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POM-C-ISM ~松木円宏のブログ~

俳優・松木円宏の個人ブログ。
日々、この広い世界に小さな足跡を残していくのです。

作品を楽しんでもらうだけでなく、新しい自分を見てもらえる機会にもなっているようで嬉しい。
朗読が初というのもあるが、それこそ声優さんではないけど、年齢に幅のある複数の役をやり、語りも入れているからだろう。
素直に嬉しい限り。

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これは千穐楽に予定している本番後のライブのリハ。
初見で合わせてくる楽隊の皆様はさすがです!
そして皆んな素敵で、かつ面白い(笑)
ここ大事です、面白いのですよ( ̄▽ ̄)
ライブ目当てのお客様もいらっしゃるぐらいですからね◎
是非こちらもお楽しみに!!


公演をやる度に思いますが、一期一会ですね。
僕らも、お客様も。
よく「体験に投資すべき」なんて言われますが、舞台は「体験の芸術」です。
堅苦しい意味の「芸術」でなく。
そういうものばかりではない、ホント幅広いですからね。

この空間でのこの時間は、きっと人生にとってわずかかもしれませんが、残ります。
毎日のご飯、いつもと変わらない飲みとかではない、非日常なんですから。
一つの特別な体験。
思い出すことのできる何か。

もっともっと、多くの人に触れてほしい世界です。
そのためにも、明日も、これからも、楽しみ頑張っていきます。




稽古から本番まで二週間もなかったけど、役者の面々と共に、プロのミュージシャンの方々に囲まれながら、物語背負って頑張っております。
そうそう、いつもはなかなか出会う機会のない音楽畑の方々は、これまた素敵な魅力がにじみ出ている。
本番前の楽屋も役者の緊張感とはまったく違って、何と言うかひたすらに楽しみ、そしてさぁ本番行くぞとなるとフッと切り替わり心踊る演奏が空間を埋め尽くす。
こんな幸せな環境下でやれて、今回のご縁には感謝しかありません。

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初日はポムに出演してくれた御三方、左から野村香奈ちゃん、清水斐子ちゃん、今村Bさんが来てくれました。
写真はないけど、お茶の間ゴブリンで一緒に芝居をつくった奥原ひとみさん、友人も顔を出してくれた。
会うたびにどこか魅力が増しているような面々で、みんなそれぞれ頑張ってたりもしてて、そういう人たちに恵まれていることが本当に有難い限りです。

芝居を初めてからずっと、あらゆることが芝居に通じていくものになるように日々を過ごしてきたし(まだまだ甘いのですけどね)、そう感じられるものが優先だった。
今でもそうだと思う。
限られた時間の中で、周りにそういう人たちが居て然るべき自分、僕が僕として誇れるような自分でありたいと常に思う。

うーん、久しぶりに飲んだからか饒舌。
一杯なのになぁ(笑)

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初日、簡単に打ち上げ!
そして明日は昼夜の二公演、楽しんで参りますよぉ~🎵


 
Reading & Music "WEST SIDE STORY"
*2nd stage "Special Live!"

<日程>

<開演時間>
8(金) 19時
9(土) 14時 / ★18時半<西側物語>
10(日) 14時
※受付開始・開場は開演の30分前です

★関西弁vs岡山弁で繰り広げられる、まさに日本のWEST SIDE STORY!!
 
<会場>
二子玉川KIWA

<出演>
江田友紀・mitsuki・久道成光・Nao・松木円宏・細野大地
ヒトヨシノビタ(Pf)・石塚卓(Key)・久保田洋司(Gt)・河崎真澄(Dr)・山本紗由(Vn)・吉良都(Vc)

<料金>
前売・ご予約:4,500円→松木割3000円
※別途ドリンク代


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絶賛稽古中です!!

今回僕の出演は直前に決まったのでご案内もギリギリになっており、スケジュールの調整つかない人もいて悔しいところではありますが、ホントこれ素直に楽しんでもらえると思います!
音楽の力、生歌、生演奏の力ってやっぱりすごいですよ。
そして、楽しみを伝染させられる人たちが集まっている。
この中に入って共に発信できることが嬉しいし、どうか本番直に感じてください◎

Reading & Music "WEST SIDE STORY"
*2nd stage "Special Live!"

<日程>

<開演時間>
8(金) 19時
9(土) 14時 / ★18時半<西側物語>
10(日) 14時
※受付開始・開場は開演の30分前です

★関西弁vs岡山弁で繰り広げられる、まさに日本のWEST SIDE STORY!!
 
<会場>
二子玉川KIWA

<出演>
江田友紀・mitsuki・久道成光・Nao・松木円宏・細野大地
ヒトヨシノビタ(Pf)・石塚卓(Key)・久保田洋司(Gt)・河崎真澄(Dr)・山本紗由(Vn)・吉良都(Vc)

<料金>
前売・ご予約:4,500円/当日5,000円(別途ドリンク代)

直接ご連絡頂けましたら気合いの松木割引しますよ( ̄^ ̄)ゞ

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突然ではございますが、この度、急遽とあるご縁から出演のお仕事を頂きまして、何とあの『ウエストサイドストーリー』に出演させて頂くことになりました。

「え、歌って踊るの?」と思われるかもですが、ライブハウスでの朗読公演です!

「え、踊らないの?」となるかもしれませんが、何とフルバンド!!

ピアノ、キーボード、ギター、ドラム、バイオリン、チェロによる迫力の生演奏の中、この名作に触れられる機会は他にないのではないでしょうか?

どうかこの機会、おいしいお酒と共に是非ご観劇ください!!


Reading & Music "WEST SIDE STORY"

*2nd stage "Special Live!"


<日程>
2015年5月8日(金)~10日(日)


<開演時間>
8(金) 19時
9(土) 14時 / ★18時半<西側物語>
10(日) 14時

※受付開始・開場は開演の30分前です

★関西弁vs岡山弁で繰り広げられる、まさに日本のWEST SIDE STORY!!


<会場>
二子玉川KIWA
東京都世田谷区玉川3-20-11-B1F
http://oasis-kiwa.com/access/


<出演>
江田友紀・mitsuki・久道成光・Nao・松木円宏・細野大地
ヒトヨシノビタ(Pf)・石塚卓(Key)・久保田洋司(Gt)・河崎真澄(Dr)・山本紗由(Vn)・吉良都(Vc)


<料金>
前売・ご予約:4,500円/当日5,000円(別途ドリンク代)

ご予約は pomcom.info@gmail.comまで。


皆様のご来場、心よりお待ちしております!!
2016年の6月分まである手帳を買う夢を見た。
今の手帳じゃ管理しづらいと思ったのが夢に出てきたのだろう。
もう次が始まろうとしている。
今年は外部での活動が主になりそうですが、2016年のポムは一つ勝負でございます。
是非楽しみにしていてください。


さてさて、今日で終わらせちゃいますよ。
『ポケットの中に世界』の役者紹介、ラスト!!




大平隆行さん (IT企画)

初参加で主演。
馴染みのスタッフさんにはよく初めての人を主役に置いたねと言われましたが、それはまず第一に紹介者である鈴木コウタさんへの信頼があったからだと思います。
そして本人に会ったその日から信頼は裏切られることなく、その真摯な姿勢には何としてもこの世界観を背負おってみせるという気概を感じました。
夜中の二時とかから長電話することもしばしば。
愛嬌もありつつ、与えられた仕事に対し努力を惜しまず、何でも吸収して行こうとする意欲もあり、今後の成長も楽しみな役者さんです。
きっとまた何かで組むこともあるでしょうから、その時はお互いもう一段成長してやりたい。






清水斐子さん

ポムの舞台では前回の『色のない虹』で初めてで今作が二度目となる。
一度関わったことがあるなら馴染みがあるかと思いきや、今回はポムでも初めてのメンバーが多かった。
元々紹介者である金馬さんも別の現場でいなかったこともあり、周りに頼ることができず自分の足で立つことが必要だった。
個人的な意見だが、まだ舞台経験の浅い彼女にとって、一つ大きな課題を背負った公演だったのではないかと思っているし、僕なりの課題もあの役に込めたつもりだった。
結果、清水斐子は強かった。
自分の未熟さを理解しつつ、でも怯まず、誰よりも吸収しようという意欲に飢えていた。
僕も思わず熱が入り、多くを伝える、それが行き過ぎになっていないか心配になるぐらい。
でも、誰より応えようとしてくれるその姿勢から芝居の変化が目に見えてわかり、その成果も舞台を観てくださった方なら印象に残っている人も多いのではないだろうか。
また遠くない機会にポムには出てもらいたいと思っているし、その時の彼女が更に成長した姿を見せてくれたら、こんなに嬉しいことはない。



そしてラストはこの方!!





金馬貴之 (マリエ・エンタープライズ(株))

お互いを「戦友」と呼び合える、ポムでもお馴染みのこの方。
僕の作品では必ずと言っていいほどメインをお願いしていた金馬さん。
今回は小屋入り一週間前からの本格参戦ということで出番は少なかったものの、今作にはなくてはならないラストを飾る役で、短期間ながらその重責を見事に背負い演じてくれました。
ポムでは60代前後の年齢の役をお願いしたのは初めてですが、いやはや全然アリですね、予想通りです(笑)
毎回意識しているわけではないですが、それでも金馬さんにはいつも今までと違う役を演じてもらいたいと思って書いているし、何よりメインを演じることは必ずその幅を広げ魅力を高めることに繋がると思っているので、無茶でも何でもこの役でどうだと提示したい気持ちがある。
それは信頼なんだと思うのです、ホント、この言葉に尽きるのです。
だから成長はある意味義務であり、約束のようなもの、きっとそれはお互いに。
そして、だからこそこの場に留まってたまるかという想いを胸に、上を目指していける。
「金馬貴之」という俳優の存在に心から感謝しているのです。



多くの方に恵まれての公演となりました。
既に次へと繋がった人も、今後繋がる方との出会いもありました。
お客様含め、関わって下さったすべての皆様に感謝を。

ありがとうございました!

今後とも応援の程、よろしくお願い致します!!
さて、今日はこれから原宿のスタジオへ。
ことだま屋さんの現場にお邪魔してきます。
収録現場、楽しみです。
僕も執筆テンション上げて行きますよ~◎

今しかできないことが山程あり、全部はできないから的を絞る。
大事なのは確かな蓄積。

やるぞぃ!!


さぁ、そんなこんな、第三弾でございっ!!




寺内文人さん

ドラマ『相棒』でも活躍中の俳優。
低い声が魅力的で、言葉に説得力を感じさせてくれる。
今回初参加ながら、物語の中でも人に影響を与えていく重要な役所を演じて頂きました。
普段からお茶目で、止めないと稽古が始められないぐらい延々人を楽しませ続ける、素敵な方です。
止めればちゃんと止まってくれます(笑)
それでいて芝居のことは当然真摯に取り組まれるので、そのご意見から脚本に良い影響を与えてくださったこともしばしば。
その熱い想いと、在り方、プロとしての意識に多くの刺激を受けておりました。
次回はもっと成長した自分で組みたいところです!






早川紗代さん  (ノアノオモチャバコ)

お世話になっている楽園王という団体で見つけて声を掛けさせてもらいました。
その芝居では第一声を発する役であったのですが、印象はとにかく「声が通る」でした。
そんなの役者なら普通じゃないかと思われるかもしれませんが、入ってくる声とこない声との差はすごいもので、この女優から発せられる音はつまり、生きているのです。
舞踊もやっており、その動きも美しく、今後の活躍もご縁も楽しみ。
年を重ねる毎に魅力を増していく女優さんだと思うので、是非チェックしてみてください。






眞野里紗さん

ポム初参加。
今回の出演者募集オーディションにて採用になった唯一の女優さん。
今までのポムにはない雰囲気を持ちながらも、オーディション用に書き下ろした課題にこれでもかと言うぐらいハマった。
予想もしないところから飛んでくるセリフの音は、はじめ不規則ながら徐々に役に溶け込んでくる。
今回で縁が外に繋がり次の舞台も決まった。
今後どう化けていくか楽しみです。


思い出したかのように更新しちゃいます!

色々あったのですがね、今週は。
伊豆に行ったりなんかしましてね。
発見が多くあったので、まぁそれはまた別の機会にでも。
あと、もしかしたら5月に急遽助っ人的な朗読の舞台が入るかもしれなかったり。
今月末からバタバタするのかな、執筆もあるからね。
でも少し落ち着きましたよ、やっぱり。
ようやく読書にも時間を費やすことができてるし。

現状に満足できるように、環境も、時間の使い方も変えつつ、もっともっと動いて行かねば!!


さてさて、役者紹介の第二弾!



田邉敬太さん

観てくれた方ならわかる例のシーンで重要な役割を担ったあのピザ屋の役を演じてもらいました。
お茶の間ゴブリンでご一緒させてもらった斉木テツさんのご紹介で今回参加してもらうことに。
自他共に認める細かいところに小技を入れる男です(笑)
今回の作品ではその役所やポムの雰囲気からそれが合わないところも多くだいぶ封印してもらったんですけどね、稽古ではあれやこれやと隙を突いては色々投入してくれていました。
そんな小技たちは本番で観られなかったとは言え、今回の作品で観客の心を一番きついタイミングで和ましてくれたのは、この役が居てくれたからでありましょう。
そしてそして、彼の小技が本領発揮される舞台もそれはそれで興味沸きませんか??
是非チェックしてみてください!






原 弘 さん (原色舞台)

難しい役をお願いしました。
今回の作品の中で、見ている人によって意見が分かれる役であったように思います。
それは鬱と呼ばれる症状には色んな側面があり、人それぞれその内容が違うため、経験者からこれは違うと言われる可能性があるという意味で。
もちろん堂々と、こういう症状だってあるということを主張できるものには書いたと思っているし、それらの要素をしっかり演じてくださいました。
入り込みすぎて危ういところも稽古場で感じながら、調整し、作品の世界に馴染ませてくれました。
その空気感は客席まで伝わり、好評を頂けて、この役をお任せしてよかったなぁと思っております!


ここからは、そこそこさくっと第三弾、四弾と出して行けたらと思います!


物事が少しずつではあるが確実に動いて行く。
一つ働きかけると、何か一つ返って来る。
うまくいくかどうかは別であっても、それが面白いし、そんなものなのだと思う。
だったらドンドンやっていかないとですよね。




本堂史子さん (カリバネボタン)

旗揚げにも関わってくれた女優さんで、付き合いはもう8年ぐらいになるだろうか。
演出と役者として関わるのは本当に久しぶりだけど、いやはや本当にやりやすい。
元々初見から掴むのがうまい女優さんだけど、ポムの世界と合うのです。
舞台に立つその居方と発する声は場に緊張感を持たせ、独特とも言える空気感を生み出す。
かと思えばコミカルな演技もサラッとやってのける。
稽古場では何かもう所々ヘンテコな動きをちらつかせ、ハプニングも多々持ち込む(笑)、そんな愛嬌と他者への愛情溢れる人柄も大きな魅力の一つ。
また一緒にやれたらいいなぁと思える、ポムでは懐かしく嬉しい再会でした。





山口祐子さん

金馬さんのご紹介で今回ご一緒することになった女優さん。
ベテランという言葉はある意味失礼なのかもしれません、何を持ってベテランなのかと。
隙のない居方にその一瞬一瞬が絵になり、その空気感、芝居における役割への高いプロ意識、遊び心、どれをとっても素晴らしいものでした。
実はあの役、役割的にもしっかりと情報を伝える必要があったため脚本的にも最初大人の女性として描いていたものの、祐子さんの芝居をキャスティング前に観る機会があり、そこからイメージがらりと変わって色々やってもらうことに(笑)
たくさんの引き出しを見せてもらい、かつ楽しませてもらって、本当に実りある時間となりました。
今後のご縁も楽しみです。


写真撮り忘れましたが昨日はポムの精算会でした!
みんなもう次の舞台に向けて動き出しており、なかなか集まるのも困難。
そんなもんです、ご縁があればまた会おうってな具合。
芝居を始めたばかりの頃には寂しさからか本番終わりに妙な虚無感を覚えた時期もありましたが、今ではそんなの皆無でございます。
むしろさぁ次へ、そしてまた一つ上のステージで会えたらいいねという、ある種の希望を胸に即切り替えているといった感じ。
その仕事として関わる意識というのを共有できる仲間が集まってきていることは非常に嬉しいことなのです。

というわけで少人数でわいわい飲んで19時ぐらいから話も尽きないままに終電まで(笑)
千穐楽の打ち上げで出た企画の話も少し検討したりしつつ、僕の頭の中には6月上旬までに2本、7月上旬までにプラス1本、9月に企画やるなら8月上旬までにさらにプラス2本・・・と何だか恐ろしいスケジュールが浮かぶ。
有難いことに急遽6月役者オファーも頂いたのですが、上記の内容からどうしても厳しく、あぁもう少し余裕があればと残念な気持ち・・・・・・
しかし執筆はなかなかに終わりのない作業で、両方に迷惑を掛けてしまいかねないので、無責任なことはできません。
一緒にやりたい方だから、きっとご縁は今後あるので、その時に備えます!!

よしよし、頑張って参るぞ!!



今日は意気込みのみで、役者紹介2はまた改めて◎
自分へのご褒美に本を7冊ほど購入。
本番が終わると読書欲がハンパなく湧き出てきて、ついつい。

その中には次回脚本提供する「ことだま屋本舗」さんのための資料も含めている。
家にあったはずなのになぁ、あの本、いつの間にかどっか行っちゃって。
でも、本屋で見つけてページを開くと自分の勘は外れてなかった。
うん、読み返したかった本はこれだ。

そんな流れからの役者紹介。



鈴木コウタさん

「ことだま屋本舗」の主宰。
今回主演した大平隆行くん、そして『相棒』などにも出演して活躍している寺内文人さんを紹介してくれたのも彼であり、彼がいなければ今回の公演は成り立たなかったかもしれない。
その懐の深さと遊び心、気さくでありながら他者を思いやり、何事にも惜しみなく協力してくれるその姿勢に、周りが惹かれ集まっていく理由がよくわかる。
その魅力は俳優としての力にも大きな影響を与えており、彼がその役でもって作品を一段深く愛されるものにしてくれたことは明白。
今後のご縁も楽しみである。




野村香奈さん  写真:右

続きまして、鈴木コウタさんの相手役だった野村香奈さん。
ポム初参加の女優さんです。
ワークショップに参加してくれたのをきっかけにポムの世界観を好きになったと伝えてくれました。
その時の思い切りの良い芝居に惹かれて、舞台経験は今回で2回目と聞いていたにも関わらず、出演のお誘いをした経緯がある。
今回はわりとストレートな芝居が要求される役でしたが、本人の素直さが役に日々馴染んで行き、お客様にも好評だった様子。今はその若さや素直さを武器にまっすぐ突き進んでほしいですね。
今後が楽しみな女優さんです。


よし、とりあえず二人終わった(笑)
役者紹介まだ頑張れるかな。

気が向いたら少しずつ書いて行きます。
次の執筆も始まっているのでね。

ではでは!!