【卓球 コーチング】勝つ卓球とやりたい卓球 | 卓球研究者による卓球教授 -20日あれば卓球を知らなくても上達できます-

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サーブをとったらただやみくもに打っていませんか?

それでは、効果は半減してしまいます



これをはじめて半年くらいの方に教えて伝授し
普段の練習で実践していただきました


すると、強豪がいる大会のなか、勝ちあがり
ベスト8まで進んだのです


この考えは勝つために非常に大事なことですが
意識して取り組めている方をあまり見ません



第1球目だからこそ、もっとも気をつけなければならない技術です
これを気をつけていれば勝率はグッとあがります


それを、3つの方法に集約して紹介することにしました
多くの代表選手や、よい選手を育てた指導者の方の声をもとに
まとめあげました

特別に今回配布したいとおもいます


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こんばんは

BBです

今日も



勝つ卓球とやりたい卓球



についてお話しします





◆勝つ卓球とやりたい卓球
今回お話するのは、どんな卓球がしたいかというお話です
技術とはかけ離れてしまいますが
卓球をする上で重要なことかもしれません





さて、とりあげたのは勝つ卓球とやりたい卓球です












では、みなさんにお聞きします







あなたは、どんな卓球がしたいですか?





・3球目攻撃でバカスカ点を取る卓球
・サーブだけで勝てる卓球
・レシーブでハメる卓球
・ラリー戦を制したい
・驚異的な粘りで相手をイライラさせたい
・緩急や変化で相手を翻弄したい



などなど、たくさんあるかとおもいます





ここで、勝つ卓球とやりたい卓球の2つに定義分けしたいとおもいます





勝つ卓球とは
勝つためなら、卓球の楽しさを度外視した卓球


例えば
サービスエースをとり続けれれば勝てますよね
レシーブをして相手がとれなければ得点できます

と言った具合に、勝つためなら短いラリーで効率よく点を重ねること
今回では定義します


一方
やりたい卓球とは
自分らしさ、楽しさを追求した卓球

例えば
カットマンなら、カットの変化や反撃で得点を重ねたいのではないでしょうか
ローターなら、粒高の変化やブロックで苦しめたいのではないでしょうか


このように、みなさんがこういう卓球がしたいといった理想を持ち
うまくコントロールして戦うこと

今回では定義します





◆一致と不一致
さて、ここでもし
勝つ卓球とやりたい卓球が一致したら問題ないでしょう


勝つことを意識して、その技術を磨けば
やりたい卓球へとつながります

サービスエースをとりまくるためにサーブを磨けばいいですし
3球目攻撃で点をとるために、レシーブの予測を立てて3球目攻撃すればいいのです





しかし、中にはそういうことをつまらないとおもう方もいます




ラリー戦を制してなんぼだ
卓球の面白さはラリーだ!!





ということを思っている方はたくさんいるでしょう



他にも、現実としてサービスエース
レシーブエースのみで得点を重ねることは難しい
そもそも、なかなか決まらないという現実が待っています



3球目で得点して勝ちたいのに3球目が決まらない
入っても返されてしまう




そうなってしまうと、勝つ卓球とやりたい卓球に
ズレが出てきてしまいます





それでも研鑽する楽しさがあるから続けたいという方もいますが
中にはやめてしまう方もいるかもしれません





やりたい卓球で勝つためにはどうしたらいいのか
勝つ卓球とやりたい卓球のズレをなくすためにどうしたらいいのか









そう強くおもう方たちが、一層練習に励んでいるのかもしれませんし
厳しい練習にも耐えられるのかもしれないですね



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おまけ
今回のお話はちょっと難しいかもしれません
ですが、今1度自分はどんな卓球がしたいか考えてみてほしいです
もし、自分の卓球に行き詰まっているとしたら、特に考えてみてほしいのです
そこに強くなるためのヒントが隠されているように思います