あけましておめでとうございます


本日はもう1月2日ですが、ドキドキしながら今年初の計量をしまして、何とか自分の中の失格ラインを超えずに済んでほっとしています。

(あと数時間で年越しってところで量った時には、堂々と失格ラインを越えていたので…。よく戻ってきたわ、私)


元旦に父に「今年の目標はなんだ」と聞かれ、「まだ何も考えてない。これからゆっくり考えるつもり」と本心ながらそっけない返事をした私ですが、バレエの目標は明確です。


1.正しい姿勢の探求 (お腹引き上げ & 肋骨開かない)


2.自分に合ったPointeを見つける (パッド、ケア用品を含め)


3.Pointeで踊れるようになる (欲は言わないので、何とかそれっぽければいい)


この3つ、実は密接に絡み合っていて、全部がいい方向に回ればサクッといけそうな気もするけど、全部が悪い方に回ると、永遠に達成できない気がする代物で…。


《正しい姿勢が取れれば足への負担が少ない⇒純粋に形のあったPointeで痛み知らず⇒痛くなければ踊りに注力できる⇒正しい姿勢の維持にも注力…》


×

《正しい姿勢ができないと足に負担がかかって痛い⇒形としては合っていても結局痛いPointe⇒痛くて踊れない⇒痛みを防ごうと変な姿勢になる…》



そんなわけで、レッスンに励むのはもちろんだけど、今年はPointeさすらい人の方もがんばろっと。

最近お世話になっているK先生のクラスで腕の保ち方について開眼してから、このところしばらくレッスンのフォーカスはアームスになっています。


開眼以前もまあ悪くはなかったはずですが、それにしてはずーっと消えない二の腕振袖の存在が不可解でした。K先生に開眼させてもらってからは、その謎も解けましたが。


バーレッスンの時など他の生徒さんを見ていると、実は足さばきなどより著述にアームスの方が『バレエ本物度』を表していることに気づきます。


足の方は、特にバーの時なら意識が集中しているし、カマ足になっていたりよほど間違った動きをしていない限りそこそこ形になって見えるものです。また、身体的な差異もあるので経験値も本物度もあっても、どうにもならないところもあります。


それに対してアームスは、バーの時には意識が届かなかったり、なにより、一朝一夕には完成形を見つけることすらできない気がします。しかも足ほど身体的差異がないので、言い訳できない…。


あーそれにしても、気を付けるところがありすぎて、どうやって攻略すればいいのかわかりません。

という見出しを朝刊に見つけて、「お!」と思って食いついてしまいました。


内容は野球のグローブのことだったけど(ミズノだし)、新品のポワントが心地よく使えるようになるには手間がかかるということを最近痛感した身にとっては、食いつかずにはいられないフレーズだったのでした。

春に苦労して買った初めての株。


その後ずっと放置していたのですっかり忘れていたけど、株主様宛ての郵便物が届いて思い出した。


でも中身はそんなに面白いものではなかった。


しょぼん

直近のレッスンはSlipperのみのものでしたが、どうにもいただけませんでした。

もちろん自分が。(レッスン内容は文句なしです)


反り腰については相当意識しているのですが、どうも私の反り腰対策セットには「引き上げ」が付いてこないようで、先生にそのままリフトされてしまうのではないかね~と言う位持ち上げられます。でも、悲しいかなその一番持ち上がった状態に自分の力だけではキープできないのですよ…。

物理的、肉体的にはまだまだ伸びますよ~という証拠なのでありがたい話ですが、そのための筋肉は一朝には築かれず。

はい、老いに負けずにがんばります。


さて、バレエレッスンに触れてからそろそろ10年弱になりますが、最近になってはじめてターンアウトということがわかってきたような気がします。

ポワントを履くとこれでもかとエシャッペをさせられますが、そのたびに感じる(それ以外でも感じるけどさ)内腿の引き寄せる力のなさ。

ターンアウトを意識できなかったから内腿の引き寄せ力が育たなかったのか、内腿の力がないからターンアウトを意識できなかったのか。

いずれにしても、どうもこの2つには関係がありそうな気がする。

遅咲きでもいい、気づいただけ良かったとしよう。


10日位間が空いてしまってレッスンについていけるか心配でしたが大丈夫でした。


今日はポワント長めの日。

Slipperで30分のBar後は、すぐにポワントを履いて少々Barしてセンターへ。


今日の装着物は

・ Clearstretch tipを親指、中指、小指(両足とも同様)

・ いつものPad


今日も同様に、胸からいかない、反らない、の注意がありましたが、その他に、上体を倒しすぎない、というのも加わりました。反ってもダメ、倒してもダメ、難しいです。


ポワント自体はだいぶ馴染んできて、テーピングも減っていい感じなのですが、今日は右足の薬指の先(もしかすると中指かも?)が終盤に進むにつれ痛くなってきて、やっとこ自分の順番をこなした感じです。シュミレーションや自主トレなんてムリムリ…。

終わって靴を脱いでみたけど目に見えるような傷はなく、なんだったんだろうか。

回れない病からひとまず脱出。前日のレッスンから調子が戻ってきて、少なくともSlipperなら普通にピルエット可能な状態になりました。ほっ。


前回の「足首くにゃ」は今回は発生しませんでした。推測するに、くにゃとなっているのは足首ではなくOn-pointeからドゥミに落ちている状態で、靴が段々柔らかくなってきてドゥミになりやすい状態になっているので時々気が緩んだ時に力が抜けてドゥミに落ちているのではないかと。なので今日はずーっと引き上げを意識していた結果、くにゃ事件は起きませんでした。


バーは殆ど(何とか)全行程遂行。


センターでは、2番からプリエ無しでアテール→ドゥミ→On-pointe→ドゥミ→アテールという地味なトレーニングがありました。これが相当しんどいのですが、ドゥミからOn-pointeにする際「これでもか~!!」というほど引き上げが求められるので、必要な力が鍛えられている感じがしてなかなかいいです。


ピルエットは慣れてきたのか、On-pointeで回ってはいます。しかしどんな形になっているのかは全く未知数…。Slipperの時と違ってツルンと回ってしまうので意識にあまり残らないけど、不恰好になっている気がする。


今回の装着物(両足同じ):

Bunhead Clearstretch tipを親指、中指、小指

一文字テーピングはすっかり度忘れして装着しませんでしたが、痛みはなしでした。以降も慣れた靴なら不要かも。


課題は

① 連続パッセ。単発なら何とかなるけど、連続となると3つ目位から軸足が上がらなくなる…。

② エシャッペも5番ルルベも、疲れてくるとちょこ跳びになってしまう。もっと床を擦ったり、ドゥミをちゃんと通ることを意識したりと頭では分かっているんだけど、体がいうことを聞かない。内腿の力がまだ弱いんだと思われる。



ポワントレッスン開始後1か月、ここまで怪我もなくきました。

靴の痛みでできなかったこと、不慣れでできなかったことは段々できるようになりました。残るできないことは、真に筋力不足、技量不足によるものなのだろうと実感しています。この実感のおかげでSlipperでのレッスンにも今まで以上に真剣に臨もうと思えるようになりました。



今日も全然回れず。回れない病継続中。


前回辺りから靴の痛みが無くなってきたので、いよいよ本格的にレッスンができます。

靴が慣れていなくて痛みがあると、動くこと自体が苦行なので、レッスンどころではないということがわかりいい勉強になりました。


今日の装着物(両足同じ):
・ 横一文字テーピング

・ Bunheads Clearstretch Tipを親指、中指、小指
・ いつものPad


Toe separatorは入れなかったですが、全然問題なしでした。中指については、前回ちょっと当たる感じがあった(マメとかにはならなかったけど)ので付けてみましたが、なくてもいいかもしれません。


今日の課題:


せっかく前回のレッスンで「パッセの時は足裏見る気で!」と教わったのに、今日のレッスン中そのことを微塵も思い出さなかった…。よって後ろに反りすぎてヨロヨロと。


前回全く歯が立たなかった後ろパッセは今日は何とかできるようになりました。


今日は左足のみでOn-pointeで立とうとすると、足首がくにゃっとしてバランスを崩すという危ない局面が何度かありました。今まで無かったことなのでどうしたことでしょう。

春辺りから体重が少々(といっても2キロの範囲ですが)増えたからなのか、確かにSlipperのレッスンでもルルベ時の安定感が悪くなったなとは思っていたのですが。


しかし足首くにゃは往々にしてねんざの原因になるので、本当に危ないですし、倒れた時に周りの生徒さんを巻き添えにしてしまったら取り返しがつかない。

いろんな先生が「ポワントは危ない!」と言っていたのがよくわかりました。

ポワントは危険と隣り合わせだという意識をもってレッスンに臨まねばならないと気づきました。



今回はポワント時間長めのレッスン。

SlipperでBar後、SlipperでのセンターはせずそのままポワントでのBar、センター。


だんだん靴自体が馴染んできたのか、相当動きやすくなってきた気がする。

痛みが無い分「隅連」(先生の視界に入らない辺りで自主的に行うちょこっと練習)もがんばれる。ちなみに痛かった頃はそんな自殺行為しようとも思わなかった。イメトレ止まり。


今日のアドバイス:

・体を反らない、胸でバランスを取ろうとしないように

・パッセの時、腕の勢いで上がろうとしないで、むしろ足元を覗くような感じで(吊革につかまって靴の汚れ確認、みたいな感じ)


今回の装着物:

・横一文字テーピング(両足)

・小指に Bunheads Clearstretch Tip(両足)


けっこう違和感が続いたToe separatorは使わないでやってみたけど、外反母趾部分は大丈夫だったので、今の靴なら無しでいってみようかな。


あと、ちょこっとだけ中指の背中が当たるような感じもあったかも。なんでだろう。




レッスンのハシゴはやめておこうと公言して1週間後にまたハシゴという状況になってしまって後悔。

結果よければそれでよかったんだろうけど、やはり全然回れなかった。

肉体的には疲労度合いはジャンプ系にてきめんに表れる気がしていたけど、回転系にもくるということだろうか。(まあ、若くないので全部だろうと…)


シューズ自体については使うだけ柔らかくなるのか、前回よりさらにドゥミが見えるようになった気がする(それでも地面から40度も無い気がするけど)。

On-pointeになるときに「チョコジャンプ」せずにちゃんとロールアップのように上がれている度合いが増えた。


リボンの結び方については、立膝状態(足首90度)でぴっちり目で結んだところ、丁度だった。


行程:

Barで-足、靴慣らし; プリエ無しでアテール→ドゥミ→On‐pointe; エシャッペ; パッセ

センターで-エシャッペ; パッセ; トンべパドブレ("TP")ピルエット; TPピケアラベスク; シャンジュマン(ドゥミ)


今回の初挑戦:

・ドゥミでのシャンジュマン -靴が硬かったら絶対無理だけど、今日のクツの軟度なら問題なかった。硬い靴だとペタ足のまま跳んで(いや、跳べないか)、ペタ足で着地という体に悪そうな動きになるので危ない。


今回の装着物:

・横一文字テーピング(両足)

・Toe tubeを小指に(両足)

・Toe separatorを親指と人差し指の間に(左足)


今後の課題:

・Toe separatorが指の間に食い込んで痛くなってくる。Toe separatorの高さがあるのが合わないのかな。

・左足小指、爪のすぐ下に水ぶくれ(ただし、今日のレッスンでできたものかは不明)。動いている間その個所に痛みはなかった。