こんにちは、プラネット美容整形外科のシン·ドンウ院長です
今、皆さんが最も気になっている顔面挙上費用からすぐ申し上げます。
顔面挙上費用は約300~2,000万ウォンの間です。
価格の偏差が非常に激しい方ですよね?
私が数ヶ月前から「費用が違う理由」について順次説明していますよね?
今まで費用に差が出る理由を計6つお話ししましたが、今日は7番目をお話ししたいと思います。
<顔面挙上価格の差が出る理由6つ>
(こうして見ると本当に多くの内容を申し上げたようですね)
ちなみに私は美容整形外科の専門医として、これまで数千件の手術を執刀してきましたし、「アメリカ/ロシアからも訪れる病院」、「芸能人も訪れる病院」で有名なプラネット美容整形外科の代表院長でもあります
結論から申し上げますと、顔面挙上と同時に受ける施術・手術によって費用が変わることがあります。
顔面挙上には、一緒に受けると手術の結果をより良くする特定の施術・手術があります。
もしこのような詩/手術を顔面挙上と同時に受けるとしたら、当然価格が高くなるしかないでしょう?
今日は顔面挙上と一緒に行うと良い施術を説明し、費用がどのように変わるのかまで説明したいと思います。
1番目、スキンボトックス
スキンボトックスとは、肌をより弾力のあるものにする施術だと思ってください。
通常、手術1日目には腫れで小じわなしで張りが見られます。
ただ、手術後1カ月ほどで腫れが引き、小じわが一つずつ見えてきます。 この時、細かい腫れが引いて肌の弾力が落ちて見えることがあります。
このタイミングでスキンボトックスを受けると、弾力が落ちた肌を改善することが手術結果を維持するのにとても役に立ちます。
スキンボトックスは全部で3回くらいした方がいいです。 弾力が落ちる時点である1、3、6ヶ月に一度ずつしていただくと、一番大きな効果を得ることができます。
2番目、ウルセラ
ウルセラは筋膜に熱エネルギーを照射してSMAS層をタイトにしてくれるレーザーリフトです。
簡単に私たちが薄いサムギョプサルを焼くと、脂肪は溶けて赤身の部分は縮みますよね?
このように熱エネルギーを通じて脂肪層を溶かし、SMAS層をタイトにする施術だと思ってください。
顔面挙上の後にウルセラがどのように役に立つのでしょうか?
顔面挙上をすると、SMAS層を高く固定することになります。 この時、「熱エネルギーを加えて固定されたSMAS層をタイトにすることで位置を固定してくれる。」と考えればいいです。
位置が固定されることでリフト効果をより良くすることもでき、維持期間もさらに長くなる効果まで享受することができるのです。
3番目、脂肪吸引/輪郭注射
顔面巨像は垂れ下がった組織を引っ張ることはできます。 しかし、組織をなくすことはできない手術です。
言葉が少し難しいですよね?
そのため、顔面の挙上時に顔の方に脂肪が多かったり、老化でたるんだ組織が多い方がいらっしゃいます。 この方たちは手術後に顔の膨らんだ部分が少しずつ目立って見えることがあります。
この時、脂肪吸引や輪郭注射を通じてボリュームを減らしてふっくらと見える部分をなくすことができるのです。
そのため、あごのラインや顔全体的にラインをきれ
いにし、手術結果をさらに際立たせることができます。
4番目、脂肪注入
上と同じように顔面挙上手術は、消えた部分を見えにくくすることはあります。 しかし、凹んだ部分を埋めることはできません。
簡単にほうれい線が例に挙げられます。
ほうれい線は大きく2つの原因で発生します。
1つ目、ほうれい線側の皮膚がたるんでいるため
2つ目、先天的にほうれい線の下が消えている場合
1つ目の場合は、たるみが原因なのでほうれい線を改善することはできます。 しかし、先天的にほうれい線の部分が凹んでいる方の場合は改善は可能ですが、完璧には解決できないのです。
そのため、たまに良心的な院長が「顔面挙上でほうれい線を100%改善することはできない」と言う場合がありますよね? まさにこのためです。
この時は凹んだ部分を脂肪注入を通じて満たすことが役に立ちます。
ただ、注意しなければならない点はあります。
脂肪注入の時期です。
これに先立ち、顔面挙上が定着するには約3~6ヶ月以上の時間が必要です。完全に落ち着くまでは、肌の位置が少しずつ変わります。
そのため、脂肪注入をすぐにするよりは、3~6ヶ月後に顔面挙上が定着した後に脂肪注入をすることが、きちんとした位置を取るのに役立ちます。
以上、今日は顔面挙上費用が変わる理由、7番目について説明しました。
以下は前後の写真、傷跡、回復期間など、皆さんが気になる内容を盛り込んでいます。
興味があれば参考にしていただけたらと思います。
以上、長文を読んでいただきありがとうございます。 シン·ドンウ院長でした