正直羨ましいと感じた妹の引っ越し先 | 子どもの声がけの専門家lモンテッソーリ教師の育児書に頼らない子育て

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その力を思う存分引き出せるのは、お母さんだからこそ

頑張ってやってあげる子育てから、子どもの手に委ねる「引き算」子育てを
0~6歳ベビーマッサージ&モンテッソーリクラス開講

こんにちは

 

 ママと子どもそれぞれの笑顔溢れる人生を

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お母さんと子どものためのモンテッソーリ教室

ははこ+主宰 小林琴音です

 

 
 
私には一つ下の妹がいます
 


妹も3人きょうだいのママ
 
偶然にも、
小3,小1、3歳と
子ども3人がみんな同級生という 
(そんな偶然ある?笑)
 



 
 
私は東京、妹は新潟
 
 
実家の岡山の帰省予定をLINEしたところ、
 

想定外の返事が
 
 
9月からオーストラリアに引っ越すかもの話、
したっけ?
 
 
 




 
えーーーー!!!
初耳ですけど!!
 
 
 


 
そして、、、
 
 
羨ましい・・・
 
 
 
 
 
 
日本では味わえない
スケールの大きさ



多文化社会の経験、
 


子ども達にとっても

今当たり前と感じている、
学校のルール、授業、
 


人種、文化、食事、価値観
 
 



それらが180℃変わるのでしょうね
 
 


子ども達の選択肢や考え方も
視野が大きく広がることでしょう
 
 
 
 


 
大変なことももちろんあるけれど、
 
 
正直羨ましい
 

いいなぁ〜



 
この
羨ましいという気持ち、

 

日々の子育ても、
たくさん起きているかもしれないですね
 
 
 
 
 
 
SNSを見て、
 
あのママは幸せそうだな、
私なんていつもイライラ・・・
 
 
 

あの子こんなことがらできるんだ、
同じ年なのに、ウチの子もやらないと!
 
 
 
 
 
 

誰かと比べ
優劣をつけてしまう



 

 
なんでこんなに子どものために頑張っているのに
空回りしているんだろう
 
 
 
 
と感じることもあるかもしれません
 
 
 
 
 
もし、上手くいかないと感じる場合は、
 
子育てのノウハウに
囚われているからかもしれません
 
 


 
こうするべきだ、
〇〇の関わり方だ正解だ
 
 
 
それはあくまでノウハウであり、
正解ではありません
 
 
 
 
ママもお子さんも十人十色なのですから
 
 
 
あなたとお子さんにあった答えの見つけ方がわかると、
SNSに惑わされず、
余裕を持って過ごすことができますよ
 
 
 
 
ママとお子さんそれぞれの一度きりの人生を謳歌する方法は
こちらからお受け取りくださいね
 
妹の話も
今までの私だったら
 
 
羨ましいな、
 
で終わっていましたが
 
 
 
 
今は
どうにでもなる、
と本気で考えているので
 
 

そのために地に足をつけて
今できることを頑張ります
 

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