何だか、あのお金さんの意識を

変えて謝ってから、お金さんが

どんどん寄ってくるようになる

不思議な現実創造。



未来おばあちゃんと出会って

から、本当恐ろしいぐらい

ポンポンと引き寄せるようになった。 




おばあちゃんからあるお金に

関する宿題を出されていて、


これまた難しい課題だなぁ、

ちょっと家の引っ越しが終わって

からにしよう!



と放置していたら、



何故だか私の父親から急に

連絡がきて、手渡されたものが


『あぁー!これおばあちゃんの課題の

 正解の答えじゃん!』


というものだったのです。




父親も何故だか分からないけど、

急に届いて、ユリに渡さないと

いけないなと思ってと!




本当にあり得ない展開だった、、


かなり難しい宿題だったのに、

何もしなくて父親が持ってきて終わった。



まさに、頑張らない世界だ。



でも、あの家と契約してからの

現実創造が恐ろしいことになっている。



もう毎日、ラッキー、ラッキー、

ラッキー、ラッキーの連続。



彼と毎日、あの家の威力、

やばくない、、、と放心状態に

なっている。



さすが、不可能を可能にした家だ。



まだ契約した段階でこれなら、

住んだら一体どうなることやら、、、


本当、未知の領域だ。



昨日も彼が家に帰ってきてから

今日起きた出来事を話していると、



彼もお賽銭箱化していた。


彼の受け持ちの患者さんは

どうやらお金持ちばかりみたいだ。



先生、僕は社長だからお金に

困ってはいないから先生に渡したい!



先生、私はお金は山ほどあるの、

先生にあげたい!



とにかく、日に日に、

お金をあげたい、あげたいばかり

患者さんから言われて困っている

ということ。




彼は根っからの医者だから

彼はとにかく患者さんが元気に

なることが1番嬉しい。



だから今までも贈り物もお金も

いりません。元気になってくれる

ことが僕は1番幸せなので。



と言って断ってきたみたいだけど、


最近はもう、とにかく


お金!お金!お金!


と患者さんが、毎日お金をあげたい

と言ってきて困っているそうだ。



そして先生が病院を変わるから

みんなついていくと。



彼は困り顔だったけど、

私はそれを聞いてケラケラと

笑った。




彼もお賽銭箱化している、

さすが運命の相手だと。




結局、運命の相手は以心伝心

なので、全てのエネルギーが

繋がっているのだ。




だから私がお金さんに謝って

意識を変えたら、彼も勝手に変わる。



私たちは、2人で1人の人間

なのだから。




でも、本当現実創造って面白いなぁ

と思う。なんで、私たちはこんなにも

お金持ちに好かれるのだろうね?


と話し合ったけど、



違うなと思った。

 


お金持ちじゃない、お金さんが

私たちのことを大好きなのだ。



だからお金持ちの人が寄ってくるのだ。



今まで本当に悪かったなぁと

思った。


お金というのもこの世界に誕生

しているものなのに、私は

あまりにも無視してきてしまった。



今まで無視してきた分、

これからはお金さんのことも

動物と同じように大切に

想おうと思った。



お金持ちの国ドバイから呼ばれた

のも、結局、お金さんが

呼んでくれていたんだなぁと。



未来おばあちゃんに会って、

本当に良かった。



彼は毎日、お金あげたい!ばかり

言われて困惑しているけど、

本当面白い。



新しい家は神棚があったから、

そこに賽銭箱でも置いておこうかな 

と思う。



ワクワクと面白い現実を

今日もたくさん楽しみましょう。



■新刊のお知らせ

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

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