こんにちは。数千件以上の挙上術を執刀してきた整形外科専門のシン・ドンウです。
私は「顔面挙上を1日1件だけ執刀する病院」、「海外でも手術を受けに来韓する病院」などで有名なプラネット美容整形外科の代表院長でもあります![]()
「切開リフトの効果はどれくらい続くのか?」
皆さまの中には大きな手術を検討されながら、切開リフトの維持期間がどのくらいなのか、慎重に調べている方も多いのではないでしょうか。
結論から申し上げますと、切開リフトはおおよそ10年間効果が持続すると言われています。
ただし、ここで重要なことは、10年後に“元の状態に完全に戻る”という意味ではないということです。
手術によって10年間若々しさを保ったあと 次第に老化が始まる、というイメージです。
(もちろん、皮膚の厚さや老化の進行度などによって持続期間には個人差があります。)
しかし問題は、手術後1〜2年ほどでたるみが再び出てしまうケースもあるということです。
実際、プラネットには再手術のご相談で来院される患者様が時々いらっしゃいます。
1〜2年で再びたるんでしまう主な原因としては、
固定の緩みや十分な剥離が行われなかったことにある場合が多いです。
そこで今回は、そういった状況を防ぎ、フェイスリフトの持続期間を最大限に延ばすためのポイントを紹介いたします。
それでは早速始めます。
切開リフトの持続期間
SMAS層の剥離は基本中の基本です。
すでに手術についてよくご存じの方なら、「SMAS層剥離」という言葉を何度も耳にされたことがあるでしょう。
このSMAS層が十分に剥離されていない場合、
切開リフトの持続期間が短くなってしまう問題が起こります。
たとえば、100メートル走をしているときに、誰かが後ろからあなたを引っ張ったと想像してみてください。
そのまま前へスムーズに進むことはできるでしょうか?
おそらく、転んでしまうか、引っ張る力によっって元の位置に引き戻されてしまうでしょう。
同じように、SMAS層の剥離が不十分なままだと、剥離されていない部分が皮膚組織を引っ張り戻してしまい、結果として組織が再び下へ下がってしまうのです。
だからこそ、多くのクリニックがSMAS層の完全な剥離の重要性を強調しています。
では、それでもSMAS層の剥離をしっかりとおこなわないクリニックがあるのでしょうか?
切開リフトという手術自体がSMAS層剥離と深く関係しているため、
もしこの剥離を十分に行えないのであれば、その病院はフェイスリフト専門クリニックとは呼べないでしょう。
もちろん、まだ経験の浅いクリニックも存在しますが、
病院選びの際に慎重に基準を定めれば、そのような問題に直面することはまずありません。
もし、フェイスリフトのクリニックを選ぶ際に
必ず知っておくべき基準についてまだよく分からないという方は、ぜひ下記のコラムを一度読んでみてください。
この情報が、クリニック選びの大切なガイドになるはずです。
切開リフトの持続期間
しっかり延ばすための核心ポイント
技術力の高いクリニックを正しく選んでいれば、術後1〜2年で再びたるみが出てくるようなことはほとんどありません。
「どうすれば少しでも長く効果を維持できるのか?」
というのが次に気になるポイントではないでしょうか?
簡単に言うと、「手術後1〜3ヶ月間のケア方法」によって、維持期間が1〜2年以上変わる可能性があります。
重要なのは、皮膚の回復と安定です。
実際、手術後は少なくとも3ヶ月間は皮膚が敏感で不安定な状態が続きます。
完全に安定するまでには、少し時間が必要です。
この文章をご覧の多くの方は、お子さんを育てた経験があるのではないでしょうか。
赤ちゃんが生まれてから最初の100日間の過ごし方によって、体質や脳の発達、健康状態が変わるように、
手術後のアフターケアの方法によって、回復のスピード・持続期間・改善の程度が大きく変わります。
私たちプラネットでは、この事実をよく理解しており、
ISO国際医療美容安全学会の常任理事を招へいし、エステティックケアを提供しています。
(中には「髪を洗ったり、むくみを取るレーザー施術を受けることが後ケア」と思われる方もいらっしゃいますが、それだけでは十分とは言えません。)
患者様一人ひとりの皮膚の状態・あざ・腫れ具合などを考慮し、オーダーメイドのケアを行っています。
具体的には、手技によるハンドケア、回復を促す微弱電流ケア、リンパの循環を高めるリンパケアなどが含まれます。
このようなケアを組み合わせることで、回復スピードを2倍以上に高めるだけでなく、
効果の持続期間をより安定的に保つことができます。
プラネットのアフターケアについて詳しく知りたい方は、
ぜひ下記の記事をご覧ください。
ここまで切開リフトの維持期間についてお話ししました。
少しでもお役に立ちましたでしょうか?
最後までお読みいただいた方のために、ちょっとしたプレゼントをご用意いたしました。
以下の記事では、傷跡・回復期間・副作用・費用などに関する情報をまとめています。
ご覧いただくと、必要な情報だけを効率的に得ることができると思います。
-傷跡が気になる方は[必読]
-回復まではちょうど2週間で十分です。
-どれくらい痛いか心配な方へ
-所要時間は? 専門医が公開します
ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください^^










