連勝中のキャブスとの対戦。

イーストの3位だから強いのは間違い無いんですけど、、

どんなチーム?

 

Q1

34-39

5点差つけられます。

というか、ほとんどの3PTを決められます。

キングスも前半は3PT入っていたんですけど、、、

インサイドはシュート入りますけど、

お互いミスもありの

で、5点差です。

ミッチェルとすトゥルースが入りまくり

 

はーーー、

流石に1,2本は外してくれ!

 

Q2

25-35

前半で15点差つけられてしまいます。

キングスはインサイドもミスし始めます。

敵のDFががいいんだろうな。。。

 

結局モンク、フォックス、サボニス頼みになっちゃうんだよな。

あと、途中ばたばたして、一気に点取られました。

フリースローも確率悪し。

ハリバン先生の3PTは決まっていました。

6-10

フォックスは最初良かったのですが、結果3-9

ライルズが0-3です。

なんか、頑張って引き離されないようにしてたんですけど、一時期は10点差まで言っても結局16点差とかになります。

 

Q3 33-32

なんとか踏ん張って、Q4へ

 

14点差

途中10点差まで言ったんですけど、ね。

レイアップとかも外したりして、流れを持ってこれず

ルパート、メリルの3PTもガンガン決まります。

 

Q4

最後は21点差ついて4分のところでガベージタイムです。

ヤングキングスも光る人がいないのですよね。。。。

かろうじて、デュアルテが点とれるかな?くらい。

コルビージョーンズもイマイチ、

キーオンエリスも

アレックスレンもケスラーエドワーズも、、、

もうちょっと頑張れヤングキングス

 

 

とりあえず、キャブスは強かったです。

もうちょっとレイアップとかが入っていて、あちらの3PTが入っていれば、勝負にはなったとは思うので、勝負にまでしてほしかった。

とは、いっても敵が強すぎたか、、、

 

 

By PUNK

 

 

 

 

 

そしてそして

ブルズ戦!

ザック・ラビーンが怪我で全休ということで、トレード話もしぼみつつあるブルズ。

みんなザック・ラビーン狙ってたみたいですけどね。

キングスも、噂に上がってましたが、


そして、最近調子の良かったブルズさん

弱い弱いから勝ち始めてました!


Q1

32-25

割にブルズかシュート外してくれまして

特に3pt


Q2

39-27

結構な点差がつきましてー

これはいけるかなと?

早めに勝負つけられるかなと?


デローザンはやはり強い!

ホワイトは3ptも入るし危険!

そして、ブーチェビッチが、これまた3ptを打ってきます


たまに3pt外してくれるので助かりますけど、なかなかやっかい点差があるけど広がらない


Q3

20-29


一時期30点差がついたのに

あれよあれよと10点差

えっ?

守備が堅くなりました!

これで負けたら地獄ですけど………


最終クォーターさんでさんまでせまられますけど、なんとか、逃げ切り。

自力では負けてないとは思うので、慌てましたけど。。。


いやー、ブルズ怖いなあ


ロードをなんとか勝ち越しでいってます!

FOXがぼちぼちよくて41点

スリーポイントも決まってましたねー

モンク、ライブズも良し!


みんなで、順番にヒーローになるといいねー。


次戦はキャブス、つよつよです。

ロードの最終戦になりますね。


勝てたらいいな!

by Punk



いろいろあってブログアップ遅れました!


ペイサーズはキングスファン大好きハリバートンがいます!

そして、微妙なヒールドも。

結構ヒールドキングス戦に活躍しがちです😭

怪我明けのハリバートンはスタメンでなくスタート!


Q1

38-39

1点差負けですが、なんとなく戦えてる感じ、悪くないキングス!

戦えてるとなんかいいですよね。

最後までチャンスがあるというか、キングスはダメな時だめだしね。


Q2

33-25

キングス取りましたよー


Q3

28-24

こちらもキングス!


なんとなくお互い似たようなチームですけど、そうそう、シアカムがトレードで入って後半頑張ってましたねー。

キングスもトレードされるか?みたいな話がありましたけど、シアカムはキングスは行きませんと言ってましたよねー。


なんとなく、因縁がありますけど

トレードの噂があった、ハリバン先生〜とハーターは、頑張ってましたねー!


二人がやっぱり必要です。


ハリバン先生〜22pt

ハーター、15ptです!


モンクも復調気味!

割に強引ではないけど積極的に攻めてました!

ミドルとか入るといいですよね〜




もちろんサボニス、フォックスは仕事してくれましたので、まあ、勝てました!
なかなか余裕ではないですけど。

土曜日は良い1日になりましたねー

by punk




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by Punk

松本人志さんのお笑いは好きではないけど、見たら面白いので、流石だなと思ってます。

映画も大日本人は普通に面白かったです。

TV「夢で逢えたら」が大好きです。

ガキの使いは、いじめの構造などが見え隠れするので好きではないです。面白いときもあるけど。

ごっつは、コントは新しいと思ったけど、全体では、やるやらが好きでした。

松本紳助や放送室もちょこちょこ見ていて、発想や切り返しが面白かったです。

ただ、思想や、考え方はあまり好きでないのと、(マッチョ思想や、長渕剛推しや、女性別紙、弱肉強食、など)

勉強があまり好きでない、アカデミックさがない、天才がゆえの浅はかさは好きではありませんでした。

 

 

というのが自分の松本人志さんの感想で、その松本さんが今回の問題を起こした、起こされてしまったわけですが、周りの後輩や、事務所が、かばっている割には、ぜんぜんうまくいっていないことに、疑問を感じています。

 

本当に彼のことを思ってコメントやアドバイスをしているのは、

泉谷しげる

上沼恵美子

ビートたけし

少し大田光

かなと

 

あとは、逆に後輩や事務所のコメントや対応が松本人志さんを窮地に追い込んでいるとしか思えないです。

 

例えば、毎回ぶり返してしまうのも悪いのですが、渡部さんの問題や、宮迫さんの問題のときは、あえて、厳しく言うことで、その人のためになったり、復帰の手助けになったりしたと思うのですが、逆に今の様子を見て、裁判の結果を待ってとかになってしまうと、復帰も何もない状態です。名誉の回復にもなりません。

 

そもそも松本人志さんが悪い遊びをしてたのは、お笑い番組でも話をしていましたし、飲み会もしていた話をしていたので、これに関しては、事実で認めて、気分を害してしまっていた人がいたらすみませんと謝るべきかなと。

 

性加害については、どこまでのことがあったのかは、裁判で争えばいいと思いますし、思い切って、記者会見で説明するなりして、反省して、または、違う部分ははっきり言えば、世間は、しばらくの時間をもって安心するのでは、実際は渡部さんも宮迫さんも動き出しているわけなので。

 

大きな問題は、パワハラとかかなと。または、知っていて見逃したとか、組織的な部分とかそういう部分。あとは、嘘をついてるとか、(宮迫氏のときはこれが大きかった)なので、もともとの松本人志節でビシッと、笑い話にはしないで、説明するのが本当に彼のことを思ってのアドバイスではないかと思います。

芸人の大島氏は、松本人志さんは、記者会見に向いていないといってはいますが、、、

 

 

 

自分は、松本人志さん派ではないんですけど、彼を助けようと思ってチグハグなことをしているのなら、なんだかな、と思ったりします。

 

By PUNK

 

アマゾンプライムで見られます。

 

クエンティン・タランティーノ第1作監督作品

 

自分は、パルプ・フィクション見たあと、慌ててビデオで見た感じでした。

その時は、パルプ・フィクションが面白すぎて、いまいち面白さがわからない感じでしたが、

今回再度見ましたら、なるほど面白い。。。

 

話は、簡単です。

寄せ集められた悪者が、宝石泥棒をしますが、すでに情報が漏れていて、警察に待ち伏せされてしまいます。

裏切り者が潜り込んでる?

というお話です。

 

シーンが限られていて、会話劇なので、若い時見たときは、イマイチに思ったんだろうな。。。

魅力としては、だらだら続く駄話と、急に訪れる緊張感。

なんかカッコいい映像。

ですかね。。。

 

見返してみると、少し長いところもあるんですけど、それなりに感情移入して、応援してしまうところもあるし、どうなってしまうのか、心配ストーリーに引っ張られるところもあります。

クエンティン・タランティーノ上手!

 

とにかく、クエンティン・タランティーノの最初の作品なので、彼のしたいことが詰まっている作品なので、見てない人は見るしかない。

時間もそんなに長くないので、サクッと、それでいて、しっかりスマホしながらとかじゃあなくて、ちゃんと見るのがおすすめです。

できれば映画館とかのほうがいいんでしょうけど。

ちゃんと見ないと全体的には、どうでもいい話になってしまうので、はじめからながらじゃなくて、ちゃんと見ましょう。

吹き替えでもいいと思いますけど。

 

★8

 

By PUNK

 

 

 

 

ヒート戦

自分はヒートとサクラメント・キングス戦を見るのは初めて!


目下七連敗中のヒート!

ただ、キンクスはロードでアウェイ


調子悪い敵に勝ってほしいけどなあ


Q1

22-28

キングスはスリーポイントが入りません!

逆に〜ヒートは入ります

いわゆる負け試合のときのパターン

とは、いえ、ヒートも外します。

そしてなんとか6点差で、終えます。


ハリバン先生〜が、入りません!

あと、サボニスも、インサイドで入りません!

なんだろう守備が堅いのかな?

インサイドはいらずスリーが入らないときついよね


Q2

33-31

途中すごい離されましたけど盛り返して2点リード


前半終わって4点差

いけると思うけど


バトラーという選手がやはりエースですね。

堅い。

間違いなく点を取ります


さらに、リチャードソンのスリーがばかばか入ります!


キングスは、フォックスもだめなので、キーガン・マレーとハーター、が、頑張ってます。

モンクも、イマイチで、ファウルも余計だよな〜とトレイ・ライルズは、普通かな…

ミッチェルは、いい所でシュート決めました


Q3

29-31

2点リードされて

六点リードされての第4クォーター突入ですが、、、



結果で言いますと
ヒートは強い
すごく強いとは思わないけど、バタバタしないし、キングスは抑えられてたし…
もうちょっと、詰められたと思うけどなあ。
フォックスがだめなら、モンク、とか
文句がだめならハリバン先生〜とかになりませんでしたねー

マレー33
サボニス19
ちょっと珍しくレイアップ落としてましたね〜
ハリバン先生が、スリーポイント0-6だとねー。
きついねー
疲れてるのかな?
フォックスなんて4-16で、13点だもんな…

もう少しでした…

by Punk


もう、ずーっと言われているけど、

ここに来て、他の問題が出たりしてるときのコメンテータやご意見が素晴らしいものもあるので、

 

芸人さんや後輩さんが、歯にものが詰まったような物言いしかできない中で、

泉谷しげるさんは信頼置けるな、と思った

 

「俺は基本的にね、松本人志ってのは尊敬される人間なんだけど、女にモテるタイプだとは思わないわけ。だから尊敬としてきたときは尊敬で遊んで返してあげたら、もしかしたら恋愛が生まれるかもしれないってキャラなのよ。
 だからそこをセッティングさせていること自体、モテないって言ってるようなものなんだよ」

 

おもしろコメンテータとしては、このくらいは言えないとな、と思いました。

 

今回の「セクシー田中さん」の問題では、

 

木村さんは「必要なのは、自分たちに責任はないという発表ではなく独立した第三者委員会なのでは?」と、第三者機関を設置した上で原因究明と再発防止へ取り組む必要性を訴えた。

 

と、まだ内容が明確ではない状態で、調査することを強く求む意見が出ています。

 

https://x.com/nog_ak/status/1752507637210784192?s=20

野木亜紀子さんのポスト

いずれにしても日テレのコメントは、第二弾が出てもなお、あまりにも足りていない。本来、日テレと小学館の間で話し合い納めるべきだったところがなぜここまでのことになってしまったのか。いま調査中であるならば調査中である旨を公表し、今後明らかにしていくという意思を見せた方がいいのではないか。小学館と見解が異なるというのであれば第三者委員会のような立場の調査を入れる必要もあるかもしれない。
誠実であろうとしたために亡くなられた芦原先生のためにも、原作読者・ドラマ視聴者に対しても、これで終われるはずがないし、大きなショックを受けているであろうドラマ出演者や関わった人たちに対しても、日テレには誠実であってほしいです。起きてしまったことに対しての姿勢が問われています。

 

 

松本さんの事件でもこのくらいのことは言えたのではないか?

例えば、「吉本は調査をしっかりするべきだ」とか、「第3者機関を使って聞き取りをすべきだ」とか?

 

事実無根と言ってるので、どちらが正しいかわからない、裁判ではっきりしてほしい、、、ではね。

 

どうやらコメンテーターの資質が問われてるかも

 

 

BY PUNK

もう一つ気になって放ってある記事

 

 

とんでもないいじめであり、パワハラと思うけど、

こちらも、Xのポストを削除、、、

 

いや、これはっきりさせないといけないんじゃないの?

 

これこそ、週刊文春とかどんどん攻め込んだほうが良いのでは?

 

本人がモンクを言わないとだめなのかな?

 

この問題がこのままうやむやにされてしまう世界のほうがきついな。。。

 

 

 

それこそ、その加害者の社長が記者会見するとか、、、

まあ、彼が言ったことで今後そういうことはなくなるかもしれないですけど、、、

 

 

 

BY PUNK

何でしょう

真偽は確かでないのに、こういったニュースをみると胃がきゅーっとします。

 

 

今回の「セクシー田中さん」の原作者(漫画家さん)がご自身の原作を改変しないでドラマ化するのであれば、許可するという話は、漫画家さんがXやブログにその想いを綴られていて、今は消えてしまっていますが、Xなどで、写真に取っている人が上げてくれています。

 

自分は消される前に文章を読みまして、本当にきちんと理路整然とした文章でなるほど、苦しまれたのだなと伝わって来ました。

 

 

今回、パワハラ的な問題と、いじめ的な感じがして、胃がきゅーとしてしまったのは、

 

①脚本家の方がインスタに、「原作者が9話10話を書きたいと言ったので外された。残念な結果になったと」と文章を上げていて、またコメントでも脚本家が可哀想にみたいなやり取りがあった。

 見た感じだと、脚本家さんと周りの人達(コメント)が、原作者のわがままで残念なことになってみたいな感じの言いあい方が、いじめっぽい感じに見える。

 

②漫画家さんが慌てて、反論みたいな形で説明をするも、何らかの力で「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と謝罪の上、Xやブログを消している。

 これは、こういうのを乗せると問題があるよと誰かに言われたのだと思うと、パワハラ的に見える。

 ネット民なのか? TV局や関係者からなのか、もちろん自分でそう思ったからなのかわかりません。

 

以上2つの観点から、胃がキューッと痛くなるわけです。

 

もちろん、漫画家さんの文章をよく読むと、脚本家さんとは一度もあってお話をしていないようですので、全てプロデューサーを通してみたいです。なので脚本家さんが悪いとか、いいとかではないと思うのですが、

マスコミを通さない今回のやりとり(本人たちのSNS)だけをみると上記の2つの嫌な感じを感じてしまうのです。

 

現場からしたら、漫画家が言うことが細かいなと思ったかもしれないし、もちろん漫画家さんからしたら、なんでこんな脚本を勝手に作るんですかと、思っただろう。

もちろんそういうことは、よくあると思います。

たとえば、犬王でも野木亜紀子さんが、監督と揉めたこともあったみたいですし、のだめの人もそういうことはあったと記事で書かれていました。

ただ、その上で話し合って、落とし所をきめるので、その事(やり取り)自体は問題ではないと言われていました。

 

そうなると、間に入ったプロデューサーの問題でもありますし、そこは、終わったあとに解決するようにお話がないと行けないかなと思われます。文章をよむと漫画家さんのほうが、話が通らなかったイメージに読めます。

脚本家さんも納得いってなかったようですし、(だからインスタを上げたのだと)その言い分に漫画家さんも誤解を解かねばとおもったのだと思います。

 

今後はこういうことが起こらないように気をつけることが必要かと思います。

 

今回のことはどうすると落ち着くのかと考えると、

 

やはり、状況をきちんと精査して報告することが必要かなと思います。第三者機関とか。

できれば、時系列で、どういう訴えが、漫画家さんからあって、どのように脚本家に伝えて、どうして、原作と違う脚本になったのか?その上での脚本家の言い分などもヒアリングをするべきかと思います。

どこに落ち度があったのか?それを報告書にまとめて、今後は、契約をどうするのか?なども考える必要があるのではないでしょうか?

最終的には、日テレや、プロデューサーがこの部分がいたらなかったと会見で謝罪をすることで今後の抑止になるのではと思いました。

今回、漫画家の人がなくなったことへの謝罪ではなく、脚本が原作と違ってしまったことへの謝罪が必要ではないかと。

脚本家の人も、残念ですと言っているので、どこが問題だったかを精査する必要があるのではと。

 

この問題について書こうかと思ったのですが、亡くなられたので書くのをやめていたのですが、

やはり胃がきゅーっとしたので、書くことにしました。

 

 

By PUNK