール!
さて次のあなたは、芸術に生きなさい!
と言ってきた。
そのためにあなたにこんな場所を
用意します!
そしてそのメッセージから
5時間後に、そんな場所が現れた
から腰を抜かしそうになった。
何だかもう奇跡を超越したような
世界にいる。
愛の世界は何もかもが
スピーディーで、
一体今までの願望実現は何なのだと
思った。
でも今日もまた奇跡まみれだった
から、昨日の渡された本を読む
時間がなかった。
二冊の本は久しぶりの大物。
一冊、800ページある。
分厚い重たさ。
さすが絶版。
これこれ!と思う。
今の本って、200ページぐらいで、
スカスカですぐに終わって
しまうのが悲しい。
でも自分も本を書く立場になって
分かった。
結局、作家が出し惜しみしてる
んじゃない。
現代人が本を読めなくなったのだ。。。
出版を知り尽くしている経営者からも
色々と教わったけど、
今の人は200ページでさえ、
苦痛だということ。
そして200ページ読めているかと
いえば、内容も全然読み込めていない
ということ。
内容を深く理解せず、浅くパラパラ
と読む人か、読み込めないということ。
精神年齢が下がり過ぎてしまった
ということ。
親がゲームとテレビばかり与えて、
子どもの脳が破壊されて、
全く本を読める子どもがいなく
なってきたということ。
悲しい事実。
私も最初の本、1000ページ書いた
のだけど、そうゆう現実から
カットされて、300ページになった。
でも、それでも出版社の人が
本当に頑張ってくれて300ページだった。
本来は200ページぐらいじゃないと
読めない人が多いから。
二冊目の本も264ページ。
それも本当は500ページ書いたので
すよね。でもこちらも出版社の人が
本当に頑張ってくれて、264ページ
まで載せてくれた。
でも私はやっぱり二冊の本を
通して思った。
800ページある本いいっ!
この厚さいい!
この細かくて小さい文字いい!
二冊の本を抱きしめた。
あぁ、昔の絶版書はたいてい
1000ページあるからいいなぁと。
読み応え抜群!!!
そしてチラリと序章だけ読んで、
胸が高まった。
あぁ、この二冊、紛れもなく
神様からのプレゼントだ。
私の人生をまた大きく変える二冊だ。
この内容はヤバそう!!!
今年また次元が100ぐらい上がりそう!
胸がドキドキする愛すべき本。
本が大好き。死ぬほど好き。
思えば本は子どもの頃からの
私の唯一無二の親友だった。
今週は二冊の本に没頭しよう。
胸がドキドキ高まるこの感覚。
運命の書との出会い。
さぁ、扉を開こう!
2025はまだ始まったばかりだ!
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〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
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