前回は…
長女の子供の話でした。
で…
今回は…
次女の子供の話です…(^^
で…
次女には…
３人の子供がいます。
・長男(もうすぐ６歳)
・長女(もうすぐ４歳)
・次男(もうすぐ２歳)
こんな感じでして…
今回は…
その長男の話です。
とりあえず…
Ａ男：次女の長男
Ｙ君：保育園の男の子
これで…
話を進めていきますね…(^^
それでは早速…
Ｙ君は…
次のようなことを…
母親に言ってたようです。
長女の子供の話でした。
で…
今回は…
次女の子供の話です…(^^
で…
次女には…
３人の子供がいます。
・長男(もうすぐ６歳)
・長女(もうすぐ４歳)
・次男(もうすぐ２歳)
こんな感じでして…
今回は…
その長男の話です。
とりあえず…
Ａ男：次女の長男
Ｙ君：保育園の男の子
これで…
話を進めていきますね…(^^
それでは早速…
Ｙ君は…
次のようなことを…
母親に言ってたようです。
- Ａ男に悪口を言われている
- Ａ男が付きまうのでウザい
Ｙ君の母親は…
保育園の先生に…
それを…
電話で伝えたらしいんです。
Ｙ君の母親は…
『それは立派なイジメ』
『保育園の先生たちは、
スグ対処すべきである』
そのようなことも…
言ってたらしいんです。
で…
園長先生は…
それを…
私の娘に伝えた訳です。
ただ…
園長先生は…
私の娘に…
『Ａ男はイジメていない』
『まとわり付いて、
離れようとしないのはＹ君』
『まとわり付くＹ君が、
あまりにもしつこい時は、
「離れなさい」と注意していた』
なので…
『イジメをしてないどころか、
迷惑を被ってたのはＡ男です』
『Ｙ君が母親に離したことは、
事実と真逆のことばかり・・』
こんな感じのことを…
言ってたそうです…(^^;
要するに…
園長先生が見る限り…
『Ａ男はＹ君を、
イジメていない』
こういう見解だったようで…(^^;
結局…
園長先生の考えは…
『Ｙ君がしつこいので、
Ａ男がウザがっていた』
なので…
Ａ男は…
『Ｙ君から逃げることが多く、
Ｙ君を避けようとしていた』
なので…
Ｙ君が…
自分の母親に言ったのは…
『まったくのデタラメ』
こんな感じだったようです…(^^;。
あと…
園長先生は…
次のようなことも…
娘に言ってたみたいです。
『室内のビデオ録画を
Ｙ君の親に見せます』
それを見れば…
『Ｙ君が親に言った話は、
嘘だという事が分かるはず』
ただ…
Ｙ君の親は…
『室内のビデオ録画』
これを見ても…
納得しないかも・・な訳です。
なので…
その場合は…
娘も保育園へ行って…
『親同士で、
話し合いをして欲しい』
こういうことも…
私の娘は…
園長先生に…
言われてたみたいです…(^^;
園長先生いわく…
本当は…
保育園では…
『親同士の話し合いは、
しないことになっている』
でも…
今回は…
『イジメ問題なので、
親同士の話し合いを
しない訳にはいかない』
こんなことも…
言ってたみたいです…(^^;
という訳で…
娘は…
ビビリまくったようで…
私の妻に…
相談しに来てたんです。
私は…
その横で…
聞いてただけですけど…(^^;
そのとき…
保育園から…
娘の携帯電話に…
電話が…
架かってきたんです。
【園長先生】
『Ｙ君の両親に、
録画を見てもらいました』
『Ｙ君が言ってたことは、
まるっきり嘘だということを、
理解してもらえました』
なので…
『Ｙ君の両親が、
謝罪したいと言ってるので、
保育園に来てもらえませんか』
【娘】
『子供同士のことなので、
謝罪とかいらないですよ』
『気になさらないで下さいと、
Ｙ君のご両親にお伝え下さい』
という感じで…
一件落着になりました…(^^
理解のある親で…
とりあえず良かったです。
っていうか…
そのあと…
Ｙ君は…
こっぴどく…
叱られたんじゃないかと…(^^;
ちなみに…
Ｙ君は…
東京生まれで…
東京育ちだそうで…
最近…
大阪に…
引っ越してきたらしいです。
なので…
Ｙ君は…
標準語で喋る訳です…(^^
一方…
Ａ男は…
大阪弁で喋ります。
なので…
Ｙ君は…
『Ａ男の言葉を
キツく感じていた』
だから…
Ｙ君は…
『イジメられたような、
嫌な気分だったのかも・・』
こんなことも…
園長先生は…
言ってたみたいです。
でも…
先生が注意するぐらい…
しつこくまとわり付いたら…
誰でも…
嫌がって逃げますよね…(^^;
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