ブランドデザイナーのプライド

日本に笑顔が溢れる日を願って...。
自分なりにできることを行いたいと思います。
【ブランドデザイナーのプライド】
B to Bや B to Cを
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御社のデザイン経営室。
こんばんは。
デザイナー秘書の
上田です。
6月11日以来のブログ更新となります。
過日8月10日、中学2年生さん向けに
デザインの授業をしてきましたが、
こちらの報告は次回にして
今日は、
わたし自身のお仕事について
書き記しておこうと思いました。
最近、名刺交換のご縁をいただいた際、
私の職種についてよく尋ねられます。
「デザイナー秘書ってどんな仕事ですか?」
デザイナー秘書という肩書きの人には
わたし自身も出会ったことがないので、
きっと物珍しさもあるのでしょう。
ただ、
「クライアントの経営問題に解答するデザイナーです。」
と伝えると、大抵はご納得いただけます。
わたしがインハウス時代、デザイン部署ではなく、
社長室管轄でCI(コーポレートアイデンティティ)を
専門で行っていたときは、ブランドを語れる人に
殆ど出会ったことがありませんでしたが、
今では、
マーケティング専門家の先生をはじめ、多くの人が
ブランドをテーマにセミナーや講演・講座を行っています。
ブランディングを社名にする企業もでてきました。
もちろんわたしも、
企業の経営に寄り添うデザイナーですから
ブランドについて講師の要請を受けたり
企業さまの研修を請け負うこともあります。
およそ10年近くも前は、
ブランドの定義について、
人それぞれ、或いは書籍の数だけブランドの解釈があり、
シンプルに説明ができなかったものですが、
ここ数年で、情報やノウハウが体系的に整理され、
多少の表現は違えど、
講師・コンサルタントの肩書きを持つ方であれば
ブランドについてわかりやすくお話をされているかと思います。
ただ、
一方では、理論は何となくわかったが
実際社内に持ち帰ると、上手くすすまない
あるいは明解な解答が出ない、というお話も直接耳にします。
そこで、
わたし自身も、クライアント先や案件によっては
先生と呼ばれることがありますが、
いわゆるコンサルタントの先生や他のサービスと明確に違う点を
少し考えてみました。
あらためて自社に目を向けると、
わたしはノウハウや方法を教えるだけでなく、
客観的な目線を持ちながら、経営のプロ(経営者さま)に対して
明確な解答を目に見える形で示す、真剣勝負が仕事でした。
ノウハウが活かせるケース、
一般論ではタブーな手を敢えて打つケース。
経営課題に対して、
その企業の状況や社風を汲み取りながら
ロジカルなクリエイティブで解答します。
私にとっては当たり前すぎて、意識もしていませんでしたが。
わたしの仕事では、客観的な目線を持ちながら、
最終的には、主観的な目利きとクリエイティブで
勝負します。
決して、経営効率は宜しくないのですが、
一案件ごとに、オーダーメイド。
ブランドデザイナーであり
デザイナー秘書なのです。
ちょっとした機会に恵まれ、
これからも、このことにプライドを持って仕事をしたいと
思い直すことができました。
そして、
プライドがあるからこそ、受託だけでなく
社会に新たな価値を提案する、自社事業の準備も、
現在まったく畑の違う専門家・企業さまと協働準備しています。
最近は、
ブランディングに光がよく当たるため
わたし自身、人やサービスと比較される機会も増えましたが、
元来、ブランドということばには懐疑的ですし
儲ける手法と捉える考え方に共感はできません。
今後も
自分にしかできない事で勝負できるよう、
舵を切り続けたいと、あらためて思いました。
久々のブログ更新は
まず、個人的なメモから...(*^_^*)。
上田聰司
追記
因みにそんな解答事例をご覧になりたい方は、
お気軽にお声掛け下さいね。
また、具体例をお見せしながら、ロードマップを
解説する講座や、インハウス時代に培った
ブランドを検証するワーク等のご依頼もお受けしています!
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私たちのものさし

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デザイナー秘書の
上田です。
先週の木(6/7)・金(6/8)と2日間、
バンタンデザイン研究所・大阪本校にて
ファッションビジネス科など
学生さん向けに
特別講師の要請を受け、行ってまいりました。
★バンタンデザイン研究所さまのサイトはこちら!

初日は8コマ(8時間)通しての授業で
企業広報とブランドの関係性を
学生さん向けにアレンジして、
ワークを交えて行いました。

個人ワークや、このようにグループでのワーク&シェアを
繰り返しました。
で、
当ブログでは、
学生さん向けに企業広報やブランドについて話した中で、
以下の点を共有したいと思います。
私たちの生活において、
物事を判断するものさしを2つもっていること。
損か得か?
と
好きか嫌いか?
損得は、お金が絡む尺度であり
好き嫌いは感情が絡む尺度です。
で、ブランドを考える上で
押さえておかなければいけないことがあります。
それは、
「好き」が突き抜けると
損得を超越するという点。
また、
私が行う講座や研修で必ず話すことが
もうひとつあります。
それは、
私たちの購買選択基準は
例外なく2つのいずれかであるということ。
これでいい。
と
これがいい。
このことを軸に据えるだけでも
自社の商品やサービスに足りないものや
魅力を掘り下げられるのではないでしょうか。
上田聰司
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大手とわたし、それぞれの立場で。

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【大手とわたし、それぞれの立場で。】
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こんばんは。
デザイナー秘書の
上田です。
さて、少し久しぶりの更新です。
今週は月曜日に企業さまの研修を行い、
木・金は大阪に出張。
専門学校バンタンデザイン研究所さまで、
学生さん向けに特別講座を行ってきます。
もちろん本業は
特許やこだわり、社風などの見えない価値を
見えるようにするデザインや商標戦略だったり
経営にデザインを結びつける
CI(コーポレイト・アイデンティティですね)の実務に
デザインやブランドのコンサルティングですので
先週から、本業の合間に研修や講座の準備をしていますが
いつもながら、有り難いご縁に感謝です(*^_^*)。
で、
今日のお話は、
【大手とわたし、それぞれの立場で。】
です。
たまたま昨日、岐阜のクライアントさまに
車でお迎えに来ていただく時間より
少し早く新岐阜駅についたので、
マクドナルドに立ち寄り
発売になったばかりの
プレミアムローストアイスコーヒーを
注文しました=。
ということで、ここでいう大手さんは
マクドナルドさんにしますね。

マクドナルドでは、
新しく発売したプレミアムローストアイスコーヒーの価値を
「香りとコクが進化した、冷たいプレミアム」ということばで
表現していました。
一方、
もしもあなたが小さな喫茶店を営み、
夏場にアイスコーヒーの宣伝をしようと思ったら
どんなことばで価値を伝えますか?
マクドナルドさんの場合は、
1コインという低価格(なんといっても100円!)で
「香りとコクが進化した、冷たいプレミアム」と
伝えれば十分かもしれませんが、
あなたのお店では
仮に450円のアイスコーヒーを
オススメしようと思うと、
このお店でしか提供できないものがないか
探す必要がありますね。
こだわりなのか(驚きを生むこだわりじゃないとね。)、
歴史(100年変わらない味〈笑〉、とかね。)なのか
味わうためのプロセスか。
考えてみると、楽しいアイデアが出てきそうです。
朝礼やミーティングのネタにいかがですか?
アイデアが整理できたら、
それを写真とできるだけ短い、
端的な一文で伝えられたら、
「わたし」の立ち位置が
明確になりそうですね。
+d&c 上田聰司
追伸
木・金と大阪の心斎橋に出張ですが、
金曜日の午前中、ぽっかりフリーな時間ができました。
どなたか、よければお茶しませんか (^^)?
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こだわりや品質だけでなく、プロセスを売る。

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デザイナー秘書の
上田です。
昨日、群馬県沼田市に
私が所属している、
愛知デザインユニオンからのご縁で
行ってきました。
今回の依頼は、
生産量がごくごく限られているために
知る人ぞ知る、美味しいお米(コシヒカリ)として
輝いている、無名のブランド。
こちらのお米のパッケージの
デザインリニューアルがご要望でした。
さて、個人的に群馬県は初。

沼田駅にて。
現地では、金井農園様に
ご案内いただきました。

標高の高い空気が美味しい場所。

400年前にお殿様からいただいた
用水のお水。ここでは、毎年きれいな雪解け水が
水田に使用されています。

金井農園さまでは、田植えは5月25日頃だそうです。
さて、現在金井農園さまで作られているお米は4種類。
○有機栽培米
○有機アイガモ米
○無農薬栽培米
○減農薬栽培米
お話を伺うと、パッケージの改訂の根底にある目的は
直販を理想とする、ビジネスモデルの構築でした。
日本のお米コンテストで上位入賞の実績もあり、
強みは、
下記3つの美味しいお米の条件を
全て満たしているということ。
1. 水田で使用しているお水が、尾瀬の雪解け水ときれいである。
2. 標高が高く、昼夜の温度差があること。
3. 水田の土壌が粘土質で水持ちが良いこと。
味でいえば、
食味ランキング特A地区に魚沼地区と共に指定されています。
ただ、美味しいという価値は
あくまでも個人の基準で、好みは人それぞれ。
しかも、さまざまなブランドがひしめき合い、展開する中、
モノが溢れると、
こだわりや品質だけでは
差別化しにくい状況です。
これはお米に限らず、飲食店や
モノにもいえることです。
今回は、金井農園さまの想いや
歴史を伺ってきましたが、
タイトルに書きましたとおり、
こだわりや品質だけでなく、
プロセスを売るという考え方。
ここに解決のヒントがあります。
もちろん、価値をことばに置き換えた
商標も大切ですが、
誰に対して、どんな価値が届けられるのか。
このあたりを考えて、
今後の企画を練り込めば
面白い展開が臨めるのではと思いましたよ。

ビジネスモデルの再構築が前提ですが、
もちろん最後は、デザインと
コミュニケーションの取り方が鍵ですね。
+d&c 上田聰司
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上田です。
昨晩、愛知県のつかさ塾さまという
学習塾さまで、
中学2年生の塾生さんを対象に
授業をしてきました。
今年も年3回授業を行う予定ですが、
今日は今年度初の授業となりました。

はじめに、出席をとったのですが、
今回はお名前ではなく、自分が呼ばれたら嬉しくなる
あだ名をひとりひとり決めてもらった後
今、もっとも幸せを感じる瞬間はどんなときかを
一人ずつ聴いていきました。
そして...

クイズもしました。







ありがたいことに、
皆さんと楽しい時間を共有させていただき
また、私自身も学ばせていただきました。
普段は、大人を対象にお話をしているので
毎回同じように少し、緊張するのですが
本当に楽しかったです。
さて、次回は8月の予定。
楽しみです。
尚、こんなことをやって欲しいという
ご要望がありましたら
お気軽にお問い合わせください。
+d&c 上田聰司
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