入院前、最後の外来検査 その5 | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

入院前、最後の外来検査 その5


 ・・・昨日の続きです。


・切開の傷が残る。
 通常それほど目立たないが体質により異なる。

 今回は目の横の骨を外して手術をするとのことで、
 眉毛に沿って眉尻から下方へ「S」字のように
 切るらしいです。

 「子供や若い女性の手術をしたこともあるが、
 傷跡がヒドイからどうにかしてくれ!
 と言われたことは無い」と

 言っていましたが・・・ 
 なかなか、そういうクレームも
 付けられない思うのですが。

 「男だから良いよね!」

 どうせ、中年男だから、構いませんが・・・。(泣)

 ハードボイルドな傷跡なら良いかも。(笑)

 傷跡には紫外線を当てないようにした方が良いそうです。
 傷跡が目立つようになるらしいです。


・目の周りが腫れる。
 手術直後より2、3日経ってから腫れが強くなることがある。

 「絶対腫れます。
 お岩さんのようになりますから!」

 患者脅かして楽しいですか?(笑)
 でも必ず腫れはひくらしいですが。


・以下の合併症の可能性がある。

 合併症が起こらないように最善を尽くすが、
 不測の事態が生じた際は、全力を尽くして
 治療に当たる。

 ・眼球運動障害による複視
  筋肉から腫瘍を剥がすだけでもダメージが残る場合も。

 ・瞳孔の異常 
  瞳の大きさが変わる場合もある。

 ・眼瞼下垂や眼瞼変形
  必要が生じれば手術を行う。

 ・皮膚の感覚低下や麻痺、しびれ

 ・視力低下
  失明の可能性もゼロではない



 何も無いことを祈りつつ、
 口の悪い先生ですが腕を信じて・・・


 手術同意書にサインをしましょう!