まだ、5人目の神に感動、感激して

いる最中。


 


この感動をなんて言葉にすれば

いいのか、分からない。




最近、朝起きるたびに、

ゾクゾクとしてくる。



楽し過ぎて、嬉し過ぎて、

この世界は奇跡に溢れ過ぎていて。




朝のルーティンをこなすだけで、

なぜだか身体の中から幸せが

溢れてくる。




お昼ご飯が美味し過ぎてたまらない。



ご飯の味ってここまで美味しかったけ?

と思った。



普通の白ごはんだけで、

何故だか美味しくてたまらなくて、


美味しい、美味しいと感動が

溢れてくる。



空を見るだけで、美し過ぎて、

感激をする。



森を見るだけで生まれてきて良かった

と思う。



 

自分の中からいつも音楽が

溢れてくる。




気がつけば無意識に歌っていて、

この前温泉から上がって、

歌を歌っていたら、


おばあちゃんが



『あら!ご機嫌ね。良いことよ!』


とお互い裸なのに声をかけてくれた。



また歌っていた、、、と思ったけど、

嬉しかった。




最近、色々な人から


『ニコニコしているね!ご機嫌ね!

 楽しそう!嬉しそう!』


と声をかけられる。




みんなが暗い服を着ている冬で、

1人、ド派手なピンクや赤や

花柄のお洋服を着ているから、

さらに目立つらしい。




外は冬だけど、心の中はずっと、

春で、まるでこの世界に初めて

生まれてきたような感動を覚えている。





そうか、私は2023年は、

0年の年なのだと思った。



愛と真実の世界、0年生。



2022年の世界でやはり、

第一章の世界が終わった。





2023年の世界は、四季がない。

ずっと、春色の世界。



何がそんなに嬉しくて楽しいのか、

自分でもよくわからない。




でも寝るときに、彼と今日一日の

ことをキャンドルの灯りの中で

話して、極上に幸せを感じて、


朝目覚めるだけで、ゾクゾクとしてくる。



ご飯がおいしくておいしくて

仕方がない。




たくさんもりもり食べているのに、

体重はキープか痩せて行くので、

体重計を見てもhappyになれる。




今まで飲んできた紅茶と味が違う。



同じお店の紅茶なのに、

味が違う。



2023年に入ってから、

ありとあらゆる場所で、

素晴らしいおもてなしを受けるよう

になった。



ただ一年、年を跨いだだけなのに、

まるで世界が何もかも違う。




素晴らしい神達とどんどん出会う。


素敵すぎる人をどんどん紹介

してもらう。



ノートに書かなくても、

願わなくても、


ただ自分でいるだけで、


全ての幸運を引き寄せる。



まるで、奇跡だ。



奇跡の毎日だとまたさらに、感動をする。



その繰り返し。




こんなに世界は美しかったのか?

と思う。



ここまで美しい世界で生きていながら、

一体自分は何をしていたのだろう?

と思う。




目が覚めた世界。

真実の世界。



そして出会う人は全てこの世界で

生きている人だけ。



みんな目覚めていて、極上の愛を

もち、物質の豊かさに惑わされず、

精神の豊かさを叶えている。



天職を神級に極めている。



こんな世界があったのに、

一体、今まで何していたのだろう。。。




ここまで、自分で世界を変えられる

とは思ってもいなかった。



自分でプログラムを組んで、

こうゆう世界になるように、

実行してきたが、


ここまでだとは思いもしなかった。



私もいよいよ、最終章に

近づいてきているのだと思った。



ずっと、見えなかったほんとうの自分の

輪郭がやっと見えるようになった。



あと、3段階のプログラムを

実行し、成功したら、

本当の自分と会えるだろう。



そして、そのために、ずっと

叶えたかった夢の家がある。




その家で暮らす自分が本当の

自分なのだろう。



本当の自分になって、やっと、

本物の家を建てることができるのだろう。



まさか、家がゴールに待っている

とは思わなかった。




私の人生は、本物の自分に戻り、

本物の家に帰ることがゴールだったのだ。




だから、あんなにも子どもの頃に、

理想の家の絵を描いていたのだろう。




その隣には王子様のような男性と、

花柄のお姫様のお洋服を着た

自分がいつもいた。




『本物の自分になって、家に帰ろう』



それが私が約束した未来。



全てを思い出した。



もう少しで、やっとその家に帰る

ことができる。



それまで、神達から最終章の自分に

なるための道案内をしてもらおう。



奇跡に満ち溢れているバレンタインday。



さて、今日は愛する人のために 

とびきりのご飯を作りましょう。

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

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