あれから8年
祈りを捧げた一日・・・
あと少しできょうという日が終わります。
きょうは平成31年(2019年)3月11日。
東日本大震災からまる8年の一日でした。
我が家の直ぐ近くの中学校では校庭に半旗が掲げられ、体育館で全校集会が開かれていました。
地震や津波、原発事故等で亡くなった方々のご冥福を祈り、これから生きていくには、二度とあのようなことにならないようにするにはどうしたらよいのか・・を、先生も生徒も一緒に皆で考えておられたのだと思います。
震災関連死の方を含めて22,131名の方が亡くなられたそうです。
その悲しみ、怒り、慟哭の想いはどんな言葉でも、どれだけの言葉でも決して言い表せない、言い尽くせない・・と思います。
きょうは被災地に向かって頭を垂れ、祈りを捧げる一日でした。 合掌
平成31年3月11日(月)
髭のマスター
久々のキッシュ 第二弾
ほうれん草のキッシュ・・・
キッシュの具材は「ほうれん草」に決めました。
先ず、冷蔵庫で休めていた生地を伸ばし、型にしいて空焼きします。
その中に玉ねぎとベーコンを炒めたものを入れ、さらに軽く茹でて水気を絞ったほうれん草を乗せます。
そして特製?ソースを流し込み、その上にチーズをちらします。
(チーズはピザ用のとろけるチーズです)
そして予熱したオーブンで焼き上げます。
見た目にも彩りよく焼き上がりました。
早速夕食時に家族で美味しくいただきました。
今回は久しぶりに焼きましたが、今後は頻度を上げていろいろな食材を使って焼いてみたいと思います。
皆さまも旬の食材で焼きたてのキッシュを楽しんでみませんか。
平成31年2月1日(金)第二弾
髭のマスター
久々のキッシュ
美味しく焼けるかちょっと心配・・・
きょうは2月1日です。
だからと言うわけではありませんが、急にキッシュを食べたくなり生地作りから始めました。
(小麦粉に、冷やした有塩バターをカードを使って小さく刻み、さらに指先で擦り合わせるように混ぜ込んでいるところ)
『Cafe Poco a poco』を営んでいた約8年の間には数えきれない?ほどのキッシュを焼きましたが、自分や家族用には滅多に焼くことはありませんでした。
(冷水を加えて生地をたたむようにまとめたところ)
このあと生地をラップで包んで一時間ほど冷蔵庫で休ませます。
きょうは具材に何を入れようか、いま考え中です。
玉ねぎとベーコンを炒めたものをベースにして、その上にはほうれん草でも、かぼちゃでも、きのこ類でも、ブロッコリーでも・・・。
グリーンアスパラとじゃがいもの組み合わせも、里いもと椎茸の組み合わせも美味しかったなあ。
いま出回っている野菜を中心に考えます。
さらに独自のソースを流し込み、チーズをのせて焼いたらできあがり・・・。
久し振りなので上手く焼けるかどうか心配です。
さて、この後どうなりますやら・・・。
楽しみです。(^-^)
平成31年2月1日(金)
髭のマスター