今日の記事で⇨人生で３人の顔を経験したAKIが貴女に伝えたい事♡
今日はリブログ先の、自責のプロになってしまったのは何故か？？
自責のプロになった原因の話をして行こうと思うよ！
ナリくんが心がナイーブだから今、この心の事を仕事にできてる。
だから『心がナイーブな人間でよかった』ってこのYouTubeで言ってたけど、
私も自己否定のプロで今、良かったなーって思う。
自己否定のプロでなければ、この仕事は出来てないし、
人生で一番、自己否定感を強く感じたのは１度目のオペ後だったけど、
そのヤバイくらいの辛さを乗り越えることが出来た今、感じるのは、
その経験があったからこそ、その乗り越え方を自分の体験を通して伝える事が出来ると思ってるから(^_^)
全然関係ないけど、私、ナリ心理学のYouTubeのオープニングとエンディングのmusic好きなんだけど！
なんかいいーよね！
私は、元劇薄カルピス女王でした。
（いきなり！！www）
ナリ心理学では、自分の存在の事をカルピスって言うんだけど、
自分の存在が薄い人の事をカルピスが薄い人と言う。
カルピスが薄い人っていうのは、
・私は嫌われる。
・私には価値がない。
・私は必要とされてない。
・何もしないと無価値感。
・このままじゃダメ。
・愛されてない。
・世界は敵だらけ
・私に問題がある
・自己否定してしまう
・我慢しなきゃって思ってしまう
etc…
こういう人の事をいうんだけど。
カルピスが薄い人は自尊心が低い人＝自己否定が強い人＝自分を責める人。
＝非Diamondな人
逆にカルピスが濃い人は自尊心が高い人＝自己否定がない人＝自分を責めない人
＝ Diamondな人。
カルピスが薄い人は、
自分はダメだと思ってる人。
そして自分はダメな人間なんだと責めてる人。
で、私は過去カルピスが劇薄すぎて、それはまぁー生き辛かった。
カルピスが薄い人って自己否定したり、自分を責めたりする。
過去の私は、自分を責めることなら誰にも負けない自信がある！！www
⇨自分責めを克服した私だから伝える事ができるセミナーを開催するよ！
依存的な恋愛についてや、器の大きい彼に出会うためには？についても話をするので是非、
遊びにきてね♡
人生で一番、自分を責めた時期は、１度目のオペ後数年間で思った顔とは随分かけ離れた顔を見て、絶望した時。
取り返しのつかない事をしてしまった、その選択をした自分をありえない程、責めた。
あの時期は本当にやばかったwww本当に死んでもおかしくない状況までいってたと思う。精神的には。
怖かったから死ねなかったけど。
ブスな顔で生きるなら確実に生きてる意味はないとは思ってたな。
関連記事：⇨他人の【機能的価値】のお裾分けをいただく事で価値ある人間になろうとしてた。
責めてしまう自分を本当は止めたくて止めたくて、堪らなかったけどね。
自己否定に辞表出したかった。（自己否定に辞表ってなんだよwww）
じゃあなんでカルピスが劇薄女王になってしまったんだろう？？
なんで自分のことを責めてしまうんだろう？？
なんで自己否定してしまうんだろう？？
まず、カルピス薄い人（＝自己否定してしまう人とか、自分を責めてしまう人）って、
何かあった時、
『自分を責めている。』
『自分をダメだ。』
『悪いのは自分。』
『足りない自分が悪い。』
と思っている。
そう言う人は他人に対して、
自分の感情や自分の意見は出しちゃいけない！！と思ってる。
『自分の感情や自分の意見は出しちゃいけない！！』というのが、デフォルトになってしまってる。
相手に対して自分の感情は出してはいけない・そんな事を考えてはいけないと思ってる。
何故かと言うと、
自分の感情や自分の意見を出したら、相手に嫌われてしまうと思ってるから。
（嫌われると孤独という恐怖と向き合わないといけなくなるから嫌だと思ってる。）
だから自分の感情や自分の意見は出しちゃいけない！！と思ってる。
でも自分の感情や自分の意見を出したいと思ってしまう。
当たり前だ。貴女も人間だもの。ばいミツオw
その自分の感情や自分の意見を出したいけど、出したら
相手に嫌われてしまう・機嫌を損ねてしまうと思ってる。
で、出したら良いのに、出したら嫌われる・機嫌を損ねて、怒らせてしまう。
そしたらここに居れなくなると思って出せず、
相手から突き放され孤独（になってしまうと言う幻想）になると思ってしまう。
孤独になるのが怖いから、
自分の感情や自分の意見を出したいと思ってしまう自分がいけないんだ。
自分の感情や自分の意見を出したいと思ってしまう自分が悪いんだ。
と言う事にして自分を責めておこう！とする。
何故か？？
ナリ心理学では『自分を責めておく事』でメリットがあるからと考える。
そのメリットとは？？
自分がいけない。自分が悪いと言うことにして、
自分の感情や自分の意見を出さなければ、
他人を傷つけないし、
他人を怒らせないし、
他人に嫌われない。
孤独になるかもしれないという恐怖と向き合わずに済むから
（ホントはもう既にみんな孤独なんだよ！でみんな孤独なんだからみんな同じ。だから大丈夫。孤独でも大丈夫なのだ。）
自分が悪い事にしてれば、
とっても安全！！！！！！
よし、今度から自分を責めておけば、安全だ。
責めておくようにしよう。
と本来どんな感情やどんな意見を持っても自由なのに、
自分の感情や自分の意見を出してしまったら、
嫌われるから・機嫌を損ねるから・怒らせてしまうから、
そうすると孤独と言う恐怖と向き合う事になるかもしれないからと思って、そこを避ける為に、
自分を責めるという事をしてしまう。
我慢をするようになる。（⇦自己否定）
何故このような構図が出来上がったのか？と言うと？？？？
ここからはそうなってしまった原因を話てくよ！
その原因は幼い頃の貴女とお母さんの関係性が原因になってる事が多い。
幼い頃、お母さんに自分が感じた感情や自分の意見を言った時、
お母さんに怒られた・否定された・力でねじ伏せられた。
その時、本当は、そう言われて悲しかったし、怒りたかった。
子供だって当然、怒りたくなる時はある。
そう言う気持ちは悪い事ではないはず。
でも、貴女はお母さんが大好きだった。（子供にとってお母さんって神様以上の存在だよ）
そんな神様以上だと思ってるお母さんが大好きだけど、
私の感情や意見を出すと口答えするな！と怒られたり、否定されたり・力でねじ伏せられたから怒りたかった。
そうされる事は嫌だったから。
だから本当はそう言う事をするお母さんは大嫌いって言いたかった。
怒りたかった。
でも、貴女が怒ると、口答えするな！と怒られたり・否定されたり・力でねじ伏せられた。
そういう態度をされるとお母さんに見捨てられるのではないか？
孤独になってしまう。と恐怖が沸き起こったんだ。
子供はまだ世話してもらう必要あるし、
お母さんを怒らせたら怖いし、
何よりお母さんに愛して欲しいからね
で、お母さんに自分の感情や自分の意見を出したら
口答えするな！と怒られたから、否定されたから、力でねじ伏せられたから、
そうすると嫌われると思ってしまった。
そうすると愛されないんだと思ってしまった。
そう思った貴女は
お母さんに自分の感情や自分の意見を出したらいけないんだ。
そうすると私は嫌われるんだ。見捨てられるんだ。
そしたら孤独になってしまうから、
お母さんに怒りをぶつけてはいけないんだ。
お母さんに対して、怒る気持ちを感じてはいけないんだ。
そう思う私が悪いんだ。
と自分を責めてしまった。
お母さんは躾のつもりで言ったとか言ったかもしれないけどね。
本当は自分の感情や自分の意見を出したいのに、
出したら怒られる・嫌われると無意識に思ようになってしまった。
だから、
『自分の感情や自分の意見を出したいと思ってしまう私が悪いんだ』と思うようにした。
『大好きなお母さんのことを大嫌いと思ってしまう私が悪いんだ』と思うようにした。
こうやって自分が悪いことにした。
そうすれば、
お母さんから嫌われない
お母さんを怒らせない
お母さんを傷つけない
お母さんが大好きだから、お母さんを嫌いにはなりたくなかった。
大好きなお母さんに怒りをぶつけてはいけないと思ってしまった。
だから、
自分のせいにすれば、大好きなお母さんを嫌いにならずに済むし、
お母さんから嫌われずに済むし、
孤独にならずに済む！！！
（孤独になるかもしれないという恐怖と向き合わずに済む。＝悲しい・寂しい感情を感じずに済む。）
（＝いつまで経ってもお母さんから自立が出来ない。）
とっても安全！！！！！！と思ってしまったんだね。
そうすると、自分の意見を抑圧するようになるから、
自分の感情を感じようとしなくなったり、
大人になって自分の意見を言えなくなったり、
自分の考えがわからなかったり
自分のやりたい事がわからないと悩むようになる。
母親から自立が出来なくなる。
全てはお母さんに
愛されてない。
ここにいてもいいと思われてない。
と思ってしまったから。
だから自分を責めるという形を取る事しか出来なかった。
子供にとってのお母さんって神様以上の存在だから。
神様であるお母さんが大好きだから、嫌われないようにする為
お母さんに対して、自分の感情や自分の意見を出してしまう私が悪いから愛されないんだ
お母さんに対して、自分の感情や自分の意見を出してしまう私が悪いからここに居てはいけないんだ
（ここに居ていい許可貰えないんだ）
として、お母さんに愛されないのは私が悪いせいなんだ。としてしまうようになる。
お母さんの支配下（言う通りに動いてないと）にいないと
私はこの世界で孤独になってしまうと思ってしまったのが原因。
本当は、うえのリブログ先で言ったように、そもそも人類皆、 みーーーーんな孤独なんだ。
みんな孤独なのだ。（どこかの時点でお母さんから自立する。）
でも、お母さんから、貴女を愛してる。と思われてるという土台がないと、
孤独（自立した形）では生きてけないと思ってしまう。
上手くお母さんから依存⇨自立を果たせない。
そして依存が生まれる。
お母さんに愛されてると言う絶大なる安心がないと、
自立する時期が来た時に自立が出来ないんだ。
お母さんの愛されてるがあるから、
孤独でも愛されてる存在だから
私は大丈夫だと思える心が創れるんだ。
（＝自立できてる状態）
だから、ナリ心理学では、お母さんは笑ってさえ居てくれればいい。なんだ。
それがどんな貴女でも大丈夫だよ。の証明になるから。
貴女は愛されてる存在だから、自立しても大丈夫だよ！になるから。
お母さんからの愛してる。と
お母さんからの信頼。があれば、
孤独になっても私は愛されてる存在だから大丈夫だと思えて、
自立してけるんだね。
お母さんの役割ってこの世界は安心だから
貴女は自立しても大丈夫だよという
心を創ってあげる事だね。
その為にはお母さん自身が
カルピス濃くないと。だね。
私は愛されてるから孤独でも大丈夫だと思えた時って
お母さんからの自立が出来てる時だ。
本来ならば、成長過程でお母さんから自立が出来るんだろうけど、
お母さんのカルピスが薄いと、やっぱり子供である私たちも
カルピスが薄くなってしまって、
お母さんに支配される形で育ち、
その後も、誰かに支配されるような生き方になってしまうんだね。
そしてその子供をまた支配して、繰り返す。
依存的な生き方しか出来なくてなってしまうんだね。
生きてる事に対して許可制になったりする。
自分の人生を自分で責任とらなくなる。
貴女は悪くない。
その感情は感じても大丈夫。
その意見は言っても大丈夫。
貴女を『否定した時』のお母さんは大嫌い！って思ってもいいよ(^_^)
お母さんも人間なんだし、嫌いだなと思う箇所はあって当然なのだ！！
貴女も子供だったとしても、人間なんだから、嫌いだなと思う事はあってもおかしくない。
そう思うのは貴女の大切な大切な感情だから。
貴女が感じてはいけない感情なんてない。
貴女が意見してはいけない決まりなんてない。
もうお母さんからの呪縛を解いてもいいよ♡
そして、自責を止めれるようになった時、
貴女がお母さんを許せた時。
貴女がお母さんから自立できた時。
孤独でも愛される存在だから私は安心して生きていけるんだな。と心から思えた時。
カルピスは濃くなってるんだと思うよ！
それは Diamondの状態だ。
自分を責めない心
＝孤独でも私は愛されてる存在だと思える心
＝お母さんからの愛してるよ・ここにいてもいいよを貰えてる状態。
（もしくはお母さんと仲悪くてもしっかりお母さんと向き合った後、お母さんとは合わないんだとお母さんを許せてる状態）
＝カルピス濃い状態。
自責のやめ方、詳しくはこちらから。
特に言ってることがわからないーって方は
これをすれば大丈夫だよ！
セミナー開催するよ！
自己否定が強いなら自己否定の元プロに聞け！！
私が得意な依存的な恋愛についても話をする予定なので、
是非、きてね♡
私が克服してきた自己否定。
そんな自己否定が強い方にもおすすめだよ！
２０１９・０６・２３募集開始
（早速お申し込み頂いた方ありがとうございます！）
２０１９・７・２７開催予定
お申し込みはこちらから。
【自責を繰り返してしまう貴女・自分を大切に扱い方が分からない貴女へ】
【容姿コンプレックス記事】
⇨【超★保存版】ふんどし締め直せ！！そのComplexはただの貴女の好みの話だから！
⇨【cosme★infoあり】メイクは可愛くない貴女を隠すためのツールではないと心得よ！！！
⇨これもジャッジ！自分を【ブス】と思ってる人がイケメンを目の前にした時の行動。
【依存系記事】
⇨ご感想♥︎【依存的な恋愛】をしてしまうので申し込みました！
⇨私たちだって【安心】できる恋愛がしたい♥︎ 〜by依存女子〜 vol.1
⇨私たちだって【安心】できる恋愛がしたい♥︎ 〜by依存女子〜 vol.２
コンプレックスで輝くAKI♡
LINEセッションのご感想をご参考にどうぞ！
⇨【ご感想】他人の心に不法侵人してる？！〜相手に感情移入してしまって苦しいワケ〜
⇨【１人】じゃ泣けなかったかも。〜彼女と過ごした３ヶ月の軌跡〜
LINE＠始めたよ
今現在１１８名の方にご登録いただいているよ
セッションの先行告知・受付をお知らせすることも予定してるよ。
是非是非、ご登録してみてね
ここから入れない方は『＠sgk1185e』で検索かけてみてね♩
ナリ心理学ラインセッションのLINE＠
ナリ心理学対面セッションのLINE＠
無料のLINE＠
はそれぞれ別のアカウントで取ってあるので、登録を間違わないようにご注意！！！