意識の罠に陥り、そこにハマり込んでしまい、スピリチュアルな進化が続けられなくなっている人のパターンをご紹介します。

 

その1

自我(1次元~3次元)の層で生きていて、ネガティブエゴのプログラムと憑依された霊に動かされ、ダークポータル(闇の勢力の出入り口)になっているパターン

(元々魂の層からは断絶していた)

一般的に自己愛性パーソナリティ障害・ソシオパス・サイコパスと呼ばれることもある

カリスマ性があり魅力的に見える事もあるが、共感力が欠如しており、情に訴えかけることを何か言うかもしれないが、それは社会一般に受け入れられそうな事を模倣して言っているだけだったりする

混乱を引き起こし周囲の人の波動を下げる為に、闇の勢力により、一般企業にも配置される(職場のサイコパス)

又、生育環境や幼少期のトラウマにより、そういった自己愛的な人の支配下に入ったり、共依存的な関係に囚われる人がいる

 

その2

魂の層が活性化した状態で生まれてきたが、インプラントやトラウマにより魂の層が断絶⇒自分の辛さ・苦しさを感じないようにしていたら共感能力を失い、他者に苦しみを投影して責任転嫁、被害者意識で生きるようになったパターン

(魂の断絶が進むと、被害者から加害者に転じる場合もある)

 

スターシード・インディゴはサイキックアタックでトラウマを抱えている場合が多いので、このパターンにハマりやすい

(「私がこんな目に遭ったのはネガティブエイリアンのサイキックアタックのせいだったんだ」というところで止まり、自分自身を見つめることから逃げてしまい、それ以上スピリチュアルな進化が続けられなくなっている人もいるようです)

 

このパターンから抜けたとしても、その3のパターンにも陥りやすい→

 

その3

アセンションの流れでハートが開きかけたが、インナーチャイルドの防衛反応により、アストラルブリス(アストラルの至福)に陥っているパターン

一見ポジティブそうだが、表面のポジティブでネガティブを無理やり押し込めている

スピリチュアル系の人に多い

ファントム領域にクローンが作成されている場合は、亡くなった後にファントム領域に引きずられてしまう可能性がある

アセンションの流れでそのファントム領域やAIタイムラインが崩壊しつつあるので、今度は知らず知らずのうちにネガティブエイリアン勢力の傘下に入ってしまわないように注意する必要がある

 

その4

観察者視点で高次のハートを開いて「明け渡し」することができず、ルシファーの奈落の底に墜ちてしまったパターン

第3の目が開いていて他人のことがよくわかり、客観的に見る事もできるので、他人の弱点を利用してコントロールするのに長けている

 

 いずれにしても、「自分の見たくないものは見ない」「直面すべきことから逃避する」ということによって助長されるようです。

 これには「マインドスライド」というインプラントも関わっている場合が多いです。

 

 これはただ単に意識的なものだけでなく、神経系が損傷している場合もあります。

 しかし、病院に行って発達障害・精神障害等と診断されたとしても、薬を処方されてしまうだけなので注意が必要です。