変化を楽しむ
昨日は、岐阜県・中津川市付知町に電車で行ってまいりました。
そこで一際輝いている、あるお店のブランド構築のヒアリングのためです。
景気に左右されず、地域に密着して確実に売上を確保されているお店です。
恐らく3ヶ月ほどかけて行うことになりそうですので、またメドがつきましたら
是非報告をしたいと思っています。
さて、本日午前中は、バタバタと別件のキャンペーン告知の仕掛けを考えて
午後からは金山のある会社に、+d&cの分室物件としての間借り条件を伺いに行ってまいりました。
とてもいいご縁と条件をいただいていることもあり、他の物件とあとは、もう少し
現状で堪え忍ぶという選択肢の中から見極めたいと考えてます。
私のお仕事は、法人や事業の起ち上げや商品、サービス・人のブランドづくりですので
とにかくクライアントさんが一定期間で入れ替わっていきます。
現在もちょうど、クライアントさんが入れ替わる時期です。
来週も上期の予定を大きく左右する新規プレゼンが控えています。
+d&cは、いわゆる一般的なデザイン会社とは全く受注の流れやプロセスが違うため、
嬉しいことに新しい出会いも多く、ワクワクとプレッシャーの何とも言えない状態です。
また、本日夕方からは、これまたとても嬉しいご縁をいただきました方と
合同セミナーの打ち合わせをいたしました。
情報の発信はやはり不可欠で、今年はこういったことも楽しんでいこうと考えています。
事例紹介でがんばっていらっしゃるクライアントさんをPRできるのも
ひとつの社会貢献かなと勝手に考えています。
とにかく今年は、縁と流れに身を任せて進化していきたいと考えています。
そこで一際輝いている、あるお店のブランド構築のヒアリングのためです。
景気に左右されず、地域に密着して確実に売上を確保されているお店です。
恐らく3ヶ月ほどかけて行うことになりそうですので、またメドがつきましたら
是非報告をしたいと思っています。
さて、本日午前中は、バタバタと別件のキャンペーン告知の仕掛けを考えて
午後からは金山のある会社に、+d&cの分室物件としての間借り条件を伺いに行ってまいりました。
とてもいいご縁と条件をいただいていることもあり、他の物件とあとは、もう少し
現状で堪え忍ぶという選択肢の中から見極めたいと考えてます。
私のお仕事は、法人や事業の起ち上げや商品、サービス・人のブランドづくりですので
とにかくクライアントさんが一定期間で入れ替わっていきます。
現在もちょうど、クライアントさんが入れ替わる時期です。
来週も上期の予定を大きく左右する新規プレゼンが控えています。
+d&cは、いわゆる一般的なデザイン会社とは全く受注の流れやプロセスが違うため、
嬉しいことに新しい出会いも多く、ワクワクとプレッシャーの何とも言えない状態です。
また、本日夕方からは、これまたとても嬉しいご縁をいただきました方と
合同セミナーの打ち合わせをいたしました。
情報の発信はやはり不可欠で、今年はこういったことも楽しんでいこうと考えています。
事例紹介でがんばっていらっしゃるクライアントさんをPRできるのも
ひとつの社会貢献かなと勝手に考えています。
とにかく今年は、縁と流れに身を任せて進化していきたいと考えています。
ライン拡張 〜ハウスブランド名は使うべき?〜
新しい商品やサービスをヨコ展開する際、既存のハウスブランドを使うべきでしょうか?
昨日までのお話の中で、マーケティング的にOKであれば短期的な売上の刈り取りはできるのですが
元々のブランドにどんな影響を及ぼすのか考える必要があるようです。
それではハウスブランド名を使うべきか使わないべきかを以前読んだ本や経験から少しまとめてみます。
(あくまでも個人的な見解を含みますので、参考程度に...)
1.商品分野
全く新しい分野・タイプの商品----使うべきでない
化学製品などの日用品-----------場合により使うべき
2.予想売上規模
市場で勝てそうな見込みが高い----使うべきでない
売上規模(単価)が小さい-------場合により使うべき~付箋(3Mのブランド名など)
3.競 合
ライバルが全くいない分野-------使うべきでない
ライバルが多い分野------------場合により使うべき
4.流通事情
店舗売り---------------------基本的に使うべきでない(絶対ではありません)
営業マンが売り歩く------------使うべき(信頼度・認知度)
5.広告予算
多額の予算を確保--------------使うべきでない
予算が殆ど確保できない状態------使うべき
ここで言う、「使うべきでない」といいますのは、
あたらしい「ブランド名」を市場に浸透させる事ができそう、させるべき
という意味合いです。
上記は文面を見る限り矛盾するところもあるのですが、
あくまでもハウスブランド名を使うことで、もとのブランドに与える影響を
配慮しながら、戦略を立てましょうという、参考話でした。
さてさて、今日は今から岐阜県・中津川市付知町のとてもユニークなお店の
ブランディングの打ち合わせに行ってまいります。
とても寒そうなのですが、雪が心配なので車ではなく、電車とバスで行ってきます!
-----------------------------------------------------------------------

+d&c_映像CMはこちら!
昨日までのお話の中で、マーケティング的にOKであれば短期的な売上の刈り取りはできるのですが
元々のブランドにどんな影響を及ぼすのか考える必要があるようです。
それではハウスブランド名を使うべきか使わないべきかを以前読んだ本や経験から少しまとめてみます。
(あくまでも個人的な見解を含みますので、参考程度に...)
1.商品分野
全く新しい分野・タイプの商品----使うべきでない
化学製品などの日用品-----------場合により使うべき
2.予想売上規模
市場で勝てそうな見込みが高い----使うべきでない
売上規模(単価)が小さい-------場合により使うべき~付箋(3Mのブランド名など)
3.競 合
ライバルが全くいない分野-------使うべきでない
ライバルが多い分野------------場合により使うべき
4.流通事情
店舗売り---------------------基本的に使うべきでない(絶対ではありません)
営業マンが売り歩く------------使うべき(信頼度・認知度)
5.広告予算
多額の予算を確保--------------使うべきでない
予算が殆ど確保できない状態------使うべき
ここで言う、「使うべきでない」といいますのは、
あたらしい「ブランド名」を市場に浸透させる事ができそう、させるべき
という意味合いです。
上記は文面を見る限り矛盾するところもあるのですが、
あくまでもハウスブランド名を使うことで、もとのブランドに与える影響を
配慮しながら、戦略を立てましょうという、参考話でした。
さてさて、今日は今から岐阜県・中津川市付知町のとてもユニークなお店の
ブランディングの打ち合わせに行ってまいります。
とても寒そうなのですが、雪が心配なので車ではなく、電車とバスで行ってきます!
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+d&c_映像CMはこちら!
ライン拡張 〜後編〜
前回、ヨコ道に逸れてしまったのですが、
今回はハウスブランド名のお話です。
ここでひとつ分かりやすい事例を...

ビールのプレミアムな領域でブランドを確立しているエビスビールですが、
これを「サッポロビール」のブランドと認識している人は
恐らくあまりいないと思います。

もう少しいいますと、
サッポロビールから出ているから選んでいるという人は
あまりいないのではと....。
これは、サッポロビールの前身「日本麦酒醸造会社」から長年培ったモノもあるのですが、サッポロビールのハウスブランドを使わず、独立したブランドとして育ててきたからでしょうか。
ですから、商品にサッポロビールの影が全く見え隠れしません。
たとえ広告に

この様に、「サッポロ」と書かれていても、
人の頭の中では、「エビスビールはエビスビール」としてブランドが形成されています。
さて、それでは今度は車のお話しをしましょう。
「LEXUS」は高級車です。
これを私の知り合いに聞きますと、たいていの人は
「トヨタの高級車」と答えます。
実はトヨタの日本でのブランディングでは、
「LEXUS」はトヨタ車ではないそうです。
私も、レクサスのWEBなどのブランディングを手がけた方に伺ったことがあるのですが、
「トヨタ」の車ではなく、独立したブランドなのです。
そして、これからのお話はあくまでも私見ですので、予めご了承を...。
レクサスのショールームやおもてなしの接客、カタログなどツールのブランディングは非常に上手なのです。
しかし、(これは、まだ時間が必要ということもあるのですが)
車自体の「アイデンティティ」がトヨタから脱却できていないのだと思います。
確かにソアラなど、元々トヨタで販売していたモノをそのまま販売してしまっていますし、
車の佇まいがどうしても同じ価格帯の欧州車に比べると.....。
機能やや性能、環境への取り組みは世界トップレベルですので、
今後のレクサスはマーケティングではなく、
一目でそれと分かる不変の「アイデンティティ」を
構築できるのかに期待して注目していきたいと思います。
それでは、少し長くなりましたので、
次回、ハウスブランド名を使った方が良い場合・良くない場合のまとめをしたいと思います。
今回はハウスブランド名のお話です。
ここでひとつ分かりやすい事例を...

ビールのプレミアムな領域でブランドを確立しているエビスビールですが、
これを「サッポロビール」のブランドと認識している人は
恐らくあまりいないと思います。

もう少しいいますと、
サッポロビールから出ているから選んでいるという人は
あまりいないのではと....。
これは、サッポロビールの前身「日本麦酒醸造会社」から長年培ったモノもあるのですが、サッポロビールのハウスブランドを使わず、独立したブランドとして育ててきたからでしょうか。
ですから、商品にサッポロビールの影が全く見え隠れしません。
たとえ広告に

この様に、「サッポロ」と書かれていても、
人の頭の中では、「エビスビールはエビスビール」としてブランドが形成されています。
さて、それでは今度は車のお話しをしましょう。
「LEXUS」は高級車です。
これを私の知り合いに聞きますと、たいていの人は
「トヨタの高級車」と答えます。
実はトヨタの日本でのブランディングでは、
「LEXUS」はトヨタ車ではないそうです。
私も、レクサスのWEBなどのブランディングを手がけた方に伺ったことがあるのですが、
「トヨタ」の車ではなく、独立したブランドなのです。
そして、これからのお話はあくまでも私見ですので、予めご了承を...。
レクサスのショールームやおもてなしの接客、カタログなどツールのブランディングは非常に上手なのです。
しかし、(これは、まだ時間が必要ということもあるのですが)
車自体の「アイデンティティ」がトヨタから脱却できていないのだと思います。
確かにソアラなど、元々トヨタで販売していたモノをそのまま販売してしまっていますし、
車の佇まいがどうしても同じ価格帯の欧州車に比べると.....。
機能やや性能、環境への取り組みは世界トップレベルですので、
今後のレクサスはマーケティングではなく、
一目でそれと分かる不変の「アイデンティティ」を
構築できるのかに期待して注目していきたいと思います。
それでは、少し長くなりましたので、
次回、ハウスブランド名を使った方が良い場合・良くない場合のまとめをしたいと思います。
+d&cの映像CM創りました。( 番外篇:ちょっと箸休めブログ)
ライン拡張の後編を前に、今日はお知らせになります。
昨年12月19日のブログで紹介しました
インターネット上で作成できる無料映像CMですが、
検証するために、ようやく弊社「+d&c」のCMとして制作しました。
宜しければ、こちらをクリックしていただきご覧くださいませ!

+d&c_映像CMはこちら!
さすがにデザインをウリにしていますので時間を掛けてしまいましたが
写真の用意とキャッチコピーを考えるだけで誰でも簡単にできます。
是非是非お試しあれ!
それにしましても、無料でこんな情報発信ができてしまう
凄い世の中になってます...。私自身ついていくのが大変ですっ。
さてさて、実は弊社+d&cは、昨年に続き今年も名古屋の若手企業展、
「N-1 グランプリに出展いたします」 <<2009年2月21日です>>
是非、遊びにいらしてください!
N1グランプリのホームページはこちら!
実はそのイベントのひとつに、先程紹介しました企業PRのCMコンテストもあるため、
ついでに出展しようと思っている次第です。
評価基準に再生回数もあるらしく、私事で非常に恐縮なのですが、
宜しければ沢山見ていただけますと嬉しいです!(笑)。
以上、検証報告とCMでしたっ。
昨年12月19日のブログで紹介しました
インターネット上で作成できる無料映像CMですが、
検証するために、ようやく弊社「+d&c」のCMとして制作しました。
宜しければ、こちらをクリックしていただきご覧くださいませ!

+d&c_映像CMはこちら!
さすがにデザインをウリにしていますので時間を掛けてしまいましたが
写真の用意とキャッチコピーを考えるだけで誰でも簡単にできます。
是非是非お試しあれ!
それにしましても、無料でこんな情報発信ができてしまう
凄い世の中になってます...。私自身ついていくのが大変ですっ。
さてさて、実は弊社+d&cは、昨年に続き今年も名古屋の若手企業展、
「N-1 グランプリに出展いたします」 <<2009年2月21日です>>
是非、遊びにいらしてください!
N1グランプリのホームページはこちら!
実はそのイベントのひとつに、先程紹介しました企業PRのCMコンテストもあるため、
ついでに出展しようと思っている次第です。
評価基準に再生回数もあるらしく、私事で非常に恐縮なのですが、
宜しければ沢山見ていただけますと嬉しいです!(笑)。
以上、検証報告とCMでしたっ。
ライン拡張 〜中編!?〜
ブランドにおいてライン拡張のお話の続きです。
基本的にブランドのお話の中では、強いブランドを築くためには
ラインは収縮させて、焦点を絞るべきだと言われています。
(カレーハウスCOCO壱番屋やスターバックスのように《笑》)
ラインの拡大については、打ち手を間違えなければ短期的な売上は上がるのですが、
元々のブランドへの影響も考慮するべきです。
例えば、1~2年前から!?売れている、ペプシコーラのPEPSI NEXのお話。
ペプシコーラのライン拡張なのですが、ゼロカロリーなのに美味しい、
ということでコンビニでも既に定番の商品です。
(意外に美味しいという驚きが、他商品との大きな差別化になっています。)
PEPSIというハウスブランド名を使用しているのは、
ライバルであるコカコーラもコカコーラ・ライト(現在はコカコーラゼロでしょうか)という
同ジャンルの商品があるからです。
で、恐らくコカコーラゼロはペプシの成功を意識した商品だと思うのですが、
ブランドの話に戻りますと、PEPSINEXを選んでいる人のなかには
もともとのペプシコーラ愛飲者も多く含まれているという事なのです。
私自身もペプシが飲みたい気持ちになったら、最近は迷わずNEXを選んで
本家を飲まなくなってしまいました。
これが今後どうブランドに影響していくのか、興味深いところです。
さてさて、ライン拡張をしても良い場合もあります。
ここでは面白い事例を....。
私が先日購入したモノです。

エスタックといえば、風邪薬ですね~。
実は他にも同じような展開の商品が他の製薬メーカーからもいっぱい出ています。
ぱっと見た感じは、まんま「風邪薬」ですね。
喉がかれて困っていた私は、なんか効きそうだな~なんて思って
思わず、買ってしまいました。
実はこれ、コンビニで購入したのです。
薬局ではなく、コンビニエンスストアという、流通先を
ずらすことで、ハウスブランド名を利用して展開して
お菓子の「のど飴」との差別化を図っている
好例なのかな~っと思いました。
(製薬会社が、薬と同じような佇まいで出しているところがポイント)
その他にも飲料水のサントリーが、WEB上で健康食品を
サントリーという、社会的に信頼があるハウスブランド名を冠して
ヨコ展開している例もあります。
さてさて、次回はこのハウスブランド名を使った方が良い場合と
使わない方が良い場合のお話を....。
つづく~
基本的にブランドのお話の中では、強いブランドを築くためには
ラインは収縮させて、焦点を絞るべきだと言われています。
(カレーハウスCOCO壱番屋やスターバックスのように《笑》)
ラインの拡大については、打ち手を間違えなければ短期的な売上は上がるのですが、
元々のブランドへの影響も考慮するべきです。
例えば、1~2年前から!?売れている、ペプシコーラのPEPSI NEXのお話。
ペプシコーラのライン拡張なのですが、ゼロカロリーなのに美味しい、
ということでコンビニでも既に定番の商品です。
(意外に美味しいという驚きが、他商品との大きな差別化になっています。)
PEPSIというハウスブランド名を使用しているのは、
ライバルであるコカコーラもコカコーラ・ライト(現在はコカコーラゼロでしょうか)という
同ジャンルの商品があるからです。
で、恐らくコカコーラゼロはペプシの成功を意識した商品だと思うのですが、
ブランドの話に戻りますと、PEPSINEXを選んでいる人のなかには
もともとのペプシコーラ愛飲者も多く含まれているという事なのです。
私自身もペプシが飲みたい気持ちになったら、最近は迷わずNEXを選んで
本家を飲まなくなってしまいました。
これが今後どうブランドに影響していくのか、興味深いところです。
さてさて、ライン拡張をしても良い場合もあります。
ここでは面白い事例を....。
私が先日購入したモノです。

エスタックといえば、風邪薬ですね~。
実は他にも同じような展開の商品が他の製薬メーカーからもいっぱい出ています。
ぱっと見た感じは、まんま「風邪薬」ですね。
喉がかれて困っていた私は、なんか効きそうだな~なんて思って
思わず、買ってしまいました。
実はこれ、コンビニで購入したのです。
薬局ではなく、コンビニエンスストアという、流通先を
ずらすことで、ハウスブランド名を利用して展開して
お菓子の「のど飴」との差別化を図っている
好例なのかな~っと思いました。
(製薬会社が、薬と同じような佇まいで出しているところがポイント)
その他にも飲料水のサントリーが、WEB上で健康食品を
サントリーという、社会的に信頼があるハウスブランド名を冠して
ヨコ展開している例もあります。
さてさて、次回はこのハウスブランド名を使った方が良い場合と
使わない方が良い場合のお話を....。
つづく~