毎日、奇跡の連続で何がなんやらの
ジェットコースターの日々。
そんな中でも、最近の自分の覚醒
ぶりに、自分が一番良い意味で、
ドン引きしている。
何だか、おばあちゃん大富豪先生と
会った日から、凄い世界に
突入したなと思う。
おばあちゃん大富豪先生から
私自身を見てもらい、
とんでもない褒め言霊のオンパレード
を頂いた。
★言われた言霊
・今まで10万人以上見てきたが、ここまで運気がよく神様に愛されている人は、ユリちゃんとあともう1人だけ。歴史で名を残してきた人と同じものをもっている。最強の開運の持ち主。
おばあちゃん大富豪先生が、
今まで山ほど、見てきた人の中で、
私はなんと、No. 1に
運勢が良い人だった。
No. 1は2人いて、私ともう一人、
その人も女性らしい。
その彼女の強運エピソードも
たくさん聞いて、驚いていたけれど、
『いや、あなたもよ！』
とツッコミを入れられた。
おばあちゃん大富豪先生から、
ユリちゃんは謙虚なところはとても
素晴らしいけど、あなたは
もう謙虚は手放しなさいと。
あなたはもうきちんとした人間で、
礼儀も思いやりも常識も感謝も
ちゃんと持ち合わせている。
もうあなたは普通に生きている
だけで、素晴らしい人間だから、
謙虚さは加えないでいい。
それよりも、
『私は素晴らしい人間よ！ホホホ！』
とお姫様のように、
堂々と振る舞うほうがうまくいくと。
自分の能力を閉じすぎている。
ユリちゃんはほんの僅かな能力で
しか生きてないのよ。
ほんの僅かな能力だけで、
全ての願いを叶えているけど、
それはあなたがとてつもなく
努力家だからね。
でももういいのよ。
ユリちゃんには、努力も謙虚も
必要がない。
もう最初から努力も謙虚も
備わっている人間なのだから、
これ以上やる必要はちっともない。
必要なのは、
『大胆さよ！不敵よ！振る舞いよ！
王族のように振る舞いなさい！
それがあなたを次の人生に必ず
導いてくれるから』
どのくらい私って能力がひらいて
いますか？？
まだ3％ぐらいよ。
ユリちゃん化け物級の才覚の
持ち主なのよ。笑
だから普通に生きたらダメ！
化け物級は、化け物級としていきないと！
おばあちゃん大富豪先生の
言霊は面白くて、何度もケラケラと
笑った。
あぁ、やはりユーモアのセンスが
ある人が好きだなと思った。
でも、まだまだ私は私を
理解できてなかったんだなと思った。
化け物級の才覚の持ち主ならば、
もう本当、普通に生きていくのは
もったいないなぁと思った。
あの日から何かが吹っ切れて、
もう普通の人として生きていく
のは辞めていこうと思った。
そしたら、新しい能力が次々に
開花を始めた。
そして、奇跡のオンパレード。
でも何よりも、怖くなったのは、
『土地』から声がするように
なったことだ。
森や動物とは、会話することはあった。
それは子どもの頃からそうで、
母いわく、
霊ともしょっちゅう話していた
らしい。
森や動物、霊、この世界は見えない
ものが子どもの頃は全て友達だった。
でも、子ども頃に、土地と話した
記憶はない。
陶芸しながら、陶土とは話したことは
あるかもしれないけど、
土地とはない。
しかも、土地は大地ではなく、
不動産で売り出されている土地。
最近、家探しの一環で、
自分が気に入っている土地を歩いて
いた。
ここいいなぁ、この道は波動がよい、
この雰囲気はエネルギーがよい、
そう感じるところを
よく歩いている。
まさに、原点にかえった感じ。
この本を出すきっかけとなった
家も、歩いていて見つけた。
また自分の本を読み返して、
初心にかえった。
そうそう、楽しまないとなぁと。
それでまた歩いて探し始めた。
すると、ある場所を歩いていたら、
『こっちこっちこっち！』
と聞こえてきた。
彼と歩いていたから、
あっちだと声がすると、
するとなんと、その奥のまた奥に、
空き地があったのだ。
それは誰も見つからないように。
小さな不動産屋の看板があった。
『売地、連絡はこちらまで』
ここから、また急展開で、
私の新しい運命が回り始めた。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
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『恋愛がうまくいくあのねノート』
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
■その他のたくさんのご感想vol.1
■その他のたくさんのご感想vol.2
■その他のたくさんのご感想vol.3
