ポムに関わってくれた人たちの良さを、少しでも知るきっかけになれば嬉しいし。
簡単にでも、次の記事から少しずつね。
それは残しても良い情報だとも思うしさ、役者なんだから。
調べても出てこない、誰も知らないじゃね。
役者は過酷なのだと改めて思います。
劇団もそうだね。
好きなことやってるんだからと言われたらそれまでだけど、そういうことじゃないと言うか・・・
狭き門だからそりゃ仕方ない部分もあるのだけど、何か今の現状は、ちょっとこれはなぁって感じる。
この環境を変えていきたい。
類は友を呼ぶのか、たまたまアンテナがそっちに向いているのか。
選択的注視ってヤツだね。
とあるサインは不思議と同時期に出てきて、別々の角度から僕に訴えかけてくる。
ずっとそこにあったのに、こんなにも鋭かったろうか。
警告するかのように、何とかしろ、手遅れになるぞと言わんばかりに僕を突き刺す。
次の課題は芝居を始めてからずっとずーっと課題だった「それ」か……
しかも質が変わってきた。
そして必要なものだ、その変化は。
さて……
考えて、
動かないと。