こんにちは
お家でお母さんだからできる、
「子どもの育つ力」を引き出すメソッド
お母さんと子どものためのモンテッソーリ教室
ははこ＋主宰 小林琴音です
小３，小１、３歳の三姉妹がいるわが家
小学生チームが
毎日めんどくさがりつつ、
やっているもの
宿題
宿題やらなきゃ～
今日の宿題は算数だけだ！
そんな会話が帰宅後には
飛び交っています
それを毎日聞いている末っ子、
わたしも、
しゅくだいしなきゃ！！
と、いそいそ準備を始めました
持ってきたのは、
次女が６歳の時に
買っていた
算数ドリル
なんだか本当に宿題っぽい 笑
（ダイソーのもの 仕舞い込まれていたので、
シワシワ）
次に持ってきたのは、
はさみと
のり・・・！？
しゅくだいするね！！
と取り組み始めた末っ子は・・・
じゃきじゃきドリルを切り始め、
ペタペタ紙を貼っていく 笑
ドリルも
末っ子にとってはこう見えるのね
しゅくだいできた！！と
満足気に
保育園のカバンに入れていました
宿題も
楽しんでできるなら
それに越した事はありませんよね
成長と共に出てくる
学習面の悩み
やりなさい！！ではなく
自ら勉強をやって欲しい、と
願うママは少なくないはず
勉強で困らないで欲しい、
つまづかないように、幼稚園の時にひらがなを！
と考えているかもしれません
学習で一番大切なことは
嫌いにならないこと
小１で勉強が始まったら、
９年間は授業がついてきます
勉強やりなさい
〇〇ちゃんはもうひらがな書けるよ
１日１枚プリントやる約束したでしょ
いくら
子どもの未来を願ってのことでも
一歩間違えると
勉強は楽しくないを
植え付けてしまいます
学びの種まきは
決して机に座って、
プリントを解いて、
だけではありませんよ
子どもの育つ力×考える力は
お母さんが日々の生活の中で育むことは
実は簡単なこと
お家で何ができる？
そんな時はこちらをチェックしてくださいね
お母さんだから引き出せる、
育つ力×考える力×個育ち
５日間のメールレッスン
↓
ちなみに、
末っ子が切り刻んだドリルは
長女が入学し、宿題をするようになった時に
私もやりたい！！と
自ら選んだもの
（簡単なところだけやって、あとはやっていません）
学習する人が身近にいると、
真似したくなるのでしょうね
わが家で愛用している、鉛筆削り
手を使いたい幼児期にもオススメの
手動タイプ
だけど、回す力は昔の物程必要なし！
手を挟む心配もなし！
の優れもの
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