保険について その2
田中麗奈が
三大成人病になったら以後の保険料は頂きません!
D社じゃナイト!
とナイトの格好(くっだらない洒落ですねぇ)をして
テレビCMを流していたのはいつの頃か・・・。
でも、田中麗奈はドラマ「猟奇的な彼女」では、大変魅力的でしたね。
実は小悪魔タイプが好きだったりして。(笑)
主題歌「つ・よ・が・り」もカラオケで熱唱するに良い歌ですし。
なんと! 新たに入った保険には、
「三大成人病になったら以後の保険料は頂きません」の
保険料払込免除特約をつけていました。
三大成人病は、脳卒中、心筋梗塞、がんですが、
がん以外は、一定期間の症状の継続が判断基準になるので、
認定されないケースが多いようです。
でも、「がん」の場合は、「がん」と診断されれば確定です。
まさか、自分が「がん」になるとは思っていなかった。
こうなることが分かっていたら、全ての保険を
切り替えておけば良かった!と思いましたが、
それでも保険料は、切り替えた定期保険の方が格段に多いので、
とても助かります。
現在、定期保険については、月額2万円強支払っています。
また、3年後の更新時期には、月額4万円程度になります。
単純計算ですが、以降、20年保険料を払込むとしたら、
900万円を超えることになるので、凄いことです。
元々、保険料も嵩むので、子供が成長したら
定期保険は縮小するつもりでいましたが、
払込免除ならば、そういう心配もありません。
保険料の払込を免除するなんて、太っ腹だなと思いましたが、
しかし、ネットの書き込みによると、
「保険会社が保険料を肩代わりするのは、どうせ、
そのように認定された人は、そうそう長く生きていないので、
肩代わりする保険料も微々たるものだから影響無いのだよ。」
らしい。
んー 素晴らしく説得力のある説明だ。
ヘコむなぁ。(笑)
しかし、どうであっても、払込免除は助かりますので、
5千円「も」病院に支払い「診断書」を貰って手続きをしました。
保険について その1
保険についてですが、
今回の癌研有明病院での入院・手術費用に対して
保険金が支払われたので、
そのことについて書きたいと思います。
しかし、健康保険については、
高額療養費の補助分らしいのが
返ってきたのですが、数字がおかしいので、
明細がきた時点で確認しようと思っています。
任意の保険としては、
D社の終身保険の入院特約とA社のがん保険に入っています。
まずは、D社の入院特約保険についてです。
元々は、終身保険に定期特約と入院特約を付けていました。
しかし、バブルが弾けて超低金利時代に入ると、
保険会社の保障利回りが逆ザヤとなり、
うるさいほど保険の転換を求めてきました。
会社に来ていた生保のおばちゃんに無理やり入らされた保険ですが、
そのおばちゃんも引退し、自宅近くの支社の取り扱いに代わり、
子供の同級生の母親が営業担当となりました。
ほっておいても良かったのですが、知合いの方が、
上司から色々言われているのもかわいそうになり・・・
ただ、私も勧められた通りに転換するほど若くは無いので、
少し意地悪をして、
今までの保険から定期特約を外して「終身保険」にしました。
そして新たに更新型の定期保険に入ることにしました。
会社にとっては逆ザヤが残ってよろしくないでしょうが、
営業に取っては新規契約が取れたので良かったと思います。
ちなみに、定期保険は、定められた期間に死亡した場合、
何千万円と支払られる遺族のための保険です。
子供が成人するまでは保障を厚くする必要があるので入っています。
入院特約保険の支払請求に必要な資料は以下だけでした。
バカ高い病院の診断書は必要ありませんでした。
ただ、別な理由で5千円を支払いして診断書を書いて貰いましたが。
・治療内容報告書
(D社のフォーマットで患者自身が記入。医師の証明は不要。)
・手術名の記載された手術同意書のコピー
・手術料、入院費用が記載された領収書のコピー
病院に渡す前に、手術同意書をコピーしておいて良かった!
入院は5日以上の入院に対し、日額5千円の保障、
手術保障は手術によって倍率が異なりますが、
眼窩腫瘍は20倍となっていましたので、
10日間の入院と手術により、以下が支払われました。
5千円×(10日-4日)+5千円×20倍 = 13万円
行ってきました「放医研」! その4
重粒子線治療を受けることになり、
今後のスケジュールが決まりました。
先生 「入院前の検査ですが、短期入院して行いますか?」
私 「(勘弁して下さい)近いので通います。」
先生 「重粒子線治療の時は原則は入院で行うことになります。
通院で行うかは、後日ご相談として、
今日のところは入院の予約をします。」
8月下旬に2日に渡り検査を行うことになりました。
検査1日目 AM PET検査
PM CT検査
固定具作成
検査2日目 AM CTシミュレーション
PM MRI検査
インフォームドコンセント
忙しい二日間になりそうです。
その後、8月末には入院となります。
入院初日は、施設説明の他は何も無し、
入院翌日は、重粒子線治療のリハーサル
その後、土、日、月 3日間を挟んで
治療開始になる予定です。
治療は3週間、12回の照射らしいです。
入院中はゆったりした時間が流れていそうです。
余裕をみて9月下旬まで会社を休もうと思いますが、
手術で長期に休んだばかりなのに、
会社の上司に話すのが辛いなぁ。
診療室を出るとき、
看護師さんからレントゲン写真をどうするか
聞かれました。
既にデジタル処理されているので、
写真は廃棄するだけだそうです。
一応記念に貰って帰りました。
帰り道、重かったけど。
最後に会計して、入院手続書類を受取りました。
1時間近く先生と話しをして、3千円程度、お安いです。(笑)
入院日の確定は、翌日電話で連絡がありました。早っ!
癌研の場合、確定は入院二日前位だったと思います。
・・・ということで、
8月下旬まで何事も無ければ、何もありません。
・・・ということは、
ブログの更新も暫くありません。
保険の事を少し書くと思いますが、
暫く開店休業となります。
行ってきました「放医研」! その3
先生 「3つ目の問題は副作用についてです。」
説明は続きます。
これまでの臨床治療で、どこまで重粒子線を当てるか
照射野の設定が課題になっています。
副作用の影響を避けるために狭い範囲しか当てないと
浸潤する癌なので再発する可能性があります。
過去、1件だけ再発、再々発をきたし、
手術に至ったケースがあります。
そのため、今は広く線量を増やして当てますので
治療する側の視力は無くなると考えて下さい。
具体的には、次のような可能性があります
・視神経に当たるための視力低下
・涙腺に当たるためのドライアイ症状の発症
・眼球に当たり白内障や網膜剥離の発症
・筋肉や血管に当たり眼圧が上がり緑内障に・・・
・皮膚が日焼けの状態なる
・眉毛、まつ毛の脱毛
まぁ、手術の場合は、眼球を含めて
眼窩内の全てを取らないといけないので、
視力が無くなることは同じなので、
覚悟しなければならないことなのでしょう。
しかし、改めて宣言されると少しへこみます。
いつ視力が無くなるかは、
上記の症状がいつ出るかによるようです。
また、脳の側頭葉の一部が影響を受ける場合があるそうです。
影響を受けても殆ど問題無いようですが、
私もそれほど頭を使っていないので問題無いでしょう。
先生 「どうしますか? 重粒子線治療を受けられることを
決心してここに来られたのでしょうが。」
私 「癌研の先生には、
今後の手術としては「眼窩内容除去」しか無いと言われ、
癌研から紹介されたセンター東では、
放射線治療より手術をお薦めすると言われ、
もう、ここでお世話になるしかありません。
よろしくお願い致します。」
と答えました。
行ってきました「放医研」! その2
「〇〇さん、6番診療室にお入り下さい!」
呼ばれました!
診療室は広いとはいえませんが、割とゆったりした空間です。
先生の前には2台のディスプレイ、
所謂デュアルディスプレイとかマルチディスプレイと呼ばれる
1台のPCにつながれた2台のディスプレイで、
連動して1台のディスプレイとして広い画面として使えます。
壁には、レントゲン写真を映した2台のディスプレイがあります。
私の持参したレントゲン写真は既にデジタル処理され、
映し出されていました。
IT設備だけは、証券会社のトレーディングルームみたいです。
先生は大変気さくな感じで、話ししやすかったです。
まず経緯を聞かれ、先生が入力をしていきます。
ここに来るまでに十分に時間があったので、
経緯をまとめて文書にしてくれば良かったと思います。
というのも、「腺様嚢胞癌」の一発で漢字変換がされなかったりして、
入力に時間が掛かったりしたからです。
プルダウンメニューからの選択する画面で「涙腺癌」も出ないし。(笑)
先生 「この病気は大変珍しい病気です。
日本で1年に20人も発症しないでしょう。」
私 「・・・・・(それはそうでしょう。
この病院でカナ漢字変換で時間が掛かるくらいですから。)」
先生 「手術で対応するには、大きな大変な手術になるし、
顔に大きな欠損ができるし、治療成績も悪いので、
重粒子線治療が期待され、成果を出していますが、
いくつか問題があります。」
と先生からの説明が続きました。
1つ目の問題は、8月は重粒子線治療装置のメンテナンスで
9月まで治療を開始することはできないことです。
もっとも、手術後、すぐ来られても予約が一杯で
治療は9月になったので、状況は変わらなかったと思います。
2つ目の問題は、まだ治療件数は12、13件で臨床治療となっています。
そのため、臨床治療となるためには条件があります。
今、現在はリンパ節転移も遠隔転移もありませんが、
治療開始までに悪化して
治療前にそれらが見つかれば、臨床治療から外れることになります。
90%は臨床治療適用になると思われますが、
10%は臨床治療適用外、またその1%には重粒子線治療適用外になる
可能性があると考えていて下さい。
臨床治療適用となれば、端的に言うと治療費はタダになります。
3つ目の問題は副作用についてです。