眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん -47ページ目

入院前、最後の外来検査 その6


全ての診療を終えたのは1時頃。

造影剤を使うために朝食抜きだったので、
とても空腹でした。

病院の1Fにもレストランがありますが、
値段も高そうだし、外に出れば、
次の3つのビルが並んでいて、
チェーン店ばかりですが、
沢山の飲食店が入っています。

・東京ベイワシントンホテル
・有明フロンティアビル
・東京ファッションタウン ワンザ有明


会計を済ませ、早速、昼食、昼食と外に出ると、






まっ眩しい・・・(泣)

眼底検査をすると、外に出ると眩しくて、
誰もが5時間ほどはキムニイになってしまいます。


どうにか、こうにかワンザ有明まで辿りついて
昼食を食べることができました。


お腹もいっぱいになり、
今日は、仕事も休み・・・ 


帰り際に映画「王妃の紋章」を見て帰りました。


映画については色々言いたいことがあるけど、
北京五輪を前に中国批判になると問題なので、
ここでは止めておきます。
 
 
次に病院に来るときは、入院時となります。

ちょうとその時期は、ビッグサイトでは、
IT関連の大きな展示会が開催されています。
知人に会わないと良いなぁ・・・
 


入院前、最後の外来検査 その5


 ・・・昨日の続きです。


・切開の傷が残る。
 通常それほど目立たないが体質により異なる。

 今回は目の横の骨を外して手術をするとのことで、
 眉毛に沿って眉尻から下方へ「S」字のように
 切るらしいです。

 「子供や若い女性の手術をしたこともあるが、
 傷跡がヒドイからどうにかしてくれ!
 と言われたことは無い」と

 言っていましたが・・・ 
 なかなか、そういうクレームも
 付けられない思うのですが。

 「男だから良いよね!」

 どうせ、中年男だから、構いませんが・・・。(泣)

 ハードボイルドな傷跡なら良いかも。(笑)

 傷跡には紫外線を当てないようにした方が良いそうです。
 傷跡が目立つようになるらしいです。


・目の周りが腫れる。
 手術直後より2、3日経ってから腫れが強くなることがある。

 「絶対腫れます。
 お岩さんのようになりますから!」

 患者脅かして楽しいですか?(笑)
 でも必ず腫れはひくらしいですが。


・以下の合併症の可能性がある。

 合併症が起こらないように最善を尽くすが、
 不測の事態が生じた際は、全力を尽くして
 治療に当たる。

 ・眼球運動障害による複視
  筋肉から腫瘍を剥がすだけでもダメージが残る場合も。

 ・瞳孔の異常 
  瞳の大きさが変わる場合もある。

 ・眼瞼下垂や眼瞼変形
  必要が生じれば手術を行う。

 ・皮膚の感覚低下や麻痺、しびれ

 ・視力低下
  失明の可能性もゼロではない



 何も無いことを祈りつつ、
 口の悪い先生ですが腕を信じて・・・


 手術同意書にサインをしましょう!
 
 

入院前、最後の外来検査 その4



「エッ! 骨を外して手術するのですか!」









・・・以前、簡単に説明を聞いていたので、
それほど驚きは無かったけど。(笑)


説明資料をそのまま載せると
著作権の問題があると思いますので、
説明資料をベースに、簡潔にして、
先生から説明があった部分は
一部補足して書いてみます。


・眼窩にできる腫瘍です。

・症状として、物が二重に見える(複視)、
 眼部の痛み、瞼の腫れ、眼球突出、
 結膜(白目)の浮腫や充血などがある。

 んー、殆ど私の場合も当てはまる。
 直接の眼科受診は結膜浮腫による痛みが出たからでした。


・眼窩内腫瘍も悪性、良性があり、
 摘出した腫瘍の病理診断をしないと判断できない

 病理診断には、3週間から1か月程度掛かるそうです。


・手術には一部のみを取って病理診断をする場合と
 腫瘍を摘出するものがある

 と資料に書かれていましたが、
 今回は「出来るだけ」取る手術と、
 慎重な?説明してくれました。

 ネットなどで色々調べてみると、
 眼窩には細かな神経や筋肉があって、
 それらを傷つけずに腫瘍を摘出することは
 なかなか難しいようです。
 手術のしやすい位置に腫瘍があることを祈るばかりです。


・病理診断の結果が悪性の場合、
 追加の拡大手術、放射線治療、化学療法を
 行うことになる。
 転移するリスクもある。


・良性でも悪性でも再発することがある。

・手術は局所麻酔、または全身麻酔で行う。

 今回は全身麻酔で1週間前後の入院となります。
 手術時間は5時間程度を予定していて、
 準備、事後を含めると7時間程度になるとのことでした。
 
 手術中に麻酔が切れないことを祈るばかりです。(笑)


 続きます・・・
 

入院前、最後の外来検査 その3

 
眼科にCTスキャン検査を終えたことを伝え、
先生の診療が始まりました。

先生に会うのも初診のときから2回目。

次に会うのは、まさか手術の日では無いですよね。
前日入院だから、手術の前日にもう一度会えますよね?(笑)


まずは、気になっていた全身のがんの検査結果について。

先生 「エコー検査で喉のリンパ腺が少し・・・
    でも、そう問題ありそうでも無いので、様子を見ましょう。」

先生 「白血球が少し多いですね・・・」

私 「検査の時、風邪をひいていて
    熱があったので、その影響ではないでしょうか。」

先生 「そうですか。きっとそうでしょう。
    では入院中にもう一度検査をしましょう。」

先生 「それ以外は問題は見つかりませんでした。」

ということで、腫瘍の原因が癌で、他へ転移しているという
疑いの可能性は小さいようです。

結局、腫瘍を摘出して病理検査するしか、
良性、悪性の診断はできないことになりました。


その後、「手術について、何か質問ありますか?」
と聞かれましたが、

私がキョトンとしていることから、
まだ、きちんと説明を受けていないに気づき
説明資料を出してお話しをしてくれました。


先生 「〇 × ◇ ■ ▽ ※ ▲ ・・・」






私 「エッ! 骨を外して手術するのですか!!」
 
 

入院前、最後の外来検査 その2


造影剤を使ってのCTスキャンですが、
先日、MRIでも造影剤を使って撮影しましたので、
気楽に感じていました。


名前が呼ばれて中に入ると・・・、
看護師さん二人で対応して貰えるようです。


ん?OJT?? 看護師さんはプリセプター制度
と言うらしいのですが。
(ブログでの知り合いで今年から看護師になられた方
から教えて頂きました。)

新人の看護師さんに先輩が付いて検査を行うようです。


看護師さん 「針を刺すのはどちらの腕が良いですか?」
私     「左手にお願いします。」

懸命に血管を捜しています。

看護師さん 「チクッとしますよ・・・」
私     「ン!」
看護師さん 「・・・」
看護師さん 「・・・ゴメンなさい。もう一度、
       手をグーパーグーパーして下さい!」
看護師さん 「もう一度、チクッとしますよ・・・」
私     「ン!」

検査が終わった後、絆創膏が2箇所に貼られていました。


別に私は怒ったりしませんよ。

どんな職業でも、誰もが経験を積んで
うまくなっていくのですから。
私への経験が役立つなら、むしろ嬉しいです。

それに、私の痛いのは一瞬だけど、
看護師さんは、後で失敗したなぁ・・・とか、
先輩に嫌味を言われて、心の痛みが続くかも知れないし。







・・・、看護師さんもかわいかったし。

ここまで格好つけた理由はこれか! って。(笑)


MRIの時は注射でしたが、CTの場合は点滴で
造影剤を入れたようです。

目をつぶっているように言われたし、
瞳孔が開いているので、明かりが付いている
天井は眩しくて見れませんので、
詳細は分かりません。

検査を始めるとCT自体が暖かくなりました。
以前CT検査をした時はそういうことは無かったのですが。


更に、造影剤を入れると身体が熱くなり、
本当に異物が身体に入ってくるような感じがしました。
我慢できる程度の不快感でありましたが、
若干、吐き気のような気持ち悪さも感じました。

MRIの時は風邪をひいて熱があった影響からか、
こんな身体が熱くなる感じにはならなかったのですが。