もう何年も前から、

本当に愛し合っている夫婦しか

目の前には現れないようになった。



でも、最近はさらにそのまた

上の世界。



極上の愛を築いている夫婦

ばかり引き寄せられるように

なった。




極上の愛を築いている夫婦は、

あまりにも人間性が高く、

光のエネルギーを放ち過ぎていて、

会うだけ、話すだけで、

心の細胞に鳥肌が立つ。




昨日も極上の愛を築いている

夫婦、2組とたまたま出逢い、

感動して、感動して、感動して

仕方がなかった。



ここまで人って美しいの?

ここまで人って優しいの?

ここまで人って温かいの?



人間って、こんなにも素晴らしい

生命体だったのだ、、、と

感動する。



昨日そればかりか、たまたま

見つけたカフェで居合わせた

マダムとお話しすることになり、


このマダム、どこかで見たことが

あるんだよなぁと思っていたら、


魔女キキのマダムだった。


まさに昨日はこんな感じで、

お茶をしていて、

ずっと芸術と哲学の話をする

ことになり、最高の時間だった。



気がつけば、夕方となり、

れいちゃんと彼が家で待っている

から、早く帰らなきゃと思った。



帰りの高速道路で、

150キロの距離を運転しながら、


今日出会った極上夫婦2組と

マダムのことを思い返していると、


また勝手に涙が溢れてきた。



『美しい』『美しい』『美しい』


ずっと呟いていた。



昔から私はこのカタワレ時の

景色がとても好きだった。


太陽が沈む時間、それこそ、

1番美しいと思っていた。



でも、極上夫婦2組とマダム、 

同じレベルで美しい。



人間って自然の美しさと

同レベルなんて、

改めて神様じゃんと思った。




昨日、5人の人達から、

ありえないほど、優しくされた。


初めましてですよねと何度も何度も

思った。



初めましてなのに、

プレゼントも山ほど与えられた。



こんなに頂けません!と断っても、

あなたニコニコで可愛いから、

あげたいからと言われた。



まさにそれも魔女キキの世界のような。




運転しながら助手席にある

プレゼントをチラッと見た。



また泣けてきた。



私は何もあげられるものが

なかったのに。



あまりにも美しい言葉ばかりを

かけてくれる。



初めましてなのに、

愛を山ほど与えられた。



運転しながら何度も何度も

神様に話しかけた。



『人ってこんなにも美しいんですか?』

『でもまだどうせこの先、もっと

 人の美しさに触れるのでしょう?』



本当、私って昔は、精神性が

低いまだまだ修行中の人間

ばかりに出会ってきたのだなぁと

思った。



そうゆう人間の姿を見て、

人間の本性って、

性悪説かもしれない。


人間って闇からきた存在なの

かもしれない。



と本気で思っていた。



でもそれはただの過程だった。



人には精神段階と魂の成熟度が

ある。



レベル100まである世界の中で、

最初は誰もが0からスタート

する。



10.20.30レベルの人を見て、

人間とはこうだ!!なんて

決めつけるのは、本当に

バカだったなぁと思った。




たぶん今は100を超えた世界で、

本当の人間の姿と出会えているのだ。




そしてこの100を超えた世界こそ、

本当の世界であり、

真実、真理、愛の世界、奇跡の世界。



でもこれが本来なら普通なのだ。



これが普通だ!

人間はここまで推敲な存在なのだ!

だから泣かなくていい!



と思っても、やっぱり


愛の渦の中にいると、涙が

溢れてきた。



これが私が見たかった世界。

これが私が見たかった人間の本当の姿。



もう本当に素晴らしい5人だった。


また会いに来ますと約束した。



今や会いたい人だらけとなった。

1ヶ月、毎日会いたい人達ばかりいる。



素晴らしい1日だったと感動して

帰ってくると、彼が晩ご飯を

用意してくれていた。



楽しかった??と聞いてきた。



すぐに彼に、あのね!あのね!

と晩ご飯を食べながら夢中で

話し続けた。



あぁ、とんでもなく良い一日

だったと眠りについた。



そして朝目覚めたら、おばあちゃん

がお花を持ってきた。



ユリちゃんいつも、私に色々な

土地のお土産を買ってきてくれるから、

庭のお花が綺麗に咲いたから

お返しを。

こんなものでごめんねと。



おばあちゃんはいつもお庭で

育てている無農薬のお野菜や

お花をくれる。



そのたびに、心がいつも

ポカポカとなる。



私があんなに抱えていた孤独って

何だったのだろう?


もはや孤独とはどんな感情

だったのかさえ、忘れてしまった。



今は溢れるほどの愛で満たされて

いる。



素晴らしい人達が山ほど愛を

与えてくれて、返しても返しても

まだまだ与え続けてくれる日々。




今の素晴らしい毎日にこんなにも

感動しているのに、まだ先の世界が

あるという。



この世界は無限の可能性に

満ちている。



死ぬまでに全て知り尽くすことは

できるのだろうか?



この世界の最果てにある世界が

どうしても見たい。



極上の愛の世界の上にある世界とは?



だから楽し過ぎてこの世界の

冒険は辞められない!






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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3